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テクノロジー

Intelが新たなデータ伝送技術「Thunderbolt 4」を発表。Appleも採用か 28

ストーリー by nagazou
家電店の店員さんが混乱しそう 部門より
Intelは7月8日に汎用データ伝送技術である「Thunderbolt 4」を発表した。Thunderbolt 3の完全上位版というだけでなく、昨年9月に仕様が決まったUSB4の仕様を含むデータ伝送規格となっている(アスキーITmediaPC WatchThe Verge)。

変更点はデータ転送の仕様から映像出力、電源周りや伝送距離まで非常に多いのでここでは省略するが、8K映像出力への対応や4Kモニターへのデュアル出力、安価なパッシブケーブルで2メートル長を実現、これまで対応していなかったハブ接続への対応といった部分が分かりやすそうな変更点ではある。

なおインテルの次期モバイルPC向けCoreプロセッサーコードネーム「Tiger Lake」には統合されるほか、対応コントローラーチップも提供予定だ。インテルCPUからの離脱方針を固めているAppleでも、新たに採用するAppleシリコンコンピューターで「Thunderbolt USB-C接続規格」を引き続きサポートすると広報担当者がThe Vergeにコメントしている。これがThunderbolt 4規格であるとは明言していないものの、発言のタイミングからThunderbolt 4規格への対応を示唆している可能性は高そう。

あるAnonymous Coward 曰く、

Thunderbolt 4が発表されたそうだ。3でThunderbolt系とUSB系は実質的に統合されているので、名前もUSBでまとめてしまえ、と思うがそうもいかないらしい。ちなみにThunderbolt 4はUSB4の機能をすべて持つ完全上位版という位置づけらしい。これまで以上にケーブルの見分け方が困難になりそうな気がする。

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AMD

Radeon 搭載MacにWindows 10をインストールすると画面右側の表示が歪むなどの問題、Appleが対策を解説 39

ストーリー by hylom
脱macOSの歪みか 部門より

headless曰く、

Appleは21日、AMD Radeonグラフィックスを搭載したMacにWindows 10をインストールした場合に発生する画面表示の問題と対策方法を紹介するサポートドキュメントを公開した(HT210992Mac Rumors)。

発生する現象としては、Windows 10実行時に画面右側の表示がちらついたり歪んだりするというものや、AMDのドライバーが古いことを理由に新しいバージョンのWindows 10がインストールできないといったものだ。外付けディスプレイの場合はちらつきや歪みが画面全体に影響するという。

対策としてはAMDグラフィックスドライバーを最新版にアップデートするだけだが、最新版のドライバーで問題が発生する場合は画面解像度を3840×2160以下にするという緩和策も紹介されている。

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グラフィック

Ford Europe、自転車に乗る人から自動車を運転する人に意思を伝える「Emoji Jacket」を発表 114

ストーリー by headless
表示 部門より
Ford Europeは6日、自転車に乗る人が自動車を運転する人に意思を伝えやすくするという「Emoji Jacket」を発表した(Ford Europeのブログ記事SlashGearの記事The Vergeの記事動画)。

Emoji Jacketは背中にドット絵を表示するLEDのメッシュパネルを配したジャケットで、自転車のハンドルに取り付けたコントローラーから背中の表示を切り替える。表示できるのはスマイリー3種(🙂☹️😐)と左右の矢印(⬅️➡️、ただしプロトタイプではコントローラー側も実際の表示も◀▶となっている)、ハザード(⚠︎)の計6種類。今回公開されたプロトタイプは自転車と自動車が共有する道路で安心して自転車を利用できるようにする「Share The Road」キャンペーンの一環で作成されたもので、現在のところ販売予定はないようだ。
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ソフトウェア

「ダークモード」は目に優しいわけではない 86

ストーリー by hylom
ですよね 部門より

iOSやmacOSではOSレベルでの「ダークモード」のサポートが追加されているほか、Windows 10でも画面の配色を黒ベースにする機能が用意されている。デザイン的な好みのほか、「バッテリー寿命が伸びる」「目が疲れにくい」といった理由でダークモードを利用する人もいるようだが、少なくとも健康上の理由でダークモードを選ぶ根拠はあまりないようだ(WIRED)。

確かに暗い場所ではダークモードの方が見やすい場合があるが、逆に明るい場所ではダークモードでは余計目が疲れる可能性があるという。また、過去の研究では「白い背景に黒い文字」の方が作業のパフォーマンスが上がるという結果があるそうだ。

なお、バッテリー寿命に関しては、有機ELディスプレイではダークモードにすることで消費電力の削減が期待できるが、液晶ディスプレイではこの効果はないという。

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モニター

ピクセラ、4K表示できない4Kディスプレイの回収修理を発表 66

ストーリー by headless
発表 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ピクセラは1日、50インチ4K液晶ディスプレイ「PIX-50MX100」の回収修理を発表した(サポート情報ITmedia NEWSの記事AV Watchの記事)。

同モデルではHDCP 2.2を有効にする暗号鍵の書き込み不良が原因で、著作権保護された映像コンテンツが4K表示できない問題が発生している。同社でのソフトウェア更新が必要なため、回収修理が行われる。

PIX-50MX100は昨年3月に発売された製品で、同社のオンラインショップでは税込59,799円だが、今年3月にAmazonでは税込29,800円で販売されて話題になった。その一方で、4K表示できないことも話題になっていた。

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ノートPC

ノートPCの適切な画面サイズと解像度は? 138

ストーリー by headless
適切 部門より
The GuardianのJack Schofield氏が読者の質問に答えるブログ記事「Ask Jack」で、ノートPCの適切な画面サイズと解像度が取り上げられている。

元の質問としては、17インチFull HD画面のノートPCと13~14インチのモデルを比較して、どちらが家庭での利用に適しているか、表示の鮮明な方が老眼向きかどうか、というものだ。

自身も老眼だというSchofield氏によれば、表示の鮮明度は表示サイズと比べてあまり重要ではないという。Schofield氏はWindowsのスケーリング表示機能など表示の調整オプションに触れたうえで、家庭で使うなら低価格な13インチ~15インチモデルが搭載する1366×768ピクセル(HD)のパネルは許容範囲内だと述べている。

一方、1920×1080ピクセル(Full HD)以上のパネルを搭載する高価格なモデルではよりシャープな表示が可能となるが、表示の大きくなる17インチ画面の方が13~14インチ画面よりも読みやすいとのこと。ただし、17インチのノートPCは持ち運びにくいため、21~27インチのオールインワンPCを選ぶか、24インチFull HDディスプレイを外付けで使用することを推奨している。

Windowsのスケーリングは以前よりも改善されているが、非対応のアプリでは表示がぼやけるほか、操作が困難になるものもある。個人的にはスケーリング表示した画面はバランスが悪く感じられ、同じ画面サイズでスケーリング(125%または150%)したFull HD画面とスケーリングなしのHD画面を比較した場合、HDの方が好ましく感じる。

老眼かどうかにかかわらず、スラドの皆さんが見やすい・使いやすいと感じるノートPCの画面サイズや解像度はどれぐらいだろう。スケーリング表示や外付けディスプレイは利用しているだろうか。
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モニター

VRゴーグルを使って視覚を操作し、実際のものとは異なるものを食べているように錯覚させるシステム 41

ストーリー by hylom
SFっぽい 部門より

奈良先端科学技術大学院大学や電気通信大学などによる研究チームが、VRゴーグルを使って視覚を操作し、本来食べているものとは別のものを食べていると錯覚させるシステムを開発した(Seamless)。

VRゴーグルのカメラで撮影した映像中の食べ物の部分を認識し、その部分を別の食べ物に変換してVRゴーグルに表示させるというシステム。これにより、ゴーグルの装着者は実際に食べているものとは異なる映像を見ながらその食べ物を食べることになる。

映像認識や画像の変換には人工知能を使った自動画像生成が利用されており、ある程度元々の映像の特徴を残しながら変形が行えるという。デモではそうめんをラーメンに変換する様子が確認できるが、違和感の少ない映像になっている。

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AMD

NVidia、ついにAdaptive-Sync/FreeSyncに対応 17

ストーリー by hylom
選択肢が増えればどっちでも良い 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

NVIDIAが「G-SYNC Compatible Monitors」プログラムを発表した(4Gamer自作とゲームと趣味の日々マイナビニュース)。

1月15日リリースのGeForceドライバを導入することで、プログラムによって認証されたモニタとNVIDIA製GPUにおいてAdptive-Syncが利用可能になるという(プレスリリースG-SYNC対応製品リスト)。

これまで可変リフレッシュレートはG-SyncとFreeSyncで対立していたが、事実上G-Syncの敗北と言ってもいいかもしれない。やはりVESAに取り込まれただけFreeSyncが有利ということか。

それはともかく、4k HDR FreeSycn対応ディスプレイを買ったタレコミ子は勝ち組。

「G-SYNC」はNVIDIAが2013年に発表した可変リフレッシュレートのための規格(過去記事)。ディスプレイに専用モジュールを組み込むことで実現するとされていたが、その後AMDが対抗となる「FreeSync」という規格を発表。FreeSyncは専用モジュール不要という利点もあり、その後VESAによって「Adaptive-Sync」という名称で標準化されていた

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ゲーム

HDMI出力の映像をブラウン管テレビの映像のように変換するデバイスが登場 42

ストーリー by hylom
結構変わる 部門より

過去のゲームを現代のハイビジョンTVでプレイする場合、画面がぼやけた/のっぺりしたような感じになることがある。これは、ハイビジョンTV普及以前のゲーム機の出力解像度が低く、テレビ側でそれを単純に拡大する、もしくはアップスケーリングして表示しているのが原因だが、このような画面出力を当時のブラウン管に表示したような雰囲気に変換するというハードウェア「HDMIスキャンラインジェネレーター」が発売された(AKIBA PC Hotline!)。

当時のブラウン管テレビは走査線によって表示を行なっていた関係上、ドットの上下にわずかな隙間が発生するが、液晶テレビではこれが発生しない。「HDMIスキャンラインジェネレーター」はこの隙間を液晶テレビで再現するように画像を変換するハードウェアとなっている。デモでは実際にブラウン管テレビのように「横縞」が入った画像を確認できる。

なお、任天堂の復刻版ファミコン/スーパーファミコンである「ニンテンドークラシック」シリーズにはこうした走査線表示を再現する「アナログテレビモード」があるが、「NEOGEO mini」にはこうした機能は無いようだ(Engadget Japanese)。

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モニター

米眼科学会、ブルーライトが目に悪影響を与えるという説に対し反論 83

ストーリー by hylom
ともあれ目の使いすぎにはご注意を 部門より

米眼科学会(American Academy of Ophthalmology)が、「スマートフォンから出るブルーライトで失明することはない」という記事を公開しているlifehacker)。

昨今、液晶ディスプレイなどから発せられるとされる「ブルーライト」が目に悪いという説が巷に出回っている。ブルーライトをカットすると謳う対策商品も出ている。ブルーライトが目の細胞に悪影響を与えるという科学論文も出ているのだが(The Verge)、今回公開された記事はこれに対し米国眼科学会が反論したものになっている。

記事によると、この研究における実験で用いられている細胞は網膜由来のものではなく、実験環境も現実を完全に模したものではないという。さらに、目にはこのような悪影響を防ぐメカニズムが備わっているという。また、米眼科学会はブルーライトをカットする対策商品についても効果が実証されていないとして推奨しないとしている。

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ビジネス

JDI、JOLEDの子会社化を断念 29

ストーリー by hylom
ゴタゴタが続くディスプレイ企業 部門より

ジャパンディスプレイ(JDI)が有機EL開発製造を手がけるJOLEDの子会社化を断念するという。JDIは有機EL事業を強化する方針だったが、資金繰りが厳しくJOLEDの子会社化を行う余裕がないという状況のようだ(東洋経済)。

JOLEDは、2014年にソニーとパナソニックがJDIに売却した有機EL事業を集約して設立された企業。JDIのJOLED子会社化計画は、JOLEDの印刷によるパネル製造技術が海外に流出することを防ぐという意味合いもあった。

今回の子会社化断念によりJOLEDは国内外から資金調達を行う方針となっており、海外からの出資による技術流出も懸念されているという。

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MacOSX

macOS 10.13.4でDisplayLink接続のディスプレイや一部アプリが使用できなくなる不具合 13

ストーリー by hylom
またmacOSの不具合か 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Appleは4月1日に「macOS High Sierra 10.13.4」を配布し始めたばかりだが、思わぬ問題が出ているようだ。macOS 10.13.4は、Thunderbolt 3ポートのあるMacで外付けグラフィックスカード(eGPU)が使えるようになったのが特徴。

DisplayLink社によると、DisplayLinkドライバv4.1がインストールされた状態でOSのアップグレードを行うと、DisplayLink接続のディスプレイが空白になるという。イーサネットやオーディオなどの機能は影響を受けないとしている。この問題はすでにAppleに報告済みだとしている。

またMac Rumorsも、iPadをサブディスプレイとして利用できるアプリケーション「Duet Display」の利用者は、10.13.4にアップデートしないよう警告している。これによると、Duetクライアントアプリケーションがハングアップしてしまうという。こちらも問題はAppleに報告済みだとしている(DisplayLinkMac RumorsSlashdot)。

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アメリカ合衆国

米ハンフォード核施設で12月に発生した被曝事故、監視用エアモニターが機能していなかったのが原因 23

ストーリー by hylom
ちょっとのミスが大事に 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

昨年12月、米ハンフォード核施設内にあるプルトニウム工場の解体時に、労働者が少量の放射性物質を吸い込む事故があったという(APTri-City HeraldSlashdot)。

米ハンフォード核施設は、第2次大戦から冷戦時代にかけて米国の核兵器に使うプルトニウムを生産した施設。長崎に投下された原子爆弾用のプルトニウムもここで作られたものだという。現在は5千万ガロン以上の放射性廃棄物と有毒廃棄物が置かれ、米国内で最大級の核廃棄物の処理場となっているが、核廃棄物の処理などで事故も複数発生している。

AP通信などの報道によれば、今回の事故で少なくとも12人以上の労働者が被爆したとみられている。原因は空気中の放射性物質をリアルタイムで監視するモニターが汚染を検出できなかったためだという。請負業者のCH2M Hill Plateau Remediationが提出した報告書によると、6月に発生した事案では警報が鳴りエアモニターは機能していた。しかし、12月の事故では検出できなかった。関係者はエアモニターに頼りすぎだった。また、警報音を含まない汚染事象への対応が雑だったともしている。

放射性物質は、解体区域をはるかに超えた場所でも発見された。数か月にわたって採取された空気試料を分析した結果、一般市民が通るような場所でも微量の放射性物質が検出されたという。

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ビジネス

ジャパンディスプレイ(JDI)、苦しい決算 108

ストーリー by headless
決算 部門より
hylom 曰く、

ジャパンディスプレイ(JDI)が2017年4~12月期(第3四半期連結累計期間)連結決算を発表した。最終損益は1,006億円の赤字となり、売上高は12%減、経常損益は585億円と、非常に苦しいものとなっている(第3四半期報告書: PDF日本経済新聞の記事産経ニュースの記事)。

JDIは2012年に日立製作所やソニー、東芝の液晶パネル事業を統合して誕生したディスプレイメーカー。政府系ファンドの産業革新機構も2,000億円の出資を行っている。モバイル機器やスマートフォンといった機器に使われる小型液晶ディスプレイを主力としており、当期の売上高減少は海外メーカーとの競争激化や有機ELディスプレイを採用するハイエンドスマートフォンの増加、中国のスマートフォン市場減速の影響を受けた結果とのこと。

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iPhone

iPhone Xで画面に緑の縦線が表示される「Green Line of Death」 75

ストーリー by headless
緑線 部門より
先日Appleがディスプレイの劣化防止対策をユーザーに求めたiPhone Xだが、一部のユーザーから縦に緑色の線が表示されるようになったという報告が出ている(Mac Rumorsの記事9to5Macの記事The Next Webの記事Neowinの記事)。

症状は初めから現れるわけではなく、使い始めてしばらくたってから現れるようになり、再起動やリストアを実行しても消えないという。Apple Support Communitiesでの質問者は使い始めたその日のうちに症状が現れ、その後ワイヤレスチャージャーを使ったら消えたと述べているが、他の投稿者から同様の報告はない。

線の出現位置は主に画面の右端または左端で、中ほどに出現している写真も投稿されている。線の色から「Green Line of Death」とも呼ばれているが、中には紫色という報告もある。線の色に関しては、iPhone Xのディスプレイでは緑のサブピクセルが1列に並んでおり、赤と青が交互に並んでいる点をTechCrunchが指摘している。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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