パスワードを忘れた? アカウント作成

みんなの日記の更新状況はTwitterの@sradjp_journalsでもチェックできます。

13663970 story
Ubuntu

Ubuntuの新UIテーマ、名称が「Yaru」に決定 79

ストーリー by hylom
やる夫は関係なかった 部門より

Ubuntuが新たに開発したUIテーマの名称が「Yaru」に決定したそうだ(Linux FanUbuntu開発者Didier Roche氏のブログ)。

「Yaru」は日本語で「to do」「to give」を意味する「やる」が由来。ちなみにRoche氏のブログなどではフォーマルな言い方が「Suru」、カジュアルな言い方が「Yaru」だと説明されている。

13657410 story
マイクロソフト

PowerShell Core、Snapとしてリリースされる 4

ストーリー by hylom
選択肢 部門より
headless曰く、

Microsoftは20日、Linux版のPowerShell CoreをSnapパッケージとしてリリースした(PowerShell Team BlogUbuntu blogPhoronixBetaNews)。

Snapはaptやrpmなどとは独立したパッケージ管理機構で、これらと共存させて利用することもできる。Snap版のPowerShell Coreはsnapdがインストールされていれば、「snap install powershell --classic」を実行するだけでインストールできる。PowerShell Coreを実行するにはターミナルから「pwsh」を実行すればいい。プレビュー版もSnapとして提供されており、「snap install powershell-preview --classic」でインストール、「pwsh-preview」で起動できる。

従来のLinux向けパッケージも引き続き「https://packages.microsoft.com/」で提供される。MicrosoftではSnapの利用を推奨するものの、従来のパッケージサポートを終了する計画はないとのことだ。

13602208 story
GNOME

GNOMEでNautilusからプログラム起動機能を削除する計画、いったん中止になる 41

ストーリー by headless
復活 部門より
GNOMEプロジェクトがファイルマネージャー「Nautilus (ファイル)」からバイナリー/プログラム起動機能の削除を計画し、Commit 3a22ed5bで削除されたのだが、企業やコンテンツクリエイターのワークフローへの影響についてさらなる調査が必要だとしてCommit ce73de0cで復元された。

Nautilusにはデスクトップアイコン表示機能が備わっていたが、6年前にGNOME 3のデフォルトで無効化され、今年3月リリースのGNOME 3.28で削除されている。デスクトップがNautilusの一部でなくなってから長い時間が過ぎており、アプリの配布方法も変化していることからバイナリーやデスクトップファイルを起動する機能も以前ほど有用でなくなった、というのが理由の一つだ。また、Nautilusでは実行許可を持つ.desktopファイルがドキュメントに偽装して任意のコードを実行するCVE-2017-14604のような脆弱性が発見されるなど、セキュリティ面の問題も理由に挙げられている。

しかし、3a22ed5bのコメント欄では、自作のスクリプトを実行しにくくなる、初心者にとってアプリの起動が困難になる、といった反対意見が多く出される。計画を覆すに至る意見は出ていなかったが、Nautilusのコンテキストメニューからバイナリーをプログラムとして実行できるようにすることが別途提案され、こちらを優先することになったようだ。
13598969 story
Ubuntu

Ubuntu向けのパッケージ配信サービスでマイニングコード入りのパッケージが配信される 3

ストーリー by hylom
いつかは出てくると思ったが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Ubuntuのパッケージ管理システムである「Snappy」向けのパッケージ配信サービス「Ubuntu Snap Store」で配信されていたパッケージに悪意のあるプログラムが含まれていることが判明した。

少なくとも「2048buntu」と「Hextris」という2つのパッケージに問題のあるプログラムが含まれていたという。この2つと開発者であるNicolas Tomb氏によるほかのパッケージはすでに削除済み。マルウェアが含まれていたという報道もあるが、これらパッケージに含まれていたのは仮想通貨のマイニングコードだったようだ。CPU負荷と電気代は増えるが、情報を盗んだりバックドアを開けたりすることはないとしている(LINUX UPRISINGBetaNewsSlashdot)。

13587280 story
Ubuntu

「Ubuntu 18.04 LTS」リリース 19

ストーリー by hylom
手間をかけず長く使いたい人向け 部門より

4月26日、Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)がリリースされた(OSDN Magazine)。

Ubuntu 18.04 LTSは2年ぶりにリリースされた長期サポート版(Long Time Support)で、2023年4月までサポートが提供される。Linuxカーネルはバージョン4.15を採用し、ディスプレイサーバーとして従来採用されていたWaylandではなくX.orgがデフォルトとなっている。ただ、次期LTSではWaylandがデフォルトになるようだ。

また、PythonはPython 3系がデフォルトになり、Python 2系はデフォルトではインストールされない。そのほかデフォルトテーマの変更やライブパッチのサポートといった強化点がある。

なお、以前話題になったように本バージョンではデフォルトでシステム情報を収集しUbuntuのサーバーに送信される設定となっている(過去記事:Ubuntu、18.04 LTSからシステムデータを収集する方針を発表)。収集を望まない場合、インストール時に設定を行うか、システム設定で設定を変更する必要がある。

13574823 story
バグ

脆弱性公表をきっかけにbeepパッケージの不要論が出る 29

ストーリー by hylom
そんなコマンドあったなあ 部門より
headless曰く、

Linuxの「beep」パッケージの脆弱性が先日公表されたのだが、便乗する偽特設ページが出現したり、他の問題も発見されたりした結果、beep不要論まで出る事態となった(Register)。

この脆弱性(CVE-2018-0492)はbeep 1.3.4までに存在し、setuidを設定した場合にローカルでの特権昇格が可能になる競合状態を引き起こすというものだ。偽特設ページはこの脆弱性を「Holey Beep」と名付け、でたらめな内容を織り交ぜた解説のほか、パッチと称するエクスプロイトも公開している。

Debianでは1.3-3+deb7u1(Wheezy)/1.3-3+deb8u1(Jessie)/1.3-4+deb9u1(Stretch)で修正されており、UbuntuでもDebianのパッチが適用されているようだ。しかし、Debianのパッチを適用した状態でも、beepが任意のファイルをrootとして書き込み用に開くことが可能とみられることが報告される。さらに整数オーバーフローの問題も報告された。

これらの問題を受けてoss-secメーリングリストでは、現在はビープ用スピーカーを備えるPCがほとんどない点や、周波数や長さなどの指定はできないものの「printf '\a'」で置き換え可能な点を指摘して、むしろbeepを廃止すべきではないかという意見が投稿されている。

13533165 story
Ubuntu

Unity 7.4.5リリース 12

ストーリー by hylom
この先生きのこれるか 部門より

2018年2月16日、Ubuntu 16.04向けに「Unity 7.4.5」がリリースされた(kledgeb)。

UbuntuではUbuntu 17.10からデフォルトのデスクトップ環境がGNOMEからUnityデスクトップに変更されていた。

13531380 story
Ubuntu

Ubuntu、18.04 LTSからシステムデータを収集する方針を発表 27

ストーリー by hylom
オプトアウト式なのはどうなの 部門より
taraiok曰く、

2月14日に投稿されたUbuntuのメーリングリストで、4月公開予定の「Ubuntu 18.04 LTS」でユーザーのシステム構成に関する情報や、マシンにインストールされたパッケージの情報を収集すると発表した。情報収集を拒否したい場合はインストール中にオプトアウトしたり、インストール後も設定変更ができるようだ。収集されたデータは暗号化された状態で送信され、IPアドレスは追跡しないとしている(FOSSBYTESSlashdot)。

収集される情報はOSのバージョンやCPUやメモリ、GPUなどを初めとする画面解像度やなどのシステム情報、自動ログインが有効かどうか、サードパーティのソフトウェアの状況、LivePatchが有効かどうかなどとなっている。

13513307 story
Ubuntu

Canonical、Ubuntu 18.04 LTSではXorgをデフォルトに 53

ストーリー by headless
安定 部門より
Canonicalは4月にリリースするUbuntu 18.04 LTS (Bionic Beaver)で、デフォルトのグラフィックススタックとしてXorgを使用するそうだ(Ubuntu Insightsの記事Phoronixの記事Softpediaの記事BetaNewsの記事)。

Ubuntu 17.10 (Artful Aardvark)ではLTSに向けて動作を検証するため、Waylandをデフォルト、Xorgをオプションとしていた。検証の結果、主に以下の3点でXorgの方がWaylandよりも適切だと判断したとのこと。
  1. WebRTCサービスやGoogle Hangout、Skypeなどのアプリでスクリーン共有が正常に動作する
  2. RDPやVNCのようなリモートデスクトップが正常に動作する
  3. シェルがクラッシュしたときにセッションが生き残る

今後各機能の開発が進めばWaylandをデフォルトにすることも可能だが、現在のところUbuntuユーザーが期待する安定性や日常的に使用する機能を提供するには、Xorgがベストの選択だという。Waylandは18.04 LTSでもプリインストールされ、ログイン画面でオプションとして選択可能となる。なお、18.10ではWaylandをデフォルトにするかどうか、再検証が行われるとのことだ。

13507821 story
Ubuntu

Canonical、Ubuntu 18.04 LTSでは現行版のNautilusを使用する計画 39

ストーリー by headless
維持 部門より
GNOME 3.28でFile (Nautilus)からデスクトップアイコン表示機能を削除する計画が明らかになったことを受け、CanonicalはUbuntu 18.04 LTSで現行版のNautilus 3.26を使い続けることにしたそうだ(Softpediaの記事Ubuntu Community HubのスレッドIRCログ)。

GNOME 3.28は3月14日のリリースに向けて開発が続けられているが、Nautilusからデスクトップアイコン表示機能を削除し、GNOME Shell側に移動する計画が年末発表された。デスクトップアイコン表示にはGNOME拡張を使用する方法が提案されており、ごく初期の段階のプロトタイプが公開されている。

しかし、プロトタイプは数多くの機能が不足している。4月26日リリース予定のUbuntu 18.04 LTS (Bionic Beaver)はフィーチャーフリーズを1月半ほど先に控えており、Ubuntu Desktopチームでは自前で用意するにしても間に合わないと判断したようだ。そのためNautilus 3.26を使いつつ、3.28以降への対応を進めるとのこと。
13506850 story
Google

Google、社内で利用するLinuxディストリビューションをDebianベースに変更中 61

ストーリー by hylom
Debian開発者を多く抱え込んでそうなイメージが 部門より

Googleは今まで社内の開発プラットフォームで使用するLinuxディストリビューションとしてUbuntuを使用していたが、これをDebianベースのものに切り替えるそうだ(gihyo.jp)。

今まで同社はUbuntuベースの「Goobuntu」を使っていたが、これをDebianベースの「gLinux」に切り替えていくという。gLinuxは現在開発中のDebian 10をベースに、独自にソースからビルドしているそうだ。

13502145 story
Ubuntu

BIOS破損問題を修正したデスクトップ版Ubuntu 17.10.1のISOイメージが公開される 35

ストーリー by headless
修正 部門より
Canonicalは12日、デスクトップ版 Ubuntu 17.10.1 (Artful Aadvark)のISOイメージを公開した(Ubuntu ReleasesPhoronixの記事Softpediaの記事)。

Ubuntu 17.10ではLenovoなどのノートPCでBIOS設定を保存できなくなる問題が発生し、12月に公開を一時停止していた。17.10.1では問題の原因となっていたSPIドライバーをカーネルで無効にしている。ただし、現在のところダウンロードページでは公開停止のアナウンスが出たままで、Ubuntu Releasesページでのみ公開されているようだ。

Canonicalは9日にMeltdown脆弱性の緩和策を含むカーネルをリリースしているが、このISOイメージには適用されていない。このリリースではUbuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus)でブートできなくなる問題が発生し、修正版がリリースされている。Spectre脆弱性の緩和策を含むカーネルはArtful Aadvark向けが最初に提供され、15日にリリース予定だという。なお、Ubuntu 17.04 (Zesty Zapus)は13日でサポートを終了しており、Meltdown/Sprectreともに緩和策は提供されないとのことだ。
13497075 story
統計

12月のデスクトップOSシェア、Windows 10がWindows 7に肉薄 43

ストーリー by headless
薄肉 部門より
StatCounterの2017年12月分Windowsバージョンシェアデータによると、Windows 10がWindows 7に肉薄したものの、わずかに及ばなかったようだ。

Windows 10のシェアは0.33ポイント増の41.69%。Windows 7は0.62ポイント減の41.89%で、0.2ポイント差で1位を維持した。地図でみるとWindows 10が1位の国は南米やアフリカ南部で増加しているようだ。週単位では11月の終わりにWindows 10がいったんWindows 7を上回ったものの、その後は再びWindows 7が1位となっていた。12月の最終週にWindows 10が1位となったが、Windows 7との差は0.03ポイントとわずかだ。日単位ではクリスマス前後からWindows 10の土日のピークが小さくなる一方、平日のWindows 7とWindows 10の差も小さくなっている。

デスクトップOS全体でみると、Windowsのシェアは0.06ポイント減の82.68%。Windows 7のシェアをデスクトップOS全体に換算すると34.63%、Windows 10は34.47%となる。このほか、Mac OSは13.06%(0.17ポイント減)、Linuxは1.54%(0.03ポイント減)、Chrome OSは0.91%(0.07ポイント減)であり、減少分はUnknown(1.8%)が吸収している。年間ではデスクトップOS全体に占めるWindows 7のシェアが5.42ポイント減、Windows 10は6.75ポイント増となる。
13486867 story
バグ

Ubuntu 17.10、LenovoなどのノートPCでBIOS破損を引き起こすとして一時公開停止に 77

ストーリー by headless
停止 部門より
デスクトップ版のUbuntu 17.10をインストールするとLenovoなどのノートPCでBIOS設定を保存できなくなる問題が発生するとして、Canonicalが公開を一時停止している(バグリポートリリースノートThe Registerの記事Phoronixの記事)。

未完成なIntel SPIドライバーをカーネルで有効にしたことが原因とみられており、Lenovo Y50-70をはじめとするLenovoのノートPC 18機種、AcerのノートPC 3機種、ToshibaのノートPC 3機種で問題が確認されている。影響を受けるマシンにUbuntu 17.10をインストールしても問題なく起動するが、BIOS設定を保存できなくなるほか、USBからのブートができなくなるという。そのため、光学ドライブを搭載しない機種での問題は深刻だ。

Ubuntu 17.10をインストール済みのマシンが影響を受けているかどうかわからない場合、デスクトップ版Ubuntu 16.04のイメージを書き込んだUSBメモリーを使用してブートしてみればいい。ブートに成功すれば影響を受けていないとみられる。問題が発生した場合の対策いくつか紹介されているが、復旧できない場合はマザーボード交換が必要になる可能性もある。

Canonicalでは現在Ubuntu 17.10のダウンロードは推奨できないとし、修正版が完成し次第ダウンロードページでの提供を再開すると述べている。
13481729 story
ゲーム

公開から4年、SteamOSの先行きは? 29

ストーリー by headless
結露 部門より
Valveがゲーム向けLinuxディストリビューションとしてSteamOSのベータ版を公開してから4年が経過したが、その先行きはあまり明るくないようだ(Phoronixの記事)。

SteamOSのベータ版が公開されたのは2013年12月13日。最初のバージョン「alchemist」はDebian Wheezyベースで、現行の「brewmaster」はDebian jessieベースとなっている。Valveでは現在もSteamOSを維持しているが、明確なロードマップや将来の野心的な計画は示されていない。ベータ版の更新はまれで、アップストリームのDebianからのドライバー更新やセキュリティ修正が主だという。

PhoronixのMichael Larabel氏によれば、SteamOSには他のLinuxディストリビューションに対する特別なアドバンテージはなく、ゲーミングPCを自作する場合のOSとしても推奨できないとのこと。

SteamでのLinuxのシェアは2015年初めに1%を切り、その後も減少傾向が続いている。Linuxでランキングに登場するのはUbuntuやLinux Mintばかりで、SteamOSがランキング入りしたことはない。
typodupeerror

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

読み込み中...