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変なモノ

ロシアの「最先端ロボット」には中の人がいた 61

ストーリー by hylom
ロボットとして報じたのが悪いという話 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ロシアの技術系イベントで「二本足で立って踊る」というロボットが披露された。このロボットはニュースなどでも報じられたのだが(ニュース映像)、実はこのロボットはただの「ロボット風スーツ」で、中に人が入っていたことが判明した(NewsweekGIZMODOSlashdot)。

ニュースが報じられたあと、メディアやSNSで「不自然な首」「不必要な動き」「人間が入ることのできるサイズ」といった指摘が出ていたという。その後、このロボットの中に人が入っていたことが判明、さらにこの「ロボット風スーツ」はShow Robotsというメーカーが手がけた「Alyosha the Robot」という製品で、約25万ルーブル(約43万円)で一般販売されていたことも分かったそうだ(Guardian)。

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ロボット

「尻尾のついたクッション型セラピーロボ」発売 17

ストーリー by hylom
これはロボットなのか 部門より

ユニークなハードウェアを手がけるユカイ工学が、「尻尾のついたクッション型セラピーロボット」という「Qoobo」を発売する(ロボスタ)。

動物のような毛で覆われたクッションに尻尾がついたデバイスで、気まぐれに尻尾を振るほか、撫でる操作を行うとそれに反応して尻尾を動かすという。バッテリーとしてニッケル水素電池を使用、満充電後の稼働時間は約8時間だそうだ。価格は1万円(税抜)。

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ニュース

ローソン、「からあげクン」を自動調理する装置を開発 69

ストーリー by hylom
これはロボットなのか 部門より

ローソンが「からあげクン」を無人で調理し客に提供する機器「できたてからあげクンロボ」を開発した(ITmediaローソンの発表)。

からあげクンはローソン店内で調理して提供する、「ホットスナック」と言われる商品の1つ。今までは店員がレジ裏などの調理設備で調理して提供していたが、「できたてからあげクンロボ」はこの工程を無人で行い、約1分で揚げたての商品を提供できるという。まずは東京都品川区のTOC大崎店で試験運用が行われるとのこと。

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テクノロジー

オランダ警察、犯人が乗る自動車の自動運転機能を遠隔操作して逮捕する研究 22

ストーリー by hylom
サイバーパンクだ 部門より
headless曰く、

オランダ警察では犯人が乗る自動車に搭載された自動運転機能を遠隔操作し、犯人を逮捕するといった手法を研究しているそうだ(The Next Web)。

すでにオランダ警察はTeslaやAudi、Mercedes、Toyotaの車両について、各メーカーと協力して実験を行い、遠隔から停止させたり、指定の場所に移動させたりできることを確認済みだという。たとえば、自動車が盗難にあった際に所有者の許可を得て遠隔操作し、警察署の近くに移動させて犯人逮捕までドアをロックする、といったシナリオが想定されているようだ。

ただし、現時点では遠隔操作で安全に誘導可能な自律走行車を一般市民が自由に利用できる段階には至っていないこともあり、こういったシナリオが現実のものになるのは当分先とのこと。なお、この記事のスポンサーはオランダ警察であり、自動運転以外にも自動車に搭載されるテクノロジーの進化と警察の対応などについて書かれている。

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ビジネス

ソフトバンク、清掃ロボット「Whiz」を発表 30

ストーリー by hylom
今度は実用的なものが 部門より

ソフトバンクロボティクスが業務用清掃ロボット「Whiz」を発表した(ITmediaプレスリリース)。

同社がPepperに続いて投入するロボット。最初に手押しでWhizを操作して清掃するエリアの地図情報を作成する必要があるが、その後は自律的に床を清掃できるという。1時間あたり約500平方メートルの清掃が可能で、バッテリ駆動時間はノーマルモード時で約3時間、パワーモード時で約2時間。

レンタルでの提供となり、料金は2万5,000円(60か月契約)。

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ロボット

日本郵便、国内初の目視外飛行によるドローンでの郵便局間輸送 23

ストーリー by headless
郵便 部門より
nakka-man 曰く、

日本郵便は10月30日、小型無人航空機(ドローン)を用いる郵便局間輸送を11月7日から開始することを発表した(プレスリリースEngadget日本版の記事)。

飛行区間は小高郵便局(福島県南相馬市)-浪江郵便局(福島県双葉郡浪江町)間の約9km。2kg以内の荷物等を積載し、地面から60m以下の高さを15m/s以下の速度で飛行する。日本郵便では補助者を配置しない目視外飛行の承認を国内で初めて得てのサービス開始と説明している。

ドローン許可申請.comの説明を見て簡単に理解したところでは、操縦者が目視でドローンを見られるのが目視飛行。ドローンに搭載したカメラが撮影した映像を手元のコントローラーで見て操縦したり(FPV)、ドローンが完全に自律して(GPSなどを頼りに?)飛行するのが目視外飛行のようだ。

日本郵便のドローンの写真を見ると、カメラは搭載されていないように見えるが、FPVなのか自動操縦なのかは不明。ご存じの方がいらっしゃいましたらご報告をお願いします。

9月に一部改正された「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(PDF)」によると、目視外飛行を行う場合は機体に自動操縦システムの装備とカメラの設置が必須となっている。また、補助者は飛行経路全体を見渡せる位置で状況を監視し、無人航空機を飛行させるものに助言を行う人物となっており、今回の郵便局間輸送では補助者なしで飛行するために追加の基準にも適合していることになる。飛行予定は7日以降、毎月第2・3週の火曜~木曜とのこと。

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ビジネス

人型ロボットPepper法人モデル、企業は契約の更改に消極的 85

ストーリー by hylom
そろそろ目新しさもなくなってきた感じで 部門より

2015年から一般販売が開始されたソフトバンクの人型ロボット「Pepper」は同年10月より法人向けの提供も開始されている。法人向けには3年契約が基本とのことで、契約期間が満了するPepperが現れてきているそうなのだが、日経xTECHがPepperを導入している企業に問い合わせたところ、返答があった27社のうち契約を更新すると答えた企業は4社のみで、9社が更新しない、13社が未定と答えたという。また、1社は途中解約していたようだ(日経xTECH)。また、2015年に契約した11社で更新することを決めている企業はないという。

更新しない理由としては「コスト」「効果(機能)」「故障」があげられている。

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ビジネス

ユニクロ、自動化を進めた倉庫の稼働を開始。人員の9割を削減、生産性は大幅に向上 32

ストーリー by hylom
広まる大手と中小の差 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ユニクロが混血より本格稼働させた倉庫はほぼ無人で検品や仕分け作業が行えるという(読売新聞Yahoo!ニュース)。

ユニクロの商品には生産時点でRFIDタグがつけられており、これを使って検品や仕分けを自動化する。商品が積載されたトラックからの荷下ろしも自動で行われ、その後自動で仕分けされて製品ごとに保管庫に入れられるという。出荷する商品をダンボールに詰める作業については人力だが、商品の収集は機械が自動的に行うため、作業員は倉庫内を歩き回る必要がないという。

自動化によって人員は9割削減でき、各種コストも大幅に削減、出荷時間も短縮され生産性は大幅に向上したとのこと。

なお、このシステムは自動車の自動生産ライン構築などで知られるダイフクによって開発されているという(日経ビジネス)。

この話題はSlashdotでも取り上げられているが、自動化前はどれくらいの人を雇用していて、自動化後にどれくらい解雇されたのか分からない。雇用については問題がない、現在の日本の失業率は2.5%と低く高齢化も進んでいるといった労働条件に関わるコメントが多く付いていたSlashdot)。

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携帯電話

ルービン氏率いるEssential、音声操作主体のスマートフォンを開発中? 18

ストーリー by hylom
どこまでやれるのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Androidの生みの親として知られるアンディ・ルービン氏が率いるEssential Productsが、新しい端末を計画しているとBloombergが報じているEngadget Japanese)。

この端末は昨今一般的なスマートフォンとは異なり、小さい画面のみを搭載しユーザーとは主に音声でやりとりをするという。このような機能はすでにAppleやGoogle、Amazonなどが実現しているが、Essential Productsの新しい端末ではアポイントメントをとったりメールやテキストメッセージへの返信、電話をかけるといった操作も音声で自動的に行えるという。

なお、端末自体は、速ければ2019年1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)にて披露される可能性があるとのこと(CNET JapanロボスタSlashdot)。

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ロボット

単語1つで自分がロボットではないと証明する実験 35

ストーリー by hylom
うんこは人間らしい 部門より
headless曰く、

MITの研究者2名が単語を1つだけ使う「ミニマルチューリングテスト」を提唱し、実験結果を公開している(論文GitHubThe Verge)。

ミニマルチューリングテストでは被験者が所属する社会的グループや役割を最もよく示すと考える単語を1つ選ばせ、他者との違いに関する知覚を調べる。今回の実験には人間とスマートロボット、判事が登場。判事から2名は見えておらず、それぞれに英語辞書から単語を1つ選ばせ、それを元にどちらが人間か判断する。ロボットは死刑になるが、2名とも死にたくはない。

論文では読者に対し、この設定の人間になったつもりで単語を1つ選んでから読み進むことを推奨している。

実験1では被験者が人間役として単語を1つ選ぶ。被験者936人に選ばれた単語は計428個で、うち90個は2人以上が選んでいる。特に多く選ばれたのはlove(134人)、compassion(33人)、human(30人)、please(25人)。これらを単独で各1クラスターとし、残りの単語を感情、信仰と許し、食べ物、動物とロボット、生と死、身体機能と冒涜の6クラスターに分けている。40%の単語は体験に関連するものだが、感情として区分されたものに多かったとのこと。

実験2では別の被験者が判事役となり、単語2つの組み合わせから人間が選んだと思う単語を選択する。単語は実験1の各クラスタートップで、love/compassion/human/please/empathy/mercy/banana/robot/alive/poopの10個45組。全組平均で70%の被験者がどちらか一方を選択できたという。トップ4のうちlove/compassion/pleaseは全般的に強く、多くの組み合わせで被験者の過半数に人間と判断されたが、humanが強かったのはrobotとの組み合わせのみ。一方、実験1で7人しか選ばなかったpoopが全組み合わせで最強だった。

この結果は、被験者がpoop(うんこ)そのものを思い浮かべたのではなく、感情を動かされたためとみられ、冒涜に区分された他の単語でも同様の結果が予想されるという。一方、humanが弱かったのは明白すぎたためのようだ。なお、単語A>単語B>単語C>単語Aのように、単語の強さがループすることはなかったそうだ。

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ネットワーク

IoT向け無線通信技術「NIDD」、ソフトバンクが商用環境での接続実験に成功 28

ストーリー by hylom
別レイヤー 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ソフトバンクがIPアドレスを使わない無線データ通信規格「Non-IP Data Delivery(NIDD)」の商用環境での接続実験に成功したと発表したITmediaロボスタ)。

NIDDは携帯電話など移動通信システム関連規格の標準化を行う3GPPによって規格化された、いわゆる「IoTデバイス」向けの通信技術。IPベースの通信と比べて、通信に必要なヘッダー情報などのデータ量が少ないという特徴がある。IP網とは異なるネットワークとなるため、セキュリティも高いという。

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人工知能

米バーガーキング、すべてをAIが作ったという触れ込みの広告キャンペーン 12

ストーリー by headless
人工知能 部門より
米バーガーキングは9月27日、すべてをAIが作ったという触れ込みの広告キャンペーンを発表した(プレスリリースThe Next Webの記事AdAgeの記事)。

同社は現在、新しい深層学習アルゴリズムのベータ版をテストしていると主張。AIに新たな広告キャンペーンを作らせるため、従来のAgency of Record(広告代理店)からAgency Robotsに転換し、革新的なビジネスモデルを開発する「Project: AOR」を進めていると述べている。既にバーガーキングはAIによるCMのプレビュー版をYouTubeで公開しており、最終版のスクリプトを10月1日に公開予定だ。すべてをAIが作成したCMが全国ネットのテレビで放送されるのは初だという。

ただし、バーガーキング過去広告キャンペーンを考えると、すべてAIが作ったという今回の触れ込みも鵜呑みにはできない。バーガーキングのMarcelo Pascoa氏はAdAgeに対し、AIは人間による素晴らしいクリエイティブなアイディアを置き換えることはできないなどとコメントしているとのこと。
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ロボット

人工筋肉を組み込んだズボン「The Right Trousers」 24

ストーリー by headless
筋力 部門より
英ブリストル大学の研究グループが人工筋肉を組み込んだズボン「The Right Trousers」を開発しているそうだ(The Guardianの記事V3の記事)。

クレイアニメ「ウォレスとグルミット」に登場した「The Wrong Trousers」からヒントを得たというThe Right Trousersは、主に筋力の低下したお年寄りの利用を想定したもの。英国工学物理研究会議(EPSRC)から200万ポンドの研究資金を受けて2015年から開発が続けられている。既に歩行支援用や作業支援用のロボットスーツは実用化されているが、The Right Trousersは柔軟な素材で作られたソフトロボットで、軽量かつ履き心地の良いものを目指しているという。モックアップでは体にフィットするスパッツのようなデザインになっている。

The Right Trousersの人工筋肉は着用者の筋肉の動きを検出して動かす仕組みで、姿勢を支えるため筋肉の温度変化によって柔軟性が変化するグラフェン製の膝あても組み込まれている。また、フォーカスグループから情報を収集し、実用的で着脱しやすいようにズボンをデザインしたそうだ。現在のところまだ開発途中ではあるが、人工筋肉など多くのコンポーネントは実際にテストが可能な段階になっているとのことだ。
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アメリカ合衆国

Appleの自律走行車が初の事故、日産リーフに追突される 77

ストーリー by hylom
後ろからは対処が大変そうではある 部門より
headless曰く、

カリフォルニア州でテストを実施しているAppleの自律走行車が、日産リーフに追突される事故にあったそうだ(報告書PDFReutersCNBCMac Rumors)。

Appleがカリフォルニア州交通局(DMV)に提出した報告書によると、事故があったのは8月24日14時58分。Appleの自律走行車(Lexus RX450h)は自律走行モードでサンタクララを走行中、キファーロードからローレンスエクスプレスウェイに合流しようと時速1マイル未満まで減速してタイミングを計っていたところ、時速15マイルで走行してきた後続のリーフに追突されたという。双方の車両はそれなりに破損したが、負傷者は報告されていないとのこと。

DMVではテストを許可した自律走行車のかかわった事故について、どんなに軽微なものであっても報告を義務付けている。Appleはカリフォルニア州でのドライバーが同乗する自律走行車のテストについてDMVの許可を受けており、テスト中の車両は66台とも報じられているが、事故の報告は今回が初めてだ。

AppleはReutersの取材に対し、報告書を提出したことは認めたものの、それ以上はコメントしなかったという。後続車に非があったかどうかという質問に対しても回答を断ったとのことだ。

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プライバシ

米セントルイス大学、寮・アパート全室にAmazon Echo Dotを設置 15

ストーリー by hylom
プライバシについて考えよう 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米セントルイス大学で、キャンパス内の寮やアパートの全室にAmazonのスマートスピーカー「Echo Dot」合計2300台が設置されたそうだ。このEcho Dotには同大学の学生向けの「Alexaスキル」(機能を拡張するプラグイン)が導入されており、同大学の情報を音声で質問できるようになっているという(ロボスタTechCrunchSlashdot)。

このEcho Dotは個人アカウントではなく大学のアカウントに紐付けられており、発話内容や音声データは匿名化されるように設定されているそうだ。

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