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宇宙

宇宙旅客機 SpaceShipTwo、初の有人宇宙飛行を達成 20

ストーリー by headless
宇宙 部門より
AC0x01 曰く、

英宇宙旅行会社Virgin Galacticの宇宙旅客機SpaceShipTwoの2号機VSS Unityが13日、試験飛行で同型機初の有人宇宙飛行を達成した(Virgin Galacticのニュース記事ロイターの記事soraeの記事)。

SpaceShipTwoは2004年に民間初の有人宇宙飛行を実現したSpaceShipOneの後継機。2014年に1号機VSS Enterpriseが墜落事故を起こし、一時開発が停滞していたが、事故から4年を経てようやくの宇宙空間到達を果たした。今回のフライトでは、2名のパイロットを乗せ、高度82.7km(米空軍基準での宇宙空間)の弾道飛行を実現した。

SpaceShipOneの有人宇宙飛行から思っていたよりも時間がかかってしまったが、これでようやく有人宇宙旅行が始まりそうである。

13793609 story
国際宇宙ステーション

ISSで8月に空気漏れの原因となったソユーズの穴、ロシアの宇宙飛行士が船外活動で外側から確認 5

ストーリー by headless
外側 部門より
国際宇宙ステーション(ISS)で日本時間12日、ロスコスモスのセルゲイ・プロコピエフ宇宙飛行士とオレグ・コノネンコ宇宙飛行士による船外活動が実施された(NASAのブログ記事[1][2]ISSのツイート[1][2])。

今回の船外活動では、8月に空気漏れの原因となったソユーズMS-09軌道モジュールの穿孔を外側から調査している。まず、穿孔の位置にあたる部分の断熱材をコノネンコ宇宙飛行士がナイフで切り開き、内側からパッチが当てられた黒い点を確認。写真撮影や試料採取を行ったのち、サーマルブランケットを当てて切り開いた部分を元に戻したとのこと。

MS-09はプロコピエフ宇宙飛行士とNASAのセリーナ・アウニョン-チャンセラー宇宙飛行士、ESAのアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士を乗せ、20日に地球へ帰還する予定だ。なお、軌道モジュールはISSからのドッキング解除後に切り離され、大気圏で燃え尽きることとなる。
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宇宙

ダークマターとダークエネルギーを統合した「暗黒流体」が提唱される 61

ストーリー by hylom
闇の流れ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

宇宙には「暗黒物質(ダークマター)」や「ダークエネルギー」なる未知の物質やエネルギーが存在すると言われているが、これらを統合したという「暗黒流体」なる新しい概念が発表された(The ConversationSlashdotNazologyAstronomy &ampl Astrophysics掲載論文)。

ぜんぜんわからんので後はお願いしますm(__)m

研究者らは、宇宙には負の質量を持つ「dark fluid」(暗黒流体)なる流体が存在すると主張。これによって暗黒物質やダークエネルギーについても説明ができるという。

13788810 story
宇宙

NASA科学者曰く、「エイリアンはもう地球に来ているかもしれない」 98

ストーリー by hylom
イメージするものとは違うかもしれないが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

NASAの科学者による、地球外生命体は地球にすでにやってきているかもしれないという論文(PDF)が公開された(Newsweek JapanLiveScienceFox News)。

炭素生命ばっか探しているけど、そうじゃない生命の可能性ももっと考えるべきだという話のようだ。(ケイ素生命みたいな)寿命が長い生命や、超小型の知性を持った生命なら、星間旅行も不可能ではないので地球に来ている可能性もあるという。

13786661 story
中国

中国、12月8日に月最大のクレーターに探査機を投入予定。植物育成が可能などを調査 47

ストーリー by hylom
さてどうなるか 部門より
taraiok曰く、

中国は12月8日に、月探査機「嫦娥4号」を搭載した「長征3号B型ロケット」を、四川省の衛星打上げセンターから打ち上げる予定だ。システムには月面着陸機とローバーが含まれており、月面の軌道に乗ったあと月面に着陸する。目的地は月の裏側の南極付近にある「南極エイトケン盆地」。直径約2500キロ、深さ約13キロに及び、巨大な小惑星がぶつかった後だとされる太陽系有数の巨大クレーターだ(ScientificAmericanGBtimesSlashdot)。

探査機の主な任務は、クレーターの側面部の影になっている部分の調査。嫦娥4号の着陸機とローバー探査機には、低周波ラジオ観測、太陽風活動と月面との相互作用、地質学および地下調査などに必要な8種類の探査機器が搭載される。月面の環境下で植物の育成が可能かどうかなどを調べるそうだ。なお、打ち上げに関しては中継予定はなく、公式発表は宇宙船が月面軌道に入った段階で行われるとされている。探査機の月面着陸は2019年1月3日頃だと予想されているが、こちらも中国政府からの公式発表は今のところはないとのこと。

13785678 story
スラッシュバック

SpaceX、Falcon 9ロケット第1段の再々使用と3回目の回収に成功 3

ストーリー by hylom
着々と 部門より
headless曰く、

SpaceXは日本時間4日、Falcon 9ロケットによる小型衛星相乗り打ち上げミッション「Spaceflight SSO-A: SmallSat Express」をバンデンバーグ空軍基地SLC-4Eで実施した(SpaceX発表動画)。

今回のミッションは17か国、34組織の小型人工衛星64基(microsat: 15基+cubesat: 49基)を太陽同期軌道(SSO)に投入する初の相乗り専用ミッションで、さまざまな組織によるさまざまな目的の小型人工衛星を手頃な価格で打ち上げ可能にするものだという(プレスキット: PDF)。打ち上げが行われたのは日本時間3時34分。およそ13分後に軌道投入を開始し、その後6時間ほどかけて全ペイロードを軌道に投入した。

打ち上げに使われたFalcon 9ロケット第1段(ブースター)は、5月のBangabandhu Satellite-1ミッションと8月のMerah Putihミッションでも使われたもので、同じブースターを3回使用するのは初めてとなる。ロケット第1段は打ち上げから約7分51秒後、太平洋上のドローン船「Just Read the Instructions」に着陸し、3回目の回収にも成功した。また、太平洋上のキャッチャーボートMr. Stevenによるフェアリングのキャッチは失敗したが、2分割のフェアリングはいずれも軟着水しており、回収して再利用する計画だとイーロン・マスク氏がツイートしている。

13785590 story
国際宇宙ステーション

ソユーズMS-11、国際宇宙ステーションへのクルー輸送ミッションに成功 7

ストーリー by hylom
無事に 部門より
headless曰く、

ソユーズMS-10の打ち上げ失敗から2か月弱が経過した12月3日、ソユーズMS-11による国際宇宙ステーション(ISS)へのクルー輸送ミッションが成功した(NASAのプレスリリース)。

ソユーズMS-11は日本時間3日20時31分、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。打ち上げは成功し、翌4日2時33分にISSのロシア側へドッキング。気圧調整後の4時37分、ハッチが開かれて3人の宇宙飛行士がISSクルーに加わった。3人の健康状態に問題はないとのこと。

MS-11に搭乗したのは、第58次長期滞在クルーでNASAのアン・マクレイン宇宙飛行士とロスコスモスのオレグ・コノネンコ宇宙飛行士、カナダ宇宙庁(CSA)のダビッド・サン-ジャック宇宙飛行士。12月20日に地球へ帰還予定の第57次長期滞在クルー、ESAのアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士とロスコスモスのセルゲイ・プロコピエフ宇宙飛行士、NASAのセリーナ・アウニョン-チャンセラー宇宙飛行士と合わせ、ISSクルーは6名となった。

なお、ソユーズMS-10に搭乗していたロスコスモスのアレクセイ・オブチニン宇宙飛行士とNASAのニック・ヘイグ宇宙飛行士は、NASAのクリスティーナ・コック宇宙飛行士とともに来年2月28日打ち上げ予定のソユーズMS-12に第59次長期滞在クルーとして搭乗する。

13782688 story
宇宙

韓国、開発中の液体燃料ロケット向けエンジン試験に成功 70

ストーリー by hylom
次のハードルも高そうだ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

韓国科学技術情報通信部が11月28日、開発中の液体燃料ロケット「KSLV-Ⅱ」(ヌリ号)のエンジン試験用ロケットの打ち上げを行った(産経新聞中央日報AFP)。

今回試験されたエンジンはヌリ号の2段目に使われる予定のもので、高度209kmにまで到達、燃焼時間も目標だった140秒を上回る151秒を達成している。その後ロケットは韓国南部・済州島の南東沖に落下したとのこと。

ヌリ号は3段式のロケットで、2021年の打ち上げを予定している。600~800kmの地球低軌道に1.5トン級の実用衛星を打ち上げることができるとされている。

13781692 story
NASA

イーロン・マスク、カメラの前で二度とマリファナを吸わないとNASA長官に約束 10

ストーリー by headless
約束 部門より
SpaceX CEOのイーロン・マスク氏が9月に出演したYouTubeのライブ番組でマリファナを吸ったりウイスキーを飲んだりしたことについて、同じようなことは二度としないとNASA長官のジム・ブライデンスタイン氏に約束したそうだ(The Atlanticの記事The Vergeの記事The Next Webの記事Mashableの記事)。

NASA本部で11月29日に開催された記者会見でブライデンスタイン氏はマスク氏の行為について、信頼を抱かせるものではないと述べ、米国の宇宙飛行士を乗せた宇宙船を打ち上げる企業を率いる立場の者がすべきことではないとの考えを示した。NASAが民間宇宙船によるクルー輸送ミッションに向けてボーイング(PDF)やSpaceX(PDF)と結んだ契約の条件では、規制薬物やアルコールの影響下にある従業員を働かせないことなどを求めている。

ブライデンスタイン氏はアポロ1号の火災やスペースシャトルの事故に触れ、技術的な問題が事故の大きな要因だとしつつ、NASAや契約事業者の企業文化が大惨事の要因とみられる可能性もあるとも述べている。そのため、ブライデンスタイン氏はマスク氏との会談で何が問題であるのかを伝え、問題点を理解したマスク氏は二度と同じような行動をとらないと約束したという。
13780362 story
火星

イーロン・マスク曰く、自身が火星へ移住する可能性は70% 24

ストーリー by hylom
意外と高い? 部門より
headless曰く、

イーロン・マスク氏がHBOのテレビ番組「Axios on HBO」に出演し、自身が火星に行く可能性は70%だと述べている(AxiosGeekWireThe Guardian)。

先日ビル・ナイ氏が火星への移住は非現実的だと述べているが、マスク氏は単なる火星旅行ではなく火星への移住だと述べ、近い将来20万ドルほどのチケットを買えば行くことが可能になるとの考えを示した。(地球で問題を起こした)金持ちの逃げ道ではないかとの質問に対しては、無事火星に到着しても生活拠点を建設するために働き続けなければならず、拠点が完成しても厳しい環境の中で死ぬ確率も高いとし、地球に帰ってこれるかどうかもわからないと反論する。そのため、火星行きの広告はアーネスト・シャックルトンが出したともいわれる)南極探検参加者募集の新聞広告と同じようなものだという。そのような状況でもあえて火星に行こうと思う理由としては、登山家が命の危険も顧みずエベレスト登頂を目指すのと同様の挑戦だと述べている。

13775328 story
NASA

NASA、違法薬物の有無など職場環境の安全性評価をSpaceXとBoeingに実施する計画 23

ストーリー by headless
薬物 部門より
NASAがSpaceXとBoeingに対し、職場環境の安全性評価を行うそうだ(The Vergeの記事Ars Technicaの記事GeekWireの記事The Washington Postの記事)。

The Washington Postに情報を提供した3名の職員によると、9月にYouTubeのライブ番組に出演したイーロン・マスク氏がカメラの前でマリファナを喫煙したことが評価実施の理由だという。番組の収録されたカリフォルニア州では娯楽用途での大麻利用は合法だが、国レベルでは禁止されている。NASAでは違法薬物のない職場環境実現のため、職員に対して大麻やコカインなど5種の薬物検査を行っている。

NASAは評価実施の理由について回答を避けているが、違法薬物のない環境を含め、職場の安全性がNASAの基準を満たしているかどうかを確認するため、企業文化の評価を民間パートナーに対して実施すると述べているとのことだ。

なお、NASAは21日、米民間宇宙船による国際宇宙ステーション(ISS)へのクルー輸送ミッションについて、SpaceXによる1回目のテストフライト(Demo-1、無人)を2019年1月7日に実施すると発表した。その他のスケジュールに関しては10月の発表から変更されていない。
13774778 story
宇宙

イーロン・マスク、大型ロケット「BFR」を「Starship」に改名すると発表 26

ストーリー by headless
星船 部門より
SpaceX CEOのイーロン・マスク氏は20日、火星を目指す大型ロケット「BFR」の名称を「Starship」に変更するとTwitterで発表した(マスク氏のツイートGeekWireの記事The Vergeの記事Ars Technicaの記事)。

ただし、技術的に言うとStarshipは宇宙船部分であり、地球の重力井戸を抜けるのに必要なロケットブースターは「Super Heavy」と呼ばれるとのこと。マスク氏は名称変更の発表に先立ってSpaceXがFalcon 9の第2段再利用に向けたアップグレードを計画していないと述べ、その代わりにBFRの開発を加速すること、大幅な設計変更が行われていることをツイートしていた。
13774314 story
火星

人類による火星移住は非現実的? 110

ストーリー by hylom
もっとすぐに行ければ現実的なんだろうけど 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

アメリカの科学教育者で有名なテレビ司会者であるBill Nye氏が、火星を植民地化したり、テーラーフォーミング化することに関して「SF的」だとして否定している(USA TODAYSlashdot)。

氏は「人類の生存に適した地球ですらまともに世話ができないのに、別の惑星を世話することなんてできますか?」とし、火星への永住についても「あり得ない」と否定した。

氏によると、たとえば南極大陸に住む科学者はいるが、それはあくまで研究のための一時的なものであり、永住する人はいない。過酷な環境である火星に定着して家族を作り、火星世代を育てることは現実的ではないとし、とくにドームの外に出るときに着る宇宙服のにおいは彼らを現実に引き戻すかもしれないとしている。

13773402 story
NASA

NASA高官曰く「民間の超大型ロケットが飛ぶならSLSは中止する」 30

ストーリー by hylom
民間がやれることは民間に 部門より
AC0x01曰く、

開発遅延や予算超過に悩まされるNASAの超大型ロケット「SLS」について、NASA高官はSpaceXやBlue Originの超大型ロケットが成功するのであれば、計画を中止すると発言しているようである(Business InsiderNextBigFuture.com)。

これは、米Business Insider紙が17日にNASAのStephen Jurczyk氏の発言として報じたもの。NASAは2011年よりスペースシャトルやコンステレーション計画の後継となる超大型の有人ロケット「SLS」を開発しているが、初打ち上げが2017年から2020年に遅延する一方、開発費は既に119億ドル(1兆3千億円)に達しており、2021年までにさらに40〜50億ドルが必要だとみられている。

その一方で、米国ではSpaceXのBFRやBlue OriginのNew Glennといった民間企業による超大型ロケットの開発が進められており、いずれも2020年代前半の打ち上げが計画されている。これらのロケットの開発も必ずしも順調というわけでもないが、SLSよりはコストも抑えられると予想されている。NASAがロケットを完全に民間に委ねる日も遠くないのかもしれない。

13773359 story
宇宙

アレシボ天文台、地球外生命体への新たなメッセージを作成する学生チームを募集 37

ストーリー by hylom
何を送ろう 部門より
headless曰く、

アレシボ天文台は16日、新たなアレシボメッセージを選定するため、学生によるメッセージ作成チームを世界から募集する計画を発表した(公式サイトSCF TodayGeekWire募集要項)。

1974年、地球外生命体にあてたオリジナルのアレシボメッセージはヘルクレス座の球状星団M-13へ向けて送信された。フランク・ドレイク氏が故カール・セーガン氏や当時のアレシボスタッフの協力を得て作成したメッセージは、1,679ビットの画像でヌクレオチドを構成する糖と塩基の化学式やDNAの二重らせん、人間の形、太陽系内の地球の位置などを表現している。

しかし、系外惑星の存在が初めて確認されたのは1992年であり、現在は1974年当時と比べて社会環境やテクノロジーが大きく変化している。そのため、アレシボメッセージ送信から45周年にあたる2019年、若者主導で作成された宇宙の隣人に最も安全に挨拶できる新アレシボメッセージを選定するという。

募集の対象は幼稚園児から大学生まで(K-16)の5~10名に指導者1名を加えたチームだが、12月16日に出題される課題#1を2019年の春分の日までに解かなければ参加できない。8月16日締め切りの課題#2は最初の45チームのみが解答を送信できる。最後の課題は新アレシボメッセージの提案で、締め切りは秋分の日。勝者は#AOWeek 2019で発表されるとのことだ。

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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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