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13349018 story
プログラミング

IEEE Spectrumの人気プログラミング言語ランキングでPythonが1位に 60

ストーリー by headless
人気 部門より
IEEE Spectrumの人気プログラミング言語ランキング「The Top Programming Languages 2017」で、昨年3位だったPythonが1位に上昇している(IEEE Spectrumの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

昨年1位のCと2位のJavaはそれぞれ1ランクずつ下げて2位と3位になっている。1位~8位でSpectrum Rankingスコアが減少したのはC(-0.3点)とPHP(-1.3点)のみであり、減少幅も小さい。順位では5位のC#と6位のR、7位のJavaScriptと8位のPHPがそれぞれ入れ替わっているが、4位のC++は昨年と変わらず、上位の変動は少ない。9位のGoは昨年の10位から1ランク上昇(+4.3点)、初のトップ10入りを果たした10位のSwiftは4ランク上昇(+7.4点)している。一方、昨年9位だったRubyは3ランク下降(-1.9点)して12位となった。

このほか、スコアを大きく伸ばしているのは17位のShell(+13.1点、2ランク上昇)、21位のRust(+9.9点、5ランク上昇)、38位のABAP(+9.6点、4ランク上昇)、32位のProlog(+7.7点、5ランク上昇)。逆にスコアの減少幅が大きいのは47位のLadder Logic(-25.7点、12ランク下降)、26位のObjective-C(-7.2点、6ランク下降)、34位のLisp(-3.2点、4ランク下降)などとなっている。
13341079 story
ビジネス

2017年第2四半期、PC出荷台数は3~4%減 87

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減少 部門より
2017年第2四半期のPC出荷台数は、Gartnerの推計で4.3%減少、IDCの推計では3.3%減少したそうだ(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

Gartnerのデータによれば第2四半期のPC出荷台数は6,110万台。11四半期連続で減少しており、四半期単位で2007年以来の最低記録を更新した。ベンダー別にみると前年同四半期比3.3%増となる1,269万台を出荷したHPがLenovoを抑えて1位に上昇している。Lenovoは8.4%減の1,219万台、3位のDellは1.4%増の956万台、4位のAppleは0.4%減の424万台となった。5位のAsusと6位のAcerは10%以上減少している。

IDCのデータでは第2四半期のPC出荷台数は6,054万台。減少幅は予想(3.9%減)よりも小さく、第1四半期から20万台程度増加している。ベンダー別では6.2%増で1,378万台のHPが1位を維持。2位のLenovoは5.7%減の1,243万台となる一方、3位のDellは3.7%増の1,033万台となった。4位のAppleは1.7%増の433万台となっており、5位のAsusも8.6%減の411万台と、Gartnerのデータよりも減少幅が小さくなっている。

両社の数字の違いは推計対象が異なる点が大きい。Gartnerでは2016年にPC市場が6%縮小したのに対してChromebookの出荷台数は38%増加したと述べているものの、推計値にChromebookは含まれない。Gartnerによれば、Chromebookは現在のところPCの置き換えになっていないが、いくつかの条件が満たされればPCの置き換えになる可能性があるという。条件としてはネットワーク接続性全般におけるインフラストラクチャーの改善や、モバイルデータ通信の低価格化、Chromebook自体のオフライン機能の強化などが挙げられている。
13333208 story
統計

LinuxノートPCの3割がWindowsとのデュアルブートという調査結果 86

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切替 部門より
Phoronixが実施した「2017 Linux Laptop Survey」によると、ノートPCでLinuxを利用するユーザーの29.3%はWindowsとのデュアルブート構成にしているそうだ(Phoronixの記事)。

調査は6月23日~7月6日に実施されたもので、30,171人が回答したという。Linuxとデュアルブート/マルチブートで使用するOSではWindowsが圧倒的に多く、4.4%が複数のLinuxディストロ、3.5%がmacOS(3.5%)と回答している。一方、デュアルブートにしていないというユーザーが62.2%を占めており、BSDとSolarisは合計で0.6%となる。

最も直近に購入したノートPCにLinuxがプリインストールされていたという回答は10.3%にとどまり、およそ9割は購入後に自分でインストールしているようだ。ノートPCを選択する際に重視するポイントでも、Linuxがプリインストールされているとの回答は14.1%にとどまる。これに対し、製品の造りの良さを重視するとの回答は30.7%に上り、パフォーマンス(25.2%)と合わせて過半数を占める。

使用ディストロ(複数回答)ではUbuntuが38.9%を占め、ArchLinux(27.1%)、Debian(15.3%)、Fedora(14.8%)、Linux Mint(10.8%)が続く。LinuxノートPCで主に実行する作業としては、Webブラウズが最も多い82.5%。ソフトウェア開発(73.1%)、オフィス業務(47.7%)、マルチメディア(45.2%)、学校の勉強(25.3%)が続く。SteamのOSシェアでLinuxは1%未満となっているが、こちらでもゲームに使用するとの回答は21.1%にとどまる。
13333031 story
統計

Android 7.0 Nougatのシェアが10%を超える 21

ストーリー by headless
一割 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android 7.0 Nougatのシェアが10%を超えたようだ。

今回のデータは7月6日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。通常、このデータは毎月第1月曜日までの7日分だが、今月は第1木曜日までの7日分となっている。

Android 7.0 Nougatのシェアは1.7ポイント増の10.6%。Android 7.1 Nougatも0.3ポイント増の0.9%となっており、Nougat合計では2.0ポイント増の11.5%となった。Android 6.0 Marshmallowは4月に初の減少に転じ、以降はシェアの変動がない状態が続いていたが、今回は0.6ポイント増加して31.8%となっている。Android 5.1 Lollipopは0.3ポイント減の22.3%、Android 5.0 Lollipopは0.4ポイント減の7.8%。Lollipop全体では0.7ポイント減の30.1%となり、30%を割り込むのも目前とみられる。

このほかのバージョンはすべて減少しており、Android 4.4 KitKatは1.0ポイント減の17.1%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.7ポイント減の8.1%となっている。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadはいずれも0.1ポイント減で0.7%となった。

昨年8月22日に提供が始まったNougatは10%を超えるのに10か月を要したが、Lollipopは7か月Marshmallowは9か月で10%を超えており、提供開始10か月後のLollipopは20%を超えていた。次期Android「O」来月にも提供が始まるとみられているが、今後のシェアはどのように変動していくだろうか。
13327505 story
統計

6月のデスクトップOSシェア、Windows XPが再び増加 12

ストーリー by hylom
いったいなにが 部門より
headless曰く、

Net Applicationsの6月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows XPが1.28ポイント増加して6.94%となり、Windows 8.1を再び上回って3位に上昇した(Desktop Top Operating System Versions Share TrendDesktop Operationg System Market ShareDesktop Top Operating System Share Trend)。

前月から1ポイント以上変動したのはWindows XPのみ。Windows 10は0.02ポイント増の26.80%となり、過去3か月で1.44ポイント増と停滞が続いている。Windows 7は0.42ポイント減の49.04%、Windows 8.1は0.34ポイント減の6.40%、Windows全体では0.13ポイント減の91.51%。Mac OS X 10.12も0.10ポイント減の3.49%となり、Mac OS全体では0.24ポイント減の6.12%となった。OS種類別で唯一増加したLinuxは0.37ポイント増の2.36%となり、過去最高シェアを更新した。

一方、StatCounterではWindows 10が最も多くシェアを伸ばしており、0.86ポイント増の30.87%。Windows 10以外でシェアが増加したのはWindows 8(2.03%)とLinux(1.74%)のみで、いずれも0.08ポイント増となっている。このほかWindows 7が0.32ポイント減の38.59%となったのをはじめ、OS Xが0.17ポイント減(11.59%)、Windows 8.1が0.03ポイント減(7.9%)、Windows XPが0.15ポイント減(4.1%)となり、上位は軒並みシェアを減らしている。

StatCounterのデータを国や地域別にみると、チリクロアチアホンジュラスラトビアでWindows 10がWindows 7を初めて上回って1位となり、Windows 10が1位の国・地域は前月の74か国から82か国まで増加。前月はアジア以外でWindows 10が減少していたが、6月は南極を除く全地域で増加した。日本ではWindows 10のシェアが0.2ポイント減の36.87%となり、Windows 7も0.55ポイント減の31.71%。OS Xは1.27ポイント増の16.71%となっている。政府がWindows 10の格安アップグレードをMicrosoftに要請しているインドではWindows 7が52.33%と半数以上を占めており、Windows 10のシェアは19.76%。Windows 8/8.1は合計13.39%で、Windows XPは4.93%に過ぎない。

Steamでは、前月に50%を割っていたWindows 10 64 bitが1.22ポイント増の51.23%となり、再び50%を超えた。32ビット版との合計では1.22ポイント増の51.23%となっている。このほかのOSバージョンで増加したのは、0.99ポイント増で1.18%となったMacOS 10.12.5 64 Bit(macOS Sierra)のみ。MacOS全体では0.10ポイント減の2.95%、Linuxも0.09ポイント減の0.72%となり、Windows全体では0.18ポイント増の96.24%となっている。

13313113 story
携帯通信

世界全体の携帯電話契約者数は50億人超、モバイルブロードバンド契約件数はおよそ46億件 19

ストーリー by headless
増加 部門より
GSMAによると、世界全体の携帯電話契約者数が50億人を超えたそうだ(プレスリリースインフォグラフィック: PDFNeowinの記事The Next Webの記事VentureBeatの記事)。

データはGSMA Intelligenceがリアルタイムで収集しているもので、2回線以上契約しているユーザーも1人としてカウントするユニークユーザー数だ。そのため、世界人口の3分の2以上が携帯電話を契約していることになる。M2Mを含む携帯電話接続数は81億件を超えており、M2Mを除外すると約77億件になるとのこと。

2017年第2四半期の契約者数を地域別にみると、アジア太平洋地域が27億6,500万人で半数以上(55%)を占めており、中国(10億8,100万人)とインド(7億3,000万人)がその半数以上を占める。人口比で契約率が高いのは欧州(86%)、北米(80%)、CIS(79%)の順となっている。

携帯電話契約者数は2013年第1四半期の40億人から現在までに10億人が増加しており、2019年の終わりには57億人に達すると予想されている。これにより、携帯電話契約者数が世界人口の4分の3近くを占めることになる。特にインドが増加分の最大のシェアを占め、2020年までに増加する新規契約者の約30%を占めると見込まれている。

なお、Ericssonのデータ(PDF)によると、携帯電話契約件数の55%をスマートフォンが占めており、2017年第1四半期には携帯電話販売台数の80%がスマートフォンだったという。また、モバイルブロードバンド契約件数はおよそ46億件に達し、LTE契約件数はおよそ21億件とのことだ。
13312434 story
お金

コードのインデントにスペースを使う開発者はタブを使う開発者よりも高収入という調査結果 226

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給与 部門より
Stack Overflow 2017 Developer SurveyデータをStack OverflowのデータサイエンティストDavid Robinson氏が分析したところ、コードのインデントにタブを使う開発者よりもスペースを使う開発者の収入が高いという結果が出たそうだ(Stack Overflow Blogの記事The Registerの記事Ars Technicaの記事)。

回答者51,392名のうち、インデントにタブを使うかスペースを使うかという設問に回答したのは28,657名。プロの開発者の回答に限定すると40.7%がタブ、41.8%がスペース、17.5%が両方となっている。このうち12,426名が給与(年間)の情報を回答している。

給与の中央値はインデントにスペースを使用する開発者が59,140ドル、タブを使用する開発者は43,750ドルとなっている。両方使用する開発者の数値は記載されていないが、計算してみたところ43,939ドルとなった。

コードを書く仕事の経験年数別にみてもスペースを使用する開発者は給与の中央値が高く、タブを使用する開発者と両方使用する開発者は全体に同レベルとなっている。国や開発内容、開発言語別でもスペースを使用する開発者の方が給与の中央値が高いようだ。

このほか、学歴やオープンソースへの貢献・趣味でのプログラミングの有無、会社の規模などを加味して推計すると、タブではなくスペースを使用することで給与は6.8%高くなるという。別の表現をすると、タブの代わりにスペースを使用することは2.4年分の経験に相当するとのこと。

ちなみに日本からの回答者では、この設問に回答したプロの開発者は122人で、タブ21.3%、スペース62.3%、両方16.4%という結果だ。給与額を回答したのは122人中48人と少ないが、中央値はタブ28,663ドル、スペース39,086ドル、両方26,579ドル。1万ドル未満を除外した場合はタブ31,269ドル、スペース44,298ドル、両方36,809ドルとなっている。

スラドの皆さんはコードのインデントにタブを使用するだろうか、それともスペースを使用するだろうか。
13312385 story
統計

Google Pixel/Pixel XLの販売台数は100万台ぐらい? 35

ストーリー by headless
予想 部門より
Google初の純正スマートフォンとして昨年10月に発売されたPixel/Pixel XLだが、販売台数は100万台ぐらいではないかという見方が出ている(Ars Technicaの記事9to5Googleの記事BetaNewsの記事)。

これはGoogle Playでの「Pixel Launcher」のインストール件数が根拠となっている。Pixel LauncherはPixel/Pixel XL専用のため、この数字で大まかな台数がわかるというものだ。現在、Pixel Launcherのインストール件数は「1,000,000~5,000,000」となっているが、少し前までは「500,000~1,000,000」だったため、最近100万件を超えたとみられる(3月11日のIntrnet Archive)。

ただし、インストール件数はGoogleアカウント単位でカウントされるため、1アカウントで複数のPixel端末を使用している場合も1件となる。逆に中古として販売されたPixel端末や、1台で複数のアカウントを使用している場合など、インストール件数が複数回カウントされるケースも考えられる。

なお、Pixel LauncherはPixel端末にプリインストールされており、更新していない場合はインストール件数にカウントされない可能性もある。9to5GoogleのAbner Li氏の所有するPixelでは手動で更新を検索しない限りPixel Launcherは更新されなかったそうだ。一方、Ars TechnicaのRon Amadeo氏はGoogle TalkBackのインストール件数が10億台を超えていることから、プリインストールアプリもカウントされるとの見方を示している。

GoogleではPixelの需要が予想以上であると述べているが、実際の販売台数は明らかにしていない。米国では2016年第4四半期に552,000台が売れたとの推計値も出ており、モルガン・スタンレーのアナリストは同四半期に300万台が売れると予想していたそうだ。ちなみにGartnerの推計によれば、同四半期1位のAppleと2位のSamsungは7千万台以上のスマートフォンを販売しており、Windowsスマートフォンも109万台が売れている。
13309555 story
携帯電話

Huawei曰く、2016年12月分のスマートフォン販売台数でHuaweiがAppleを上回っていた 17

ストーリー by hylom
何があったのかな 部門より
headless曰く、

2016年12月分のスマートフォン販売台数でHuawaiがAppleを上回り、Samsungに次ぐ第2位になっていたそうだ(The Economic TimesV3)。

Huawei Indiaによれば、2016年12月にHuaweiのシェアは13.2%まで増加し、Appleは12%台だったという。同社は2016年に1億3,900万台のスマートフォンを販売したと発表しているという。

Gartnerのデータによると、Huaweiの2016年スマートフォン販売台数は1億3,282万台となっている。2016年第4四半期のスマートフォン販売台数シェアはApple(17.9%)がSamsung(17.8%)を上回って1位になっており、Huaweiは9.5%にとどまる。2017年第1四半期はSamsung(20.7%)、Apple(13.7%)、Huawei(9%)の順になっている。

これまでHuaweiのシェアが四半期単位で10%を超えたことはないが、月単位でならありそうな数字ではある。

13305805 story
Android

Android Nougatのシェアが9%を超える 58

ストーリー by headless
増加 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているプラットフォームバージョンごとのデータによれば、Android Nougatのシェアが9%を超えたようだ。

今回のデータは6月5日までの7日間にGoogle Play Storeへアクセスした全デバイスの情報がもとになっているが、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0 Nougatは2.3ポイント増加して8.9%、Android 7.1 Nougatは0.1ポイント増加して0.6%となり、Nougat全体では2.4ポイント増の9.5%となった。

Android 6.0 Marshmallowは4月に初の減少に転じてから変動がなく、3か月連続で31.2%となっている。2月に初の減少に転じて以降、前月はシェアを0.3ポイント増やしていたAndroid 5.1 Lollipopだが、今月は0.7ポイント減の22.6%、Android 5.0 Lollipopは0.5ポイント減の8.2%となっており、Lollipop合計では1.2ポイント減の30.8%。来月は30%を割る可能性も出てきた。

Android 4.4 KitKatは0.7ポイント減の18.1%、Android 4.1.x~4.3 Jellybeanは4.3のみ前月から変動していないが、全体では0.3ポイント減の8.8%。前月は約3年ぶりにシェアが増加したAndroid 2.3.x Gingerbreadだが、0.2ポイント減の0.8%となり、変動なしのAndroid 4.0.3~4.0.4 Ice Cream Sandwichと再び並んだ。

Nougatの提供開始から9か月が経過した。同時期のシェアとしてはLollipop(18.1%)やMarshmallow(13.9%)と比較して遅いペースが続いているものの、来月は10%を超えるとみられる。次期Android「O」のファイナル版は2017年第3四半期にリリース予定とされているが、8月前半にはPixel/Pixel XLへの提供が始まるとの見方も出ている。この通りのスケジュールでリリースされれば、NougatがNexusデバイス向けにロールアウトした昨年8月下旬よりも早い時期となる。
13299932 story
統計

5月のデスクトップOSシェア、Windows 10が30%を超えるものの伸び悩む 36

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停滞 部門より
StatCounterの5月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows 10が初めて30%を超えているが、シェアの伸びはわずかにとどまっている。

Windows 10は前月から0.08ポイント増の30.01%。一般リリース後の2015年8月以降では、唯一シェアが減少(0.01ポイント減)した2016年9月を除き、増加分が0.1ポイント未満となるのは初めてのことだ。このほかのOSも変動は少なく、増減幅の最も大きかったWindows XPでも0.18ポイント減の4.25%。OS Xが0.15ポイント増の11.76%、Windows 8.1が0.12ポイント減の7.93%となったほかは、Windows 7が0.02ポイント減の38.91%、、Linuxが0.02ポイント減の1.66%など、いずれも0.1ポイント未満の増減にとどまる。

Windows 10のシェアを国や地域別にみると、アジア以外で減少しており、Windows 10が1位の国・地域では74か国・地域中40か国・地域で減少。1ポイント以上減少している国・地域も19あり、特にイタリア(3.38ポイント減、35.43%)やノルウェー(2.74ポイント減、37.42%)で減少幅が大きい。逆にWindows 10が2位以下の国・地域では160か国・地域中93か国・地域で増加している。1月にWindows 10が1位となった日本では1.15ポイント増の37.07%となり、0.12ポイント増で32.26%のWindows 7との差を広げている。
13273380 story
Windows

Microsoft曰く、毎日3億人以上がWindows 10を使っている 48

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毎日 部門より
Microsoftのコーポレートバイスプレジデント、ユスフ・メヘディ氏によれば、世界で3億人以上が毎日Windows 10を使っているそうだ(Softpediaの記事MSPoweruserの記事On MSFTの記事)。

Windows 10 SやSurface Laptopに関するBloomberg Technologyのインタビューに答えたもので、Windows 10の月間アクティブユーザー数は4億人を超えており、3億人以上が毎日平均3時間半以上Windows 10を使用しているとのこと。ただし、月間アクティブユーザー数の4億人以上という数字は、昨年9月に公表された数字と同じだ。Microsoftは最近のブログ記事でも同じ数字を使用しており、9月以降どの程度増加しているのかについては明らかにされていない。

NetApplicationsの4月分データによると、Windows 10のシェアは前月から0.92ポイント増の26.28%。昨年9月との比較では3.75ポイントの増加(16.64%増)にとどまる。9月以降、Windows 10が1ポイント以上増加したのは11月のみであり、他の月は1ポイント未満の増減となっている。一方、Windows 7は前月から0.92ポイント減の48.50%となっているが、昨年9月との比較では0.23ポイント増加している。Windows 7は昨年4月に50%を割って以降、1ポイント前後の増減を繰り返しており、昨年4月との比較では0.68ポイント増加している。NetApplicationsのデータをそのまま当てはめることはできないが、Windows 10の月間アクティブユーザー数が5億人を超えるのはもう少し先かもしれない。
13272599 story
統計

Android Nougatのシェアが7%を超える 38

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増加 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョン別データによると、Android Nougatのシェアが7%を超えたようだ。

今回のデータは5月2日までの7日間にGoogle Playストアアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 7.0 Nougatは2.1ポイント増の6.6%、Android 7.1 Nougatは0.1ポイント増の0.5%。Nougat合計では2.2ポイント増の7.1%となった。

Android 5.1 Lollipopは0.3ポイント増の23.3%となり、1月以来初めてシェアが増加した。ただし、Android 5.0 Lollipopは0.3ポイント減の8.7%となったため、Lollipop全体では前月と変わらず32.0%となっている。4月に初の減少に転じたAndroid 6.0 Marshmallowも変動なしの31.2%。

1.2ポイント減で18.8%のAndroid 4.4 Kitkatは、2014年8月以降初めて20%を割った。また、1ポイント減で9.1%となったAndroid 4.1.x~4.3 Jelly Beanも、2013年1月以降初めて10%を割っている。

前月はともに0.1ポイント減の0.9%となっていたAndroid 2.3.x GingerbreadとAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwichだが、Ice Cream Sandwichが0.1ポイント減で0.8%となる一方、Gingerbreadは0.1ポイント増加して1%を回復している。

Gingerbreadのシェアが増加するのは2014年8月以来。変動はわずかだと思われるが、シェアが1桁まで減少した古いバージョンが増加するのは珍しい。
13271604 story
統計

総務省推計、子供の数は36年連続で減少して1,571万人に 107

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減少 部門より
こどもの日にちなみ、総務省統計局が4月1日時点における子供の数(15歳未満人口)を推計している。子供の数は前年から17万人減の1,571万人となり、36年連続の減少となった(統計トピックス No.101)。

男女別では男子が女子よりも38万人多く、男子805万人に対して女子が767万人で人口性比は105.0。一方、総人口に対する人口性比は94.8となっており、女性が341万人多い。総人口に占める子供の割合は12.4%となり、43年連続で低下した。子供の数を3歳階級別にみると12~14歳(335万人)が最も多く、0~2歳(294万人)が最も少ない。

都道府県別にみると、子供の数は3年連続して東京都のみで増加しており、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府で100万人を超えている。一方、東京都の子供の割合は11.3%で、秋田県(10.3%)、北海道・青森県(11.2%)に次いで低い。子供の割合が最も高いのは沖縄県で17.2%。これに滋賀県(14.3%)、佐賀県(13.8%)、愛知県(13.6%)が続いている。
13230713 story
統計

Gartnerは減少と推計し、IDCは増加と推計する2017年第1四半期PC出荷台数 63

ストーリー by headless
増減 部門より
GartnerとIDCが2017年第1四半期のPC出荷台数の推計値を発表しているが、Gartnerは前年比2.4%減、IDCは0.6%増となっている(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリースDIGITIMESの記事On MSFTの記事The Vergeの記事)。

Gartnerのデータでは第1四半期のPC出荷台数は6,218万台。2007年以来初めて6,300万台を割る四半期になったとのこと。ベンダー別の順位は1位がLenovo(1,238万台)、2位がHP(1,212万台)で、以下Dell(935万台)、Asus(455万台)、Apple(421万台)、Acer(419万台)が続く。

IDCのデータでは第1四半期のPC出荷台数は6,033万台。前年比の増分は0.6%と小さいものの、2012年第1四半期以来初の増加だという。ベンダー別の順位は1位がHP(1,314万台)、2位がLenovo(1,232万台)でGartnerとは1位と2位が入れ替わっている。3位のDell(957万台)は同順位だが、4位がApple(420万台)、5位はAcer(412万台)であり、Gartnerで4位のAsusはランキング外の6位以下となっている。

IDCによれば、日本では健全なマクロ経済とPC入れ替え時期の到来により、特にビジネス市場で出荷台数が復調しており、2014年第2四半期以来の前年比増になったとのこと。

両者のデータの違いは、集計対象が異なるためのようだ。GartnerのデータではデスクトップPCとノートPCに加え、Microsoft Surfaceのようなプレミアム価格帯のウルトラモバイルPCを含む一方で、ChromebookとiPadは除外されている。IDCのデータでは、デスクトップPCとノートPC、ワークステーションが対象となっており、デタッチャブルを含むタブレットやx86サーバーを除外している。

The Vergeの記事では、GartnerとIDCの差はChromebookによるものだと予想する。IDCではChromebookの具体的な出荷台数に触れてはいないが、米国のビジネス向けPC市場ではChromebookが増加していると述べている。
typodupeerror

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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