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ゲーム

米海軍、潜望鏡の操作にXbox 360コントローラーを使用する計画 95

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操作 部門より
米海軍ではバージニア級潜水艦の潜望鏡の操作にXbox 360コントローラーを使用する計画を進めているそうだ(ロッキード・マーティンの技術紹介The Virginian-Pilotの記事Neowinの記事Softpediaの記事)。

バージニア級潜水艦には従来の潜望鏡に代わり、高解像度カメラを使用するフォトニクスマストが2基搭載されている。フォトニクスマストの操作にはヘリコプターのようなスティックコントローラーを使用するが、重くて操作しにくいため評判が悪かったという。操作性の改善とコストダウンのため市販製品の活用が検討された結果、Xbox 360コントローラーが選ばれたとのこと。

ロッキード・マーティンは海軍版「エリア51」とも呼ばれる首都ワシントンの施設で過去2年間にわたってXbox 360コントローラーのテストを行っている。従来のコントロールシステムが約38,000ドルかかり、操作を習得するのに数時間を要していたのに対し、30ドル以下で入手可能なXbox 360コントローラーでは数分で操作を習得できるという。Xbox 360コントローラーは11月に就役予定のUSS Colorado以降に搭載するほか、既存のバージニア級潜水艦にも搭載していく計画とのことだ。
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ハンドヘルド

TCL、2018年にPalmブランドを復活させる計画 57

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復活 部門より
中国・TCL Communicationが2018年にPalmブランドの復活を計画しているそうだ(Android Planetの記事Android Policeの記事9to5Googleの記事Neowinの記事)。

TCL Communicationは2015年1月に米Palm Inc.を買収し、Palmブランドを復活させる考えを示していたが、具体的な動きはみられなかった。マーケティングマネージャーのStefan Streit氏がAndroid Planetに語ったところによると、2018年初めに新たなPalm製品を発表する予定だという。Streit氏は具体的にどのような製品になるのかについては答えたがらなかったが、現在一般的なスマートフォンのほか、昔のPalmデバイスのようなスマートフォンも可能性の一つとして検討していることを示唆したそうだ。

TCL CommunicationはTCLブランドのほか、AlcatelブランドとBlackBerryブランドのスマートフォンを製造・販売している。Alcatelはミレニアル世代、BlackBerryはビジネスユーザーといったようにそれぞれターゲットが設定されており、Palmは最新テクノロジーを求める比較的年配者がターゲットだという。Nokia 3310のデザインをベースにしたHMD Globalの新Nokia 3310ヒットしているが、TCL CommunicationはPalmブランドに懐かしさを感じる層の需要を狙っているようだ。

HPに買収された頃のPalmデバイスではWebOSが使われていたが、HPはWebOS関連資産をLGに売却している。TCL CommunicationがPalm Inc.の買収を発表した際、CEOのGeorge Guo氏はWebOSを使う可能性を否定しており、新型PalmはAndroidデバイスになる可能性が高いとみられる。QWERTYキーボードを復活させたBlackBerry KEYone一定の成功を収めているようで、IFA 2017ではRAMと内蔵ストレージを増量したBlack Editionを発表しているが、スラドの皆さんはPalm復活に期待するだろうか。
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プライバシ

ドイツ、300人のボランティアを使った顔認識システムの試験を実施 18

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追跡 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ドイツ・ベルリンのズートクロイツ駅に、試験的に顔認識カメラが設置されたそうだ。6か月にわたってボランティアによるシステムのテストが行われるとのことだが、これに対し懸念が集まっているという。

同駅はベルリン内でもっとも大きな乗換駅の1つとのことで、毎日数千の乗客が利用するという。このシステムはドイツ政府が主導するものだが、懸念とされているのは過度に多くの情報を収集するのではないかという点。300人のボランティア参加者はこのプロジェクトのための発信装置を携帯するのだが、ドイツのプライバシーとデジタル著作権機関である「Digitalcourage」の活動家であるPaul Gerstenkorn氏によると、プロジェクトの参加ボランティアは当初聞かされていた以上のデータを取られていると主張する。それによれば、ボランティアは周囲温度、バッテリー状態、信号強度のデータを取る送信するトランスポンダーを持たされていたという。しかし、実際にはテスターの角度と加速度も記録しているとしている。

逆にデータ保護委員会のAndrea Vosshoff氏は、今回のテストで得られるデータは簡単な情報しかなく警察の役に立たないとして、一時的にプロジェクトを中止するよう求めている。ドイツ連邦内務大臣は現時点での試験結果に満足しているという(DWTECHABLESlashdot)。

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Mozilla

Mozilla、ファイルアップローダ「Send」をテスト公開 41

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便利そうだが帯域的な心配が 部門より

Mozillaが暗号化機能付きファイル共有サービスサービス「Send」をテスト公開した(Engadget Japanese)。

Sendは最大1GBまでのファイルをWebブラウザ経由でアップロードしてオンラインで共有できる、いわゆるアップローダーサービス。大容量のファイルを特定の人に送信するためのツールで、アップロードしたファイルはファイルがダウンロードされるか24時間経過後に無効になり、ファイルも自動的に削除される。特に登録等は不要で利用が可能だ。

特にアドオンなどは不要で、昨今のWebブラウザすべてで利用できるとのこと。プライバシーに配慮しており、ファイルは暗号化されてアップロードされ、Mozillaもその内容にはアクセスできないという。

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人工知能

パイロット不要の完全自律型旅客機を目指すボーイング 50

ストーリー by hylom
ここでも人手不足が 部門より

米航空機大手Boeingが、全自動でフライトを行える「完全自動操縦」のジェット旅客機を開発しているという(NewsweekGIGAZINE)。

すでに旅客機には自動操縦システム(オートパイロット)が導入されており、実際に活用されている。現在では離陸以外はほぼオートパイロットが利用できる状況であるが、Boeingが開発を進めているのは人工知能を用いたシステムで、不測の事態についても対応できることを目指しているそうだ。

すでにこのようなシステムの研究はさまざまな組織で進められており、予測するのに必要なデータを自らリクエストするようなシステムや、教師あり機械学習を使用するシステムなどが研究されているという(Wired)。

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ハンドヘルド

北朝鮮企業が「iPad」を開発 22

ストーリー by hylom
CPUはなんだろう 部門より

北朝鮮で「Ryonghung iPad」なる製品が開発されたそうだ(ギズモード・ジャパンNewsweek)。

このデバイスは北朝鮮のMyohyang IT社が開発したデバイスで、「iPad」と名付けられてはいるものの、写真を見る限りタブレットではなくキーボードを備えた小型のノートPCのような形状。スペックはディスプレイが8インチ、プロセッサは4コア/1.2GHz、メモリ1GB、ストレージ8GB。40以上のアプリケーションが利用できるという。

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テクノロジー

中国でドローン使用者に対し実名登録が義務付けられる 21

ストーリー by hylom
世界で続くドローン規制 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国では特定の基準を満たすドローンを所有している場合、アメリカ連邦航空局への登録が義務付けられている。同様に中国でも250グラム以上のドローンの利用に対して6月から実名での登録を義務付けると発表した。18日から実名登録のためのオンラインシステムの運用を開始し、6月から正式に実名登録制を導入する。8月31日以降は、同システムへの登録を行っていないドローンの利用は違法飛行と見なされるとしている(NNA ASIARecord ChinaEngadgetSlashdot)。

中国では最近ドローンによって民間航空機の飛行が妨げられる事件が相次いでおり、こういった問題の解決を目指して実名登録制が導入される模様(Record China)。一方でドローン市場に悪影響を与えるのではないかという見方もある。

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政府

世界各国でベーシックインカムの試験導入が計画される 147

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アリかナシか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

フィンランドは今年1月より、無作為に選んだ失業者2000人に対し毎月560ユーロ(約6万8000円)を毎月支給するというベーシックインカムの試験運用を開始した(Newsweek)。また、オランダのユトレヒト市や、ケニア、米カリフォルニア州、カナダ・オンタリオ、インド、イタリア、ウガンダなどでもベーシックインカムの試験導入が具体的に検討されているそうだ。

ベルリンを拠点とする市場調査会社Dalia Researchは、UBIに対する一般市民の関心度を調査をしている。3月の調査ではヨーロッパ人の68%がUBIの導入に賛成した。昨年の調査では64%が賛成だったという。この調査はEU加盟28カ国の11,000人の市民に対して行われており、1.1%の誤差が存在するという。

賛成者の48%は運用方針を見極めたいと考えており、31%はできるだけ早く採用することを主張している。UBIに反対した回答者は2015と16年ともに24%だった。反対の理由としては、費用、就労意欲の低下リスク、外国人による悪用といった経済への影響が主なものだった。UBIが導入された場合、ほとんどの人は仕事を変えることはないしている。しかし、家族、ボランティア、またはトレーニングのために労働時間を短縮したいと回答している。完全に仕事を辞めると答えたのは3%だったとのこと(QUARTZINDEPENDENTAFPSlashdot)。

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プリンター

キャップを閉め忘れても大丈夫な油性ペンが登場 32

ストーリー by hylom
ちょっといい、くらい 部門より

油性ペンではインクの揮発を防ぐためにキャップが付けられており、キャップを閉め忘れるとペン先が乾いてすぐに書き味が悪くなったり、書けなくなったりしてしまう。パイロットがこの問題への対策を行った油性ペン「パーマネントマーカー100/400」を発売する(パイロットの発表)。

この製品はインクに配合された添加剤によってできた皮膜がペン策を覆い、インクの揮発を防ぐという。この皮膜は筆記面と接触するとすぐに破れるため、24時間以内であればキャップを外していても筆記できるとのこと。ただし、キャップを閉めなくても良いというわけではないとのことで、基本的には一般的な油性ペン同様使用後にはキャップを閉めることが推奨されている。

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テクノロジー

Tesla、同社の電気自動車にお絵かき機能を搭載 25

ストーリー by hylom
エイプリルフールのような話題 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米電気自動車メーカーTesla Motorsは、同社の電気自動車向けに定期的にソフトウェアアップデートを提供し、機能の強化を行っているのだが、3月末に配信された新たなソフトウェアバージョン8.1(17.11.3)では、「お絵かき機能」が新たに追加されたそうだ(ElectrekFortune)。

このアップデートは内蔵の3GまたはLTEモデムを経由して配信される。新たに追加されたお絵かき機能はタッチパネルを利用して落書きができる隠し機能で、インストール後にセンターコンソールのTマークを3回押すと起動する。また、描いた絵をテスラに送信することもできるそうだ。同社CEOのイーロン・マスク氏は利用者から送られた絵をTwitterで公開している

ちなみにテスラの車両は古いバージョンのLinuxカーネルやWebKitを使用しており、利用者からは使い勝手の悪さや互換性の面で不満が出ていた。バージョン8.1ではこれらも更新される予定だったが、自動運転機能が優先されたようだ。自動ワイパー、自動ハイビーム、自動緊急ブレーキや速度標識の読み取り、縦列駐車機能の実装なども先送りとなっている。

実装当初の運転支援システム「エンハンスト・オートパイロット」は時速35マイル(56km/h)までと動作する速度が制限されていたが、この制限は段階的に引き上げられ、今回のアップデートでは時速80マイル(128km/h)まで動作するようになった。前車がいる状態ならば、停止状態からも速度維持と車線維持機能を有効にできるようになった。Electrekによれば、画角が異なる3台の正面カメラのうち1台のカメラで作動していた運転支援システムが、2台を使用するようになった。これが速度引き上げにつながったようだ。側方カメラや後方カメラはまだ使用されていないようだ。

 テスラ社の現在のラインナップで最も安価なモデルS 60は、本体価格865万円で販売されている。車両はディーラーには販売されず、オンラインで受注後に生産される。店頭受け取りの場合は、カリフォルニア州フリーモント工場からの配送料は無料だ。アップデートと前後してマスク氏はTwitterでファンの質問に答え、年末に発売予定のモデル3にヘッドアップディスプレイが搭載されるといううわさを否定した。速度計はセンターコンソールのタブレット状ディスプレイにポップアップ通知されるという。

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iPhone

昨年5月のエジプト航空機墜落事故、iPhoneかiPadの過熱で機器が発火した疑いが出る 31

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コックピットでの機器持ち込み制限はありそう 部門より
NOBAX曰く、

フランス当局によると、2016年5月19日、パリ発カイロ行きのエジプト航空804便(MS804)が地中海に墜落する事故が発生した(当時のBBC記事)。この事故では、副操縦士がコックピット内に持ち込んでいたiPadかiPhone6sのバッテリーが発火したことが墜落の原因となった可能性があるという(BusinessNewslineTelegraph)。

Samsungに続いて、iPadやiPhoneの機内持ち込みが禁止される事になるのでしょうか。

この事故では、コックピットの計器の一部が炎上したことが確認されており、これがiPadもしくはiPhoneの過熱によって引き起こされた可能性があるという。いっぽうでこの説については否定的な声があり、コックピット内機器の回路のショートもしくは爆発による発火の可能性があるという。

13103206 story
ロボット

カリフォルニア州自動車局、車両の登録を抹消することで自律走行Uberのサービスを中止させる 14

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中止 部門より
米国・サンフランシスコでカリフォルニア州自動車局(DMV)の警告にも関わらず、DMVの認可を受けずに自律走行タクシーの一般向けサービスを開始したUberだが、DMVは車両16台の登録を抹消することで強制的にサービスを中止させたとのこと(The Guardianの記事Ars Technicaの記事The Vergeの記事NPRの記事)。

Uberでは同社の自律走行車はドライバーなしで走行できるレベルに達していないため、テストの実施許可を受ける必要はないと主張していた。しかし、DMVは21日、Uberの自律走行車がテスト中を示すマークを適切に掲示しておらず、不適切な登録が行われていたとして登録を抹消したそうだ。

これを受けてカリフォルニア州でのパイロットプログラムを中止したUberは、これらの車両の再展開先を検討しているが、やはりカリフォルニア州での実施を目指したいという考えを示しているという。一方、DMVでは適切な手続きを取ればテストの実施は歓迎するとし、72時間以内に許可を出すと述べているとのこと。
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中国

中国、市民の社会的活動と経済的活動をスコア化して格付けするシステムを構築中 64

ストーリー by hylom
どうせバックドアがあるんでしょ 部門より

中国政府が市民に対し「スコア」による格付けを行い、それをローンの審査や教育などの際の評価に使用するシステムを構築しているそうだ(MIT Technology ReviewGIGAZINEウォール・ストリート・ジャーナルFT.comSlashdot)。

このシステムは現在試験段階にあるとのことで、市民の社会的活動と経済的活動についての記録を作成し、そこから「social credit score」というスコアを割り出すというもの。また、弁護士やジャーナリストなどはより詳細に活動を監視されるという。

「中国の人々は信用や一貫性を重要性だと思っていない、こういったシステムは非道徳的な振る舞いのコストを上げるシステムだ」といった好意的な意見もあるが、監視社会に繋がるという批判もある。また、どうやって正しい情報を集めるのか、そこからどうやって正確な「スコア」を導き出すかについても難しい問題だ。しかし中国はこういった問題については意に介さず、今後監視・評価対象が増える可能性もあるようだ。

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ロボット

comma.ai、開発終了を宣言した自動運転システムをオープンソース化 44

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公開 部門より
comma.aiは11月30日、開発終了を宣言していた自動運転システムをオープンソース化した(comma.aiのアナウンスGitHub/commaaiThe Vergeの記事Ars Technicaの記事VentureBeatの記事)。

comma.aiでは先進運転支援システムのDIYキット「comma one」を開発し、製品化に向けた路上テストなども実施していた。しかし、10月に米運輸省道路交通安全局(NHTSA)から安全性を懸念する書状とともに詳細な資料の提出を求める特別命令が届いたことから、comma.ai 設立者のGeohotことGeorge Hotz氏は、当局との交渉で時間を無駄にしたくないとして開発終了を宣言した。

GitHubでは自動運転ソフトウェア「openpilot」のソースコードやハードウェア「neo」の設計資料などが公開されており、comma.aiのWebサイトでも研究資料が公開されている。これらを使用することで、2015年にBloombergがリポートした実験を再現可能になるとのことだ。
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ロボット

日産、自動走行椅子を開発 43

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自走 部門より
日産自動車が同社の自動運転技術「ProPILOT」から発想を得て、自動走行椅子を開発したそうだ(ニュースリリースProPILOT CHAIR動画[1][2])。

この椅子「ProPILOT CHAIR」は行列に並ぶ人が利用し、行列待ちのストレスを軽減するために開発されたものだという。先頭の人が立ち上がると空いた椅子は自動で行列の最後に移動し、次の椅子が先頭位置まで進む。続く椅子もセンサーにより前の椅子を追尾する。自動で片付く機能も搭載されているようだ。

現在、日本国内を対象に設置店舗を募集中で、店舗には無償貸与されるとのこと。応募するには指定されている2つのハッシュタグ「#NissanProPilotChair」「#Wanted」を付け、店舗名・店舗情報の掲載されたWebサイトのURLを記載して公開設定でSNSに投稿すればいい。募集は12月27日17時まで。

このプロジェクトは日産が車両技術で培った技術をみんなの生活にもたらすという「TECH for LIFE」で実施されているもので、今回はその第2弾。第1弾は自動駐車機能「インテリジェントパーキングアシスト」を応用し、自動で片付くという「INTELLIGENT PARKING CHAIR」が紹介されている。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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