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プログラミング

6月のTIOBE IndexでPythonのレーティングが過去最高を更新 40

ストーリー by hylom
相変わらずJavaとCは大人気 部門より

headless曰く、

6月のTIOBE IndexでPythonが8.530%のレーティングを獲得し、過去最高を更新している(InfoWorld)。

TIOBE Indexのトップ3は2015年4月以来、昨年8月までJava・C・C++が独占しており順位も不動だった。しかし、昨年9月にPythonがC++を上回る3位となって以降、C++とPythonの3位争いが続いており、6月分ではPythonが3位、C++(7.384%)が4位となっている。Pythonが前年から2.77ポイント増加したのに対し、1位のJavaは0.36ポイント減(15.004%)、2位のCは1.64ポイント減(13.300%)で、Pythonが現在のペースで増加を続ければ3~4年のうちに1位になる可能性もあるとのこと。

Visual Basic .NETは昨年7月からC#を上回って5位になっており、6月のレーティングは前年から0.86ポイント増の4.624%。ただし、Visual Basic .NETは昨年急増して12月に過去最高の7.127%を獲得しているため、ピーク時と比べると2.5ポイントほど減少したことになる。 6位のC#は4.483%(0.17ポイント増)。JavaScriptは2月と3月にC#を上回る6位に上昇したが、6月は2.716%(0.22ポイント減)で7位にとどまる。8位~10位はPHP・SQL・Assembly languageの順。1年前はRが10位に入っていたが、今回は22位まで下降している。

なお、PythonはIEEE Spectrumの人気プログラミングランキングで2017年から1位になっており、PYPL PopularitY of Programming Language Indexでも昨年5月以降1位になっている。6月のPYPLでは1位のPythonが28.08%(4.7ポイント増)で、2位のJava(20.51%、1.8ポイント減)との差を広げている。

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Python

Windows 10 May 2019 Updateではデフォルトで「python.exe」コマンドが導入される 84

ストーリー by hylom
さすがに標準では入れないのね 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Windowsは長年の間、Pythonインタプリタを含まない唯一の主流のOSであることが知られてきた。しかし、Windows 10 May 2019 Updateではその状況も変化する。MicrosoftはPythonを使った配布物をMicrosoftストア上でリリースしやすくなるように変更したほか、Windows 10 May 2019 Updateではデフォルトで「python.exe」がインストールされるという。ただしこのpython.exeは実行するとMicrosoftストアのPythonページが表示されるというもので、実際にPythonを利用するにはMicrosoftストアからのダウンロードとインストールが必要となる。

Microsoftストアで提供されるPythonのバージョンは3.7で、これによってWindows 10に簡単にPythonをインストールできるようになり、またpythonのほかpip、idleなどのコマンドも利用できるようになるという(Microsoft開発者ブログSlashdot)。

なお、PythonのMicrosoftストアでの配布は今年1月より開始されている(過去記事)。

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Linux

Red Hat Enterprise Linux 8リリース 32

ストーリー by hylom
コンテナでの利用は進むのだろうか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

5月7日、Red Hat Enterprise Linuxの最新メジャーリリース版となる「Red Hat Enterprise Linux 8」(RHEL8)の一般公開が開始された(ODSN MagazineZDNet JapanRed Hatの発表)。

新機能はよく分からないが、Python 3.6やPHP 7.2がデフォルトになったことが嬉しい。

2014年にリリースされたRHEL 7以来のメジャーアップデートで、本リリースではOS関連パッケージと開発ツールが「BaseOS」と「AppStream」という別のリポジトリに分割され、さらに開発者向けの追加パッケージを提供する「CodeReady Builder」というリポジトリも用意された。今までのRHELでは提供される各種言語やライブラリのバージョンが古いという問題があったが、RHEL 8では開発者向けパッケージについては需要に応じて適宜新しいバージョンのパッケージも追加していくとのこと。また、パッケージマネージャについてはFedoraですでに採用されているDNFベースのものになっている。

そのほかコンテナ関連機能も強化され、コンテナで利用でき自由に再配布が可能な「Universal Base Image」も提供される。デスクトップ向けではWaylandがデフォルトのディスプレイサーバーとして提供されるようになった。そのほかNetwork ScrpitsからNetworkManagerへの完全移行、TLS 1.0および1.1のサポート廃止といった変更点もある。

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数学

Mozilla、Pythonのデータサイエンス処理をブラウザー内で実行する「Pyodide」を発表 48

ストーリー by headless
実行 部門より
Mozillaは16日、Pythonで書かれたデータサイエンススタックを完全にWebブラウザー内で実行できるようにする実験的プロジェクト「Pyodide」を発表した(Mozilla Hacksの記事VentureBeatの記事Infoworldの記事)。

Mozillaではデータサイエンスの処理をすべてブラウザー内で実行可能にするIodideを3月に発表しているが、現在利用可能な唯一の言語であるJavaScriptには成熟したデータサイエンスライブラリがなく、数値計算に役立ついくつもの機能が不足している。MozillaはJavaScript向けにデータサイエンスライブラリを開発することにも意義があると考える一方、早道としてPythonをブラウザー内で実行できるようにしたとのこと。

Pyodideでは標準的なPythonインタープリターがすべてブラウザー内で実行され、ブラウザーのWeb APIにフルアクセス可能だという。ただし、スレッディングなどの機能は現在のところ動作せず、ブラウザーのサンドボックスがあるため、ローレベルのネットワークソケットは今後を含め動作するようになる可能性は低い。

JavaScript仮想マシン内でPythonインタープリターを実行するという仕組み上、パフォーマンス低下は避けられないが、ネイティブの処理時間と比較するとFirefoxで1倍~12倍、Chromeでは1倍~16倍の範囲に収まっているそうだ。IodideのWebサイトではPyodideの使用例として「Oakland 311 Case」が公開されているほか、demo notebookでは、Pyodideの高度な機能を一通り確認できる。
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Mozilla

Mozilla、ブラウザ上でさまざまなデータ処理を実行できるサービスをアルファ公開 2

ストーリー by hylom
Notebook的なやつ 部門より

MozillaがWebブラウザ上でさまざまなデータ分析処理を実行できるサービス「Iodide」を公開した(マイナビニュース)。ソースコードはGitHubで公開されている

Jupyterなどのグラフィカルなコード実行環境に似ており、Markdown形式をベースに文書内にJavaScriptやPythonのコード、CSSなどを埋め込める「JavaScript MarkDown」という文書フォーマットを採用。ブラウザ上でコードを記述して実行したり、ドキュメントを作成したり、データの視覚化などを行える。

利用できるプログラミング言語はJavaSciprtとPythonがメインとなっているが、プラグインでAssemblyScriptやLua、Ruby、Julia、OCamlなども部分的に対応する。

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プログラミング

HackerRank調査、最も開発者に知られているプログラミング言語はJavaScript 113

ストーリー by headless
既知 部門より
HackerRankが昨年11月に実施した調査によると、開発者が知っている(知識がある)プログラミング言語でJavaScriptがJavaを上回って1位になったそうだ(2019 HackerRank Developer Skills ReportBetaNewsの記事The Registerの記事InfoWorldの記事)。

調査はHackerRankが参加者を募集し、SurveyMonkeyを使用して2018年11月5日~27日に実施された。参加者は世界100か国、プロフェッショナルおよび学生の開発者71,281人とのこと。

2017年の調査では71.20%がJavaの知識があると回答し、JavaScriptは67.89%だった。2018年分でJavaが大きく減少したわけではない(70.69%)が、JavaScriptが73.17%まで増加してJavaを上回った。そのほか、Python(49.44%→57.02%)やTypeScript(15.18%→24.18%)の伸びが大きい。一方、2019年に学習したいプログラミング言語としてはGo(37.20%)やKotlin(26.45%)、Python(26.14%)、TypeScript(21.57%)の人気が高い。知識のあるフレームワークでは2017年に続いてAngularJS(33.50%)が2位以下を大きく引き離しているが、3位のReact(25.77%)が5ポイント以上増加して2位のSpring(25.90%)と並んでいる。Reactは2019年に学習したいフレームワークでも1位(32.63%)となっている。

調査項目の中には年代別データが掲載されているものもある。コーディングのBGMとして最適な音楽のジャンルは21歳以下・22歳~37歳・38歳~53歳でダンス/エレクトロニックが1位、クラシックが2位となっているが、54歳~72歳では1位クラシック、2位ロックでダンス・エレクトロニックは3位。21歳以下ではヒップホップ/ラップの人気が高く3位となる一方、他の年代での人気は低い。22歳~53歳ではロックが3位となっており、全年代を通じてフォークやR&B、レゲエをBGMにする開発者は少ないようだ。初めてコーディングしたプロジェクトの種類では、38歳~72歳でゲームが最多となっているのに対し、37歳以下では電卓が最多となっている。「Hello, World」との回答は全年代で1%未満となっており、54歳以上では0となっている。スラドの皆さんの場合はいかがだろうか。
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Python

基本情報技術者試験の午後問題、COBOLからPythonに 62

ストーリー by hylom
RubyではなくPythonなのか 部門より

IPA(情報処理推進機構)が基本情報技術者試験で出題されるプログラミング言語について、COBOLを廃止してPythonを追加すると発表した

COBOLについては2019年の秋期試験を持って廃止され、2020年春期試験からは代わりにPythonが追加される。これにより、試験で出題される言語はC、Python、Java、アセンブラ(CASL Ⅱ)になる。

そのほか、2020年の春期試験からは午後試験の出題数や解答数、配点の見直しも行われるという。

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Python

Python 3.7、Microsoft Storeで配布開始 20

ストーリー by hylom
お手軽に 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Microsoft StoreでPythonの配布が開始されている(Microsoft Storeの「Python 3.7」ページ窓の杜マイナビニュース)。

主に学生向けを想定しているという。教育機関向けの「Windows 10S」ではストアアプリしかインストールできないため、そうした環境用のようだ。

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クラウド

AWS LambdaがCOBOLをサポートしたことが話題に 62

ストーリー by hylom
コードをそのまま使いたいという需要は分かる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Amazon.comの「Amazon Web Services(AWS)」ではさまざまなクラウドサービスが提供されているが、その1つである「AWS Lambda」にてCOBOLが利用できるようになったことが話題になっている(AWS News BlogPublickeyDevelopersIOTogetterまとめ)。

AWS Lambdaは小規模なプログラムをAWSのインフラ上で実行できるサービスで、リクエストやイベントをトリガとして処理を実行する。今までAWS Lambdaで実行できるコードはNode.js、Java、Go、C#、Pythonの5言語に限られていたが、今回はここにRubyが追加されるとともに、「Custom Runtime」としてサードパーティによる言語の追加が可能となり、新たにC++、Rust、Erlang、Elixir、COBOL、PHPのサポートが追加された。COBOLのサポートはBlu Ageが提供する

ネット上で特に話題となっているのがCOBOLの追加で、COBOL対応が発表されるとTwitterでは困惑の声とともにCOBOLがトレンド入りしたほか、会場内でも笑い声が上がったそうである。まさかのCOBOLシステムのAWS Lambda移行がやってくるのだろうか?

なお、AWS Lambdaでは実行できる処理内容に制約があるため、任意のプログラムをAWS Lambdaにそのまま移行できるわけではない。

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Python

奴隷制を連想させるとして、Pythonで「master」「slave」といった単語が削除される 193

ストーリー by hylom
親子関係が不快という人が現れたらどうするんだろう 部門より

Pythonのバグトラッカーに、「Avoid master/slave terminology」という要望が寄せられている。これは「多様性のため」に奴隷制度を連想させる「master」「slave」という単語を削除するほうが好ましいという提案だ(SlashdotMotherboardRegister)。

そもそも「master」という単語は非常に多くの場所で使われており、たとえばバージョン管理システムGitでは「masterブランチ」という概念がある。そのため、これを変更するのは容易なことではない。また、master/slaveという単語は電子回路やソフトウェアアーキテクチャにおいて奴隷制とはまったく関係ない文脈で使われている。そして、「slave」を置き換えられる単語で適切かつ広く普及している単語はいまのところ存在しない。こういった理由から反対の声も出ていたが、最終的には「salve」という単語は「worker」や「helper」に、「master process」という言葉は「parent process」に置き換えられることになったという。

なお、この議論は非常に白熱したため、Python開発において「優しい終身の独裁者」から離れるとしていたPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏が仲裁し、提案された変更を受け入れる決断を下している。

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プログラミング

日本国内でのプログラムング言語別年収ランキング、トップはGo 28

ストーリー by hylom
そんなにGo言語の求人あるの 部門より

ビズリーチが公表した日本国内でのプログラミング言語別の年収ランキングによると、求人の際に提示される年収額がもっとも多かったのはGoだそうだ(ITmedia)。

同社の求人サービス「スタンバイ」に登録されている正社員の求人情報から集計したもので、Go言語に関する求人の最大提示年収は1,600万円、中央値は600万円、求人数は2202件だそうだ。

2位以降はScala、Python、Kitlin、TypeScript、R、Ruby、Swift、Perl、Cとなっている。

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プログラミング

IEEE Spectrumによるプログラミング言語ランキング、今年もPythonが1位 88

ストーリー by hylom
差は広がる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

IEEE Spectrumが、プログラミング言語ランキングの2018年版を公開した

このランキングは47のプログラミング言語をさまざまな指標で分析して評価したもの。とはいえ、プログラマによってニーズなどが異なっていることから、今回は一つの尺度を用いてランキングにまとめる形にはしていないとしている。

2018年のトップ10の言語の第1位は昨年と同じくPythonとなった。昨年は2位だったCとの差はわずかだったが、今年は1位と2位の差が広がった。2位は今回C++で獲得ポイントは98.4。去年2位のCは3位に転落し98.2ポイント、4位はJavaで97.5ポイントとなった。続いて5位がC#、6位がPHP、7位がR、8位がJavaScript、9位がG0、10位がアセンブリとなっている(昨年のランキングSlashdot)。

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アニメ・マンガ

人気声優の上坂すみれさんを起用した「Python×AI・機械学習入門」オンライン講座 19

ストーリー by hylom
ロシアからの刺客 部門より
nemui4 曰く、

エンジニア向けの転職および学習サービスを手がけるpaizaが、Pythonを使った機械学習技術の学習コンテンツ「ロシアの美少女ハッカーによるAI機械学習入門【CV上坂すみれ】」を公開した。

実際にPythonと画像認識技術を使いながら機械学習を学習できるそうで、環境設定を行うことなしにブラウザから機械学習を体験できるという。

Python、AI・機械学習、上坂すみれに興味がある方はこの機会にどうぞ。

8月26日までの期間限定で本講座の全レッスンが無料で受講できるとのこと。

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Python

Pythonの生みの親・Guido van Rossum氏、Pythonの仕様策定から離れる 63

ストーリー by hylom
お疲れ様でした 部門より

Pythonの生みの親であり、現在もPythonの開発に携わっているGuido van Rossum氏が、Pythonの仕様策定から離れる意向を示した(Rossum氏によるpython-committersメーリングリストへの投稿OSDN Magazine)。

Pythonでは各種仕様を「PEP(Python Enhancement Proposal)」という文書にまとめて公開している。これに従ってPythonや関連ライブラリなどが実装を行うのだが、Rossum氏はMLへの投稿にて意思決定プロセスについて非常に苦労しているとし、このプロセスから離れたいとの意向を表明。Pythonのコア開発については今後も関わるほか、プロジェクトのメンターとしての活動も続けるという。ただ、「優しい終身の独裁者(BDFL)」の座からは永久に離れるとしている。

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Ubuntu

「Ubuntu 18.04 LTS」リリース 19

ストーリー by hylom
手間をかけず長く使いたい人向け 部門より

4月26日、Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)がリリースされた(OSDN Magazine)。

Ubuntu 18.04 LTSは2年ぶりにリリースされた長期サポート版(Long Time Support)で、2023年4月までサポートが提供される。Linuxカーネルはバージョン4.15を採用し、ディスプレイサーバーとして従来採用されていたWaylandではなくX.orgがデフォルトとなっている。ただ、次期LTSではWaylandがデフォルトになるようだ。

また、PythonはPython 3系がデフォルトになり、Python 2系はデフォルトではインストールされない。そのほかデフォルトテーマの変更やライブパッチのサポートといった強化点がある。

なお、以前話題になったように本バージョンではデフォルトでシステム情報を収集しUbuntuのサーバーに送信される設定となっている(過去記事:Ubuntu、18.04 LTSからシステムデータを収集する方針を発表)。収集を望まない場合、インストール時に設定を行うか、システム設定で設定を変更する必要がある。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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