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13629112 story
ニュース

米調査、ニュースの記述で事実と意見を確実に判別できた人は3割前後 31

ストーリー by hylom
日本もそんなもんなのでは 部門より
headless曰く、

Pew Research Centerの調査によると、ニュースの記述が事実に関するものか、意見を示したものかを確実に判別できた米国人は3割前後にとどまるそうだ(リポートThe Next Web)。

調査は米国の成人5,035名を対象に、2月22日から3月8日にかけて実施された。設問としては事実に関する記述5点と意見を示した記述5点に加え、どちらとも判別できない記述2点を提示。内容が正しいかどうかにかかわらず客観的に確認できる場合は「事実」を選び、そうでない場合は合意できるかどうかにかかわらず「意見」を選ぶように求めている。つまり、内容が事実かどうかを知らなくても正しく判別可能な設問だ。また、「事実」を選んだ場合はそれが正しいかどうか、「意見」を選んだ場合はそれに合意できるかどうかについても質問している。

その結果、事実に関する記述5点すべてを正しく判別できた人は26%、4点を正しく判別できた人は24%にとどまり、2点以下だった人は28%に上る。意見を示した記述については5点が35%、4点が24%、2点以下が22%だったとのこと。事実に関する記述5点すべてを正しく判別できた人の割合は、調査で出題された政治に関するクイズに全問正解し、政治関連のニュースを常にチェックしている人(36%)、デジタルデバイスの扱いに自信があり、インターネットの利用頻度が高い人(44%)、全米規模のニュース組織を高く信頼している人(39%)で高くなっている。

設問は共和党支持者に好まれる内容と民主党支持者に好まれる内容が同数になるよう調整されているが、それぞれの支持層に好まれない事実は「意見」と判別される割合が高く、好まれる意見は「事実」と判別される割合が高くなったそうだ。また、事実に関する記述を「意見」と判別した人は、その「意見」に合意しない割合が高い。一方、意見を示す記述を「事実」と判別した人は、その「事実」が正しいと考える割合が高くなっている。

13615239 story
統計

5月のWindowsバージョン別シェア、Windows 7が40%を割る 29

ストーリー by hylom
世代交代へ 部門より
headless曰く、

StatCounterの5月分Windowsバージョン別シェアデータによると、Windows 7のシェアが2011年7月以来初めて40%を割っている。

Windows 7は2011年8月に40%を超え、2012年10月から2015年8月まで60%台を保っていたが、Windows 10のリリース以降は徐々にシェアを減らしていた。5月は前月から0.64ポイント減の39.44%となっている。Windows 10は1.14ポイント増の47.21%となり、50%に近づいた。ただし、デスクトップOS全体に占めるWindowsの割合は81.80%であり、デスクトップOS全体に対するWindows 7のシェアは32.26%、Windows 10は38.62%となる。Windows以外のOSでは、OS Xが13.36%、Linuxが1.61%、Chrome OSが1.22%となっている。

StatCounterのデータを国・地域別にみると、これまでWindows 7が多かった東南アジアや南アジアでWindows 10が増加している。東南アジアではラオスミャンマーでWindows 10が初めて1位になり、タイマレーシアでは1位のWindows 7に1ポイント未満の差まで迫る。南アジアではネパールバングラデシュでWindows 10が初めて1位になった。アフリカでもウガンダコートジボアールコンゴ民主共和国で初めてWindows 10が1位となるなど、Windows 10は230か国・地域中138か国・地域で1位となっている。

Net Applicationsでは3月と4月にWindows 10のシェアが減少していたが、5月は0.93ポイント増の34.74%で過去最高シェアを更新した。1位のWindows 7は1.78ポイント減の41.79%、3位のWindows 8.1は0.11ポイント増の5.36%。Windows XPは0.68ポイント増の5.04%となり、0.05ポイント増で5.00%のMac OS X 10.13を上回って4位に上昇した。Mac OSで増加したのはMac OS X 10.13のみで、Mac OS全体では0.21ポイント減の8.98%。このほか、Windows全体では88.33%(0.09ポイント減)、Linux全体が2.02%(0.09ポイント増)、Chrome OSが0.31%(0.02ポイント増)となっている。

SteamではWindows 10 64 bitの増加とWindows 7 64 bitの減少が続いており、Windows 10 64 bitは2.43ポイント増の55.53%、Windows 7 64 bitは2.58ポイント減の33.57%となっている。Windows 10全体では2.42ポイント増の55.87%、Windows 7全体では2.55ポイント減の35.57%となる。OS Xは0.14ポイント増の3.07%、Linuxは0.02ポイント増の0.57%。言語ランキングでは英語が2.58ポイント増の36.95%、簡体字中国語が3.82ポイント減の26.53%となった。Steamは昨秋から今春にかけて発生したランキングの大幅変動について4月までに修正したと説明しているが、現在も影響は続いているようだ。

なお、1日から始まったInsider Dev Tourで、MicrosoftはWindows 10の(月間)アクティブデバイス数が7億台を超えたことを発表した。ただし、この数字にはPCだけでなくXboxやIoTなども含まれる。

13612736 story
統計

2018年第1四半期のスマートフォン販売台数は前年比500万台増の4億5,500万台 10

ストーリー by headless
小幅 部門より
Gartnerのデータによると、2018年第1四半期のスマートフォン販売台数は前年同四半期から500万台増(1.3%増)の3億8,350万台。携帯電話の総販売台数は4億5,500万台で、スマートフォンが約84%を占めるそうだ(プレスリリース)。

2017年第4四半期は2004年以来初めて前年同四半期比で減少していたが、2018年第1四半期は再び増加に転じた。ただし、前年同四半期比で約9%増加した2017年第1四半期と比べると、増加幅は小さくなっている。買い替えによる機能向上が限られるプレミアム/ハイエンドモデルの需要が伸び悩む一方、エントリー(100ドル以下)/ローミッドレンジ(150ドル以下)では品質の向上したモデルの登場が需要を押し上げているとのこと。

ベンダー別にみると、4位のXiaomiは1,579万台増(124.3%増)の2,850万台と大幅に増加し、7.4%のシェアを獲得している。アジア太平洋地域の新興国市場では330%成長したそうだ。3位のHuaweiも624万台増(18.3%増)の4,043万台となり、シェアも2017年第4四半期に続いて10%を超える10.5%となっている。1位のSamsungと2位のAppleは2017年第4四半期に前年同四半期から販売台数を数百万台減らしていたが、Apple(5,406万台)は206万台増加(4.0%増)し、Samsung(7,856万台)も21万台減(0.3%減)にとどまった。
13602198 story
アメリカ合衆国

新生児の名前に対するバーチャルアシスタントの影響は? 45

ストーリー by headless
増減 部門より
米国でAlexaと名付けられる新生児の数が大きく増減したのは、Amazonのバーチャルアシスタント「Alexa」の登場が原因ではないかと指摘されている(Family InequalityMashableの記事Recodeの記事)。

米社会保障局の「Popular Baby Names」によると、女児の名前としてのAlexaは1973年に初めてトップ1000入りし、1980年代中ごろから急激に増加。数としては年に数千名、新生児全体に占める割合は1%未満だが、1998年以降は常にトップ100入りする人気の女児名だ。なお、米国ではトップ1000の名前が全体の約73%を占める。

Amazon Alexaがリリースされたのは2014年。翌2015年はAlexaと名付けられる女児の数が大きく増加し、前年比42.5%増(+1,805人)の6,050人となり、過去最高順位の32位まで上昇した。しかし2016年には21.2%減少(-1,284人)、2017年には18.5%減少(-883人)し、2001年以降最低の3,883人となった。なお、Alexaと名付けられる男児は年に10名前後と少なく、データから除外される5人未満の年もある。こちらも2015年には14人だったが、2016年と2017年はそれぞれ5人となっている。
13596387 story
統計

Android Oreoのシェアが5%を超える 12

ストーリー by headless
増減 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 8.x Oreoが初めて5%を超えてたようだ。

今回のデータはPlayストアアプリが5月7日までの7日間に収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。前回のデータが収集されてから3週間しか経っていないが、Android 8.0 Oreoは0.8ポイント増の4.9%、Android 8.1 Oreoが0.3ポイント増の0.8%で、Oreo合計では1.1ポイント増の5.7%となっている。

Android 7.x Nougatも0.3ポイント増の31.1%と引き続き増加しているが、Android 7.1が0.4ポイント増の8.2%だったのに対し、Android 7.0は0.1ポイント減の22.9%となっている。Android 7.0が減少するのはリリース以来初めてだ。

Android 4.4~6.0は減少傾向が続いている。Android 6.0 MarshmallowとAndroid 5.x Lollipopはいずれも0.5ポイント減少し、それぞれ25.5%、22.4%となった。Android 4.4 KitKatは0.2ポイント減の10.3%。Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.2ポイント減の4.3%だが、減少したのはAndroid 4.1.x(1.5%)のみで、Android 4.2.x(2.2%)と4.3(0.6%)は変動なし。Android 4.0.x Ice Cream Sandwich(0.4%)とAndroid 2.3.x Gingerbread(0.3%)も前回から変動なしとなっている。

Oreoはロールアウトから9か月で5%を超えた。前回までは同時期のNougatと同じようなペースで推移していたが、9か月めのNougatは7%を超えていた。
13590500 story
統計

SteamでWindows 10が50%台を回復 9

ストーリー by headless
回復 部門より
Steam ハードウェア & ソフトウェア調査4月分によると、Windows 10 64 bitが前月から17.41ポイント増の53.10%となり、昨年8月以来初めて1位に復帰している。

Windows 7 64 bitは20.90ポイント減の36.15%と大幅に減少し、2位に後退した。Windows 10全体では53.45%(17.49ポイント増)、Windows 7全体では38.12%(20.33ポイント減)で、今回減少したOSバージョンはWindows 7 64 bitのみ。OS別でみるとWindowsが96.43%(1.51ポイント減)、OSXが2.93%(1.29ポイント増)、Linuxが0.55%(0.22ポイント増)となっている。

Windows 7 64 bitは昨年10月ごろから簡体字中国語に連動して増減しており、今月の簡体字中国語は21.89ポイント減の30.35%。11.23ポイント増で34.37%の英語が昨年9月以来初めて1位に復帰した。このほか、NVIDIA/4 CPU/Intelプロセッサー/DirectX 12+Windows 10未満あたりも簡体字中国語ユーザーに連動して増減しているようだ。
13589931 story
統計

子供の数は37年連続減少、大阪や愛知では数年のうちに100万人を割る可能性も 113

ストーリー by headless
恒例 部門より
こどもの日にちなみ、総務省統計局が4月1日現在の子供の数(15歳未満人口)を推計している(統計トピックスNo.109)。

子供の数は前年から17万人減少して1,553万人。37年連続で減少し、過去最低を更新した。総人口に占める子供の割合は44年連続で低下して12.3%となり、こちらも過去最低となっている。年齢3歳階級別では12~14歳(326万人)と9~11歳(323万人)が多く、0~2歳(293万人)と3~5歳(298万人)が少ない。男女別では男子(795万人)が女子(758万人)よりも37万人多い。

昨年10月1日現在の都道府県別子供の数をみると、前年から増加したのは7,000人増の東京都のみ。子供の数は4年連続して東京都のみで増加している。東京都の子供の数は154万2,000人で最も多く、続く神奈川県・大阪府・愛知県でも100万人を超えている。ただし、大阪府は前年から14,000人減の106万9,000人、愛知県は前年から8,000人減の101万人となっており、数年のうちに100万人を割り込む可能性もある。子供の数が最も減少したのは大阪府で、続く神奈川県・北海道・兵庫県でも1万人以上減少した。

一方、子供の割合は東京都でも前年から0.1ポイント減少しており、変動のなかった島根県・長崎県・鹿児島県を除き0.1~0.2ポイント減少している。子供の割合が最も高いのは前年に引き続き沖縄県(17.1%)で、滋賀県(14.1%)と佐賀県(13.7%)が続く。子供の割合が最も低いのは前年に引き続き秋田県(10.1%)で、青森県(11.0%)と北海道(11.1%)、東京都(11.2%)が続いている。
13580927 story
アメリカ合衆国

米国で薬物過剰摂取による死者からの臓器提供が増加 17

ストーリー by headless
過剰 部門より
pongchang 曰く、

Anals of Internal Medicineに掲載された論文によると、米国で薬物過剰摂取により死亡したドナー(ODD)からの臓器提供が増加しているそうだ(論文アブストラクト)。

2000年1月1日~2017年9月1日の調査期間で、ドナーは計138,565名。うちODDと識別されたドナーが7313名を占める。ODDの割合は2000年には1.1%だったが、2017年には13.4%に増加している。ODDは白人(85.1%)、21歳~40歳(66.3%)、C型肝炎感染者(18.3%)の割合が高い。ODDから移植を受けた患者の5年生存率を外傷により死亡したドナー(TDD)からの移植と比較すると、肺や腎臓では大差なかったが、心臓でやや高く、肝臓でやや低くなっている。

米国では鎮痛剤や麻薬などに含まれるオピオイドの過剰摂取による死者が2016年は42,000人以上、4割は処方薬だったという(米疾病予防センター: Opioid Overdose)。

なお、この研究ではODDが使用していた薬物がオピオイドなのか非オピオイドなのかを識別できていないとのこと。論文ではODDからの臓器移植による大幅な生存率低下はみられないため、現在の臓器不足を考慮して、感染リスクへの懸念から過剰に廃棄される臓器を減らすべきだと結論付けている。

13579829 story
統計

Android Nougatのシェアが30%を超える 10

ストーリー by hylom
スライド 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 7.x Nougatのシェアが初めて30%を超えている。

今回のデータは4月16日までの7日間にGoogle Playアプリが収集したもの。0.1%未満のバージョンは除外されている。前回分のデータは2月5日までの7日間に収集されたもので、3月は更新されなかったため、増減幅は10週分となる。

Android 7.0は0.7ポイント増の23.0%、Android 7.1は1.6ポイント増の7.8%で、Nougat合計では2.3ポイント増の30.8%。Android 5.x Lollipopは1.7ポイント減の22.9%となり、Android 7.0が単体でLollipop全体を上回った。Android 5.0は0.5ポイント減の4.9%、Android 5.1は1.2ポイント減の18.0%となっている。

Android 8.x Oreoは3.5ポイント増の4.6%と前回の4倍以上に増加しており、0.5ポイント減で4.5%のAndroid 4.1.x~4.3 Jelly Beanを初めて上回った。Android 8.0は3.3ポイント増の4.1%、Android 8.1は0.2ポイント増の0.5%となっており、Oreoの大半をAndroid 8.0が占める。

このほかのバージョンではAndroid 6.0 Marshmallowが2.1ポイント減の26.0%、Android 4.4 KitKatが1.5ポイント減の10.5%とそれぞれ大きく減少した。Android 2.3.x GingerbreadとAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwichは変動がなく、それぞれ0.3%、0.4%となっている。Jelly Beanで減少したのはAndroid 4.2.x(0.4ポイント減)とAndroid 4.3(0.1ポイント減)のみで、この1年ほど毎月0.1~0.3ポイントの減少を続けていたAndroid 4.1.xは変動がなかった。

NougatはNexusデバイス向けロールアウトから20か月弱で30%を超えたことになる。ペースとしてはMarshmallow(約18か月)やLollipop(約13か月)よりも遅い。ロールアウトから約8か月が経過したOreoNougatの同時期と近いペースで増加しているようだ。

13576104 story
ビジネス

2018年第1四半期のPC出荷台数、Gartnerは1.4%減、IDCは横ばいと推計 7

ストーリー by headless
減少 部門より
GartnerとIDCは11日、2018年第1四半期の推計PC出荷台数をそれぞれ発表した。Gartnerは88万3千台減(1.4%減)の6,168万6千台、IDCは1万4千台減(0.0%減)の6,038万3千台と推計。GartnerによればPC出荷台数は14四半期連続で減少しているが、IDCの推計値は増減を繰り返している(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

両社は推計対象が異なり、GartnerはデスクトップPCとノートPCに加え、Microsoft Surfaceのようなプレミアムウルトラモバイルを含むが、ChromebookとiPadは除外されている。IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションとなっており、タブレットとx86サーバーは除外されている。

上位3ベンダーはGartner・IDCともに同順位で、HP(Gartner: 1,286万台/IDC: 1,368万台、以下同)、Lenovo(1,235万台/1,231万台)、Dell(988万台/1.019万台)の順になっている。Lenovoは前年同四半期比でほぼ横ばいとなっているものの、3ベンダーとも出荷台数を増加させている。特にDellの伸び(6.5%増/6.4%増)が大きい。

Apple(426万台/400万台)はGartnerで4位、IDCでは5位となっており、Acer(383万台/409万台)がIDCで4位となっている。Gartnerの5位はAsus(390万台)で、Acerは6位。Acerは前年同四半期から大きく減少(8.6%減/7.7%減)した。一方、AppleはGartnerで1.5%増、IDCで4.8%減となっている。HP、Dell、AcerはIDCの推計値がGartnerの推計値を大きく上回っており、Chromebookが推計に含まれるかどうかの違いにもみえる。ただし、LenovoとAppleの推計値はGartnerの方が多く、総数でもGartnerの方が多い。

GartnerによるとPC出荷台数の減少が続く中、PCの平均販売価格は上昇を続けているという。コンポーネントメーカーが生産能力拡大に慎重なことでコンポーネント不足は慢性化しており、DRAM価格の影響もあって材料費は増加している。少ない販売台数で最高の利益を上げるため、PCベンダーは価格帯を引き上げ、経験価値や認知的価値の向上に注力しているとのことだ。
13569596 story
OS

3月のデスクトップOSシェア、Net ApplicationsでWindows 7が再び増加 19

ストーリー by hylom
順調に転換は進んでいそう 部門より
headless曰く、

Net Applicationsの3月分デスクトップOSシェアデータによると、減少の続いていたWindows 7が再び1ポイント以上増加している(Operating System Share by VersionOperating System Market Share)。

Net Applicationsの2月分データは当初の発表から調整が入ったようで、Windows 7は41.61%から41.69%に変更されている。その結果、3月分では1.75ポイント増の43.44%となった。2位のWindows 10も34.06%から34.62%に変更されており、結果的に2月は1月から増加していたが、3月分では0.79ポイント減の33.83%となっている。調整幅が最も大きかったのは5位のWindows XP(4.7%→3.81%)で、3月は0.78ポイント増の4.59%となっている。このほか、3位のWindows 8.1が5.46%(0.26ポイント減)、4位のMac OS X 10.13が4.6%(0.46ポイント減)となるなど、増加したのはWindows 7とWindows XPのみ。OS種別ではWindowsのみ増加し、1.36ポイント増の88.8%。Mac OSは9.01%(1.08ポイント減)、Linuxが1.84%(0.26ポイント減)などとなっている。

一方、StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータでは1位のWindows 10が0.42ポイント増の43.95%となり、2位のWindows 7(41.51%、0.08ポイント減)との差を広げている。日単位のデータを見ると、2月は2月1日を除いてWindows 10がWindows 7を上回っていたが、3月上旬は平日にWindows 7が上回っている。しかし、中旬以降は平日も再びWindows 10が上回るようになり、下旬には平日と週末の差があまりみられなくなっている。国や地域別にみると、ケニア韓国北朝鮮パプアニューギニアルーマニアUAEで初めてWindows 10が1位となっている。ただし北朝鮮は月ごとの変動が激しく、2月はWindows 8.1が1位だった。

デスクトップOS全体ではWindowsのシェアが0.64ポイント減の81.91%となっており、デスクトップOS全体に占めるWindows 10のシェアは36%、Windows 7は34%となる。このほかのOSはOS Xが12.51%(0.14ポイント増)、Linuxが1.48%(0.03ポイント増)、Chrome OSが1.03%(0.03ポイント増)で、Windowsの減少分の大半はUnknown(3.07%、0.46ポイント増)が吸収している。

SteamではWindows 7 64 bitの大幅減少とWindows 10 64 bitの大幅増加が続いており、Windows 7 64 bitは11.45ポイント減の57.05%、Windows 10 64 bitは10.28ポイント増の35.69%。Windows 7全体では58.45%(11.37ポイント減)、Windows 10全体は35.96%(10.30ポイント増)となる。Windows全体では97.94%(0.37ポイント減)、OS Xは1.64%(0.31ポイント増)、Linuxは0.33%(0.05ポイント増)となっている。言語別では簡体字中国語が11.69ポイント減の52.24%、英語が5.52ポイント増の23.14%となっており、その他の言語は韓国語(1.46%、0.06ポイント減)を除いて増加している。

13561272 story
日本

国連による「世界幸福度ランキング2018」 、日本は昨年より順位を3つ落とし54位 105

ストーリー by hylom
まあ妥当かもしれない 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

3月20日は国連が定めた「国際幸福デー」で、これに合わせて恒例の世界幸福度レポート(world Happiness Report)2018年版が発表された(MSNニュースロケットニュース24)。

日本は54位。各国1000人内外にアンケートを取った結果という話だから結果は妥当であろうが、実態との乖離はあるとタレコミ子は思う。何にせよこの結果を反映して、円高が是正される事を切に望む。

ちなみみに日本より上位には、以下のような国がある。

  • 第11位: イスラエル
  • 第13位: コスタリカ
  • 第20位: アラブ首長国連邦
  • 第24位: メキシコ
  • 第26位: 台湾
  • 第27位: パナマ
  • 第28位: ブラジル
  • 第29位: アルゼンチン
  • 第30位: グアテマラ
  • 第31位: ウルグアイ
  • 第32位: カタール
  • 第33位: サウジアラビア
  • 第35位: マレーシア
  • 第37位: コロンビア
  • 第38位: トリニダード・トバゴ
  • 第39位: スロバキア
  • 第40位: エルサルバドル
  • 第41位: ニカラグア
  • 第42位: ポーランド
  • 第43位: バーレーン
  • 第44位: ウズベキスタン
  • 第45位: クウェート
  • 第46位: タイ
  • 第48位: エクアドル
  • 第49位: ベリーズ
  • 第50位: リトアニア
13560324 story
Windows

Windowsユーザーの総数は大幅に減少している? 52

ストーリー by hylom
そもそもPC自体が縮小傾向なわけで 部門より
headless曰く、

Microsoftは23日、「WindowsとStoreの傾向」ページ(英語版日本語版は現在のところ更新中)を更新し、2月分までのインストールベースのWindowsシェアデータなどを公表した(Windows Developers BlogBetaNewsMSPoweruser)。

データはテレメトリーデータ送信に同意したユーザーから収集したWindowsバージョンやハードウェアの情報と、Microsoft Storeで収集したアプリのダウンロード・購入状況をまとめたものだ。データ収集の仕組み上、Windowsバージョンやハードウェアの情報はWindows 7以降、アプリの情報はWindows 8以降となる。Windows 8.1はWindows 8としてまとめられているようだ。

2月のOSインストールベースでは、Windows 10が48%、Windows 8が13%、Windows 7が39%となっている。Windows 7は2017年7月までWindows 10を上回っていたが、8月と9月は同数になり、10月にWindows 10が逆転している。ただし、2016年12月時点の同ページには同年8月にWindows 10(43%)がインストールベースでWindows 7(42%)を上回ったことを示すデータが掲載されていた。現在確認できる一番古い2017年2月分のデータではWindows 10が39%、Windows 7が45%となっており、数字が修正されていた可能性もある。

なお、MicrosoftではWindows 10の月間アクティブデバイスを6億台以上としている。6億台に達したことが最初に公表されたのは昨年11月の株主総会だ。11月時点のWindows 10のシェアが45%だったことから、MSPoweruserではWindowsのアクティブユーザーを13.3億人と試算し、これまで考えられていた15億人よりも少ないと述べている。

ただし、Microsoftが発表するWindows 10の月間アクティブデバイスにはXboxやIoTなども含まれるため、PCに限定するとさらに少なくなるとみられる。一方、11月分のデスクトップOSシェアデータをみると、Net AppicationsではWindows 10のシェアが31.95%(Windows 7以降に限定すると38.85%)、StatCounterでは41.36%(同43.28%)となっており、Microsoftの数字はWindows 10が高めに出ている可能性もある。

13551751 story
プログラミング

IPA曰く「ソフトウェア開発の生産性は年々低下傾向にある」 91

ストーリー by hylom
生産性を高めるために冗長な記述が求められる言語とフレームワークを導入すべきか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア高信頼化センター (IPA/SEC) は3月6日、近年のソフトウェア開発の傾向を分析した「ソフトウェア開発データが語るメッセージ2017」という資料を公開し、ソフトウェア開発の生産性は年々低下傾向にあるとの警鐘を発した(プレスリリース)。

この資料は2018年のソフトウェア開発データ白書用に収集したデータを元に作成されたもの。IPA/SECでは、新規開発プロジェクト全体におけるソースコード行数の生産性が年々低下傾向にあることに着目し、ここからソフトウェア開発の生産性が低下していると主張している。

データのさらなる分析の結果、この要因として「品質要求レベルが上昇している」「要員のスキルに低下傾向がみられる」ことがあると推測し、この傾向を踏まえたプロジェクト運営を行うとともに、上流工程要員のスキルアップを図ることなどを提言している。

タレコミ子としては単にフレームワークの進歩などで無駄なコードが除去された結果に見える。スラド諸氏の見解は如何だろうか?

13542419 story
アメリカ合衆国

全米ライフル協会の年次総会開催中は銃の事故が減少するという研究結果 43

ストーリー by hylom
一年中年次総会を開催しよう 部門より
headless曰く、

米国における銃の事故が全米ライフル協会(NRA)の年次総会開催期間中に減少するという研究結果が発表された(NEJMArs TechnicaCNN)。

研究では2007年~2015年のNRA年次総会開催期間および、対照期間として年次総会の3週間前と3週間後の同じ日数について、救急科を受診または入院した銃による負傷者を民間保険データベースから抽出して集計している。その結果、対照期間と比較して年次総会開催期間では銃による負傷者が20%少なく、年次総会が開催された州では63%少なくなっていたという。銃による負傷者の減少幅が大きかったのは男性で、銃の所有率が高い南部や西部でも減少幅が大きい傾向がみられたとのこと。一方、銃を使用した犯罪の発生率については、総会開催期間と対照期間で違いはなかったそうだ。

NRA年次総会には銃の所有者や射撃場など銃を使用する場所の所有者を含むメンバーおよそ8万人が参加するため、期間中は銃の使用が減少すると考えられる。NRAは銃による不慮の事故は主に経験の浅い使用者によるものだとして、銃の安全には経験や訓練が必要だと主張している。今回の研究は相関関係を示しただけで因果関係が判明したわけではないが、研究者は銃の安全に関する懸念が熟練者にも適用できる可能性を示唆すると述べている。

この研究結果について、NRAでは全米で1億人の銃所有者がいる中で、年次総会参加者はその0.1%にも満たないとし、20%の負傷者減少を年次総会の開催と結びつけるのは馬鹿げているなどと反論しているという。一方、研究者はNRAの反論に対し、年次総会に参加しない銃使用者と比べ、(熱心な)年次総会参加者が銃をよく使用する可能性を指摘したとのことだ。

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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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