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13555132 story
パテント

HEVC Advance、動画圧縮技術「HEVC」の特許使用料についてコンテンツ配信に限り免除 14

ストーリー by hylom
面倒くさい状況のようだ 部門より

映像圧縮技術「HEVC(H.265)」の特許権の一部を持つHEVC Advanceが、非物理的なコンテンツ配信にHEVCを利用する場合に限り特許使用料を徴収しない方針を明らかにした(PC Watch)。

ただし、HEVCについては複数の団体・企業が特許を保有しており、使用時には各団体・企業に使用料を支払う必要がある。そのため、HEVC Advanceが特許使用料徴収を廃止しても、完全に使用料フリーになるわけではないようだ。

動画・音声圧縮技術に関する特許については過去たびたび問題となっているが、過去にはMPEG LAがH.264コーデックなどに関する特許について無料のネット動画配信については使用料を免除するとしていた(過去記事)。

13530399 story
テレビ

MPEG2の特許保護期間が終了となる 27

ストーリー by hylom
フリー技術に 部門より

2月13日にMPEG2の特許保護期間が終了した(GIGAZINE)。

MPEG2では複数の特許技術が使われているが、2月13日付けでそれらすべての特許保護機関が終了したことになる。ただし、フィリピンやマレーシアといった一部の国ではまだ特許保護期間中だという。

MPEG2はDVD-Videoや地上デジタルテレビ放送などで現在でも使われている。

13499204 story
ゲーム

任天堂、特許権を侵害しているとしてコロプラを提訴。「白猫プロジェクト」の提供差し止めも請求 119

ストーリー by hylom
UI関連の特許はやめてほしい 部門より

任天堂がスマートフォン向けゲームなどを手がけるコロプラを特許侵害で提訴した。同時に、同社のスマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」の提供差し止め請求も行われている(ASCII.jpITmedia日経新聞)。コロプラ側は特許権侵害を否定しており、正当性を主張していくとしている。

問題となっている特許は「タッチパネル上でジョイスティックを操作する際の技術の特許」などとされている。これ以上の具体的な情報はないが、「白猫プロジェクト」で使われている、タッチパネル上で指をスライドさせることでキャラクターが移動するといった操作方法が任天堂の特許を侵害しているのではないかと見られている。

13495254 story
Windows

Windows SDK Insider PreviewでモバイルOSの定義が消える 80

ストーリー by hylom
ARM版Windowsでカバーされる未来になるのかも? 部門より
headless曰く、

Windows SDK Insider PreviewでOSエディションの定義からモバイルが削除されている(NeowinOn MSFTSoftpediaWalkingCat氏のツイート)。

Windows 10 Fall Creators Update向けのSDKには「winnt.h」ファイルと「ntdef.h」ファイルに「#define PRODUCT_MOBILE_CORE 0x00000068」という行が含まれるのだが、ビルド17061(RS4ブランチ)のSDK Insider Previewには含まれていない。MicrosoftはWindows 10 Mobileにもう注力しないと述べており、ビルド15254.1がFall Creators Updateとして提供されたが、PC版と同じRS3ブランチではなくfeature2と呼ばれるブランチになっている。そのため、Windows 10 Mobileの終了計画がさらに一歩進んだとみられている。

その一方で、Microsoftが二つ折り型のモバイルデバイスに関連する特許を出願(United States Patent Application: 2017035363320170353643、International Application: PCT/US2017/035568PCT/US2017/036256)・取得(United States Patent: 9851797)していることが最近次々と明らかになり、Andromedaデバイスとも呼ばれているSurface携帯電話の登場に期待が高まっている。Project Andromedaでは完全にモジュラー化されたWindows Core OSとすべてのフォームファクターに適応可能な新シェルComposable Shell(CShell)が使われるとみられているが、Windows Core OSはPRODUCT_MOBILE_COREとは別の定義になる可能性も指摘されている。

また、Windows Centralによれば、Windows 10のMicrosoft Storeでアプリの「使用対象」に「8828080」が出現したという。8828080はMicrosoftの電話番号の一部であり、Andromeda向けを示すものとみられている。掲載されているのは「Microsoft Store」アプリのスクリーンショットだが、記事によればSpotifyアプリなど複数のアプリが8828080をサポートしているとのこと。ただし、現在はMicrosoft StoreアプリやSpotifyアプリの使用対象に8828080は表示されなくなっているようだ。

スラド読者の皆さんはMicrosoftの新たなモバイルデバイス登場に期待するだろうか。

13494662 story
パテント

特許制度は現代では不要? 150

ストーリー by hylom
功罪 部門より

元ライブドアの堀江貴文氏が、特許制度について「社会の発展のなんの足しにもならない20世紀までの遺物制度」などとTwitterに投稿したことがそうだ。氏は新しいアイデアをシェアしてブラッシュアップすべきだとしているという(ライブドアニュース)。

堀江氏は過去にも「ソフトウェア特許は廃止すべき」、「メカも特許認めるべきではない」などと発言している。

13494650 story
パテント

Appleに商標違反でクレームを付けられたイタリアのSteve Jobs社、社名やロゴの使用が認められる 55

ストーリー by hylom
そのまんま 部門より

イタリアにはリンゴを想起させるロゴを使った「Steve Jobs」(スティーブ・ジョブズ)という企業があるそうだ。同社はアクセサリや衣類を手がける企業だそうで、「Steve Jobs」という名称やロゴを2012年に商標登録していたという。これに対しAppleが不当な使用だとして裁判を起こしたが、欧州共同体商標意匠庁はAppleの主張を退けたという(ギズモード・ジャパン)。

Steve Jobs社のロゴはAppleのマークを思い出させるような「かじられた葉っぱ付きのJ」というものだが、意匠庁はAppleの商標を侵害してはいないとの判断を下したそうだ。

13486323 story
パテント

「ステーキの量り売り」特許に対し異議申立、特許は不成立に 66

ストーリー by hylom
なぜ成立したのかが謎 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

立ち食いステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスが、同店で行っているステーキを量り売りする方法を特許として申請していたそうだ。この特許は2016年8月に認められていたそうだが、その後11月28日に異議申立によって取り消しになっていたという(弁理士・栗原潔氏による解説)。

単に道具を使ってステーキを量り売りするだけでは特許の構成要件を満たさない、という話らしい。

13480933 story
ゲーム

カプコンが特許侵害としてコーエーを訴えていた裁判、裁判所は一部侵害を認める 13

ストーリー by hylom
特許化されていたのか 部門より
insiderman 曰く、

コーエーテクモゲームスのゲームタイトル「戦国無双」シリーズなど49作品に対し、カプコンが特許権の侵害があったとして提訴していた裁判で、大阪地裁が14日判決を下した(産経新聞朝日新聞)。

判決では、コントローラーの振動で敵の存在を知らせるという特許について、コーエーテクモ側が特許権を侵害していると認定した。いっぽうで、続編で前作タイトルのメディアを読み込ませると追加コンテンツがアンロックされるという特許についてはこの特許自体が無効と判断。合計でコーエーテクモ側に517万円の支払いを命じた。

これに対しカプコンは控訴を検討しているとのこと。

13477188 story
Google

Google、ノートPCの画面開閉や角度調整を自動化する特許を取得 20

ストーリー by hylom
実用化されることはなさそうな気が 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleが、ノートPCで画面の角度調整などを自動化する技術の特許を取得した(CNET Japan)。

ヒンジの部分にモーターを組み込むというストレートなアイデアだが、タッチセンサに触ると自動的に画面部分が開閉する、ノートPCに距離センサを組み込んでユーザーが近づいたら画面を開く、Webカメラを使ってユーザーの顔を認識し、画面がその方向を向くよう自動的に角度を調整する、といった仕組みについてもこの特許では言及されているという。

13464667 story
プライバシ

Microsoft、Webブラウザーのブラウジングモードを自動で切り替える技法の特許を出願 34

ストーリー by headless
自動 部門より
Webブラウザーのアクセス先によって自動でブラウジングモードを切り替える技法に関する特許をMicrosoftが出願している(WO/2017/200778Neowinの記事On MSFTの記事MSPoweruserの記事)。

モダンなWebブラウザーの多くには閲覧履歴を保持しない「プライベートモード」が実装されているが、利用するにはユーザーがその都度選択する必要がある。出願中の特許ではアクセス先サイトのコンテンツやユーザー定義のリストなど、さまざまなトリガーを利用してブラウジングモードを自動で切り替えることが可能となる。

出願書類ではアダルトコンテンツと関連付けられたWebサイトや、安全でない可能性のあるコンテンツと関連付けられたWebサイトへアクセスする際にプライベートモードへ切り替えるといった例が挙げられている。ブラウジングモードとしては通常モードとプライベートモードの2種類で説明されているが、さらに異なるモードも想定しているようだ。

出願した特許がすべて製品に反映されるわけではないが、スラドの皆さんはブラウジングモードの自動切り替え機能を利用したいだろうか。
13464054 story
EFF

米連邦地裁、「バカバカしい特許」を紹介するEFFの記事は言論の自由で保護される 74

ストーリー by headless
自由 部門より
米カリフォルニア北部地区連邦地裁は17日、バカバカしい特許を紹介するEFFの記事が合衆国憲法で保護される「言論」にあたるとの判断を示した(EFFのプレスリリース判決文: PDFArs Technicaの記事)。

問題の記事は2016年6月の「Stupid Patent of the Month」で、オーストラリア・Global Equity Management (SA) Pty. Ltd.(GEMSA)が保有する特許「Graphic user interface for resources management of super operating system based computers」(U.S. Patent 6,690,400: '400特許)を選んでいる。’400特許はキャビネットを模したGUI上でストレージ管理を可能にするというものだ。ハイパーリンクを使用したリモートアクセス機能なども含まれる。

GEMSAはEFFが記事で同社の特許を「stupid」だとしたことや、同社を典型的なパテントトロールのようだと指摘したことなど9項目を挙げて名誉棄損にあたると主張。記事の取り下げなどを求めてオーストラリアの裁判所に提訴し、差止命令を勝ち取っている。これに対してEFFは、オーストラリアの裁判所命令が米国では無効であることや、言論の自由を定めた合衆国憲法修正第1条に違反することなどの確認を求め、米連邦地裁に訴訟を提起していた。

連邦地裁では、名誉棄損裁判で原告に有利な判決が出やすい国で訴訟を提起して言論に圧力をかける「ライベルツーリズム (libel tourism)」から米市民を保護する米言論法(SPEECH Act)に照らし、オーストラリアでの裁判所命令は無効と判断。GEMSAが名誉棄損だと主張した9項目については、虚偽だということが指摘されていないか、言論の自由で保護される意見の表明にあたるとし、米連邦法やカリフォルニア州法では名誉棄損にならないとの判断を示している。
13462682 story
パテント

Uber、自律走行車で乗客の車酔いを防ぐシステムの特許を出願 47

ストーリー by headless
刺激 部門より
Uberが自律走行自動車で乗客の車酔いを防ぐシステムの特許を出願していることが判明した(United States Patent Application 20170313326The Next Webの記事The Guardianの記事CNBCの記事)。

指定したルートに従って目的地へ向かう自律走行車では車外に注意を払う必要が小さいため、乗客の注意は仕事や読書、オンラインアクティビティなどに向かうことになる。その結果、乗客の前庭器官が受ける感覚と乗客が認知する自動車の動きが一致しなくなり、車酔いが発生しやすくなる。

Uberが出願しているシステムはさまざまな刺激を用い、加速・減速・方向転換といった自動車の動きの変化を乗客に伝えることで車酔いを防ぐというものだ。例としては、車内での光の変化やディスプレイ表示による視覚的な刺激、音声による聴覚的な刺激、座席の傾きや振動、空気の流れの変化による刺激が挙げられている。

VR酔いに関する最近の研究では、風を当てることで被験者のVR酔いが大幅に軽減する一方、座席の振動による効果はほとんど見られなかったとの結果が発表されている。
13462660 story
パテント

SFLCとSFCの商標をめぐる争い 16

ストーリー by headless
混乱 部門より
Software Freedom Law Center(SFLC)がSoftware Freedom Conservancy(SFC)の商標無効化を求め、米特許商標庁商標審判部(USPTO TTAB)に申立を行っていたそうだ(申立文書SFLCのブログ記事SFCのブログ記事The Registerの記事)。

SFLCが申立を行ったのは9月22日。SFLCの商標「SOFTWARE FREEDOM LAW CENTER」は2011年に登録されており、2012年に登録されたSFCの商標「SOFTWARE FREEDOM CONSERVANCY」が「Software Freedom」から始まるなどSFLCの商標と似ており、混乱を招くというのが申立の理由だ。

SFLCはFLOSSプロジェクトに法的支援を行う非営利の法律事務所。SFCはFLOSSプロジェクトへの資金援助などを行う非営利団体としてSFLCの従業員が2006年に設立し、2011年までSFLCがSFCの法律顧問を務めていた。SFCの代表者などはSFLCの元従業員だ。商標問題などについてSFLCは元従業員と話し合いを持とうとし、3年にわたり連絡を取り続けていたが実現することはなかったとのこと。

FLOSSコミュニティに法的支援を行うSFLCだが、FLOSSコミュニティの一員だとは考えていないことを今回の申立が示すなどとして、SFCはSFLCを批判している。申立は11月2日に却下されているが、SFLC側もこのままで終わらせるつもりはないようだ。
13452129 story
パテント

スライドアンロックなどの特許侵害をめぐる訴訟、米連邦最高裁はSamsungの上告を受理せず 2

ストーリー by hylom
そろそろ終わるのかな 部門より
headless曰く、

米連邦最高裁判所は6日、スライドアンロックなどの特許侵害をめぐるAppleとSamsungの訴訟で、Samsungの上告を受理しないと発表した(FOSS PatentsArs TechnicaReuters裁判所文書PDF)。

この訴訟はAppleの'647特許(クイックリンク: 2016年2月1日で存続期間終了)と'721特許(スライドアンロック)、’172特許(オートコレクト)をSamsungが侵害したとして争われているもの。先日連邦地裁での新たな審理が決定した1件目の訴訟とは別の2件目の訴訟だ。

本件でApple側はSamsungによる5件の特許侵害を主張し、20億ドル以上の損害賠償を求めていた。しかし、2014年の連邦地裁判決では3件についてのみSamsungによる特許侵害を認め、Samsung側に約1億2千万ドルの支払いを命じている。一方、AppleがSamsungの'449特許(写真・動画を圧縮・伸長・整理するためのカメラシステム)を侵害したことも認められており、Apple側も約16万ドルをSamsungへ支払うよう命じられている。また、連邦地裁では2016年にSamsung製品の販売差止も命じた。

2審の連邦巡回区控訴裁判所はSamsungによる特許侵害を認めない判断を示したが、全法廷では逆転Samsung側が上告していた。なお、AppleによるSamsungの特許侵害についての判断は連邦地裁判決から変更されていない。

連邦最高裁はApple対Samsungの1件目の訴訟について上告を受理し、下級審へ差し戻したが、連邦最高裁が受理する上告の件数は非常に少ない。そのため、受理しないことが下級審の判決を支持することを意味するわけではないものの、Samsungに残されたオプションは少ないようだ。両社は1件目の訴訟で連邦地裁での新たな審理を控えており、Qualcommとの訴訟では同じ側に立っている。本件では連邦巡回区控訴裁判所が連邦地裁に賠償額の見直しを命じているが、和解に向かう可能性も指摘されている。

13451279 story
ゲーム

コーエーテクモ、中国で起こした著作権侵害裁判で勝訴 10

ストーリー by hylom
さすがにこれは 部門より
insiderman 曰く、

コーエーテクモゲームスが中国・北京三鼎夢軟件服務有限公司に対し起こしていた著作権侵害で、中国・北京知的産権法院はコーエーテクモゲームス勝訴の判決を下した(4gamer)。

北京三鼎夢軟件服務有限公司は、同社が運営する「3DM GAME」というサイトでコーエーテクモゲームスのゲームの海賊版を無断配信し、コーエーテクモ側からの配信停止要求も無視していたとのこと。判決では無断配信の停止、賠償金支払いおよび裁判費用などの支払いが北京三鼎夢軟件服務有限公司に対し命じられたという。特に「三國志 13」についての賠償金は同裁判所の裁量上限である50万人民元(約860万円)が認められたという。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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