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14980023 story
統計

学童向け鉛筆出荷金額の構成比、ここ20年でHBやBから2B・4B・6Bの濃い物へシフト 58

ストーリー by nagazou
HBの存在感無し 部門より
トンボ鉛筆は2B、4B、6Bの濃い鉛筆で書いても、消しゴムで消しやすいよう芯の部分を工夫した「ippo!(イッポ)きれいに消えるかきかたえんぴつ」を発表した。同社の発表によれば、現代の子どもたちは2Bなどの濃い鉛筆を利用して学習することが多いという(トンボ鉛筆)。

その比率は年々増えており、同社の児童の消費傾向/学童向け鉛筆出荷金額の構成比によれば、2Bの鉛筆の比率は2000年は50%だったのに対し、2010年には57%に、2019年は71%にまで増えているという。次点でBの利用者が多いがこちらは2Bに押されて減っている。2000年は36%、2010年は31%、2019年は15%という比率となっている。

こうした背景から、消す能力を消しゴムだけに依存せず、消しゴムにしっかり吸着する特殊成分を配合し、鉛筆芯側を工夫することで、書いたり消したりをしやすくしたとしている。これにより、従来の「かきかたえんぴつ」に比べ2Bでは5%、4Bでは10%、6Bでは15%ほどippo!きれいに消えるかきかたえんぴつのほうが消字率が高まったとしている。
14979609 story
ネットワーク

東京商工会議所、テレワークの実施調査を発表。導入企業も生産性低下のため3割が取りやめに 66

ストーリー by nagazou
業務構造変えないとだめっぽい 部門より
東京商工会議所は4日、「テレワークの実施状況に関する緊急アンケート」調査結果を発表した。調査対象となったのは東京商工会議所に加盟する会員企業13,580社で回答数は1,048社(回答率7.7%)。調査期間は9月28日~10月12日となっている(テレワークの実施状況に関するアンケート[PDF]東京商工会議所東京新聞)。

各企業におけるテレワークの実施率については、5月から6月に行われた前回調査時と比較して、14.2ポイント減少の53.1%となった。現在もテレワークを継続している企業のうち、48.9%は4月の緊急事態宣言以降から継続しているという。業種別に見ると製造業が56.1%、サービス業が55.6%、卸売業が54.3%と比較的高い。最も低いのは建設業で41.0%となっている。前回調査時よりも32.4%減少している。

テレワークを実施したことによる効果は、回答者全体では「働き方改革(時間外業務の削減)が進んだ」が46.2%と最も多かった。次点で業務プロセスの見直しができたが39.7%。3位はコスト削減につながったというものだが、22.7%と比率としてはそれほど多くはない。

課題として上がっているのは、1位は社内のコミュニケーションで57.9%、2位は書類への押印対応で56.7%、続いて労務管理・マネジメントが51.6%、ペーパレス化45.0%、PC等の機器やネットワークの整備43.3%といずれも高い割合だった。

現在テレワークを実施していない企業にその理由を尋ねたところ、最も多いのは「テレワーク可能な業務がない」が55.6%と最も多かった。一時期実施していた企業でも45.7%が業務の生産性が下がるとの理由で取りやめた例が多い。調査を担当した担当者によれば、リモートワークに合わせた業務の流れや分担を見直しなどが必要だとしている。
14978679 story
アメリカ合衆国

Amazonが物流倉庫にロボット導入後に事故が増加。人間がロボットに合わさせられた結果か 58

ストーリー by nagazou
ちょっとSF的な状況ではある 部門より
Amazonの物流倉庫でロボットの導入後に事故が増加する事例が増えているという。大元のソースはニュースサイト「Reveal」が9月末にまとめた記事が元になっている。それによると2019年にはAmazonの150か所ある物流倉庫で、作業者が仕事を休む状態に陥るもしくは、特定の作業のみできるレベルの負傷が1万4000件ほど発生しているとしている(Revealハーバー・ビジネス・オンライン)。

事故の理由の一つとしてロボットの導入があるとみられている。内部レポートによればロボットが導入された倉庫の負傷率は従来の施設よりも大幅に高いという。最も一般的なタイプの中小規模の商品を出荷するセンターでは、2016年から2019年までの重傷の割合は、ロボットのいない倉庫よりもロボット化された倉庫のほうが50%以上も高かったとしている。

とくに「プライムデー」や「サイバーマンデー」では事故が増加した。強制的な残業の増加に加えて、各ロボット化させた施設に1,200~2,000人の経験の浅い季節従業員を配備したことが一因と見られている。ロボットは効率が高すぎるという指摘もある。以前は1時間に約100個のアイテムを処理していた作業者が、ロボットの導入後は1時間に最大400個を処理するようになった。人間が処理の早いロボットに合わせるようになった結果、肉体的および精神的ストレスが増加し、事故が起きやすくなったとも指摘されている。
14978194 story
YouTube

子供向けミュージックビデオ「Baby Shark」がYouTube視聴回数歴代1位に 12

ストーリー by nagazou
ループ系強し 部門より
headless 曰く、

子供が喜び、大人の脳内でループする「Baby Shark」がYouTube視聴回数歴代1位になったそうだ(The Vergeの記事Mashableの記事Neowinの記事)。

Baby Sharkは古くからある童謡だが、YouTube視聴回数歴代1位となったのは2016年にPinkfongが公開したもので、視聴回数は11月4日正午の段階で70億5,899万回。これまで1位だった「Despacito」(70億4,132万回)を2千万回近く上回っている。

The Vergeによると、Baby Sharkの視聴回数は昨年4月時点で25億回だったといい、この1年半で45億回視聴されたようだ。Wikipedia記事「List of most-viewed YouTube videos」のグラフによるとDespacitoの視聴回数は大ヒットした2017年をピークに以降はなだらかな伸びとなっているが、Baby Sharkはリリースから1年以上ほとんど伸びず、2017年末ごろから急増。2019年中ごろからさらに増加しており、まだピークを迎えていないようだ。

上述の通り、Baby Sharkは古い愛唱歌であり、YouTubeでは数多くのクリエイターがさまざまなバージョンを公開している。人気があるのはPinkfongバージョンだけでなく、「Baby Shark」で検索すると視聴回数1億回以上のミュージックビデオが多数ヒットする。Baby Sharkの視聴回数2位と3位も10億回を超えており、トップ3だけで100億回を超えている。

14977445 story
統計

NetMarketShare、User Agent文字列の情報量削減を見据えて10月分を最後にブラウザーやOSなどのシェアデータ提供を終了 10

ストーリー by headless
終了 部門より
インターネットアクセス解析によりWebブラウザーやOSのシェアデータを公開しているNetApplicationsのNetMarketShareが10月分をもって現在の形での提供を停止することを発表した。

その理由として、W3CのWeb Incubator CGが提案するUser Agent文字列(UA)の情報量削減により、長期的にデータ精度の低下が見込まれることを挙げている(Googleはこの提案を受けてChromeでのUA凍結計画を発表しているが、COVID-19の影響により2021年以降へ延期している)。また、品質維持に重要なボット検出・除去のコードベースが複雑化し続け、管理が困難になっているという。そのため、徐々に低下していく精度を受け入れるよりも終わりにした方がいいと考えたとのこと。将来的には電子商取引のトレンドと確認可能なユーザーデータを中心とした新しいNetMarketShareとして再開する計画とのことだ。

今回が最後となる10月分のデスクトップOSバージョン別シェアデータによれば、1位~4位まで順位に変動はないものの、1位のWindows 10だけが増加(64.04%、+2.78)し、2位のWindows 7(20.41%、-2.36)と3位のMac OS X 10.15(4.88%、-0.23)、4位のWindows 8.1(2.81%、-0.18)は減少している。
14975519 story
統計

2020年第3四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期から1.3%減少、XiaomiがAppleを上回る3位に 28

ストーリー by headless
明暗 部門より
IDCの推計によると、2020年第3四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比1.3%減少(-490万台)し、3億5,360万台となったそうだ(プレスリリース)。

出荷台数は減少したものの、減少幅はIDCの予測値(-9%)よりも大幅に小さい。その原因としてIDCは全世界でCOVID-19による制限が徐々に緩和され、経済が再稼働した点を挙げている。特にインドをはじめとしてブラジルやインドネシア、ロシアなど、規模の大きな新興国市場でスマートフォン出荷台数が大きく成長したという。一方、中国や北米、西欧では最大の減少がみられたとのこと。今後の動向としては5G需要が期待されるが、IDCではまだ5Gによる消費者の需要はそれほど高まらず、競争が過熱して流通やOEMへの価格圧力が加わるだけとみているようだ。

ベンダー別にみると、1位のSamsungが2.9%増(+220万台)の8,040万台となったのに対し、2位のHuaweiは22.0%減(-1,470万台)と大幅に減少して5,190万台となっている。Samsungはインドで40%近く成長し、米国でもAシリーズやNote 20/20 Ultraが好調だったという。一方、Huaweiは中国での強い需要が国際的な減少を上回る形で成長を続けてきたが、第3四半期は中国で15%減少したとのこと。なお、第2四半期はHuaweiが1位、Samsungが2位だったが、前年同四半期比では順位の入れ替わりはない。

一方、Xiaomiは42.0%増(+1,380万台)と大きく成長して4,650万台となり、10.6%減(-500万台)で4,160万台のAppleを初めて上回って3位に上昇した。Xiaomiは中国で強い存在感を維持しつつインドでも大幅に成長しており、インドでの生産能力はパンデミック以前の85%近くまで回復して強い需要に応えたとのこと。AppleはiPhone 11が好調を続けていたものの、例年であれば第3四半期に投入されるiPhone新モデルが第4四半期にずれ込んだことが影響した。例年Appleの出荷台数は第4四半期が最も多くなるが、2020年の第4四半期も大幅な増加が期待される。

5位のvivoは4.2%増(+130万台)の3,150万台となり、OPPOを上回ってトップ5に復帰した。vivoはインドで200ドル未満のローエンドモデルが好調で30%近く成長しており、中国でも強い存在感を維持したとのこと。6位以下は合計で2.4%減(-250万台)の1億170万台まで減少し、1位~5位の合計シェアは71.2%まで増加している。
14927545 story
統計

9月のデスクトップOSシェア、4月以降増加していたLinuxが大幅減 105

ストーリー by headless
一転 部門より
Net Applicationsの9月分デスクトップOSシェアデータによれば、9月はLinuxのシェアが大幅に減少したようだ。

Linuxのシェアは昨年10月以降1%台で推移していたが、今年4月に急増して2.87%となり、6月をピークに5月~7月は3%を超えていた。8月は2.69%まで減少したものの、過去のシェアと比べると比較的高いシェアを維持していた。9月は1.47%(-1.22)と半分近くまで減少し、3月までのレベルに戻っている。このほかのOSではWindowsが1.34ポイント増(88.32%)と最もシェアを伸ばしており、Mac OS(9.55%、+0.17)とChrome OS(0.42%、+0.04)も増加した。

9月のデスクトップOSバージョン別シェアデータでもLinuxは減少している。個別にランキング入りしていないLinuxディストロ合計とみられる「Linux」は1.19ポイント減の1.14%と前月の半分以下に減少し、前月5位から7位まで順位を下げた。ディストロ別で最もシェアの高いUbuntuは4月に急増してLinux全体の増加に貢献したが、8月には急減していた。9月も0.03ポイント減の0.31%となっている。このほかのディストロで0.01%以上のシェアを獲得しているのはFedora(0.02%)のみ。Gentoo/Mint/Slackware/Debianもランキング入りしているが、合計でも0.01%に届かないとみられる。デスクトップOS全体のバージョン別ランキング上位では1位のWindows 10(61.26%、+0.69)と2位のWindows 7(22.77%、+0.46)がともに増加しており、トップ5で減少したのは5位のMac OS X 10.14(1.91%、-0.05)のみとなっている。
14516201 story
変なモノ

カレーのトッピングに生卵、全国の6割以上が「アリ」。しかし北日本は否定派が多い? 50

ストーリー by nagazou
暖かいところに「アリ」が多いような 部門より
Jタウンネットが、カレーに生卵をトッピングとして乗せるのはアリがナシかを調査したそうだ。調査期間は2019年8月24日から2020年9月23日の約1年間。2204票の投票があったという(Jタウンネット)。

結果は全国の65.5%の人が生卵は「アリ」だと回答した。興味深いのは回答者の地域だ。北日本方面では「ナシ」だとする地域が多くなっている。一方で関東以南では「アリ」だとする地域が多い。その中でも山梨県は83.3%、愛媛県は88.9%、宮崎県は87.5%とアリだとする比率が非常に高くなっている。北日本の中では秋田県がアリ派で71.4%と高い数字になっている。
14330766 story
医療

COVID-19様の症状による外来受診者、直近14日間にレストランで食事した陽性者は陰性者の2倍という米CDC調査結果 34

ストーリー by nagazou
対面対話が原因か 部門より
headless 曰く、

米疾病予防センター(CDC)が11日に公開した週次報告書「Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR)」によると、COVID-19様の症状で外来を受診してPCR検査を受けた人のうち、直近14日間にレストランで食事をした陽性者の数は陰性者のおよそ2倍におよぶそうだ(報告書SlashGearの記事)。

これまでのSARS-CoV-2感染経路に関する調査は陽性者を中心に行われており、陰性者を対照群とした調査は少ない。7月に行われた今回の調査は全米11の医療施設の外来受診者のうち、COVID-19様の症状が出て初めてPCR検査を受けた陽性者154人と陰性者160人を対象に、14日以内の接触履歴やマスク着用の有無などを聞き取り調査している。

感染者との濃厚接触が確認されている陽性者は65人、陰性者は23人と大きな差(P値0.01未満)がついているが、買い物やサロン・ジム・公共交通機関などの利用といったコミュニティ接触履歴で有意差に達したのはレストランでの食事のみ(P値0.01)。症状が現れる14日以内に少なくとも1回はレストランの店内で食事したという陽性者は63人、陰性者は44人であり、調整後オッズ比は2.4(95%信頼空間1.5~3.8)となっている。ここから濃厚接触歴のある人を除いた場合の調整後オッズ比は2.8(95%信頼空間1.9~4.3)となる。また、バーやコーヒーショップ店内での飲食者は計21人と少い(P値0.22)が、調整後オッズ比は3.9(95%信頼空間1.5~10.1)におよぶ。

陽性者・陰性者ともに症状が出る14日以内に常時マスクをしていたという回答が70%を超えているのに対し、店内を見まわしてマスク着用や安全な距離の維持といった対策が行われていたという回答はレストラン利用者で計48人、バー・コーヒーショップで計8人といずれも半数以下となっている。実際のところマスクを着用したままでは飲食できないため、店内での飲食を重要なSARS-CoV-2感染リスク要素とみなし、客や従業員、コミュニティーを守るための対策を行うべきとのことだ。

14292706 story
統計

新型コロナウイルスのおかげで健康になった? 生活習慣改善で半数が実感 48

ストーリー by nagazou
インフルエンザが減るかもって話もあるし 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

明治安田生命保険が2日、「健康」に関するアンケート調査を発表した。コロナ渦以降の健康への意識が高まった結果、食生活などが改善されて健康的な生活になった人が増えたらしい(明治安田生命)。

このアンケートはステイホームやコロナ禍が、健康への考え方に影響を与えたかを調査したもの。調査は8月6~13日の期間にインターネット上で行われた。回答者の年齢は20~79歳の既婚男女で5640人からの回答があったとしている。

コロナ禍が健康への意識に影響を与えたかについては、約半数にあたる45.1%の人が意識が高まったと回答。また食事や栄養に気を配るようになったが50.9%、運動を心がけるようになった人も35.3%おり、生活習慣の改善に取り組む人が増えたという。一方で運動不足になったり、食生活の乱れで体重が増えてしまったという人も21.2%ほどいた。

また意識の高まりによって48.1%の人が、新型コロナウイルス感染拡大以前と比べると健康になったと感じているという。この回答をした人うちの40.1%の人がスポーツをしているという回答があった。健康になったこと実感している人のうち、81.6%の人が健康的な食生活を意識するようになったと回答しているとのこと。

14291479 story
統計

8月のデスクトップOSシェア、Windows 10が60%を超える 18

ストーリー by headless
増加 部門より
Net Applicationsの8月分デスクトップOSバージョン別シェアデータによれば、Windows 10のシェアが初めて60%を超えたようだ。

1位のWindows 10は前月から1.20ポイント増の60.57%、2位のWindows 7は1.03ポイント減の22.31%となった。8月に最も増減幅が大きかったのは1.73ポイント減(0.34%)のUbuntuで、前月の5位から14位まで後退した。一方、0.87ポイント増(2.33%)のLinux(ディストロ未指定)が前月の7位から5位に上昇している。3位のMac OS X 10.15は0.50ポイント増(5.03%)、4位のWindows 8.1は0.18ポイント減(2.69%)となった。デスクトップOS種類別ではWindowsが86.98%(-0.05)、Mac OSが9.55%(+0.60)、Linuxが2.69%(-0.88)など。Linuxは4月に大きくシェアを伸ばし、5月以降は3%台を維持していたが、8月は大きくシェアを減らしている。

一方、StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータでは、前月は減少していた1位のWindows 10が0.71ポイント増の73.76%と再び増加に転じ、前月に増加していた2位のWindows 7は0.60ポイント減の19.44%となっている。デスクトップOS全体ではWindowsが77.21%(-0.53)、OS Xが16.97%(-0.10)、Linuxが1.84%(-0.01)と軒並みシェアを減らす中、Chrome OSが0.23ポイント増加(0.9%)している。なお、デスクトップOS全体におけるWindows 10のシェアは8月分が56.95%という計算になり、これまで一度も60%には到達していない。

SteamではWindows 10 64 bitが0.44ポイント増の88.32%、Windows 7 64 bitが0.39ポイント減の5.21%となっており、Windows 10全体では88.46%(+0.43)、Windows 7全体では5.48%(-0.42)となる。Windows全体では0.18ポイント減の95.76%となり、OSX(3.34%、+0.14)とLinux(0.89%、+0.03)がわずかに増加している。
14259738 story
統計

5周年を迎えたWindows 10、シェアの伸びが鈍る 17

ストーリー by nagazou
需要一巡? 部門より
headless 曰く、

7月に5周年を迎えたWindows 10だが、StatCounterやNet Applicationsの最近のデータをみるとシェアの伸びが鈍っているようだ。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータ7月分によると、Windows 10のシェアは前月から0.29ポイント減の73.05%。4月以降はほぼ横ばいになっており、4月のシェアとの比較では0.09ポイント減となる。1月からの6か月間で見ても5.70ポイント増にとどまり、昨年7月~今年1月の8.72ポイント増を大きく下回る。一方、Windows 7は0.25ポイント増の20.04%となり、4か月ぶりに20%を超えた。デスクトップOS全体でみると、Windowsが77.74%(+0.06)、OS Xが17.07%(-0.69)、Linuxが1.85%(+0.16)、Chrome OSが0.67%(-0.13)となっており、Unknownが再び2.67%(+0.61)まで増加している。

Windows 10のシェアを国・地域別にみると、7月はベネズエラエリトリアで初めて1位となるなど4か国・地域で1位に上昇する一方、6月に1位だった西サハラで3位に後退(1位Windows 8.1、2位Windows 7)し、236か国・地域中228か国・地域で1位となっている。西サハラを含め、7月にWindows 10が1位となっていない8か国・地域はいずれも毎月の変動が激しく、過去にWindows 10が1位になったことのある国・地域ばかりだ。今回ベネズエラとエリトリアでWindows 10が1位になったことで、Windows 10が1位になったことのない国・地域はなくなった。

Net ApplicationsのデスクトップOSバージョン別シェアデータでは、1位のWindows 10が59.37%(+0.44)、2位のWindows 7が23.34%(-0.01)。3位以下はMac OS X 10.15(4.53%、+0.03)、Windows 8.1(2.87%、-0.08)、Ubuntu(2.07%、-0.50)、Mac OS X 10.14(1.87%、-0.28)が続き、1位~6位までランキングの変動はなかった。Windows 10は昨年7月~今年1月に8.22ポイント増加していたが、今年1月~7月は2.29ポイント増であり、こちらも停滞気味となっている。デスクトップOS種類別ではWindowsのみが増加(87.03%、+0.34)し、Mac OS(8.95%、-0.27)やLinix(3.57%、-0.04)、Chrome OS(0.07%、-0.02)は減少した。

SteamではWindows 10 64 bitが0.76ポイント増の87.88%となり、32ビット版と合わせたWindows 10全体では88.03%(+0.75)。Windows 7 64 bitは5.60%(-0.31)、Windows 7全体では5.90%(-0.33)となる。Windows全体では0.28ポイント増加して95.94%となる一方、OSXは3.20%(-0.26)、Linuxは0.86%(-0.02)と減少した。Windows 10 64 bitのシェアは昨年7月時点で71.57%、今年1月時点で79.23%だったので、こちらは順調に増加しているようだ。

今年はCOVID-19の影響で在宅勤務・学習によるPC特需が起こったが、第1四半期はサプライチェーンも影響を受けて供給不足となり、第2四半期は供給が安定してPC出荷台数が増加している。その一方で中古PCの需要も増加しており、しまいこんでいた古いPCを持ち出して使う、といったケースもあるだろう。そのため、最近のOSシェアの動きもCOVID-19の影響を受けている可能性がある。ちなみに、StatCounterでのWindows 7のシェアは最高63.01%だが、Windows 8がリリースされるまではシェアの伸びが大きく鈍ることはなかった。

14256428 story
統計

2020年第2四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比16%減、Huaweiが1位に上昇 9

ストーリー by headless
上昇 部門より
IDCの推計によると、2020年第2四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比で16.0%減少(-5,310万台)し、2億7,840万台となったそうだ(プレスリリース)。

2020年第1四半期は11.7%減(-3,650万台)で過去最大の減少幅となっていたが、第2四半期はそれをさらに上回る減少幅となった。本四半期もCOVID-19パンデミックの影響が続いており、日本と中国を除くアジア太平洋地域では31.9%の減少になったという。欧州は14.8%減、米国では12.6%減となる一方、中国は10.3%減と回復の兆しが見えるとのこと。日本については具体的な数字に言及されていない。

ベンダー別にみると、Samsungが28.9%減(-2,200万台)の5,420万台と大幅に出荷台数を減らして2位に後退する一方、Huaweiは中国での出荷台数が10%近く増加したことに支えられて5.1%減(290万台減)の5,580万台にとどまり、初の1位に上昇した。Huaweiはシェアも2.3ポイント増加して20.0%となり、初めて20%台に到達している。トップ5で第2四半期に増加したのは3位のAppleのみで、11.2%増(380万台増)の3,760万台となった。AppleはiPhone 11の好調が続いているうえ、新iPhone SEの投入により低価格帯でも好調だという。

4位のXiaomiは11.8%減(-380万台)の2,850万台、5位のOPPOは18.8%減(-550万台)の2,400万台となっている。Xiaomiのシェアはわずかに増加し、OPPOのシェアはわずかに減少した。6位以下の合計は22.3%減(2,260万台減)の7,840万台となり、トップ5が70%以上のシェアを占める状況が続いている。
14248574 story
医療

東京都、1日のCOVID-19新規陽性者数が300人を超える 309

ストーリー by headless
増殖 部門より
東京都で23日の新規COVID-19陽性者数が366人となり、1日の新規陽性者数として初めて300人を超えた(都内の最新感染動向最新のモニタリング項目の分析・総括コメントについて)。

東京都の新規陽性者数は7月に入って大幅に増加しており、100人を下回ったのは1日と8日のみ。9日以降の15日間では200人を超えた日が10日間を占める。22日時点で陽性者数は累計1万人を超え、23日には10,420人となった。新規陽性者数が増加した背景には検査人数の増加も挙げられるが、7月初めに3~4%だった陽性率も最近は6%台まで上昇している。入院患者数は13日の651人から23日は964人に増加、同様に重症患者数も6人から21人まで増加した。
14230749 story
統計

6月のデスクトップOSシェア、Linuxは増加した?そうでもない? 56

ストーリー by headless
増加 部門より
Net Applicationsの6月分デスクトップOSシェアデータによると、Linuxの増加が続いているようだ。

Linuxのシェアは4月に前月比2倍以上の2.87%となり、5月には3.17%まで増加して初めて3%を超えていた。6月はさらに0.44ポイント増加し、3.61%となっている。このほかのOSではWindowsが変動なしの86.69%、Mac OSが0.46ポイント減の9.22%、Chrome OSが0.01ポイント増の0.41%となった。

デスクトップOSバージョン別シェアデータでは、1位のWindows 10が58.93%(+1.10)、2位のWindows 7が23.35%(-0.93)、3位のMac OS X 10.15が4.50%(+0.11)となっている。Ubuntuは0.46ポイント増の2.57%で5位に上昇し、2.95%(-0.09)で4位のWindows 8.1との差も詰めている。これまでUbuntuのシェアは1%未満で推移していたが、やはり今年4月に急増している。Linux全体のシェア増加はUbuntuの増加と連動しているようだ。

一方、StatCounterのデスクトップOSシェアデータでは、Linuxは前月から0.01ポイント増の1.69%にとどまる。2か月連続でわずかながら増加しているものの、3月と4月には減少していたため、2月との比較では0.22ポイント減少となる。このほかのOSではWindowsが77.68%(+0.64)、OS Xが17.76%(-0.62)、Chrome OSが0.8%(-0.26)となっている。StatCounterではChrome OSのシェアが毎年6月~8月に大きく減少するが、この時期に米国で学校が夏休みになるという季節要因が影響しているとみられる。

Windowsバージョン別シェアデータでは、5月に減少していたWindows 10が再び0.44ポイント増加して73.34%となり、5月に増加していたWindows 7は0.16ポイント減の19.79%となった。日本でも5月にはWindows 10がわずかに減少していたが、6月は1.24ポイント増の80.54%となり、初めて80%を超えた。シンガポールではWindows 10が5月の大幅減から一転、28.24ポイント増の83.17%となり、80%台を回復した。6月の国・地域別データではWindows 10が80%以上を占める国や地域が20か国・地域増加して、236か国・地域中80か国・地域となっている。

SteamではUbuntu 20.04 LTS 64 bitが0.06ポイント増の0.16%となっているが、他のLinuxディストリビューション・バージョンで増加したものはなく、Linux全体では0.03ポイント減の0.88%となった。Windows 10 64 bitは1.54ポイント増の87.12%、32ビット版との合計では87.28%(+1.51)、Windows 7は64ビット版と32ビット版の合計で6.23%(-0.69)。Windows全体では95.66%(+0.61)、OSX全体では3.46%(-0.58)となっている。
typodupeerror

犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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