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ビジネス

倉庫でのロボット導入を進める米Amazon、ロボット導入によって人間の労働者も増加 52

ストーリー by hylom
規模が増え続けるAmazonならでは 部門より

昨今では「ロボット化」によって人間の仕事が減り雇用に影響があるという懸念の声があるが、 ロボット導入による自動化が進められている米Amazonの倉庫では、ロボットの導入によって新たに生まれた仕事が多くあり雇用自体も増えているという(GIGAZINEbrisbane timesSlashdot)。

たとえば米ニュージャージー州のAmazon倉庫で昨年雇用されたScottさんは、去年は商品を運ぶ仕事をしていたが、今年に入ってからはロボットの作業を監督する仕事に配置転換されたという。今までは重い商品を運ぶこともある「力仕事」だったが、そういった仕事はロボットが行うようになり、Scottさんはロボットが問題を起こしたときの対応を行っているそうだ。倉庫内での運搬作業は単純作業の繰り返しだったが、新たな仕事は状況に応じた対応が必要となるため「精神的にはチャレンジングな仕事」だという。

Amazonはロボット開発企業を2014年に買収し、自社でロボットの開発・配備を行っている。すでに全世界で10万台以上のロボットが導入されているという。そしてそれによって人間の作業員も増えているとのことで、たとえばAmazonではロボットを導入した後も、倉庫での作業員として8万人の労働者を新たに雇用しているという。今後も労働者の雇用は増やす予定で、Amazonの担当者は「自動化が人間の雇用を奪うというのは神話だ」と述べている。

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ロボット

体臭を判定する犬型ロボット 23

ストーリー by hylom
人が指摘すると角が立ちますからね…… 部門より
nakka-man曰く、

北九州工業高等専門学校の准教授が同校卒の社員2人と共にベンチャー会社を作り、体臭を判定して3段階で反応する犬型ロボット「はなちゃん」を開発、量産するという。

ロボは鼻部分に臭いセンサーがあり、イオウ系の臭いや香水などの強さを測定。無臭に近いと尾を振って「すり寄る」。少し臭うと頭を上げて「ほえる」ようなしぐさをし、かなり臭うと横転して「気絶」する。写真を見ると、どうやら人の足の匂いを嗅がせて判定することを前提にしているようだ。

なぜ犬型ロボットなのかというと、

体臭を数値などで示すと不愉快に感じる人が多いため、犬のかわいい動きで表現。

なのだそうだ。

消臭機能付きタイプも開発して一般販売を目指すそうですが、消臭剤をどこかから噴出するつもりなのでしょうか?

「はなちゃん」は2月にクラウドファンディングで出資を募っており、目標金額の50万円を上回る出資を集めての製品化となった。

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ビジネス

最新のTシャツ縫製ロボット、製造能力は労働者17人相当 33

ストーリー by hylom
朗報なのかそうでないのか 部門より
taraiok曰く、

SoftWear Automationという企業が、Tシャツやジーンズの縫製を行うロボットを開発したそうだ(QUARTZatdcSlashdot)。

同種のものを大量生産するような縫製工場での作業は自動化に向いているようにも見えるが、布などの生地は容易に伸縮して変形し、それに応じて縫い方や生地の扱いを変える必要があることから機械化は難しく、ロボットによる縫製作業はあまり行われていなかったという。

SoftWear Automationが開発した縫製ロボット「sewbot」は画像認識技術によって生地の状態を検知し、変形を検知して適切に対処できるとのこと。当初はバスマットのような単純な形状のものしか製造できなかったが、現在ではTシャツやジーンズの製造が可能になり、たとえばTシャツであれば8時間で約1,142枚を製造できるそうだ。これは労働者に換算すると17人分に相当するという。

アディダスやアルマーニなどさまざまな衣料ブランドがこのロボットに関心を示しているそうで、またこうした衣料ブランドから製造を委託されている中国企業Tianyuan Garments Companyはこういったロボットを導入した縫製工場を米国に建設しているそうだ。ロボットの導入により、人件費の高い米国内でも安価に衣類を製造できるという。

国際労働機関(ILO)はインドネシアの繊維、衣服、履物労働者の約64%、ベトナムでは86%、カンボジアでは88%の労働者がロボットに置き換えられるという試算を昨年に発表しているという。

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ロボット

韓国、ロボットへの大規模な設備投資に対し税制上の優遇措置を縮小することを検討 15

ストーリー by hylom
ロボットとFAの違いとは 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

韓国では、企業による設備投資金額の一部(3〜7%)を法人税から控除するという制度が導入されているが、この制度を変更し、ロボットへの大規模投資については控除額を縮小することが検討されているとのこと(ZDNet東洋経済Slashdot)。

これは、ロボットにより労働者の雇用などに影響が出る可能性を考慮してのことのようだ。もし実現すれば、韓国は世界初のロボット導入による労働者への影響を考慮して税法を変更した国になるという。

こうしたロボット税のアイデアは欧州議会でも2016年5月に検討されていた。最終的には今年2月に否決されているが、ロボットが無制限に増えないように法律の制定を検討する方針になっているという。米国ではビル・ゲイツ氏がこうした考えに賛同していることで知られている。

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ロボット

「小学8年生」特別号で完成品の小型ロボットが付録に 34

ストーリー by headless
付録 部門より
NOBAX 曰く、

小学館が発行する雑誌「小学8年生」特別号では、雑誌の付録としては世界で初めて完成品のロボット「TABO8(ターボ・エイト)」が付くそうです(特設サイト日本経済新聞の記事動画[1][2])。

TABO8は手のひらに乗る小型サイズで、専用アプリをインストールしたiPadの画面上に乗せて利用するほか、コントローラーアプリをインストールしたiPhoneで無線操縦することもできます。

小学校は6年までと思ったが8年があるのは初耳でした。

ロボットが付録となるのは数量限定の特別号で、価格は税込19,800円。予約販売のみとなるようだ。予約の方法はWebサイトおよび「小学8年生」第4号で9月28日以降に発表され、10月10日に予約開始予定。12月中旬から発送開始の予定とのこと。対応が予定されているのはiOSデバイスのみとなっている。

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ロボット

1000体以上のロボットを同時にダンスさせるギネス新記録のムービー 23

ストーリー by hylom
前準備が大変そうだ 部門より

ギネス世界記録(Guinness World Records)の公式サイトによると、「1069体のロボットが同時に踊る」という世界記録が生まれたとのこと(GIGAZINE)。

この記録はラジコン玩具などを手がける中国のWL Intelligent Technology社によって達成されたもの。動画では身長50cmほどのロボットが並べられ、同時に同じ動きで踊る姿が確認できる。このロボットは「Dobi」というもので、スマホから操作できるようだ。

なお、今までの「ロボットが同時に踊る」世界記録は1007体で、こちらは中国のEver Win Companyという企業によるものだったそうだ。

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テクノロジー

フォードとドミノ・ピザが自動運転車による宅配実験へ 22

ストーリー by hylom
ピザを食べたいけど人とは話したくないという人にも最適 部門より
nakka-man曰く、

米Ford MotorとDomino's Pizzaが共同でピザ配達用の自動運転車のテストを行うそうだ(TechCrunchThe Verge)。

自動運転車のテストではなく、「消費者が自動運転車との関わりあいに何を求めるのかを理解すること」の調査をおこなうのを目的とした実験。実験段階では人間のドライバーも搭乗して実験の観察に加えて、何かあったときには運転を引き継ぐことになっている。

このシステムでは配達人が注文主の玄関までピザを届けるのではなく、注文主が車までピザを取りに行く。そのため、利用者はスマートフォンアプリを利用して注文したピザの配達状況を確認できるようになっているようだ。また、ピザの受け取りは、車に搭載した箱に注文主がコードを入力することで解錠するシステムを使うようだ。

今回はピザの配達だが、ほかへの応用はいろいろ出来そうであり、消費者の多様な行動に対応するシステムを探るという意味で、興味深い実験だと思う。

個人的には、注文主がピザを取りに来なかったら、どうなるのか知りたい。

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ロボット

Pepperが読経するロボット葬儀サービス 79

ストーリー by hylom
たまにはお坊さんの説教を聞くのも悪くはないのよ 部門より

熱可塑性プラスチック製品の製造及び販売を手がけるニッセイエコが、コミュニケーションロボット「Pepper」がお経を読む「ロボット導師」派遣サービスを開発し事業化することを発表したギズモード・ジャパン)。

ご葬儀、法事法要、戒名授与などの場で希望の宗派に合わせてどんな場所でも読経するとのこと。また、電子芳名帳やスマホで疑似参列ができるネット葬儀サービス、祭壇のシミュレーションができるアバター祭壇といったサービスも提供するとのこと。

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ロボット

ロボットや外骨格スーツに注目する建築業界 94

ストーリー by hylom
意外に速く普及するかも? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

建築業界では「デジタル化」があまり進んでいないとされているが、昨今ではロボットや外骨格スーツといった技術が同業界でも注目されているようだ(MOTHERBOARDSlashdot)。

米Associated General Contractorsのシニア・エグゼクティブ・ディレクターのBrian Turmail氏によると、ロボットと人間は産業部門での協力関係を強めているという。特に人間の運搬能力を強化できる外骨格スーツは注目されているようだ。ロボットの導入も期待されてり、たとえばオーストラリアのFastbrick Roboticsが2017年後半にリリース予定のレンガ敷設ロボット「Hadrian X」は30メートルの金属製の腕を使って1時間に1000本のレンガを敷くことができるという。さらに3D CADデータを元にした作業の自動化も可能だそうだ。

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ロボット

Pepperに3Dプリンタで出力したお面を被せて故人の動作や音声を再生する試み 38

ストーリー by hylom
将来こういうロボットが実用化されてもおかしくないかも 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ソフトバンクのロボット「Pepper」に故人の顔を3Dプリンタで印刷したお面を被せ、その人の音声を再生させたり動きを真似させる「デジタルシャーマン・プロジェクト」なる活動が行われているそうだ(AFP)。

お面をかぶったペッパーは故人が憑依したかのように動き、また49日間(仏教で死者があの世に旅立つまでの期間である「49日」の間)が経過するとお別れのメッセージとともに終了するそうで、これは近親者を無くした人達の喪失感を「癒やす」ことを目的としているという。

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ロボット

未来の工場はAIがロボットと人間に指示を出す 37

ストーリー by hylom
AIが人を支配する時代か 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ロボットは一貫性のあり辛抱強い労働者ではある。しかし即応性は高くない。組立ラインを変更するには、人間の手による再プログラミングが必要になり、工場が生産するものを簡単に切り換えることは難しい。ドイツ・シーメンスの研究者は、ロボットと人間を一緒に働かせ、人間に課題を解決させるのを見せ学習させることで問題を解決しようとしているという(Fast CompanySlashdot)。

シーメンスのFlorian Michahelles氏らが開発したAIプログラムは「reasoner」と呼ばれている。このAIは椅子のような製品を作るために必要なステップがどれくらいあるのかを検出できる。また、手の長いロボットがいる場合や重量物の輸送に適したものが必要といったように、ロボットに必要な機能の割り振りも可能だという。

試験用のシステムでは、少数のロボットでスツールやテーブルなどの5種類の家具を作り出した。4種類の脚、6種類のカラーオプション、フロア・プロテクターパッドなどを利用し合計360個のバリエーションが用意できるという。シーメンスではこのシステムを使ってオンデマンド販売システムを作ることを考えているとしている。

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JAXA

国際宇宙ステーション内で飛び回るボール型ロボット 50

ストーリー by hylom
緑色に塗って口を付けよう 部門より

やや旧聞となるが、JAXAが国際宇宙ステーション(ISS)の実験施設「きぼう」内で稼動させた、ボール型のJEM自律移動型船内カメラ「Int-Ball」の映像を公開している。

Int-Ballは地上管制室から遠隔操作が可能で、宇宙飛行士の作業時に地上管制がその映像を宇宙飛行士の操作無しに撮影し、宇宙飛行士の作業を支援するといったことを目指しているという。現状宇宙飛行士の作業時間の1割ほどを撮影作業が占めていたが、Int-Ballの導入によりその作業を自動化することを目指すそうだ。

なお、Int-Ballの外装および内部構造はすべて3Dプリントで製造しているという。

13369042 story
プライバシ

iRobot、ルンバが収集した情報の販売を否定 10

ストーリー by hylom
どんな情報が得られているのか見てみたい 部門より

先日ルンバを開発するiRobotがルンバが集めた利用者の部屋の情報を外販する計画を行っているという話があったが、iRobot側はこれを否定しているとのこと(PC Watch)。

iRobotのCEOによると、データを販売する計画はないとのこと。ただ、他社のスマートホーム製品とデータを共有するために無償提供を行うことはあるという。また、ルンバの一部モデルにはカメラやネットワーク接続機能が搭載されているが、このカメラの解像度は低く、クラウドに送信されるデータは限られているとも述べているそうだ。

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ロボット

NTT東、テレワーク用に「分身ロボット」を導入 37

ストーリー by hylom
ロボットというか人型のカメラとディスプレイとマイク 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

自宅やリモートオフィスで仕事をする「テレワーク」が昨今推進されているが、NTT東日本がテレワークに向けて「分身ロボット」を導入するという(ITmedia)。

この分身ロボット「OriHime」にはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、リモートオフィスから遠隔操作してオフィスの映像を見たり、スピーカーとマイクを使った通話が行える。これを利用することで、たとえば会議の場ではあたかも(見かけはロボットだが)そこにその人がいるかのような雰囲気を出せるという。なお、自力で移動はできない。

「職場に出勤している人とコミュニケーションが取りづらい」「職場にいないため、疎外感、孤独感を感じる」という課題を解決するために導入されたとのことだが、こういったものを使えないとコミュニケーションが取れないというのは正直コミュニケーション能力が不足しているのではないかと思わざるを得ないのだが……。

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プライバシ

ルンバを開発するiRobotにはルンバが集めた利用者の部屋の情報を外販する計画があるとの報道 53

ストーリー by hylom
マーケティングデータとして意味があるかはともかく 部門より
jizou曰く、

iRobotのロボット掃除機「ルンバ」は、掃除対象の部屋の状況を各種センサで判断して清掃を行う仕組みが導入されている。さらに上位モデルには通信機能が搭載されており、これを使ってスマートフォンからの操作や掃除状況の確認などが行えるのだが、ルンバによって収集された情報をiRobotが集積し、外販することが検討されているという(PC Watch)。

「ルンバがゴミを収集しつつ集めた、部屋のサイズ、ソファ間の距離、家具の設置場所といった物理的なビッグデータは、今後、スマートホームの発展に大きく寄与する可能性がある。」らしいのだけれど、掃除機に在宅時間、家具の配置や散らかり具合、汚れ具合などを収集されてしまうような未来は勘弁して欲しい。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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