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15001162 story
テクノロジー

コロナ禍時代に合わせ、非接触で操作できるエレベーターの開発相次ぐ 4

ストーリー by nagazou
手順多すぎて使わなさそう 部門より

以前、手で触らずに購入可能な自動販売機の話があったが、今度はボタンを押さずに乗れるエレベーターが開発されたそうだ(茨城新聞クロスアイNHK時事ドットコム)。

日立製作所と日立ビルシステムが開発したものは、LINEや顔認証技術を活用することにより、エレベーター側に手を触れない形で移動できるようにする。ちなみに茨城新聞に掲載されていた手順によれば、

エレベーターホールなどに用意されたQRコードをスマートフォンで読み込み、利用したいエレベーターのLINE公式アカウントを「友だち登録」する。メッセージのやりとりを行い、エレベーターの呼び出しと行き先階の登録を行う。

とのこと。日立ビルシステムが運用中のエレベーターなど国内約1万5000台に設置可能だとのこと。もう一つは三菱電機稲沢製作所が開発したもので、こちらはスマートフォンの専用アプリを起動することで移動先を指定できる。中日新聞の記事によるとこちらの操作は、

エレベーターの前に移動し、スマートフォンの専用アプリを起動。自分が乗る階と行き先の階を「1−3」と設定して「呼ぶ」を押すと、エレベーターが一階に到着し、自動で三階まで移動できた。

だそうだ。

15000428 story
アナウンス

写真映像見本市「フォトキナ」、事実上の終了。70年の歴史に幕 42

ストーリー by nagazou
スマートフォンにすべて乗っ取られた 部門より
ドイツ・ケルン市で70年間に渡って開かれてきた写真映像見本市「フォトキナ」が事実上終了することが判明した。主催となるドイツ・ケルンメッセは11月27日にフォトキナを当面中止する方針を発表した(KoelnmesseデジカメWatchITmedia)。

ケルンメッセのリリースによれば、パンデミックが始まる前から画像・映像市場は縮小傾向にあり、ケルンメッセはドイツ写真産業協会とともに対策を取ってきたが、イベントの状況は根本的には解決しなかった。私たちは代替するイベントも用意していないとしている。写真も動画もスマートフォンで撮影するようになり、画像ベースのコミュニケーションもSNS上で行うことになったことが、従来の映像市場を大きく変化させたとも記載されている
15000246 story
ソフトウェア

地銀でフロッピーの取り扱い停止相次ぐ。取引は未だあるものの機器の入手性などから 119

ストーリー by nagazou
またFDの取引数がこんなにあるとは 部門より
日経新聞の記事によれば、地方銀行などで使用されていたフロッピーディスク(FD)の取り扱い終了が相次いでいるそうだ。これまでFDは口座振替や振込データの授受手段の一つとして使用されてきたという(日経新聞)。

山形銀行も取り扱いを止める銀行の一つで、2021年3月末でFDの取り扱いを止めるとしている。同銀では現在でも市町村や中小企業など約1000の取引先がFDを持ち込んでいるという。年末年始には一度に約400枚のFDが持ち込まれることもあり、業務の重荷になっていたそうだ。現在、FDそのものの入手性や読み取り機器などの製造終了などが相次いでいることから廃止を決めたとしている。

各銀行のリリースを見ていると、同様の理由で廃止を進めている銀行が多い。例えば佐賀銀行では2018年9月30日をもってFDを含む磁気メディアの取り扱いを停止している。FDと同時にカートリッジ式磁気テープ(CMT)や光磁気ディスク (MO)などの取り扱いをやめる例が多いようだ(佐賀銀行東邦銀行広島銀行)。

大手では有料化によって乗り切っている例もあるようだ。みずほ銀行ではFD、磁気テープ、DVDへのデータ授受に関しては2019年6月から有償化を行っている。媒体持込月間基本料金は月額50,000円(税抜)とのこと(みずほ銀行)。

Dharma-store 曰く、

地銀、フロッピーディスクの取り扱い終了相次ぐ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66762050X21C20A1000000/
地銀はそういうサービスを地道にやってたんだねぇ、というのと、
もらう客の方も、「いいかげんFDはないわなぁ」と思いつつ、
データをもらっていたんだろうかなぁと思う。

そういや、西陣のFD問題はどうなったんだろうと、思ったら
どうもまだ現役らしいです。

14994082 story
火星

NASA、火星に向かうPerseverance搭載のマイクで録音した音声を公開 20

ストーリー by headless
録音 部門より
火星探査車Perseverance火星に向かう途中で録音した音声をNASAが公開している(JPL Newsの記事音声ファイル)。

NASAはこれまでに火星着陸機InSightが記録した火星の風音地震の音を公開しているが、これらはセンサーが捉えた振動を可聴周波数帯域に変換したものだった。これに対し、Perseveranceは音声用のマイクを2本搭載している。1本はDPA Microphones製のマイクで、火星の大気圏突入・降下・着陸(EDL)を記録するため、カメラとともに搭載されている。もう1本はレーザーで微量の岩石を昇華させて成分を分析するSuperCamに搭載されているマイクで、こちらはレーザーが岩石に当たった時の音を聞くことができるようにするためのものだ。

今回公開されたのは10月19日に機内でカメラ・マイクシステムのテストを行った際にEDLマイクが収音した60秒間の音声で、真空中であることから固体中を伝わる機械的な振動を記録したそうだ。音色的には振動し続けるシンバルのような感じだが、これは熱交換用の液体を循環させるポンプの音だという。DPAの解説によれば、EDLマイクは無指向性コンデンサーマイクDPA 4006で、プリアンプを内蔵するモジュラーアクティブケーブルMMP-GとデジタルオーディオインターフェイスMMA-Aを介してPerseveranceのコンピューターにUSB接続されているとのこと。

DPA 4006はプロ向けの製品ではあるが、楽器録音用であり、宇宙探査用に作られたものではない。そのため、実際の着陸時に録音が成功するのかどうかわからないそうだ。ただし、着陸時の音声はどうしても必要なものではなく、録音できなくてもジェゼロクレーターでの探査ミッションの成果を一切損なうことはない。それでも着陸シーケンスの一部だけでも録音でれば素晴らしい成果になるとのことだ。Perseveranceは2021年2月18日に火星の大気圏へ突入する予定だ。
14994045 story
バイオテック

人間の採取が選択圧となり、目立ちにくい色に変わった植物 67

ストーリー by headless
迷彩 部門より
中国・横断山脈に自生するユリ科バイモ属のFritillaria delavayi(梭砂貝母)は人間の採取が選択圧となり、目立ちにくい色に変わっていったと考えられるそうだ(論文エクセター大学のニュース記事The Guardianの記事)。

バイモ属の植物は、鱗茎にアルカロイドを含むことから生薬として利用されるものも多い。日本薬局方ではアミガサユリ(Fritillaria verticillata)の鱗茎が「バイモ(貝母)」として収載されている。F. delavayiの鱗茎から作られる生薬「炉貝」は近年価格が上昇しており、採取圧が強まっているという。

中国科学院昆明植物研究所と英エクセター大学の研究チームが8地域で調査したところ、F. delavayiの葉の色は地域によって灰色~茶色~緑色と幅があり、採取が広く行われて採取圧が高い地域では背景となる現地の岩石の色に溶け込むような色になっていたそうだ。目立つ緑色の葉は採取圧の低い地域で見られ、土壌に大きな岩石が多いなど採取が困難な地域でも見られたとのこと。

草食動物に対する防御戦略として、数多くの植物が背景に溶け込むカモフラージュを行っていることは最近10年の間に確認されているが、調査を行った8地域に生息する草食動物は非常に少なく、アルカロイドを豊富に含むF. delavayiを草食動物が食べる可能性も低い。ただし、採取圧が選択圧となって色の変化を生んだことを確認するためには、草食動物の影響を確実に排除する必要がある。採取圧の低い環境による実験も長期的に価値のあるデータが得られる可能性があるとのことだ。
14992871 story
ビジネス

企業などによる包括的用語への置き換えの取り組みを支援する「Inclusive Naming Initiative」 73

ストーリー by headless
包括 部門より
用語を包括的用語に置き換える企業などを支援する「Inclusive Naming Initiative」がCiscoやCNCF、IBM、Red Hat、VMwareなどにより立ち上げられた(Phoronixの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

包括的用語への置き換えの骨子としては、比喩的・口語的表現の用語を改め、定義を正確に示すことが可能かつ文字通りの意味で理解できる用語へ置き換えていくというものだ。これにより、感情的・歴史的重荷への対処が必要な用語を廃止しつつ、母国語でない用語であっても意味が正確に伝わるようになるという。そのため、ジョージ・オーウェルの小説「1984」で描かれた新言語「ニュースピーク」のようにはならないとも説明している(FAQ)。

目標としては推奨される用語の一貫したセットを提供すること、異なる使用事例ごとの実装方法を推奨すること、実装の成功度合いを判定するツールを提供すること、取り組みを進める組織をコミュニティで認知するためのプラットフォームとして機能すること、の4つを挙げている。2021年第1四半期にはベストプラクティスと置き換える用語をコミュニティと共同で定義し、実装を開始するためのドキュメントやツールを提供する。要望があれば認証プログラムを開発することも視野に入れているようだ(Aboutページ)。

なお、現在のところ、置き換えが必要な用語のリストには組み合わせて使われる「whitelist/blacklist」「master/slave」のほか、単体で使われる「master」のみが含まれている。
14989309 story
ニュース

山口県の上関大橋、本土との継ぎ目に20センチの段差。本州と離島をつなぐ唯一の橋 36

ストーリー by nagazou
とりあえず使えるようにはなりそうでなにより 部門より
山口県上関町の上関大橋と道路のつなぎ目に段差が生じ、現在は全面通行止めになっている。段差は14日午後8時ごろ、乗用車1台がこの段差に激突したことから判明した(中国新聞(14日)中国新聞(15日)中国新聞(15日)・動画NHKテレ朝NEWS中国新聞(16日))。

この橋は室津半島側と長島とを結ぶ唯一の道路となっており、現在は代替手段として町が渡し船を通している状態。ただ橋の強度は維持されているようで、緊急車両などは救急車やパトカーなど緊急車両に関しては通行を認めているという。

16日には山口県の村岡知事が現場を視察した。県によると橋本体には重大な損傷はなかったとして、18日中をめどに片側相互走行できるようにする方針だとしている。中国新聞の17日の報道によれば、段差の本土の室津側の橋台付近の橋桁が跳ね上がったためにできたと見られている。橋台につなぎ留めていた鋼材が破断した可能性があるとしている(中国新聞(17日))。
14986755 story
月

NASAのロケットの残骸とみられる小惑星、一時的な地球の衛星になる 12

ストーリー by headless
仮月 部門より
NASAのロケットの残骸とみられる小惑星「2020 SO」が地球の重力に捉えられ、一時的な地球の衛星になったそうだ(JPL Newsの記事)。

8月に発見された2020 SOは、その軌道や地球への接近速度から1966年にNASAが月着陸機Surveyor 2の打ち上げに使用したCentaurロケットの第2段である可能性が指摘されている。その後、NASAが資金提供するCatalina Sky SurveyやESAのOptical Ground Stationなどによる過去3か月にわたる170件以上の観測データを分析した結果、2020 SOは太陽放射を受けて軌跡が大きく変わっており、小惑星ではなく低密度の物体であることが判明したという。

2020 SOは11月8日、地球の重力がおよぶヒル圏へ緩やかに引き込まれており、2021年3月までおよそ4か月にわたって地球を周回する軌道上を進むと予測されている。地球周回軌道を離脱するまでに2020 SOは2回地球を回り、12月1日には地球に最接近する。この間、詳細な観測が可能になる天文学者は、実際に2020 SOが宇宙時代初期の遺物であるかどうかを確認するため分光法を用いて組成を調査するとのことだ。
14986736 story
idle

フィジー、4週間の夏時間 10

ストーリー by headless
時差 部門より
Microsoftが11月の月例更新で提供開始したWindowsの更新プログラムで、今年のフィジーの夏時間開始日を12月20日に変更した(KB4586781ほか)。

フィジーの夏時間に関する法律「Daylight Saving Act 1998」は10月の初めから翌年4月の終わりまでの連続した期間を所管の大臣が夏時間として宣言できる、と定めるのみで、具体的な開始日と終了日は条文に含まれない。そのため、雇用・生産性・労使関係大臣による発表が毎年恒例になっている。

比較的緯度の低いフィジーでは季節による日の出・日の入り時間の変動が最大1時間程度であり、夏時間の効果は小さい。同緯度のオーストラリア北部では夏時間を実施していない。もともと夏時間に関する法律はフィジーが世界で最も早くミレニアムを迎えるために制定されたものだといい、1998年と1999年に実施された後は2009年に法改正されるまで実施されていなかった。

10月から翌年4月という期間も長すぎるが、2009年に再開された際には学校の始業時間を繰り下げるなどの措置もとられていたという。この数年は期間が大幅に短縮され、11月の第1または第2日曜日から翌年1月の第2または第3日曜日まで時計を1時間進める、約2か月の夏時間が実施されていた。

今回の夏時間は2020年12月の第3日曜日(20日)に始まり、2021年1月の第3日曜日(17日)に終わる、わずか4週間の夏時間となる(PDF)。フィジー政府は夏時間を大幅に短縮した理由として、COVID-19パンデミックと学年末の休み(ただし、2020年の3学期は11月20日まで)を挙げているそうだ。
14986729 story
Debian

Debian 11のデフォルトテーマが決定 26

ストーリー by headless
的中 部門より
Debian Projectは12日、Debian 11(コードネーム: Bullseye)のデフォルトテーマ「Homeworld」を発表した(Bits from Debianの記事Phoronixの記事)。

Debian ProjectではBullseyeのデフォルトアートワークを決めるための人気調査を10月下旬から11月上旬に実施したが、5,613人の回答者によるランキングを総合した結果、Juliette Taka Belin氏のデザインによるHomeworldが勝者になったという。Belin氏はHomeworldについて、バウハウス運動のアートスタイルにインスパイアされたテーマだと説明している。

Debianのコードネームは映画「トイ・ストーリー」のキャラクター名から取るのが恒例になっており、Bullseyeは馬のキャラクターだ。Homeworldでは馬の顔らしきオブジェクトが中央に置かれ、文字通りの「bull's-eye (標的)」らしくアレンジされたDebianロゴもみられるが、その関連については説明されていない。

Belin氏はDebian 8の「lines」テーマや、Debian 9の「softWaves」テーマの作者でもある。スラドの皆さんの予想は当たっただろうか。
14981887 story
広告

角川アスキー総合研究所、スマホでのコンテンツ視聴時の広告比率調査。転送量の4割は広告 74

ストーリー by nagazou
こんなものだろうという気はする 部門より
角川アスキー総合研究所は、ポータルサイトやSNS、ショッピングサイト、動画など15のコンテンツサイトにアクセスし、コンテンツ表示時の全体のデータ転送量と、広告ブロックツールで広告を非表示にした際のデータ転送量を計測するという調査を行った。その結果、15サイトの単純平均では、全データ転送量のうち約44%が広告であったことが分かったという(角川アスキー総合研究所「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施[PDF])。

とくに調査対象サイトのうちlivedoor for スマートフォンやYahoo!JAPAN、日本気象協会 tenki.jpなどではデータ量の半数以上が広告だった。YouTubeでもデータ量の比率がほぼ半分近くは広告が占めている。一方で、Amazonや楽天といったショッピングサイトは、広告のデータ量の占める比率は少ないとしている。
14981529 story
バグ

日本で発見された新種の寄生バチ、ゴジラと名付けられる 15

ストーリー by headless
発見 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

昆虫・クモ・線形動物に関するカナダ国立コレクション(CNC)や大阪府立大学などの研究グループが新種の寄生バチを日本で発見し、「Microgaster godzilla」と命名した(論文プレスリリースLive Scienceの記事動画)。

大阪と京都の池で発見されたM. godzillaの幼虫はヒメマダラミズメイガの幼虫に寄生しており、メスの成虫は宿主に産卵するために潜水する。メスは水上に浮かんだ植物の上を歩き回って触覚で水中の宿主を探し、発見すると水中に潜って攻撃する。水面に出てきた宿主に産卵管を突き刺して産卵し、孵化した幼虫は成熟するまで宿主の体内で過ごすという。

M. godzillaは怪獣のゴジラにちなんだ学名で、「日本に分布する」「水中から姿を現す」「虫の怪獣であるモスラと戦う」といった点が命名の決め手になったことが論文に記述されている。

水生の寄生バチとしては、ゲンゴロウの卵に寄生するPrestwichia aquaticaやトンボの卵に寄生するHydrophylita aquivolans、ミドロミズメイガに寄生するApsilops japonicus (ミズメイガトガリヒメバチ)などが発見されており、水中を泳ぐ様子も記録されているが、M. godzillaは実験環境で宿主捜索から産卵までが映像に収められた。産卵は一瞬の早業である。

論文の筆頭執筆者、Jose Fernandez-Triana氏は米国で発見された新種のハチに野球選手のイチロー氏から名を取って Diolcogaster ichiroiと命名している。

M. godzillaとD. ichiroiはいずれもサムライコマユバチ亜科の昆虫だ。ちなみに、D. ichroiはフロリダの固有種であり、研究者が当時フロリダ(マイアミ・マーリンズ)でプレイしていたイチローのファンだったことが命名理由に挙げられている。

14980912 story
通信

NASA、更新したアンテナでボイジャー2号へのコマンド送信に成功 29

ストーリー by headless
送信 部門より
NASAのジェット推進研究所(JPL)は2日、宇宙探査機ボイジャー2号にコマンドを送るDeep Space Station 43(DSS43)で更新した機器を用い、10月29日にテストを実施したと発表した(JPL Newsの記事)。

オーストラリア・キャンベラに設置されたDSS43はNASAのDeep Space Network(DSN)の一部で、直径70mのアンテナはボイジャー2号にコマンドを送信できる唯一のアンテナだが、修理と更新のため3月からオフラインになっている。ミッション管制官はボイジャー2号からデータを受信できるものの、コマンドを送ることはできなくなっており、ボイジャー2号は地球からコマンドを受けることなく飛行を続けていた。

更新された機器の中には2台の無線送信機が含まれ、そのうち1つは47年間にわたって交換されることなくボイジャー2号にコマンドを送り続けていたという。このほか、加熱・冷却装置や電源装置、新しい送信器が必要とする電子機器などが更新されたそうだ。10月29日に実施されたテストでは一連のコマンドをボイジャー2号へ送信。ボイジャー2号は受信確認の信号を返すとともにコマンドを実行したとのこと。

DSS43の更新作業はまだ続くが、今回のテスト成功は2021年2月にも再びオンラインに復帰できることを示す結果の一つとのことだ。
14977863 story
医療

イギリス版Go To Eatが新型コロナクラスターの原因となった。ウォーリック大学調査 43

ストーリー by nagazou
アクセルとブレーキを同時に踏んだ感 部門より
イギリスでも日本のGo To Eatに似たキャンペーン「Eat Out Help Out」が実施されていたそうだが、ニューズウィークの記事によると、そのEat Out Help Outが原因で新型コロナ(COVID-19)のクラスターが発生したという話があるようだ。現在イギリスではCOVID-19の感染の拡大からイングランドで2回目のロックダウンが開始されている(BloombergThiemo Fetzer氏による報告書[PDF]ニューズウィークBBC)。

この調査は英ウォーリック大学とThiemo Fetzer氏が10月30日に発表したもので、COVID-19のクラスターのうち、8~17%は同キャンペーンに起因し、キャンペーンは無症状の感染者を増やし第二波を後押ししたとしている。調査によれば、キャンペーン参加レストランが多い地域では1週間以内に新しいCovid-19感染クラスターが著しく増加した。一方でキャンペーンが終了すると2週間程度で感染数が減ってきたという。
14977406 story
ソフトウェア

FSF、優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクトのリスト更新に向けたフィードバックを募集 57

ストーリー by headless
募集 部門より
Free Software Foundation (FSF)は10月28日、優先度が高いフリーソフトウェアプロジェクト「High Priority Free Software Projects (HPP)」リストの更新に向け、フィードバック募集を告知した(FSFのブログ記事Phoronixの記事)。

HPPリストはコンピューティングにおけるユーザーの自由を実現するため、特に広く使われているプロプライエタリソフトウェアの代替となり得るフリーソフトウェアプロジェクトに関心を集める目的で2005年に始まった。当初4つのフリーソフトウェアプロジェクトで構成されていたHPPリストは更新が繰り返されており、前回2017年の更新では具体的なプロジェクト名のリストから領域別の包括的なリストに変わっている。

FSFではHPPリストに対する提案を随時受け付けているが、今回は2021年1月8日までに寄せられた提案をもとにHPP委員会が検討を行い、3月開催が予定されているLibrePlanet 2021までに新しいリストを公開する計画だ。提案は電子メールで受け付けている。提案内容をそのまま記載して送ることもできるが、ブログやソーシャルメディアに提案内容を書き、そのリンクを送ることが推奨されている。

現在のリストは以下のような内容だ。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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