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14006828 story
海賊行為

合法的なコンテンツ提供プラットフォームでの独占配信コンテンツ増加が海賊行為の増加を招くという意見 14

ストーリー by hylom
わがままな消費者 部門より

headless曰く、

英国政府の知財局がまとめた2018年~2019年の知財犯罪および法執行に関する報告書で、合法的にコンテンツを提供するプラットフォームによる独占配信コンテンツの増加が海賊行為増加の一因だと指摘する意見が紹介されている(報告書PDFTorrentFreak)。

この意見は英国の音楽著作権に関する集中管理団体PRS for Musicによるものだ。それによると、数年前には消えていくと考えられていたP2Pによる海賊版ファイル共有だが、最近になってtorrentトラフィックに復活の兆しがみられるという。合法的コンテンツ提供プラットフォームが乱立する中、差別化を図るためにコンテンツを独占配信するプラットフォームが増加しており、サブスクライバーが望むコンテンツのすべてにアクセスできるとは限らなくなっているのがその原因と考えられるとのことだ。

13997823 story
Sony

ウォークマン40周年記念、初代ウォークマン風の見た目を再現できる新モデルを発表 50

ストーリー by hylom
だんだんとお値段がアップしていくAシリーズ 部門より

ソニーが携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」シリーズの新モデル「NW-A100」シリーズを欧州で発表した。ウォークマン40周年を記念し、カセットテープ版ウォークマン風のデザインを採用したモデルも発売される(AV Watchの記事1記事2)。

3.6インチ(1280×720ドット)のタッチ操作対応ディスプレイとAndroidベースのOSを採用し、各種ストリーミングサービスの利用ができるようになったほか、単体で配信サービスからの音楽購入・ダウンロードが可能になった。microSDカードによるストレージの追加にも対応する。価格は16GBモデルが350ユーロ、初代ウォークマン「TPS-L2」のデザインを模したソフトケース付きモデルが440ユーロ。

再生中にカセットテープのグラフィックを表示する機能も備えており、専用ソフトケースと組みわせると初代ウォークマンでカセットテープを再生しているような見た目で使用できるという。

13996728 story
ビジネス

JASRAC、結婚式での音楽利用に向けた著作権・著作隣接権使用料徴収の実証実験を行う 115

ストーリー by hylom
抜け穴を探そう 部門より

2014年に「結婚式での音楽利用」に特化した著作権管理団体、活動開始という話題があったが、JASRAC(日本音楽著作権協会)もこの分野に進出するようだ(JASRACの発表AV Watch)。まず9月2日から20日にかけて実証実験を行い、利用実態を検証するとのこと。

JASRACは、

  • 挙式や披露宴等で行う生演奏やカラオケ歌唱、演出用BGMで利用するCD等の再生
  • プロフィールやエンドロールムービーの上映

については演奏・上映行為、

  • 披露宴等で再生・上映するためのCD・DVD等の製作
  • 入退場などの演出用CDの製作
  • 挙式や披露宴を記録したDVDの製作

については複製行為とし、それぞれ著作権者の許諾が必要としている。

今回の実証実験ではこういった利用について一定の使用料支払いで包括的に許諾を与えることを目指しており、オーディオ録音(進行用録音物)については1催物あたり5,000円、ビデオグラム録音(記録用録音物)は1催物あたり10,000円との設定になっている。

なお、結婚披露宴での利用が著作権法上認められている「私的使用」に該当するかどうかは議論があるが、JASRACは「例えば、出席者が身内だけでなく、友人、知人、会社の上司や同僚などが含まれるような一般的な結婚披露宴の場合」については私的使用に当たらないと主張している(JASRACのQ&Aページ)。

13996654 story
アメリカ合衆国

ニューヨーク市地下鉄、線路へのAirPods落下急増で困る 72

ストーリー by hylom
ワイヤーをつければ解決するんじゃないかな 部門より

Anonymous Coward曰く、

ニューヨーク市地下鉄で、Appleのワイヤレスイヤフォン「AirPods」が線路に落下するトラブルが急増しているそうだ。そのため、乗降中の操作禁止も検討しているという( Engadget日本版ギズモード・ジャパンCNBC)。

AirPodsに限らずいわゆる完全ワイヤレスイヤフォンは落としやすそうだが、使用している人で落下・紛失した経験や落とさないための工夫などはあるだろうか。

13983592 story
YouTube

YouTube、意図しない音声コンテンツ使用などで動画クリエイターが収益を奪われないようにするためのポリシー改訂 21

ストーリー by headless
改訂 部門より

YouTubeは15日、「Content IDの手動申し立てに関するポリシー」を改訂し、動画のごく一部に含まれる音声コンテンツや意図的でない使用とみなされる音声コンテンツについて、コンテンツ所有者が手動申し立てをしても収益化ポリシーが適用されない可能性があることを明記した(YouTube Creator Blogの記事The Vergeの記事TorrentFreakの記事9to5Googleの記事)。

手動申し立てはコンテンツ所有者がContent IDシステムで自動認識されないコンテンツの権利を申し立てることができるようにするためのものだ。しかし、動画のごく一部に含まれる音声コンテンツや偶然に録音されたとみられる音声コンテンツなどに対し、動画クリエイターから収益を奪う目的で手動申し立てを行う例があるという。YouTubeでは7月、手動申し立ての際にタイムスタンプによる対象コンテンツの位置指定を必須とするポリシー改訂を実施してクリエイターによる該当部分の削除を容易にしており、今回の改訂でクリエイターに対する公平さをさらに高める狙いだ。収益化ポリシーが適用されない場合もコンテンツ所有者はコンテンツをブロックすることができるが、YouTubeでは収益化につながらない申し立てが減ることを期待しているようだ。

13979478 story
海賊行為

RIAA曰く、AmazonやeBayでは多数の海賊版音楽CDが販売されている 28

ストーリー by headless
偽物 部門より

米国レコード協会(RIAA)の調べによれば、AmazonやeBayを含む電子商取引サイトで音楽CDの海賊版が米国向けに多数販売されているという(RIAAのコメント: PDFTorrentFreakの記事)。

この報告は米商務省が7月に実施した偽物・海賊版の流通状況に関する報告書作成に向けた意見募集にコメントしたものだ。たとえばeBayとAliExpressの米国向けサイトで新品として販売されている有名アーティストのCDボックスセット10点を選び、両社でそれぞれ安い方から4点ずつ購入したところ、すべてが偽物だったという。また、米大手レコード会社がリリースしている幅広いロングセラーアルバムの新品をAmazonとeBayで安い方から2点ずつ購入した結果では、eBayの16%、Amazonの11%が偽物だったそうだ。さらに、「Fulfilled by Amazon」となっているCDの25%が偽物だったとのこと。

このほか、電子商取引各社ではレコード会社が実際にはリリースしていないベストアルバムCDやアナログレコードも常時販売されており、ゴールドレコードやプラチナレコードなどの偽物も販売されているとのことだ。

13972689 story
著作権

欧州司法裁判所、既存音源をサンプリングして使用する行為は短いものであっても承認が必要と判断 36

ストーリー by hylom
まあ妥当な感じはする 部門より

ドイツの電子音楽グループ「クラフトワーク」が、彼らの楽曲の一部を無断でサンプリングして使用した音楽プロデューサーのMoses Pelham氏とMartin Haas氏を訴えていた裁判で、欧州司法裁判所はこういったサンプリングについて「たとえ極めて短いものであっても二次創作に該当し、著作権者の許諾が必要となる」との判断を下した(BillboardPOLITICOamass)。

この裁判は1999年に起こされたもので、ペラム氏およびハース氏はクラフトワークの「Metal on Metal」という楽曲内で使われていたドラムビートを2秒ほどサンプリングして無断使用したという。

2012年にはドイツ連邦裁判所がクラフトワーク側の訴えを認める判決を下したが、ペラム氏らがそれを不服として控訴。2016年にはドイツ連邦憲法裁判所がクラフトワーク側の訴えを退ける判決が下されていた(過去記事)。

なお、押収司法裁判所は「耳で認識できないほどに改変されて利用する場合については著作物の再利用には当たらない」との判断も示している。

13968606 story
ソフトウェア

Apple、App Storeの検索結果で自社アプリを優先しているとの疑惑を否定 32

ストーリー by headless
否定 部門より

AppleがApp Storeの検索結果で自社アプリを優先して先頭に表示しているのではないかとのWSJの指摘に対し、自社アプリを優先することはないと回答したそうだ(Mac Rumorsの記事The Vergeの記事The Next Webの記事VentureBeatの記事)。

WSJの調査によると、「maps」のようにカテゴリーを示す語句を使用した基本的な検索を実行すると60%でApple製のアプリが先頭に表示されたという。さらに「books」「music」などAppleが有料サービスを提供しているカテゴリーでは95%でApple製アプリが先頭に表示されたとのこと。

これについてAppleでは、42の要素により検索結果の順位を決定していると説明。ランキング操作に悪用されるとしてアルゴリズムの詳細は明らかにしていないが、Appleユーザーはインストール済みのアプリを検索して起動することが多く、それがApp Storeのランキングにも反映しているとのことだ。

13966423 story
YouTube

ブロッキングを導入したイタリア、海賊版サイトの利用者は合法無料サービスに移行し音楽業界の収益増にはつながらず 24

ストーリー by hylom
タダで手に入らなくても金は出さない 部門より

headless曰く、

イタリアではブロッキングにより海賊版サイトへのアクセスを大幅に減らすことに成功したが、音楽産業の課題は海賊版対策ではなく消費者を合法な無料サービスから有料サービスに移行させることだという(TorrentFreak)。

イタリアでのWebサイトブロッキングは裁判所の判断を待つことなく、通信産業の監視当局AGCOMが直接命令を出すことができる。これにより、権利者はAGCOMへ申請するだけで迅速に海賊版サイトのブロッキングが可能となる。AGCOMは過去1年間に385件のブロッキング命令を出しており、海賊版サイトへのアクセスは35%減少したという。

しかし、イタリアの音楽業界団体FIMIによれば海賊版利用者がYouTubeやSpotifyなど合法的な無料サービスへ移行しただけだといい、海賊版サイト対策の成功が収益増にはつながっていないようだ。そのため、有料の「プレミアム」サービスへの移行促進が課題となるが、「芸術は無料」との考えが根付くイタリアでは有料サービスに誘導するのは容易ではないという。実際にイタリアでの有料サービスへの移行レートは世界平均を下回っているとのことだ。

13962837 story
スポーツ

ロボット審判を導入した米アトランティックリーグ、判定に異議を唱えたピッチングコーチが退場処分に 73

ストーリー by headless
退場 部門より
米独立プロ野球リーグのアトランティックリーグでは10日からロボット審判「TrackMan」が導入されているが、判定に異議を唱えたハイポイント・ロッカーズのピッチングコーチが(人間の)球審から退場処分を受けたそうだ(フランク・バイオーラ氏のツイート12upの記事StarTribuneの記事The Next Webの記事)。

このピッチングコーチは投手としてメジャーリーグで15シーズン活躍し、オールスターゲームに3回出場した「Sweet Music」ことフランク・バイオーラ氏。問題の判定は1ストライク4ボールとなった打席だが、ボールのうち3つはストライクゾーンにかかっている。ルールではTrackManの判定が誤っていれば人間の審判が覆せることになっているにもかかわらず、球審が判定をそのまま認めたためバイオーラ氏の怒りが爆発。ダッグアウトで怒鳴りだし、「Do your fucking job」などと言った結果、TrackManの判定に異議を唱えて退場となる初のコーチとなった。
13957527 story
海賊行為

削除してもすぐ復活する無許諾音楽アプリへの対策強化、日本レコード協会などが連名でAppleに要望 56

ストーリー by headless
対策 部門より
hylom 曰く、

著作権者に無断で音楽を配信する「Music FM」などの無許諾音楽アプリへの対策強化を求め、日本レコード協会などが連名でAppleに要望書を提出した(プレスリリースケータイWatchの記事CNET Japanの記事TorrentFreakの記事)。

無許諾音楽アプリを利用したことのある人は少なくない。Applivが発表したアンケート調査結果によると、15歳~19歳の約8割がMusic FMの存在を知っており、過去に使ったことがあるとの回答は約3割、現在でも使っているとの回答は4割にのぼる。こういったアプリに対する削除申請は日本レコード協会を通じて行われているが、削除後にアイコンやアプリ名、開発者名を変えてリリースされることも多いそうだ。また、Googleが1週間程度で対応するのに対し、Appleではアプリ開発者との協議を求めるため削除に時間がかかり、削除までに1か月以上がかかる場合もあるという。また、そのためAppleに対し要望を出すことになったとのこと。

なお、LINE MUSICは「無料アプリと比べて使い勝手の良さや入って得するサービスを提供したい」などと述べているが、前述のアンケート調査ではMusic FMを利用したことのあるユーザーのうち半数近くが定額音楽配信サービスについて「有料なら利用しない」と答えている。一方、海外では広告付きの無料プランが用意されているSpotifyの登場後に無許諾音楽アプリは一掃されたそうだ。

実際のところApp Store・Google Playともに、「Music FM」のほか、「無料音楽」「free music」などのキーワードで検索するとそれらしいアプリがいくつもヒットする。中には正規の音楽ストリーミングアプリも含まれるが、AppleやGoogleでも識別できない無許諾音楽アプリをユーザーが識別するのは困難だ。また、、Spotifyは日本でもサービスが行われており、米国のApp Storeでも無許諾音楽アプリらしいものが多数ヒットするので、海外でSpotifyの登場後に無許諾音楽アプリが一掃されたという(誰が言っているのかも明確でない)話が正確に状況を説明しているのかどうかは不明だ。

13956059 story
音楽

AppleのHomePod、日本でもようやく発売へ 34

ストーリー by hylom
今更な感じはする 部門より

headless曰く、

Appleのスマートスピーカー「HomePod」が今夏日本でも発売される(製品情報9to5MacThe Verge)。

2017年に発表されたHomePodはSiriを使用した操作が可能なスマートスピーカーで、最近になって対応言語に日本語が追加された。AppleのWebサイトには「この夏、登場」と記載されているのみで、具体的な発売日の記載はない。現在のところ注文はできないが、価格は税別3万2,800円となっている。

13953239 story
法廷

JASRAC、音楽教室との裁判対策として職員を音楽教室に2年間通わせる 128

ストーリー by hylom
著作権料で楽器を習えて良いですね 部門より

2017年に日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室での演奏について著作権使用料を徴収する方針を示したが(過去記事)、これに対し音楽教室業界は反発教室での演奏は著作権が及ばないことの確認を求めた裁判に至っている。この裁判に向けて、JASRACが著作権侵害を確認するために同協会の職員を身分を隠して生徒として約2年間通わせて調査を行っていたそうだ(朝日新聞ITmedia)。

弁理士の栗原潔氏によるとこういった行為は違法ではなく、またそれによって得られた証拠についても証拠能力はあるという(Yahoo!ニュース)。ただ、調査員が述べている「教室での演奏はまるで演奏会の会場のようだった」というような主観的意見については証拠能力としては微妙だそうだ。

13940711 story
iOS

iOS 13 Beta 2、アプリ削除時にサブスクリプションを維持するかどうかの確認を表示 6

ストーリー by headless
確認 部門より
Appleが先日開発者向けに提供開始したiOS 13 Beta 2では、サブスクリプションを有効にしたアプリを削除する際、サブスクリプションを維持するかどうかの確認ダイアログボックスが表示されるそうだ(Mac Rumorsの記事Mashableの記事The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

MacStoriesFederico Viticci氏がTwitterに投稿した画像によると、ダイアログボックスの内容は削除したアプリのサブスクリプションが他のデバイスでも引き続き利用できることと、更新日の前日までに解除しなければサブスクリプションは自動更新されることを知らせるものだ。ダイアログボックスには2つのボタンが表示され、サブスクリプションの管理画面を開くか、そのままサブスクリプションを維持するかを選択可能となっている。他のユーザーの返信によれば「Music」アプリでも同じダイアログボックスが表示されるとのことだ。
13938971 story
Google

歌詞表示サービスGenius、歌詞にモールス符号を埋め込んでGoogleによる無断使用を検出 9

ストーリー by hylom
文字起こし後テキストの権利問題 部門より

headless曰く、

Google検索では洋楽曲のタイトルを入力(曲によってはアーティスト名や「lyrics」を付加)して検索すると検索結果に歌詞が表示されるようになっているが、一部は歌詞表示サービスGeniusのWebサイトから無断で転載されおり、Genius側はその証拠もつかんでいるとWSJが報じている(MashableThe VergeSlashGearAndroid Police)。

Geniusでは2016年ごろから一部の曲の歌詞に無断転載検出用の「ウォーターマーク」埋め込みを開始していたという。このウォーターマークはアポストロフィー「'」の一部を右シングルクォーテーションマーク「’」に置き換えるというもの。置き換えを行う曲ではすべて「'’''’'''''''’’'’'''’''」という並び順になっており、「'」をモールス符号の短点、「’」を長点に置き換えて読むと「red handed」(現行犯で、現行犯の)になるようにしてあったそうだ。

これを証拠にしてGeniusは2017年からGoogleにたびたび申し入れをしていたとのことだが、Google側は特に対応していなかったようだ。GeniusによるとGoogleが無断転載していた歌詞は100曲以上に上ったという。Googleは複数のパートナーからライセンスを受けて歌詞を掲載していると述べていたが、WSJの記事が16日にオンラインで掲載されたのち、パートナーに問題が確認されたら契約を打ち切るという第2の声明を出している。Googleは2016年から歌詞のライセンスサービスLyricFindと提携しているが、LyricFindは自社のチームで歌詞の文字起こしを行っており、Geniusの歌詞を流用してはいないとWSJに回答したとのこと。

記事では例としてアレッシア・カーラの「Not Today」を挙げているが、既にGoogleの検索結果で表示される歌詞は修正されているようだ。

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※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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