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Windows

Windows 10 Fall Creators Updateは10月17日提供開始 45

ストーリー by headless
決定 部門より
Microsoftは1日にベルリンで開幕したIFA 2017の基調講演で、Windows 10 Fall Creators Updateを10月17日から提供することを明らかにした(Windows Experience Blogの記事特設ページOn MSFTの記事)。

Windows 10 Fall Creators Updateでは「フォト」アプリに写真や動画、音楽を組み合わせてムービーを作成できる「Story Remix」機能が追加され、OneDriveではクラウドに保存したファイルをローカルファイルと同様に使用できる「OneDrive Files On-Demand」機能が追加される。また、ユーザー補助機能でアイトラッキングデバイスをサポートする「Eye Control」機能が利用可能になる。Windows Inkやゲームモード、セキュリティなどの機能も強化されるほか、複合現実機能の「Windows Mixed Reality」は対応ヘッドセットが10月17日から発売されて本格的に利用できるようになる。

なお、Windows 10 Insider PreviewのFall Creators Updateビルド(RS3)は、8月29日にビルド16278がファーストリング向けに提供開始されている。一方、Skip Aheadを選択したInsider Program参加者には来春の大型アップデート(RS4)に向けたプレビュービルドが提供されるが、8月31日に提供が始まったビルド16353で初めてビルド番号が先に進んでいる。
13394662 story
携帯電話

HMD Global CPO曰く、スマートフォンのRAMは4GBで十分 131

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増やせないから最初から多い方が安心というのはある 部門より
headless曰く、

HMD GlobalはフラッグシップモデルのNokia 816日に発表したが、内蔵ストレージとRAMは64GB+4GBの組み合わせしか用意されていない。これについて最高製品責任者(CPO)のJuho Sarvikas氏が説明している(The Indian ExpressSoftpedia)。

Nokia 8はSnapdragon 835や5.3インチのQHDディスプレイを搭載し、フロント/リアともにZEISSの光学系を採用した13メガピクセルカメラからの映像を同時に1画面として撮影可能な「Bothie」機能を搭載するなどの高性能を誇る。しかし、内蔵ストレージとRAMの容量が性能に見合わないとの声も出ているようだ。

Sarvikas氏によれば、内蔵ストレージ128GBのモデルなどをバリエーションとして用意するのは良いアイディアではあるが、バリエーションを増やせば供給に問題が出てくるとし、現時点では64GB+4GBモデル以外を発売する計画はないという。

また、標準のAndroidではそれほど多くのRAMを必要としないと指摘。Google Playの利用できない中国ではメモリー消費の多いアプリも出回っているため、オンボードのRAM容量を増やすのは無駄ではないが、Google Playで入手可能なアプリを使う限り、RAM容量の増加によるメリットはあまりないとのこと。

スマートフォンのRAMに関しては、Huawei COOの老施氏も4GBで十分だと主張している。

13390754 story
EU

マイクロソフト、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないとドイツの消費者センターに約束 44

ストーリー by headless
約束 部門より
MicrosoftがWindowsの新バージョンをユーザーの合意なくダウンロードしないことを、ドイツのバーデン・ビュルテンベルク消費者センターに約束したそうだ(消費者センターのプレスリリースBetaNewsの記事Softpediaの記事On MSFTの記事)。

発端はWindows 10の無償アップグレードキャンペーン期間中の2015年、数GBのファイルが無断でダウンロードされているとの苦情が消費者センターに寄せられたことだ。消費者センターではMicrosoftに改善を求めたが、拒否されたためにミュンヘンの地方裁判所でMicrosoft Deutschland GmbHに対する訴訟を提起する。

地裁では昨年6月にMicrosoft側の主張を認め、訴訟は米国で提起する必要があるとして訴えを棄却。しかし、上級裁判所は今年3月、Microsoft Deutschlandが米Microsoftの支社であることからドイツの裁判所で審理可能として地裁に差し戻したという。今回、Microsoft側がユーザーの合意なく新バージョンのダウンロードをしないと約束したことで、和解に向かうようだ。

Windows 10の無償アップグレードキャンペーンは1年以上前に終了しており、遅すぎる結論ではあるが、消費者センターでは今後Microsoftだけでなくソフトウェア企業が大容量のファイルをダウンロードさせる際にはより注意を払うようになるだろうと述べ、無駄ではなかったとの考えを示している。
13389067 story
ストレージ

Windows 10の次期大型アップデート、コンシューマー向けエディションでReFSの作成機能が削除 26

ストーリー by hylom
結局MS的にはReFSはどういう扱いなんだ 部門より
headless曰く、

Windows 10 Creators Updateで強化されたReFS(Resilient File System)のサポートだが、Fall Creators Updateでは再び変更されるようだ(Microsoftサポート技術情報Ars Technica)。

17日に更新されたWindows 10 Fall Creators Updateで削除または非推奨となる機能のリストで明らかになったもので、ReFSの作成機能が利用できるのはWindows 10 EnterpriseおよびWindows 10 Pro for Workstationsのみになるとのこと。これら2エディションを除くすべてのエディションでは作成機能が削除され、読み書きのみが可能となる。

このほか、リストでは「同期の設定」に関する説明が更新され、「同期の設定」オプションがこれまで通り利用可能となることが明記されている。

13372372 story
Windows

「Fall Creators Update」よりもいい名前、何かある? 115

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名前 部門より
MicrosoftはWindows 10の次期大型アップデートを「Fall Creators Update」と呼んでいるが、ひどいネーミングだと思う人も多いようだ。このネーミングの是非についてNeowinが考察し、もっといい名前がないか読者のコメントを求めている(Neowinの記事)。

「Fall」は秋という意味だが、7月には北米以外の英語版Fall Creators Update紹介ページで一時「Autumn Creators Update」と「誤訳」されるトラブルも発生している。また、秋は全世界で同時期に訪れるわけではなく、Fall Creators Updateの提供開始時期に南半球は春を迎えることから、意味をなさないといった批判も出ている。Creators Updateの提供ペースからみて、広くアップデートが提供される頃には北半球でも秋ではなくなっている可能性が高い。

ただし、2015年11月に提供が始まったWindows 10最初の大型アップデート「November Update」(このバージョンのみ「11月のアップデート」と訳されていた)や、2016年8月に提供が始まった2度目の大型アップデート「Anniversary Update」よりはいいと考える人もいるようだ。

Windows以外では各バージョンの内容と意味的なつながりのない愛称が付けられているOSも多いが、Windows 10の場合は意味を持たせていることで、わかりにくさを気にする人が多いのかもしれない。Neowinの記事に付けられているコメントでは、バージョン表記だけで十分との意見が多いようだ。実際のところ、Windows 10のバージョン情報にはバージョン番号やビルド番号しか表示されない。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。
13358542 story
Windows

Microsoft、Windows 10のサービスモデル変更を発表 127

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変更 部門より
Microsoftは27日、現在Current Branch(CB)とCurrent Branch for Business(CBB)として提供されているWindows 10のサービスモデルを「Semi-Annual Channel」に置き換えることを発表した(Windows for IT Prosの記事Windows Experience Blogの記事On MSFTの記事Neowinの記事)。

現在、個人ユーザー向けのCBは最新バージョンのみ、企業ユーザー向けのCBBは直近の2バージョンがサービスの対象となっている。Semi-Annual Channelは年2回の機能アップデート提供に合わせたもので、サービス期間はリリース日から18か月間となる。

また、Long-Term Servicing Branch(LTSB)は「Long-Term Servicing Channel」に置き換えられる。こちらはPOSや工業機器、医療機器のコントロールといった特殊用途向けに提供されるもので、機能アップデートは2~3年に1回、各リリースは10年間のサポートが提供される。

Semi-Annual Channel、Long-Term Servicing ChannelともにWindows Server向けのリリースモデルとして6月に発表されたものと同様だ。Windows 10とOffice ProPlusでも用語を統一することでサービスプロセスをわかりやすくすることが狙いのようだ。

Semi-Annual Channelではコンシューマーデバイスの一部に限定して提供をはじめ、テレメトリーデータをもとに提供範囲を広げていく。Microsoftでは、企業に対しても同様に一部のデバイスでテストを行い、動作確認後に幅広い展開を行うことを推奨している。

これまで限定的に提供されていたWindows 10 Creators Update(バージョン1703)は幅広い提供の準備が整ったとして、互換性のあるすべてのデバイスにWindows Update経由での提供が開始されている。これに伴い、ボリュームライセンスサービスセンター(VLSC)などでも7月の累積的更新プログラムを適用したバージョン1703のパッケージやISOイメージの提供を開始したとのこと。

なお、2015年11月にリリースされたWindows 10 1511は10月10日でサービスが終了する。
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Windows

Microsoft、Windows 10バージョン1507にアップデートを促す通知の表示を開始 26

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地味なサポート終了 部門より
headless曰く、

Microsoftは6月30日、Windows 10バージョン1507を使い続けているユーザーに対し、最新バージョンをインストールするよう促す通知の表示を開始することを発表した(WindowsヘルプWindows Experience BlogBetaNewsSoftpedia)。

Windows 10バージョン1507(ビルド10240)は2015年7月にリリースされた初期バージョンのWindows 10だ。バージョン1507のサポートは5月で終了しており、今後もセキュリティ更新プログラムを受け取るには最新バージョンにアップデートする必要がある。

試しにバージョン1507を新規インストールし、Windows Updateで「アップグレードを延期する」オプションを有効にしてアップデートを実行したところ、6月の更新プログラム(KB4032695)までインストールされ、ビルド10240.17446となった。その後、しばらくすると通知ではなく「お使いのデバイスには細心のセキュリティ更新プログラムが必要です」という画面が表示され、Creators Update(ビルド15063、バージョン1703)のダウンロードが開始された。この画面の実体は「Windows更新アシスタント」のようだ。

このほか、現在サポートされているバージョンのWindows 10でCreators Updateをインストールしていない環境では、次のアップデートに備えてプライバシー設定を見直すように求める画面も表示されるとのこと。ちなみに、AdDuplexの6月分Windows Device Statistics Reportによれば、Windows 10 PCの半数以上(58.3%)は昨年8月にリリースされたAnniversary Update(バージョン1607、ビルド14393)を実行しており、Creators Updateは35.7%、バージョン1507は1.5%となっている。

4月に一般提供が開始されたCreators Updateだが、Microsoftでは互換性などの問題が解決したデバイスに順次提供すると説明している。AdDuplexによればSurfaceデバイスでもCreators UpdateがプリインストールされているSurface LaptopとSurface Proを除き、Creators Updateの割合が50%を超えているのはSurface Bookのみ。Creators Updateの割合が22%と最も低いSurface Pro 3では、提供が開始されていない環境もあるようだ。

13326362 story
Windows

インド政府、Windows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請 75

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要請 部門より
インド政府では旧バージョンのWindowsを主なターゲットにするランサムウェアなどによる攻撃の続発を受け、インドのWindowsユーザー全員にWindows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請しているそうだ(Reutersの記事On MSFTの記事Softpediaの記事)。

インド政府のサイバーセキュリティーコーディネーターを務めるGulshan Rai氏がReutersに語ったところによると、Microsoftは基本的に合意したという。Rai氏は5月に発生したWannaCryptによる攻撃以降、Microsoftと交渉してきたそうだ。今週はNotPetyaによる攻撃で欧州を中心に大きな被害が発生している。一連の攻撃を受けてMicrosoftはWindows XPなどサポートの終了したOSへのセキュリティ更新プログラムを提供しているが、根本的な問題を解決するにはWindows 10へのアップグレードが必要とRai氏は考えているとのこと。

インドでは推計約5,700万台のPCのうち、97%がWindowsを使用していると推計されている。ただし、海賊版も広く使われているようだ。Rai氏によれば、格安でのWindows 10へのアップグレードは1回限りのもので、市販価格の4分の1以下を想定しているという。インドでのWindows 10の価格はHomeが7,999ルピー(約13,700円)、Proが14,999ルピー(約25,700円)とのことだ。

Microsoftからのコメントは出ていないようだが、このような値引き提供をインドで実施すれば、他国からも要請が出てくる可能性もある。インド政府のアップグレード計画は実現するだろうか。
13315066 story
Windows

Windows Serverの新リリースモデル「Semi-annual Channel」が発表される 15

ストーリー by hylom
Windows-ServerもWindows-10風に 部門より
headless曰く、

Microsoftは15日、Windows Serverで年に2回の機能アップデートを行うリリースモデル「Semi-annual Channel」を新たなオプションとして提供することを発表した(Hybrid Cloud BlogMicrosoft Docs)。

Semi-annual Channelでは春と秋に新バージョンがリリースされ、バージョンはWindows 10と同様に年の下2桁+月2桁で表記される。たとえば、今年の9月に新バージョンがリリースされればバージョン1709となる。各バージョンのサポートライフサイクルは18か月間。Windows 10やOffice 365 ProPlusのリリースモデルと同様、オペレーティングシステムの新たな能力を速いペースで取り入れていくことが可能となる。

これにともない、現在LTSB(Long-term Servicing Branch)と呼ばれているリリースモデルはLTSC(Long-term Servicing Channel)に名称が変更される。LTSCはこれまで通り5年間のメインストリームサポートと5年間の延長サポートに加え、6年間のPremium Assuranceが利用可能だ。Semi-annual Channelは既存のWindows Server 2016およびそれ以前のバージョンには影響しない。

なお、Semi-annual Channelはソフトウェアアシュアランスを契約しているユーザーのみが利用可能だ。より早く新機能のテストを実施したいITプロフェッショナルや開発者向けには、今夏よりWindows Insider Program/Windows Insider Program for BusinessでWindows Server Insider Previewの提供も行われる。

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Windows

Windows 10 バージョン1507のサポートが終了 24

ストーリー by hylom
あれから約2年 部門より
headless曰く、

Microsoftは9日、Windows 10バージョン1507のサポートを終了した(Windows HelpBetaNewsSoftpediaNeowin)。

バージョン1507は2015年7月にリリースされたWindows 10の最初のRTM版だ。バージョン1507のリリース後、2015年11月にバージョン15112016年8月にバージョン1607(Anniversary Update)、2017年4月にバージョン1703(Creators Update)がリリースされている。

Windows 10のCurrent Branch(CB)では最新バージョンのみにサービスが提供されるが、Current Branch for Business(CBB)は直近2バージョンがサービスの対象となる。CBB最新バージョンの更新済みメディアがボリュームライセンスサービスセンター(VLSC)でリリースされると、2バージョン前のCBBは60日間の猶予期間に入り、60日経過後にサービスが終了する。

バージョン1607の更新済みメディアは1月26日にリリースされており、バージョン1507は3月26日にサービスを終了することになっていたが、サービス終了は5月まで延長されていた。

サービス終了の対象となるのはWindows 10 Home/Pro/Education/Enterpriseのバージョン1507で、今後は新たなセキュリティ更新プログラムや品質更新プログラムが提供されなくなる。そのため、今後も新たな更新プログラムの提供を受けるには、新しいバージョンのWindows 10にアップデートする必要がある。

なお、Windows 10 Enterprise 2015 LTSBおよびWindows 10 IoT Enterprise 2015 LTSBでは、セキュリティ更新プログラムの提供が引き続き行われる。

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Windows

Windows 10 Creators UpdateでReFSのサポートが強化 52

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新型 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

さっぱり話題になっていないが、Windows 10 Creators Update(バージョン1703)では、NTFSの後継となるファイルシステム「Resilient File System (ReFS)」のサポートが強化されている(薩摩藩中仙道蕨宿別邸のブログ記事)。

個人ユーザーにおけるReFSのNTFSに対する優位点はファイルのチェックサムを定期的にチェックし、破損を検出できる機能(整合性ストリーム)ではないだろうか。バックアップは取っていても、いつの間にかデータが破損していた場合、気づいた時には複数取っていたバックアップすべてが汚染されていることもあるだろう。ReFSではデータの破損を検出でき、記憶域スペースを使えば自動的に修復される。

Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)までは、コントロールパネルの「記憶域」から記憶域を作成する際にReFSでのフォーマットを選択できていたが、「回復性」で「ミラー」以外を選択すると正常に記憶域の作成を完了できなかった。バージョン1703では「回復性」で他の項目を選択してもReFSでのフォーマットを完了できるようになった。また、標準のフォーマットユーティリティーがReFSでのフォーマットに対応し、内蔵HDDだけでなく外付けHDDもReFSでフォーマット可能になっている。そのため、「ディスクの管理」で新規ボリュームを作成する際にReFSを選択することはできないものの、ボリューム作成後にReFSでフォーマットしなおすことは可能だ。なお、バージョン1607ではReFSでフォーマットしたボリュームが認識されず、使用できなかった。

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アップグレード

アメリカン航空、ボーイング737 MAX導入に伴ってシートピッチを縮小する計画 30

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縮小 部門より
米国では旅客機のシートピッチ縮小に規制を求める国会議員が毎年のように法案提出しているが、アメリカン航空では新たに導入するボーイング737 MAXで、シートピッチを縮小して座席数を増やすことを計画しているそうだ(CNNMoneyの記事Consumeristの記事)。

現在、アメリカン航空のエコノミークラスはシートピッチが31インチ(78.74cm)だが、737 MAXでは3列のシートピッチを29インチ(73.66cm)に、残りの座席を30インチ(76.2cm)に縮小する。アメリカン航空では機内持ち込み手荷物を座席の下に収まるサイズに限定するなどの制約を設けた低価格なベーシックエコノミー料金を設定しているが、シートピッチが29インチとなる18席は普通のエコノミークラス料金になるようだ。

その一方でプレミアムエコノミークラス(Main Cabin Extra)のうち36席、ファーストクラスのうち16席が従来よりもレッグルームの広い席になるという。さらにトイレのスペースも縮小され、現行のボーイング787-800の160席に対し、737 MAX(おそらくMAX 8)では172席になる。今後787-800でも同様の座席設定にする計画とのこと。

米航空会社の多くはエコノミークラスのシートピッチを30インチ以上に設定しており、超格安航空会社のスピリット航空とフロンティア航空だけが28インチのシートピッチを採用しているという。米大手航空会社が超格安航空会社並みのシートピッチにするのはアメリカン航空が初めてだが、ユナイテッド航空も同様の計画を検討しているとのことだ。
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Windows

Microsoft、Windows 10 Creators Updateに強制更新しないことを推奨 113

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推奨 部門より
MicrosoftがWindows 10の大型アップデート「Creators Update」について、パワーユーザーを除き「Windows 10アップグレードアシスタント」を使用した強制アップデートは避け、Windows Updateでの提供を待つように推奨している(Windows Experience Blogの記事BetaNewsの記事)。

PC版のCreators Updateは11日の一般提供開始に先立ち、5日からアップグレードアシスタント経由でのアップデートも可能になっている。ただし、Windows Updateでは新しいデバイスに先行して提供が行われ、互換性などの問題が解決したデバイスに順次提供されていくため、アップグレードアシスタントで強制アップデートすると問題が発生する可能性もある。そのため、問題の発生を覚悟しているユーザー以外はWindows Updateでの提供を待った方がいいとのこと。

なお、3月の更新プログラムを適用したAnniversary Updateの設定アプリでは「更新とセキュリティ→Windows Update」にCreators Updateの入手に関するリンクが用意されている。リンク先ではアップグレードアシスタントを使用してすぐにインストールする方法が紹介されているが、問題発生の可能性については特に記載されていない。

ちなみに、Microsoftでは数百万人のユーザーがCreators Updateを使用していると述べている。AdDuplexの24日付データによれば、Creators Update(バージョン1703)はPC版Windows 10のうち9.8%を占めるという。このほかのバージョンではAnniversary Update(バージョン1607)が82.1%と大半を占めており、バージョン1511が6.0%、バージョン1507が1.8%などとなっている。

Creators Updateは5日以降3本の累積的な更新プログラムが配信されており、最新ビルドは15063.250となっている。Windows 10を使用しているスラドの皆さんはCreators Updateにアップデートしただろうか。アップデート方法はWindows Update経由、アップグレードアシスタントのどちらだろう。アップデート時やアップデート後に発生した問題などもあればコメントしてほしい。
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Windows

古いプロセッサーを搭載したPCでもWindows 7の更新プログラムがブロックされる問題 100

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誤診 部門より
Intel/AMDの古いプロセッサーを搭載したPCで、Windows 7の更新プログラムがブロックされる問題がオランダのWebサイト「Tweakers」のフォーラムで複数報告されている(InfoWorldの記事Softpediaの記事Tweakersのスレッド[1][2])。

問題はWindows Updateが「PCに搭載されているプロセッサーは最新のWindowsのみサポート」といった趣旨のエラーメッセージを表示するというもの。これは4月の月例更新適用後、最新プロセッサーを搭載するWindows 7/8.1 PCで表示されるエラーメッセージだ。

しかし、問題が報告されているプロセッサーは2009年発売のIntel Pentium Dual Core E5400(Wolfdale)、2013年発売のIntel Celeron J1900(Bay Trail)、2009年発売のAMD Phenom II X4 955 Black Editionといった古いものだ。

Celeron J1900がサポートするWindows 7は64ビット版のみだが、報告者は64ビット版かどうかについて言及していない。Phenom IIユーザーは最近ビデオカードをRadeon RX480にアップグレードし、SSDを追加したという。その後、Windows 7を再インストールしたら問題が発生したとのこと。

4月の月例更新ではAMD Carrizo DDR4(組み込み向けSoC「Merlin Falcon」とみられる)搭載PCで将来の更新プログラム取得ができなくなる問題が発生している。この問題は19日にオプションの更新プログラムとして提供開始されたマンスリーロールアップのプレビュー(KB4015552 / KB4015553)でも修正されていないようだ。Tweakersで問題が報告されたプロセッサーに関する記述はみられない。
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Windows

最新CPU搭載PCでWindows 7/8.1の更新プログラムを入手可能にするパッチが開発される 99

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迂回 部門より
MicrosoftはIntelとAMDの第7世代プロセッサーを搭載したPCに対し、Windows 7/8.1の更新プログラム提供をブロックし始めたが、これを迂回するパッチをGitHubユーザーが開発したそうだ(GitHub - zeffy/kb4012218-19Neowinの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

開発者のzeffy氏は、Windows Updateにハードウェアのサポート検出機能が追加されたKB4012218の.msuファイルを展開して解析。この機能を含むwuaueng.dllにパッチを当て、ハードウェアのサポート状態を検出する関数の戻り値が常に1(サポートされるCPU)となるように変更したとのこと。GitHubではKB4012218/KB4012219以降の更新プログラムに含まれるwuaueng.dllにパッチを当てることのできるオールインワンスクリプトも公開されている。Microsoftは19日に新たなマンスリーロールアップのプレビュー(KB4015552 / KB4015553)を公開したが、これらにも早速対応している。

ただし、パッチの効果は一時的なものであり、wuaueng.dllが更新されるたびに新しいパッチを適用する必要がある。また、サポート外のデバイスではMicrosoftによる十分なテストが行われないため、更新プログラムの適用により不具合が発生する可能性もある。
typodupeerror

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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