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電力

生物学者、デンキウナギの攻撃の威力を自らの腕で確認 35

ストーリー by headless
電撃 部門より
デンキウナギが水面から頭を突き出して敵を攻撃する威力について、米国・ヴァンダービルト大学のKenneth Catania氏が自らの腕を使って調べた結果が発表された(論文ヴァンダービルト大学のニュース記事The Registerの記事The Vergeの記事)。

水面からデンキウナギが飛び出して敵を攻撃する様子は、アレクサンダー・フォン・フンボルトが1800年に南米で見たという馬やラバを使ったデンキウナギ漁の記事に登場する。このようなデンキウナギの攻撃行動はその後200年以上にわたって確認されず、伝説扱いになっていたが、Catania氏が実際に確認し、研究結果昨年発表している。今回の研究はその続編となるものだ。

研究では体長40cmの若いデンキウナギを使用。初めに起電力と内部抵抗を測定し、それぞれ198Vと960Ωであることを確認している。また、水面から突き出した頭を敵に接触させることで電位差が大きくなり、最大で127Vに達したという。実際に腕を使った実験では40~50mAの電流が流れることを確認している。

50mA程度の電流はそれほど大きなものではないが、侵害反射実験で使う電流よりも大きく、強い痛みを感じる。動画では瞬時に腕を引っ込める様子が確認できるが、意図的ではなく反射的なものだったという。実験で使用したデンキウナギの場合は誤って電気柵に触れた程度の痛みであり、大型のデンキウナギではテーザーを9本同時に打ち込まれたような衝撃になると推定されている。

デンキウナギは過去数百年にわたって研究対象になっているが、直接的な感電死の記録はないという。電撃はパルス状であり、敵を倒すのではなく強い痛みを与えて追い払うのが目的とみられる。ただし、水中で攻撃を受けた場合には溺死する可能性も高いとのことだ。
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インターネットエクスプローラ

9月の月例更新でInternet Explorerの検索ボックスが復活 25

ストーリー by headless
復活 部門より
Microsoftが13日(日本時間)に提供開始した9月の月例更新で、Internet Explorer(IE) 11のツールバーに検索ボックスが追加された。

検索ボックスはWindows 10 Insider PreviewのIE 11に数か月前から追加されていた。今回の更新ではWindows 10の全バージョンだけでなく、Windows 7やWindows 8.1のIE 11にも追加されている。

検索ボックスの追加が含まれるのは以下の更新プログラムだ。これらの更新プログラムには問題点や脆弱性の修正が数多く含まれており、Windows 10 Creators Update(バージョン1703)用のKB4038788では40件以上の脆弱性が修正されている(セキュリティ更新プログラムガイド)。

検索ボックスが表示されるのは「別の行にタブを表示」がオンになっている場合のみ。このオプションは更新プログラムをインストールすると自動でオンになり、インストール後に初めてIE 11を起動すると設定が変更されたことが通知される。

なお、IE 11の検索ボックスはIE 7~8に搭載されていたものに似ているが、IE 7~8向けのグループポリシー「Internet Explorerの検索ボックスを表示しない」で非表示にすることはできなかった。

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Android

「Android O」発表、「O」はやっぱり「Oreo」 21

ストーリー by hylom
ネタも残り少なくなってきました 部門より
headless曰く、

Googleは21日(日本時間22日)に米国・ニューヨークでAndroid Oの発表イベントを開催し、名称が「Android 8.0 Oreo」であることを明らかにした(特設ページAndroid — 8.0 Oreo発表イベントの動画)。

イベントは胴体部分にOreoをあしらったドロイド人形が登場するというだけのシンプルなもので、1分ほどであっさり終了。

Android Oreo has arrived. Safer、smarter、more powerful and sweeter than ever.

とのことだ。

Android Oの名称についてはOreoの人気が高く皆既日食に合わせた発表イベントもOreoとの関係を想起させ、さらにはGoogleが誤って「GoogleOreo_Teaser_0817_noDroids(1).mp4」という動画をGoogle+に投稿(その後「OctopusTeaser.mp4」に差し替え)していたため、驚きの少ない発表となった。

追記(by headless): イベント動画を差し替えた

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法廷

パキスタン最高裁、シャリフ首相には国会議員に必要な誠実さがないと判断 24

ストーリー by headless
誠実 部門より
パキスタンの最高裁判所は28日、首相のナワズ・シャリフ氏が国外資産を公表せず、虚偽の申告をしたなどとして国会議員に求められる誠実さがないと判断。選挙委員会にシャリフ氏の国会議員資格を即時剥奪するよう命じ、シャリフ氏には首相を辞任するよう命じた(判決文:PDFRadio Pakistanの記事The Newsの記事The Express Tribuneの記事NHKニュースの記事)。

シャリフ氏はパナマ文書に名前が登場したことから、家族とともに合同捜査チーム(JIT)の捜査対象となっている。これに関連して、莫大な資産を不正に取得したシャリフ氏には憲法などが国会議員に求める誠実さがないなどとして、国会議員資格の剥奪を求める申立が行われていた。最高裁では国会議員の資格剥奪に至る不誠実さのレベルは非常に高いとして、4月にはさらなる調査が必要との判断を示していた(PDF)。その後の調査ではCalibriフォントが文書偽造の証拠とされたことをはじめ、資産隠しなどに関するさまざまな証拠が見つかっている。

これを受けて首相府報道官はシャリフ氏が辞任したと述べているとのこと。パキスタン首相府のWebサイトは29日15時30分ごろから工事中の表示になっているが、それまで本件の情報は出ていなかった。シャリフ氏が任期途中で首相を辞任するのは今回が3回目。パキスタンでは軍や最高裁、所属政党により辞任に追い込まれた首相から暗殺された首相まで、5年の任期を最後まで務めた首相は70年の歴史の中で一人もいないそうだ。
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携帯電話

「Androidの父」によるスマホ「Essential Phone」の現状は? 15

ストーリー by hylom
新スマホにはよくある話 部門より
headless曰く、

「Androidの父」と言われるアンディ・ルービン氏は5月30日にEssential Phone(PH-1)を発表したが、このとき同製品は30日以内に出荷できるとの見方を示していた。しかし、40日以上経過した現在でも出荷はおこなわれておらず、公式サイトには更新情報も特に掲載されていないようだ(NeowinThe Verge)。

更新情報はEssentialの公式Twitterアカウントなどソーシャルメディアに投稿されており、Twitterでは仕様に関する質問にも回答している。しかし、増加するリリース日に関する質問に対しては、現在のところ公表できる情報はないとの回答を繰り返している。これについてNeowinでは適切な更新情報を顧客に提供しないのはプロとして少し問題があると批判しており、The Vergeは製造の遅れ以外にも問題が発生している可能性を指摘する。

ただし、PH-1は6月下旬にFCCを通過したばかりであり、正式発表から40日しか経っていないEssential初の製品でもある。そのため、多少の遅れは深刻な問題ではなく、近日中に出荷が始まる可能性もある。実際のところどうなるだろうか。

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プライバシ

Google Play、可聴域外の音声ビーコンをユーザーに無断で使用するアプリを公開停止 8

ストーリー by hylom
見えない追跡 部門より
headless曰く、

1年以上前、可聴域外の音声ビーコンを用いてユーザーを追跡する「SilverPush」SDKを使用したAndroidアプリがGoogle Playで公開されているとして問題になった。今年1月の時点でアプリが234本に増加しているという調査結果(PDF)が4月下旬に発表され、問題が再燃していたのだが、その後Googleが該当のアプリを公開停止にするなどの処置を行ったそうだ(CBS NewsDaily Mail OnlineThe InquirerThe Sun)。

インドのSilverPushが開発した音声ビーコン技術は、18kHz~19.95kHzのビーコンをテレビコマーシャルやWeb広告などに埋め込む。ビーコンを受信したアプリがサーバーに識別情報を送信することで、関連した広告が端末に表示されるといったものだ。マクドナルドやクリスピークリームといった著名企業もフィリピン向けのアプリでSDKを使用しており、100万ダウンロードを超えるアプリも存在する。

しかし、SilverPushでは2015年に追跡型広告の提供をやめているという。その時点でSDKを使用していたのは10~12本程度であり、234本ものアプリが使用しているとは考えられないとのこと。また、SDKを使用したアプリがアクティベートされるたびに同社のサーバーに通知される仕組みになっているが、最近6か月間にアクティベーション通知が送られてきたことはないそうだ。

これについてGoogleは、指摘されたすべてのアプリについて、同社のプライバシーポリシーに適合するよう更新済みであるか、公開を停止したとCBS Newsに説明したという。Googleによれば、可聴域外の音声を使用することは禁じられていないが、使用する場合はユーザーに知らせる必要があるとのことだ。

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Debian

Devuanプロジェクト、初の安定版「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」リリース 26

ストーリー by headless
安定 部門より
Devuanプロジェクトは25日、Devuan GNU+Linux初の安定版となる「Devuan Jessie 1.0.0 Stable」をリリースした(アナウンスPhoronixの記事The Registerの記事Softpediaの記事[1][2])。

DevuanプロジェクトはDebianにおけるsystemdをめぐる論争の結果として、「Veteran Unix Admin」を名乗るグループが2014年11月にDebianをフォークして立ち上げたプロジェクト。initシステムの自由(Init Freedom)を掲げ、Debianからsystemdへの依存を排除して任意のinitシステムを使用できるようにすることを目指す。

Devuan Jessie 1.0.0は3週間前にRC2が公開されてから大きなバグの報告はなく、重大なバグは1件もないことから、安定版としての公開に至ったとのこと。本バージョンは同時に長期サポート版(LTS)となる。Debian 7/8からのアップグレードも可能だ。

プロジェクトによれば、DevuanはDebianのあるべき姿とのことで、目標は実用的で継続的な選択肢の提供だという。ナンセンスではないユニバーサルなGNU+Linuxを提供するという計画は始まったばかりであり、このリリースの先に広がっていくとのことだ。
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Mozilla

Thunderbirdの将来の家 100

ストーリー by headless
計画 部門より
Mozillaは9日、メールクライアントのThunderbirdについて、Mozilla Foundationがプロジェクトの法的・財政的な本拠地を今後も提供する一方で、Mozilla Corporationのインフラストラクチャーから独立して運営を行う方針を発表した(The Mozilla Thunderbird Blogの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事)。

Mozillaは2015年、Firefoxの開発に注力するため、Thunderbirdを切り離す方針を発表。プロジェクトの受け入れ先を探していた。受け入れ先の有力候補としてはSoftware Freedom Conservancy(SFC)とThe Document Foundation(TDF)が挙げられており、Thunderbirdを独立したプロジェクトとしてMozilla Foundationがホストする案も出された。

Thunderbird Councilではこれらの選択肢を検討してきたが、Mozilla以外の組織に移動すると技術的な問題の解決や強力なチームの構築の障害になるとの結論に達したとのこと。また、ThunderbirdはMozillaと近い関係にあり続けたいと考えており、MozillaもFirefoxに注力する一方でThunderbirdの成功を望んでいることもあるようだ。

ThunderbirdプロジェクトがMozilla Corporationからの独立を迅速に進められない場合、Mozilla Foundationの援助が打ち切られる可能性もある。ただし、当面の問題が解決したことで、プロジェクトでは技術的な問題に注力できるとのこと。中期的にThunderbirdはGeckoベースアプリケーションであり続けるが、長期的にはWebテクノロジーベースのコードに移行することを計画している。今後もパフォーマンスが高いオープンソースのセキュアな電子メールクライアントを維持していくため、高度に熟練したボランティア開発者を探しているとのことだ。
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Twitter

チキンナゲット1年分獲得を目指したツイート、最多リツイート記録を更新 29

ストーリー by headless
更新 部門より
Wendy'sのチキンナゲット1年分獲得を目指した男性のツイートが、Twitterの最多リツイート記録を更新した(The Vergeの記事Softpediaの記事)。

米Wendy'sの公式アカウントからチキンナゲット1年分を無料でもらうには1,800万回リツイートされればいいとの回答を得た男性は、スクリーンショットを添えたツイートを日本時間4月6日に投稿した。リツイート回数は4月下旬に330万回を超えており、5月9日時点のリツイート回数は340万回を超えている。

これまでの最多リツイート記録は2014年にエレン・ディジェネリスがアカデミー賞会場でのセルフィーを添えて投稿したツイートで、4月6日時点で327万回を超えていた。この件が話題になってからエレンのツイートもリツイート回数が伸びており、男性のツイートが上回ったのは5月9日のことだ。

男性は4月18日にエレンが司会を務めるトーク番組「エレンの部屋 (The Ellen Show)」にも出演。エレンは1,800万リツイート達成に協力する条件として、2人のアカウントで一緒に1,800万リツイートを達成し、エレンの記録を男性が上回らないことを約束させていた。男性は番組で55インチLCD TVなどを贈られていたが、エレンは(セルフィーを撮影した)俳優のブラッドリー・クーパーが引き取りに行くとツイートしている。

なお、Wendy'sでは最多リツイート記録が更新されたことで目標を達成したとみなし、男性にチキンナゲットを贈るだけでなく、子供の里親を探す非営利の慈善団体Dave Thomas Foundation for Adoption(DTFA)に10万ドルを寄附するとツイートしている。ツイートには男性がWendy's発行の最多リツイート記録証明書とギフトカードらしいカードを持った写真が添えられてるが、チキンナゲット1年分に相当するのかどうかは不明だ。
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Mozilla

Mozilla、Symantecが発行した証明書の信頼性回復に関する議論に参戦 86

ストーリー by headless
参戦 部門より
Symantecおよびパートナー企業が発行したSSL/TLS証明書の信頼性回復に関する議論にMozillaも参加するようだ。MozillaのGervase Markham氏がSymantecに対する提案の素案を公表し、Googleグループで検討が進められている(素案Googleグループ投稿The Registerの記事)。

Symantecが運営する認証局の過去2~3年にわたる問題はMozillaでも認識しており、調査を進めていたという。問題は2015年に発生したテスト証明書数千件の誤発行をはじめ、パートナー企業での問題を把握せずに放置していた点などが挙げられており、SymantecがCA/Browser ForumのBaseline Requrementなど業界の指針やベストプラクティスに従わず、顧客の利便性を優先してきたなどと批判している。

Markham氏はSymantecの提案による監査強化などの対策について、適切に実施されるかどうか保証がなく、信頼性の回復につなげるのは難しいと述べるなど、提案の実効性について疑問を呈する。その一方で、Googleによる2番目の提案、Symantecが公開鍵基盤(PKI)を刷新して証明書の発行を適切に管理できるようにすることを支持している。

SymantecがPKI刷新を受け入れない場合、PKIヒエラルキーをすべて含み、傘下のCAを含め発行可能な証明書の種類などを記入した組織図の提供を求めている。一方、EV証明書のEVステータス無効化は不要であるとし、証明書の有効期限はGoogleが提案する最長9か月に対し、最長13か月にすると述べている。
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GNU is Not Unix

LibrebootはGNUプロジェクトに復帰すべきか 26

ストーリー by hylom
そんなに影響があったのか 部門より
headless曰く、

LibrebootがGNUプロジェクトへの復帰を目指し、Redditでスレッドを立ててコミュニティーの意見を求めている(LibrebootのニュースRedditPhoronix)。

Librebootを率いるメインテナーのLeah Rowe氏は昨年9月、あるFree Software Foundation(FSF)従業員が性転換者であることを理由に解雇されたと主張。FSFとGNUを猛烈に批判してGNU離脱を宣言した。今年1月にはRechard M. Stallman氏が離脱を認めるメッセージをGNUメーリングリストに投稿し、論争は一旦終結していた。

Rowe氏によるRedditへの投稿は具体的な論争の内容への言及を避けつつ、論争による混乱やLibrebootとFSF/GNUとの関係悪化といった出来事は起こるべきではなかったとし、LibrebootはGNUを離脱するべきではなかったと述べている。GNU復帰に関して他のメインテナーから強い反対意見は出ていないが、広い支持を得られるかどうかRedditのスレッドで確認したいとのこと。

これに先立つ4月2日、LibrebootのWebサイトではフリーソフトウェアコミュニティーに宛てた公開書状を掲載している。書状でシステム管理者のAlyssa Rosenzweig氏は、Rowe氏がコミュニティーの意見を聞かず独断でGNU離脱へ突っ走ってしまったと述べている。また、プロジェクトの民主的な運営や、一連の論争で起こった混乱を終結させる必要があるとも述べている。書状の後半では、Rowe氏が自身の行動が誤りであったことを認め、名指しで批判した人々に謝罪している。

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スラッシュバック

SpaceX、Falcon 9ロケット第1段の再利用・再回収に成功 39

ストーリー by headless
成功 部門より
SpaceXは日本時間3月31日、過去のミッションで回収したFalcon 9ロケット第1段による商用通信衛星SES-10の打ち上げをケネディ宇宙センターLC-39Aで実施した(SpaceXのツイート[1][2]SESのプレスリリースWebキャスト動画)。

Falcon 9ロケットは日本時間31日午前7時27分に打ち上げられ、約32分後にSES-10を静止トランスファー軌道に投入、打ち上げは成功した。ロケット第1段は打ち上げから約9分後に大西洋上のドローン船「Of Course I Still Love You」に着陸し、再回収にも成功している。ペイロードを保護するフェアリングの回収にも成功したそうだ。

今回のロケット第1段は昨年4月の国際宇宙ステーション(ISS)補給ミッションCRS-8で使われたもので、SpaceXが初めて海上での回収に成功したロケット第1段でもある。SpaceXはこれまでに7機のFalcon 9ロケット第1段を回収しているが、軌道投入能力を持つロケットが再利用されるのは世界初とのこと。
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スラッシュバック

ホバーボード飛行距離の世界記録保持者、フランス当局から暫定的な飛行禁止を命じられる 52

ストーリー by headless
禁止 部門より
ホバーボードによる飛行距離の世界記録を持つフランスのFranky Zapata氏に対し、開発中のホバーボード「Flyboard Air」による飛行を当局が暫定的に禁じたそうだ(Zapata氏のFacebook投稿LCIの記事Le Populaire du Centreの記事The Vergeの記事VentureBeatの記事)。

Zapata氏は昨年4月に行ったFlyboard Airの飛行テストで約50メートルの高さを2,252.4メートル飛行し、ギネス世界記録に認定されている。しかし、仏国家憲兵隊から出頭を命じられたZapata氏は、Flyboard Airが無認可の航空機に該当し、都市部を無許可で飛行していると言われたそうだ。Flyboard Airは地面から8センチメートル以上浮上しており、今後もテスト飛行を続ければ実刑になるとも言われたとのこと。

Flyboard Airの飛行テストに対しては、住民から騒音や風などへの苦情も出ていたようだ。民間航空総局は数か月にわたってZapata氏と話し合ってきたが、Zapata氏が事故防止のために十分な対策を行わなかったという。さらに、民間航空総局ではZapata氏が乗務員や操縦士としての試験を受ける必要があるとも述べている。Flyboard Airが規制をクリアし、認可を得れば飛行可能になるとのことだが、人が立って乗る小型飛行機に関する基準が存在しないため、そう簡単ではないようだ。

Zapata氏の会社は昨年、米防衛企業Implant Sciencesからの買収提案を断っているが、その他の企業からもオファーが来ているという。それでもZapata氏は、フランスでの開発を継続したいとのこと。Change.orgではフランス国内でFlyboard Airの飛行テストを継続できるようにすることを求めるキャンペーンも行われている。
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Windows

Microsoft、Flash Playerのセキュリティ更新プログラムを定例外で公開 24

ストーリー by headless
例外 部門より
Microsoftは22日、Adobe Flash Playerのセキュリティ更新プログラムを定例外で公開した(セキュリティ情報の概要脆弱性情報MS17-005TechNetブログ — 日本のセキュリティチームの記事)。

この更新プログラムは提供が3月に延期された2月の月例更新の一部だ。修正される脆弱性はリモートでのコード実行が可能というもので、深刻度は「緊急」となっている。対象はWindows 8.1/10/RT 8.1およびWindows Server 2012/2012 R2/2016で、適用後のFlashバージョンは24.0.0.221となる。

AdobeはMicrosoftの月例更新に合わせて脆弱性情報を公表したが、該当バージョンのWindowsではInternet Explorer/Microsoft Edge向けのFlash Playerが更新できない事態になっていた。

更新プログラムはWindows Updateで適用できるほか、Windows RT 8.1を除きMicrosoft Updateカタログからの入手も可能だ。
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Windows

Microsoft、Windows 10 RTMのサービス終了を5月に延期 21

ストーリー by headless
延期 部門より
MicrosoftではWindows 10バージョン1507(ビルド10240、RTM)に対するサービスを3月26日に終了すると発表していたが、5月まで延長されたようだ(Windows for IT Prosの記事Neowinの記事Softpediaの記事)。

Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)の更新済みメディアが1月26日にボリュームライセンスサービスセンター(VLSC)でリリースされており、バージョン1507は60日間の猶予期間に入っていた。しかし、2月3日に更新されたWindows for IT Prosの記事では、猶予期間の日数が削除され、サービス終了が2017年5月に変更されている。なお、具体的なサービス終了日は示されていない。延期の理由として、Softpediaの記事では2月の月例更新プログラム提供延期との関係を指摘しているが、実際のところは不明だ。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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