パスワードを忘れた? アカウント作成

みんなの日記はここから一覧を見ることができます。

13680054 story
ストレージ

富士山測候所の「カンテラ日誌」既に廃棄済みだった 66

ストーリー by hylom
公文書でないなら誰かが持って帰るべきだったのでは 部門より

今年3月、「気象庁富士山測候所の「カンテラ日誌」所在不明に」という話があったが、すでにこの日誌は廃棄されていたという(毎日新聞)。

同日誌は富士山測候所の職員による日誌で、1936年から2004年に廃止されるまでの68年間、計44冊が存在するとされていた。気象庁側は同文書について「公文書ではない」とし、「必要ないものを無尽蔵に保管できない」との理由で処分したという。

13679127 story
ストレージ

SSDで使われているフラッシュメモリのリマーク品騒動、続く 80

ストーリー by hylom
安いのには理由がある 部門より

以前、「低価格なSSDでは低品質なフラッシュメモリが使われている可能性がある」という話があったが、今度は秋葉原で販売されていた低価格のSSDを分解して「Micron」ロゴが描かれたチップの表面を削ったところ、「Spectek」というロゴが出てきたという話が出ている(Togetterまとめ)。

SpectekはMicronのセカンドブランドの1つであり、Micronの要求品質に合格しなかったものを再利用しているのではないかという疑いの声もあるブランドである。

13633945 story
ストレージ

PCI Expressインターフェイスを活用するSDカード新規格「SD Express」が発表される 40

ストーリー by hylom
SDもExpressに 部門より

SDカードとの互換性を保ちつつ、対応機器とのより高速なデータ転送やより大容量なストレージを可能にする新メモリカード規格「SD Express」および「SD Ultra Capacity(SDUC)」が発表された(AV WatchSD Associationの発表PDF)。

SD ExpressはインターフェイスとしてPC Express 3.0、プロトコルにはSSDなどで使われているNVMe v1.3を採用し、最大スループットは985MB/s。メモリカード上に新たな端子が追加される形になり、従来の(SD Express非対応の)SDカード対応機器では通常のSD/SDHC/SDXCカードとして認識される。

また、現行の規格であるSDXCでは扱える容量が最大2TBまでだったが、SDUCでは最大128TBまで対応する。SDUCに付いては従来のSDXCカードなどと同様、microSDカードサイズのものも提供されるようだ。

13627065 story
ストレージ

マクセルのカセットHDD「iV」、2019年3月末で終了へ。以降は在庫販売のみ 27

ストーリー by hylom
必要な人は買いだめを 部門より

情報元へのリンクマクセルがカセット式HDD「iV」の販売を2019年3月末で終了すると発表した(発表PDFAV Watch)。

「継続供給が困難である」との結論で販売終了を決定した。現在「iV」は容量1TBのものが販売されているが、2019年4月以降は在庫分の販売のみで追加生産は行われないようだ。iVは容量の大きいリムーバブルメディアのように使えるほか、記録メディアとしてiVを使用するHDDレコーダも販売されていた。

13625961 story
月

1970年代に観測された月の温度上昇は宇宙飛行士の活動が原因の可能性 23

ストーリー by hylom
月も温暖化 部門より
headless曰く、

1970年代に観測された月の温度上昇は、月に着陸した宇宙飛行士の活動が原因となっていた可能性があるそうだ(CBC NewsLive SciencePhys.org論文概要)。

1971年のアポロ15号ミッションと1972年のアポロ17号ミッションでは、月の地表および地表下にセンサーを設置し、温度変化を調べる実験HFE(heat flow experiment)が行われた。実験が1977年に予算不足で終了するまでセンサーからのデータは地球に送信されていたが、NASAが保存していた記録は1974年までのもので、以降の記録は紛失したと考えられていた。

温度変化の謎を解明するため、テキサス工科大学などの研究グループは2010年に記録の追跡を開始。440本の磁気テープをワシントン国家記録センターで発見し、数年にわたってデータの復元を進めていたという。HFEの担当者は1974年まで緩やかな温度上昇が確認されたと注記していたが、以降も温度勾配は小さくなりつつ温度上昇が続いていたそうだ。

NASAの月探査機Lunar Reconnaissance Orbiter(LRO)搭載カメラが撮影した2着陸地点周辺の高解像度写真を取得して調べたところ、宇宙飛行士が歩いた跡や、探査車が通った跡がはっきりと確認でき、斜長岩主体の白い表層土が乱されて黒っぽくなっていることが判明する。その結果、これらの場所では太陽熱の吸収が大きくなり、温度が上昇したと考えられるとのことだ。

13625020 story
ストレージ

3色LED内蔵で派手に光るSSD 30

ストーリー by hylom
見えないところにこだわる粋 部門より

ケース上部にRGB LEDが内蔵され鮮やかに発光するという2.5インチサイズの内蔵用SSDが発売された(AKIBA PC Hotline!)。

SSD部のインターフェイスはシリアルATAだが、LED部分はSSD部分とは別にUSBインターフェイスを備えており、マザーボードやOS上から発光を制御できるという。

13618132 story
MacOSX

Apple、絵文字の使用や暗号通貨採掘の規定などを明記したApp Store審査ガイドライン改定 8

ストーリー by headless
改定 部門より
Appleは4日、App Store審査ガイドラインを改定した。日本語版にはまだ反映されていないが、改定版ではプライバシー関連の項目が大幅に加筆されており、アプリ内での絵文字使用アプリのトライアル版提供、リモートアプリのミラーリング表示など、最近話題になった問題について明記されている(英語版ガイドラインMac Rumorsの記事[1][2]The Vergeの記事)。

プライバシーについては、ユーザーから収集したデータの不正使用を避けるための適切なセキュリティ基準を設けるよう求める項目(1.6)や、録音・録画・アクティビティ記録などを行う場合はユーザーの明確な合意を必要とし、記録中であることが見てわかるようにすることを求める項目(2.5.14)が新設された。また、データの収集及び保存(5.1.1)やデータの使用と共有(5.1.2)にも多くの制限が追加され、EUの一般データ保護規則(GDPR)に関する記述も追加されている。

絵文字の使用については、アプリやメタデータでAppleの絵文字を使用する場合にUnicodeで指定するよう求め、他のプラットフォームで使用したり、アプリのバイナリーに埋め込んだりすべきはでないとする項目(4.5.6)が新設された。アプリのトライアル版は、3.1.1(App内課金)で定期購読タイプ以外のアプリ、3.1.2(定期購読)で定期購読タイプのアプリについてそれぞれ提供可能との記述が追加されている。
13616096 story
ストレージ

低価格なSSDでは低品質なフラッシュメモリが使われている可能性がある 86

ストーリー by hylom
そのSSD自体も偽造品だったりして 部門より

あまり耳にしない海外メーカーのSSDでは、低品質なフラッシュメモリが使われている可能性があるという(BTOパソコン.jp)。

こういったSSDでは、例えば「Intel製チップ搭載」をうたっているにも関わらず、チップの「Intel」のロゴが本物と違ったり、チップに印刷されているマーク自体が消されているケースがあるそうで、チップメーカーや大手SSDメーカーが品質検査をクリアしなかったために廃棄していた製品を安価で入手して「再利用」している可能性があるという。ちなみにこういったメーカーのSSDは日本の販売店でも一般に販売されているそうだ。

13611710 story
ストレージ

スピーカから音を流すだけでHDDを破壊する音響攻撃「ブルーノート」 35

ストーリー by hylom
歌声でも破壊できる可能性があるということか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

音を使ってHDDを攻撃する手法が実際に有効であることが実証されたという(ITmediaCNETarsTechnicaSlashdot)。

これはミシガン大学や浙江大学のセキュリティ研究者によって行われたもの(論文PDF)。スピーカーから超音波や可聴域の音を発生させてHDDの磁気ヘッドやプラッタを振動させてダメージを与えることができるという。

この攻撃は「ブルーノート」と名付けられている。

13611673 story
ストレージ

Intel、DDR4スロットに挿して利用できる不揮発性メモリ「Optane DC」を発表 25

ストーリー by hylom
普通のマザーボードに挿すとどうなるのだろう 部門より

IntelがDDR4スロットに挿して利用できる容量512MBの不揮発性メモリ「Optane DC」を発表した(PC Watch日経xTECH)。

接続インターフェイスとしてメモリスロットを利用することで、遅延が少なく高速なアクセスが可能になるという。すでにサンプル出荷が開始されているようだ。一般向け出荷は2019年になるとのこと。

Optaneシリーズは「3D Xpoint」技術を採用しており、高速な動作が特徴。すでにPCI Express接続の製品は一般販売が行われている(過去記事)。

13608011 story
ストレージ

ビジネスパーソンの6割以上はNASを知らない 80

ストーリー by hylom
クラウドは皆(言葉は)知っているのに 部門より

ネットでのアンケート調査によると、NAS(Network Attached Storage)を知っていると答えたビジネスパーソンは37.1%で、6割以上は知らないと答えたそうだ(INTERNET Watch)。さらに、NASの使い方を知っているのは27.5%だったという。

なお、NASの利点についてもっとも魅力的な点を尋ねた項目では「社外からアクセスできる」が42.1%だったが、「独自のウェブサイトが公開できる」と答えたのが25.2%、「遠隔地のNASにバックアップできる」が19.0%、「監視レコーダーとして活用できる」が13.7%だったという点も興味深い。

13604652 story
ストレージ

世界初という、ヒートパイプ採用型NVM Express接続SSD用ヒートシンク 33

ストーリー by hylom
そろそろファンも付くのでは 部門より

昨今のSSDの性能向上とともに、その発熱についても問題になりつつある。最近のSSDでは温度が一定値を越えると速度を落とすようになっているものもあり、適切な温度管理を行わないとパフォーマンス低下にも繋がる可能性がある。そんな中、台湾CRYORIGがヒートパイプおよびヒートシンクを使ったNVM Express接続SSD向け冷却システムを発表した(PC WatchCRYORIGの発表)。

SSD基板に接触させるベース部分と、ベース部分と直径6mmのヒートパイプで接続されるヒートシンクで構成されている。対応TDPは12W、重量は56g。

13599939 story
Google

Googleドライブ、「Google One」に名称変更。料金プランも変更へ 32

ストーリー by hylom
なぜOne 部門より

Googleのオンラインストレージサービス「Googleドライブ」の有料プランが「Google One」に改名されると共にサービス内容や料金プランの改定も行われた。まずは米国内でこの変更が適用されるようだ(TechCrunchEngadget Japanese窓の杜)。

料金プランの改定後は新たに200GBプラン(2.99ドル/月)が追加されたほか、1TBプランが廃止され、2TBプランが従来の19.99ドル/月から9.99ドル/月に値下げされている。なお、現在の日本向けのGoogleドライブサービスは100GBプランが250円/月、1TBプランが1,300円/月、10TBプランが1万3,000円/月となっている。15GBまで無料というプランについては変更なしのようだ。

これに加えてストレージ容量の家族間での共有や、サービスの使い方に対するサポートなどの追加サービスも提供するという。

13596378 story
IBM

IBM、リムーバブルストレージデバイスへのデータ転送を全従業員に禁止する計画 40

ストーリー by headless
予防 部門より
IBMが全世界の従業員に対し、リムーバブルストレージへのデータ転送を禁じるそうだ(The Registerの記事Mashableの記事)。

The Registerが入手した社内向けアドバイザリーによると、一部の部署ではUSBメモリーやSDカードなど、すべての種類のリムーバブルストレージデバイスへのデータ転送を以前から禁止していたという。このポリシーを今後数週間かけ、全世界に拡大する計画とのこと。リムーバブルストレージデバイスの紛失や悪用などによる経済的・社会的ダメージを防ぐことを目的としているが、業務内容によっては支障が出る可能性も認識しているようだ。

その後、パッチを格納したUSBメモリーやブータブルUSBメモリーを現場に持ち込んで作業することも難しくなってしまうといった反対意見を受け、一部で例外を設けることも検討しているとのことだ。
13578378 story
ストレージ

HGSTの「瓦記録方式HDD」、文部科学大臣賞を受賞 38

ストーリー by hylom
HGSTは会社としても残っていたのか 部門より

Western Digital傘下・HGSTジャパンのエンジニアらが「IoT活用社会を支える瓦記録方式を用いたHDDの開発」で文部科学大臣表彰の科学技術賞開発部門を受賞した(PC Watchプレスリリース文部科学省の発表)。

瓦記録方式はSMR(シングル磁気記録)とも呼ばれる技術で、HGSTは2015年にこの技術を搭載した容量10TBのHDD製品を出荷開始している(PC Watch過去記事)。これはデータ記録トラックの一部を瓦のように重ねて配置するというもので、記録容量を飛躍的に増やすことができる。

文部科学大臣表彰の受賞者一覧は文部科学省のWebサイトに掲載されているが、開発部門では29のチームが、研究部門では43のチームが受賞している。

typodupeerror

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

読み込み中...