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13501989 story
ビジネス

2017年第4四半期のPC出荷台数、Gartnerは2%減、IDCは0.7%増と推計 15

ストーリー by headless
増減 部門より
GartnerとIDCは11日、2017年第4四半期および年間のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

Gartnerの推計対象はデスクトップPCとノートPCのほか、Microsoft Surfaceなどプレミアム価格帯のウルトラモバイルだが、ChromebookとiPadは除外されている。一方、IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションで、タブレットやx86サーバーは含まない。そのため、推計値には大きな違いがみられるものの、ベンダー別順位の推移や増減はほぼ同じだ。第4四半期・年間ともにHPがLenovoを逆転して1位となり、3位Dell、4位Apple、5~6位にASUSとAcerがほぼ並んでいる。増減としてはHPとDell、Appleが増加し、LenovoとASUS、Acerが減少している。全体にHPとASUSの増減幅が大きく、DellとLenovoは増減幅が小さい。

Gartnerの推計によれば、2017年第4四半期のPC出荷台数は前年同四半期から146万台減(2.0%減)の7,156万台。ベンダー別では1位~3位のHP(1,608万台)とLenovo(1,574万台)、Dell(1,084万台)でシェアが全体の59.7%を占める。4位以下はApple(545万台)、ASUS(473万1千台)、Acer(472万6千台)となっている。年間のPC出荷台数は前年から757万台減(2.8%減)の2億6,354万台となる。

IDCの推計では、2017年第4四半期のPC出荷台数は6年ぶりの増加となる49万台増(0.7%増)の7,058万台。こちらは1位~3位のHP(1,657万台)、Lenovo(1,570万台)、Dell(1,108万台)でシェアが全体の61.4%を占める。4位以下はApple(577万台)、ASUS(454万台)、Acer(449万台)だが、IDCではシェアの差が0.1%以下の場合に同順位として扱うため、ASUSとAcerが5位に並んでいる。年間のPC出荷台数は前年から63万台減(0.2%減)の2億5,943万台。減少幅の小さいAcer(1,756万台)がASUS(1,711万台)を抜いて5位に上昇した。なお、日本では6四半期にわたって前年同四半期からの増加が続いているとのことだ。
13500075 story
Android

Android NougatのシェアがLollipopを超える 24

ストーリー by hylom
順調な移行 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 7.0/7.1 NougatのシェアがAndroid 5.0/5.1 Lollipopを上回り、2番目に多く使われているメジャーバージョンになっている。

今回のデータはGoogle Playアプリが1月8日までの7日間に収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0のシェアは1.8ポイント増の21.1%、Android 7.1は1.2ポイント増の5.2%で、Nougat合計では3ポイント増の26.3%となった。一方、Android 5.0は0.4ポイント減の5.7%、Android 5.1は0.8ポイント減の19.4%で、Lollipop合計では1.2ポイント減の25.1%となっている。Android 7.0(API 24)はAndroid 5.1(API 22)を上回り、APIバージョン別でも2番目に多く使われているバージョンとなった。Android 6.0 Marshmallowは1.1ポイント減の28.6%となっており、来月にもNougatが上回る可能性が出てきた。

このほかのバージョンで増加したのはAndroid 8.0/8.1 Oreoのみ。Android 8.0は変動なしの0.5%だが、初登場のAndroid 8.1が0.2%を獲得し、Oreo合計では0.2ポイント増の0.7%となった。Android 4.4 KitKatは0.6ポイント減の12.8%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.3ポイント減の5.6%。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadは変動なしで、それぞれ0.5%と0.4%となっている。

昨年1月と比較すると、最も減少幅が大きかったのはKitKat(9.8ポイント減)で、Lollipop(8.3ポイント減)、Jelly Bean(6.0ポイント減)が続く。Marshmallowは4月に初めて前月から減少したものの、6月まで横ばいが続いて7月8月には再び増加していた。その後は減少が続き、最終的には1.0ポイント減となった。一方、増加したのはNougat(26.3ポイント増)とOreo(0.7ポイント増)のみとなっている。

13497334 story
統計

今年の新成人人口は昨年と同数の123万人 55

ストーリー by headless
同数 部門より
新年と成人の日にちなみ、総務省統計局が1月1日現在の戌年生まれの人と新成人の人口推計を発表している(統計トピックスNo.107)。

戌年生まれの人は976万人で、総人口に占める割合は7.7%。十二支別では最も少ないそうだ。戌年生まれの人が最も多いのは1970年(昭和45年、189万人)で、1958年(昭和33年、154万人)と1982年(昭和57年、150万人)が続く。なお、この推計に今年生まれた人は含まれていない。

新成人(1月1日時点で20歳)は昨年と同数の123万人で、男性63万人、女性60万人となっている。総人口に占める新成人の割合は0.97%となり、8年連続で1%を下回っている。今年の新成人人口はこの8年間で3番目に多いが、国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば今後の新成人人口は減少傾向で推移していくとのことだ。
13497075 story
統計

12月のデスクトップOSシェア、Windows 10がWindows 7に肉薄 43

ストーリー by headless
薄肉 部門より
StatCounterの2017年12月分Windowsバージョンシェアデータによると、Windows 10がWindows 7に肉薄したものの、わずかに及ばなかったようだ。

Windows 10のシェアは0.33ポイント増の41.69%。Windows 7は0.62ポイント減の41.89%で、0.2ポイント差で1位を維持した。地図でみるとWindows 10が1位の国は南米やアフリカ南部で増加しているようだ。週単位では11月の終わりにWindows 10がいったんWindows 7を上回ったものの、その後は再びWindows 7が1位となっていた。12月の最終週にWindows 10が1位となったが、Windows 7との差は0.03ポイントとわずかだ。日単位ではクリスマス前後からWindows 10の土日のピークが小さくなる一方、平日のWindows 7とWindows 10の差も小さくなっている。

デスクトップOS全体でみると、Windowsのシェアは0.06ポイント減の82.68%。Windows 7のシェアをデスクトップOS全体に換算すると34.63%、Windows 10は34.47%となる。このほか、Mac OSは13.06%(0.17ポイント減)、Linuxは1.54%(0.03ポイント減)、Chrome OSは0.91%(0.07ポイント減)であり、減少分はUnknown(1.8%)が吸収している。年間ではデスクトップOS全体に占めるWindows 7のシェアが5.42ポイント減、Windows 10は6.75ポイント増となる。
13481034 story
統計

Android 6.0 Marshmallowのシェアが30%を割る 40

ストーリー by hylom
移行 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 6.0 Marshmallowのシェアが30%を割り、メジャーバージョン1位~3位が20%台で並ぶ形になっている。

今回のデータは12月11日までの7日間にGoogle Playアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。1位のMarshmallowは1.2ポイント減の29.7%となり、2月に30%を超えて以来初めての20%台となった。2位のAndroid 5.x Lollipopは0.9ポイント減の26.3%、3位のAndroid 7.x Nougatは2.7ポイント増の23.3%となっている。

LollipopとNougatをバージョン別にみると、Android 5.0 Lollipopは0.3ポイント減の6.1%、Android 5.1 Lollipopは0.6ポイント減の20.2%。Android 7.0 Nougatは1.7ポイント増の19.3%、Android 7.1 Nougatは1.0ポイント増の4%で、Nougatの合計がAndroid 5.1 Lollipopを初めて上回っている。提供開始から3か月半が経過したAndroid 8.0 Oreoは0.2ポイント増の0.5%で、同時期のNougat(0.4%)よりも速いペースでシェアを獲得している。

このほかのバージョンでは変動なしのAndroid 4.3 Jelly Bean(0.9%)とAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwich(0.5%)を除き減少している。Android 4.4 KitKatは0.6ポイント減の13.4%、Jelly Bean合計(4.1.x~4.3)は0.3ポイント減の5.9%、Android 2.3.x Gingerbreadは0.1ポイント減の0.4%となった。

Nougatは4月以降毎月2ポイント以上の増加が続いており、年明けにはLollipopを上回る可能性もある。

13479996 story
統計

有休消化率の世界ランキング、日本が今年もワースト1位を達成 115

ストーリー by hylom
やはり初等教育から意識を変えるようにしなければ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

旅行サイトExpediaは11日、「世界30ヶ国 有給休暇・国際比較調査2017」という各国の休暇取得状況に関するアンケートの2017年版の結果を公表した(アンケート結果トラベルボイスITmediaハフィントンポスト)。

このアンケートは同社が数年前から実施しているもので、今年は30か国約1万5千人を対象にネット上で行われた。それによれば、日本人の有休取得率は今年も50%に留まり2年連続のワースト1位。かつデータがある2009年以降では7回目のワースト1位である(2年間だけワースト2位)。有休取得に罪悪感を感じる人の割合も日本がワースト1位で、2位の韓国とともに他の国々に大差をつけている。

また、日本人が休みを取らない理由も集計されており「緊急時のためにとっておく」「人手不足」「職場の同僚が休んでいない」といった病気休暇制度の不備と、休み辛い雰囲気が挙げられていた。長期休暇の割合も低くなっており、働き方改革が叫ばれる一方で、改善していない状況が伺える。

13470332 story
統計

Net Applicationsの測定方法変更により、Windows 10のシェアが30%を超える 15

ストーリー by headless
変更 部門より
Net Applicationsが公表しているブラウザーやOS、サーチエンジンなどのシェアデータ測定方法が変更され、過去のデータも含めて数字が変動した。その結果、デスクトップOSシェアの11月分でWindows 10が30%を超えている(Operating System Share by VersionOperating System Market Share)。

旧データでWindows 10のシェアが30%を超えたことは一度もないが、新データでは9月に初めて30%を超えており(30.52%)、10月には再び30%を割っていた(29.86%)。11月分では2.09ポイント増の31.95%となっている。旧データ前月分との比較では2.69ポイント増になる。Windows 7は前月から0.07ポイント増の43.12%だが、旧データ前月分と比較すると3.51ポイント減。3位はWindows 8.1(5.97%)、以下Windows XP(5.73%)とMac OS X 10.12(3.87%)が続く。Linuxのシェア(1.64%)は大幅に減少したようにみえるが、新データではUbuntu(0.51%)やFedora(0.05%)などが別バージョンとして分離されたためで、OS種別データでは2.21%。Chrome OS(0.29%)はOS種別でもLinuxと別集計になっている。このほか、OS種別ではWindows(88.39%)やMac(9.05%)に加え、BSD(0.04%)が集計対象になっている。

新データの測定方法はNet Applicationsの提携サイトに対するユーザーのアクセスについて、非アクティブ時間が30分以上続かないものを1セッションとし、セッションをカウントしていくというものだ。これまでの測定方法は1日単位で全提携サイトへのユニークビジターをカウントするもので、あるユーザーが複数の提携サイトに何度アクセスしても1ビジターとしてカウントされていた。そのため、新データではアクセス回数の多いほどシェアが高くなるStatCounterの数字に近づいたとみられる。2016年12月分以降のデータを比較すると、旧データのバージョン別シェアはWindows 7が常に高め、Windows XPとMac OS X 10.12が常に低めになっていた。OS種別ではWindowsが常に高め、Macが常に低めとなっていたようだ。
13470109 story
統計

2017年第3四半期のスマートフォン販売台数は3億8,340万台、中国本土以外の全地域で増加 44

ストーリー by headless
増減 部門より
Gartnerのデータによると、2017年第3四半期のスマートフォン販売台数は前年同四半期比1,116万台増(3.0%増)の3億8,340万台だったそうだ。中国本土で大幅な減少がみられる一方、それ以外の地域ではすべて増加している(プレスリリース)。

地域別販売台数トップの中国本土は、前年同四半期比1,321万台減(11.0%減)の1億712万台。これに対し、2位のアジア太平洋地域(APAC)新興国では1,062万台増(15.0%増)の8,155万台、3位の北米も479万台増(11.2%増)の4,751万台と大幅に増加している。APAC新興国では4G対応やカメラの性能が注目され、SamsungやHuaweiなどの手ごろな価格のモデルが増加の原動力になったという。北米ではSamsungのフラッグシップ新モデルが人気を集めたようだ。中国本土ではAppleが再び増加に転じるなど有名ブランドの高価なモデルに人気が集まり、低価格なローカルブランド製品の売り上げを浸食したことが減少の原因になっているそうだ。

ベンダー別にみると、1位のSamsungが2015年第4四半期以来の2桁成長となる1,387万台増(19.3%増)の8,560万台で、シェアも3ポイント増の22.3%となった。また、5位のXiaomiは1,193万台増(79.8%増)の2,685万台となっており、昨年第2四半期以来5四半期ぶりにトップ5に復活した。シェアも3ポイント増の7%となっている。Xiaomiの増加は中国国外の市場における成長が大きいとのこと。
13457823 story
統計

Android Nougatのシェアが20%を超える 7

ストーリー by hylom
順調に移行 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 7.x Nougatのシェアが20%を超えたようだ。

今回のデータは11月9日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0 Nougatのシェアは1.8ポイント増の17.6%、Android 7.1 Nougatのシェアは1.0ポイント増の3.0%となり、Nougat合計では2.8ポイント増の20.6%となっている。Android 8.0 Oreoも0.1ポイント増加しており、シェアは0.3%となった。

このほかのバージョンはすべて減少しているが、今回特に減少幅が大きかったのは1.1ポイント減(30.9%)のAndroid 6.0 Marshmallowで、0.7ポイント減(14.5%)のAndroid 4.4 KitKatと0.5ポイント減(28.8%)のAndroid 5.x Lollipopが続く。Lollipopはバージョン5.0が0.3ポイント減(7.8%)、5.1が0.2ポイント減(22.3%)となっている。Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.4ポイント減(8.1%)。Android 2.3.x GingerbreadとAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwichはそれぞれ0.1ポイント減(0.5%)となった。

NougatはNexusデバイス向けの提供が開始されてから14か月半が経過した。同時期(14か月目)のLollipopのシェアは30%を超えており、Marshmallowはバージョン別シェア1位になっている。Oreoは提供開始から2か月半が経過しており、シェアは同時期のNougatと同等だ。Marshmallowは提供開始翌月に0.3%を獲得し、2か月目には0.5%まで増加した。Lollipopは2か月目までは0.1%に届かなかったものの、3か月目には1.6%を獲得していた。

13447267 story
統計

10月のデスクトップOSシェア、Windows 10とWindows 7の差が1ポイント台に 47

ストーリー by headless
僅差 部門より
StatCounterの10月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows 10がWindows 7に1ポイント台の差まで迫っているようだ(Desktop Windows Version Market Share WorldwideDesktop Operating System Market Share Worldwide)。

Windowsバージョン別シェアデータでは、Windows 7は前月から1.32ポイント減の42.67%、Windows 10は1.65ポイント増の40.95%となっており、その差は1.72ポイント。デスクトップOS全体でのWindowsのシェアは82.96%なので、デスクトップOS全体に占めるWindows 7のシェアは35.40%、Windows 10は33.97%に相当し、差は1.43ポイントとなる。日単位のデータを見るとWindows 10のシェアは9月に日曜日のみWindows 7を上回っていたが、9月最終週から急速に増加し、10月は土曜日も常にWindows 7を上回るようになっていた。9月には37%台~39%台だった平日分のシェアも、10月に入ってから39%台~41%台で推移している。このほかのバージョンのWindowsは0.1ポイント未満の増減にとどまり、デスクトップOS全体の変動も少ない。
13426173 story
統計

Android KitKatのシェアが15%を切る、Oreoは0.2%を獲得 41

ストーリー by headless
増減 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 4.4 KitKatのシェアが15%を切ったようだ。

今回のデータは10月2日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。KitKatのシェアは0.6ポイント減の14.5%。KitKatが15%を切るのは2014年6月以来初めてだ。

Android 7.x Nougatは先月初めてKitKatを上回ったが、今月はAndroid 7.0 Nougatが1.6ポイント増の15.8%となり、単独でもKitKatを上回った。Android 7.1 Nougatは0.4ポイント増の2%で、Nougat合計では2ポイント増の17.8%となっている。また、8月21日に発表されたAndroid 8.0 Oreoも0.2%のシェアを獲得し、初めてランキング入りした。

一方、Android 6.0 Marshmallowは0.2ポイント減の32.0%、Android 5.x Lollipopは1.1ポイント減の27.7%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.3ポイント減の6.6%となった。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadはいずれも変動なしの0.6%となっている。

昨年10月分はデータが公開されなかったが、昨年の同時期15%を切ったJelly Beanは1年間で6.6%まで減少している。現在のペースから見て、KitKatのシェアも数か月後には1桁まで減少するとみられる。
13423840 story
統計

9月のデスクトップOSシェア、Net ApplicationsでLinuxが4%を超える (追記: 実は前月よりも減っていた) 33

ストーリー by hylom
微増 部門より
headless曰く、

Net Applicationsの9月分デスクトップOSシェアデータによると、Linuxが前月に引き続き大きく増加したようだ(Desktop Operating System Market ShareDesktop Top Operating System Share Trend)。

Linuxのシェアは前月から1.46ポイント増の4.83%。増加量としては大きくないものの、前月比では43.32%の増加となる。FreeBSDも2011年6月以来6年ぶりに0.01%を超えている。Windowsは1.82ポイント減の88.88%となり、昨年7月以来14か月ぶりに90%を割り込んだ。Macは0.35ポイント増の6.29%。なお、発表直後のLinuxのシェアは6.91%となっており、Mac全体やWindows XP/8.1を上回っていたが、その後修正された。

バージョン別のシェアを見ると、1位のWindows 7は2.21ポイント減の46.22%、2位のWindows 10が0.66ポイント増の28.65%。0.24ポイント減で5.83%のWindows 8.1が、0.56ポイント減で5.51%のWindows XPが続く。MacはmacOS 10.12が0.21ポイント増(3.80%)、macOS 10.13が0.07ポイント増(0.09%)など、OS X 10.10以降のバージョンが増加している(Desktop Operating System Versions Market ShareDesktop Top Operating System Versions Share Trend)。

StatCounterのデータでは、Linuxは0.13ポイント減の1.66%となっており、Chrome OSと合わせても0.15ポイント増の2.50%にとどまる。Windowsは0.25ポイント減の83.28%、OS Xは0.2ポイント増の12.15%となっている。Net Applicationsのデータはユニークユーザー数、StatCounterはアクセス件数をカウントするため、もともと数字の根拠が異なる。以前からMacのシェアには大きな違いが出ていたが、Linuxでも差が大きくなってきた。

なお、StatCounterでは9月からOSバージョンごとのシェアはOS種類別データでのみ提供されるようになっている。WindowsバージョンごとのデータをデスクトップOS全体に占めるシェアに換算すると、Windows 7は1.04ポイント減の36.64%、Windows 10は1.09ポイント増の32.73%となる。

SteamではWindows 10 64 bitのシェアが4.66ポイント減の45.37%、Windows 10全体でも4.68ポイント減の45.98%となり、50%を大きく割り込んだ。一方、Windows 7は全体で5.86ポイント増の43.99%となり、再びWindows 10との差を縮めている。Macは全体で0.29ポイント減の2.74%、Linuxは全体で0.03ポイント減の0.60%となっている。

追記(by headless): Net Applicationsのデータはさらに修正され、Linuxは3.04%となっている。その結果、Linuxは前月から増加したのではなく0.33ポイント減少したことになる。調整分の多くはWindows 7/10/XPに割り振られており、Windows 7は47.21%(前月から1.22ポイント減、以下同)、Windows 10は29.09%(1.10ポイント増)、Windows XPは5.69%(0.38ポイント減)となった。

13410776 story
インターネット

Microsoft曰く、Microsoft Edgeの月間アクティブデバイスは3億3千万台 56

ストーリー by headless
月間 部門より
Microsoftによれば、Microsoft Edgeの月間アクティブデバイス数が9月初めに3億3千万台を超えたそうだ(動画: 7分11秒以降VentureBeatの記事On MSFTの記事Windows Centralの記事)。

この数字は13日に開催されたMicrosoft Edge Web Summit 2017でMicrosoftのCharles Morris氏が明らかにしたもの。Morris氏は昨年4月のMicrosoft Edge Web Summit 2016で月間アクティブデバイス数を「150,878,668+」と発表(動画では9分13秒以降)しており、1年半弱で倍以上に増加したことになる。

MicrosoftではWindows 10の月間アクティブデバイス数を5億台と5月に発表しており、およそ3分の2で月に1回はMicrosoft Edgeが使われていることになる。なお、デバイスの数にはXbox Oneやスマートフォン、IoTなども含まれる。ちなみに、Net Applicationsによれば8月のデスクトップOSシェアでWindows 10は27.99%、デスクトップブラウザーシェアでMicrosoft Edgeは5.66%となっている。
13409492 story
Android

Android NougatのシェアがKitKatを上回る 14

ストーリー by hylom
世代交代 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 7.x NougatのシェアがAndroid 4.4 KitKatのシェアを初めて上回ったようだ。

今回のデータはGoogle Playアプリが9月11日までの7日間に収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0 Nougatのシェアは1.9ポイント増の14.2%、Android 7.1 Nougatは0.4ポイント増の1.6%となり、Nougat合計では15.8%。KitKatは0.9ポイント減の15.1%となった。前月まで2か月連続で増加していたAndroid 6.0 Marshmallowも0.1ポイント減の32.2%となっている。

このほかのバージョンはすべて減少しており、Android 5.0 Lollipopは0.3ポイント減の7.1%、Android 5.1 Lollipopは0.1ポイント減の21.7%。Lollipop合計では0.4ポイント減の28.8%となった。Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは合計で0.7ポイント減の6.9%、Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadはいずれも0.1ポイント減の0.6%となっている。

Googleが8月21日に発表した最新のAndroid 8.0 Oreoは発表直後からNexus/Pixelデバイス向けにOTA配信が行われているが、現在のところ0.1%には到達していないようだ。なお、Softbank/Y!mobileブランドのNexusデバイスに対するOreoのOTA配信も9月12日に開始されている。

13403811 story
広告

Facebookの広告は人口よりも多くのユーザーにリーチできる? 59

ストーリー by headless
※個人の感想です。 部門より
Facebookが広告主向けのAdverts Managerツールで説明しているリーチ人数が人口よりも多いことが指摘されている(BetaNewsの記事Fortuneの記事CNBCの記事The Guardianの記事)。

Pivotal Research Groupのアナリストによれば、ツールは米国で4,100万人の18~24歳、6,000万人の25~34歳、6,100万人の35~49歳にリーチできると説明しているそうだ。しかし、米国の昨年の国勢調査データでは18~24歳は3,100万人、25~34歳は4,500万人、35~49歳は6,100万人とのこと。

Fortuneが確認したところ、ツールは英国で580万人の20~24歳、640万人の25~29歳、520万人の30~34歳にリーチできると説明しているという。一方、英国で2011年に実施された国勢調査ではそれぞれ430万人、430万人、410万人。カナダでも320万人の20~24歳、340万人の25~29歳にリーチできるとの説明に対し、国勢調査データではそれぞれ220万人、230万人となっているそうだ。

これについてFacebookでは、ユーザーの振る舞いや人口構成、デバイスの位置情報などさまざまな要素を元にリーチ数を予測していると説明。予測値は指定された地域で広告を見る可能性のある人数を予測しているのであり、実際の人口や国勢調査と一致させることを目的とはしていない、などと述べているとのことだ。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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