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13458371 story
Windows

Windows 10 バージョン1511のサポート期間が6か月延長 54

ストーリー by headless
延長 部門より
Microsoftは14日、Windows 10 バージョン1511の更新プログラム提供期限を6か月間延長することを明らかにした(Windows for IT Prosの記事Neowinの記事On MSFTの記事Windows Centralの記事)。

バージョン1511は2015年11月に一般リリースされたWindows 10初の大規模アップデートで、10月10日のサポート終了が予定されていた。サポート期間の延長は「サービスとしてのWindows」への移行がまだ完了していない企業に時間的な余裕を提供するためとのことで、Windows 10 EnterpriseとWindows 10 Educationが対象となる。

Windows for IT Prosの記事では2018年4月まで延長とのみ記載されているが、月例更新が提供される第2火曜日の4月10日に最後の更新プログラムが提供されるとみられる。なお、Windowsライフサイクルのファクトシートでは、現在のところ2017年10月10日サポート終了のまま更新されていない。また、バージョン1607(Anniversary Update)のサポート終了は「2018 年 3 月 (仮)」となっている。このままではバージョン1511よりも先にサポートが終了することになるが、今後変更される可能性もある。
13450515 story
Android

Samsung、iPhoneユーザーの少年が成長してGalaxyに乗り換えるキャンペーン動画を公開 106

ストーリー by hylom
次はPixelに乗り換えたりして 部門より
headless曰く、

Samsung Mobile USAは5日、初代iPhoneから歴代のiPhoneを10年にわたって使っていたエリック少年が成長し、Galaxyにアップグレードするというキャンペーン動画をYouTubeで公開した(NeowinThe Verge9to5MacSamMobile)。

内容は実際に動画をご覧いただいた方が早いが、流れとしては以下のようなものだ。

2007年、Apple Store前の行列を見た少年は初代iPhoneを購入。わくわくしながら初めての通話。

2010年、初めての容量不足。

2013年、わくわくしながらiPhone 5sを開封。

同年冬、Galaxyユーザーの彼女と初めての電話番号交換。Note 3の大きさに驚く。

2015年、雨の中を行列。

2016年、初めての水没。一緒に落ちた彼女のGalaxyは無事。

同年秋、iPhone 7を購入。初めてのヘッドフォンアダプター。

2017年、アダプターケーブルを使って充電しながら音楽を聴く。彼女のGalaxyはQiで充電中。

同年秋、意を決してiPhone 7を引き出しにしまい、Galaxy Note8を開封。初めての手書きメッセージ送信。

同年11月、Apple Storeに行列するノッチ型ヘアの男と目が合う。成長したエリックが行列に並ぶことはもうない。

このCMに対し、「SamsungはiPhone信者なのでは」という声も出ている。

13446213 story
Windows

ユーザー支援技術利用者向けのWindows 10無償アップグレード提供、12月31日で終了へ 41

ストーリー by hylom
そんなものがあったのか 部門より
headless曰く、

Microsoftはユーザー支援技術が必要なユーザーを対象に提供しているWindows 7/8.1からWindows 10への無償アップグレードを12月31日で終了するそうだ(解説ページBetaNewsSoftpediaOn MSFT)。

Windows 10の無償アップグレードキャンペーンは2016年7月29日に終了したが、ユーザー支援技術を必要とするユーザーに対しては引き続き無償アップグレードが提供されていた。必要なユーザー支援デバイスやソフトウェアの動作確認がとれてからアップグレードできるようにするという意図のようだが、対象製品が指定されているわけではなく、アップグレード時のチェックなどは行われない。そのため、正規のWindows 7/8.1ユーザーなら誰でもWindows 10に無償アップグレードできる状態が続いており、Windows 10アップグレードの「抜け穴」ともいわれていた。

Microsoftでは無償アップグレードキャンペーン終了直後からこの問題を認識しており、サポート窓口を通じてアップグレードを提供することで抜け穴をふさぐ意思を示していたようだが、現在まで対応は変更されていなかった。しかし、最近になってユーザー支援技術利用者向けの無償アップグレード解説ページの内容が変更され、提供期限が明記された。なお、該当ページの日本語版は用意されておらず、別のページでサポート窓口経由での無償アップグレードを紹介している。

13434760 story
Windows

Windows 10 Fall Creators Update、一般向けにリリース 68

ストーリー by hylom
様子見するか、人柱となるか 部門より
headless曰く、

Microsoftは日本時間18日午前2時、Windows 10 Fall Creators Updateを一般向けにリリースした(Windows Experience Blogの記事[1]記事[2])。

Windows 10 Fall Creators Updateは動作確認の終わったデバイスから順にWindows Updateで提供される。MicrosoftではWindows Updateでの提供を待つよう推奨しているが、すぐにインストールしたい場合は「Windows 10のダウンロード」ページで「今すぐアップデート」をクリックして「Windows 10更新アシスタント」を実行すればいい。また、同ページから「メディア作成ツール」を実行すれば、インストールメディアを作成することも可能だ。

なお、メディア作成ツールで作成したインストールメディアはビルド16299.15のものだった。累積更新プログラムはWindows 10のセットアップ中にインストールされず、セットアップ完了後にWindows Updateを実行するとKB4043961が適用され、ビルド16299.19となった。

Windows 10 Fall Creators Updateの主な新機能としては、Windows Mixed Realityへの本格対応や「フォト」アプリでのムービー編集機能追加、よく使う連絡先をタスクバーにピン留めできる「My People」、OneDriveに保存したファイルをローカルファイルと同様に使用できる「OneDrive Files On-Demand」、iOS/Androidスマートフォンと連携する「PCで続行」機能、アイトラッキングデバイスのサポートなど。Microsoft Edgeでは電子書籍やPDFにハイライトやメモを入れられるようになっており、お気に入りのWebサイトをタスクバーにピン留めする機能や、F11キーで全画面表示にする機能も追加されている。

また、Cortanaやセキュリティ、ゲームモード、Windows Inkなどの機能が強化されているほか、電卓アプリには通貨コンバーターが搭載されており、通知領域のバッテリーアイコンからパフォーマンスと消費電力のバランス調整も可能になるなどの機能強化が行われている。タスクマネージャーではこれまでバックグラウンドに表示されていたWebブラウザーのプロセスがメインプロセスにまとめて表示されるようになり、GPU使用量の表示も可能になった。

個人的にはタスクマネージャーのプロセス表示変更が気に入っている。スラドの皆さんがFall Creators Updateで気に入った機能、Windowsユーザーに限らず気になる機能は何かあるだろうか。

13431174 story
Windows

Windows 10 Insider PreviewのFall Creators Updateビルドがリリースプレビューに 29

ストーリー by headless
累積 部門より
Microsoftは10日、Windows 10 Insider Preview ビルド16299.15をリリースプレビューリング向けに提供開始した(Windows Insiderのツイート更新されたWindows Experience Blogの記事)。

ビルド16299.15はリリースプレビューリングに提供される初のWindows 10 Fall Creators Updateビルド(RS3ビルド)となる。さらに13日には累積更新プログラム(KB4043961)がビルド16299.15向けに配信され、RS3の最新ビルドは16299.19となっている。ビルド16299.19では再起動/ログオフ/ログイン時に削除したアプリが再インストールされる問題が修正されており、セキュリティアップデートも含まれる。モバイル版では11日に提供が始まったビルド15254.1がリリース候補版となっている。

なお、ファーストリングにはSkip Aheadとともに、来春の大型アップデート(RS4)のビルド17017が13日から提供されている。そのため、17日に一般リリースされるWindows 10 Fall Creators Updateの完成を見届けるには、ビルド17017がインストールされる前にスローリングまたはリリースプレビューリングへ切り替える必要があるようだ。

MicrosoftのDona Sarkar氏はリリースビルド(RTM)が確定したら告知すると明言しているが、現在のところ告知は行われていない。これまでWindows 10のリリースビルドが告知されたことはないが、今回も告知されないまま一般リリースを迎えるのだろうか。ちなみに、Windows 10 SDKの最新版はバージョン10.0.16299.15になっている。
13415377 story
Java

Java SE 9リリース 81

ストーリー by headless
最新 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Oracleは21日、Javaのメジャーアップデートとしては3年ぶりとなる「Java SE 9」の提供を開始した(ダウンロードページgihyo.jpの記事窓の杜の記事Publickeyの記事)。

Java SE 9では、Java SE 7以来10年に渡って議論されてきたモジュール化システム「Project Jigsaw」の導入により、開発者をJAR地獄から解放することが期待される。Javaをシェルから対話形式に実行する「Jshell」、JSONドキュメント/データストリームを生成する「Lightweight JSON API」、新しいHTTP2クライアントなども導入されている。

Java SE 9以降ではサポートロードマップが変更され、OracleのJava SE製品は長期サポート(LTS)モデルに移行する。半年ごとの新機能リリースは短期間のサポートとなり、LTSバージョンは3年間サポートされることになる(Oracle Java SE Support Roadmap)。

13397493 story
Windows

Windows 10 Fall Creators Updateは10月17日提供開始 45

ストーリー by headless
決定 部門より
Microsoftは1日にベルリンで開幕したIFA 2017の基調講演で、Windows 10 Fall Creators Updateを10月17日から提供することを明らかにした(Windows Experience Blogの記事特設ページOn MSFTの記事)。

Windows 10 Fall Creators Updateでは「フォト」アプリに写真や動画、音楽を組み合わせてムービーを作成できる「Story Remix」機能が追加され、OneDriveではクラウドに保存したファイルをローカルファイルと同様に使用できる「OneDrive Files On-Demand」機能が追加される。また、ユーザー補助機能でアイトラッキングデバイスをサポートする「Eye Control」機能が利用可能になる。Windows Inkやゲームモード、セキュリティなどの機能も強化されるほか、複合現実機能の「Windows Mixed Reality」は対応ヘッドセットが10月17日から発売されて本格的に利用できるようになる。

なお、Windows 10 Insider PreviewのFall Creators Updateビルド(RS3)は、8月29日にビルド16278がファーストリング向けに提供開始されている。一方、Skip Aheadを選択したInsider Program参加者には来春の大型アップデート(RS4)に向けたプレビュービルドが提供されるが、8月31日に提供が始まったビルド16353で初めてビルド番号が先に進んでいる。
13394662 story
携帯電話

HMD Global CPO曰く、スマートフォンのRAMは4GBで十分 131

ストーリー by hylom
増やせないから最初から多い方が安心というのはある 部門より
headless曰く、

HMD GlobalはフラッグシップモデルのNokia 816日に発表したが、内蔵ストレージとRAMは64GB+4GBの組み合わせしか用意されていない。これについて最高製品責任者(CPO)のJuho Sarvikas氏が説明している(The Indian ExpressSoftpedia)。

Nokia 8はSnapdragon 835や5.3インチのQHDディスプレイを搭載し、フロント/リアともにZEISSの光学系を採用した13メガピクセルカメラからの映像を同時に1画面として撮影可能な「Bothie」機能を搭載するなどの高性能を誇る。しかし、内蔵ストレージとRAMの容量が性能に見合わないとの声も出ているようだ。

Sarvikas氏によれば、内蔵ストレージ128GBのモデルなどをバリエーションとして用意するのは良いアイディアではあるが、バリエーションを増やせば供給に問題が出てくるとし、現時点では64GB+4GBモデル以外を発売する計画はないという。

また、標準のAndroidではそれほど多くのRAMを必要としないと指摘。Google Playの利用できない中国ではメモリー消費の多いアプリも出回っているため、オンボードのRAM容量を増やすのは無駄ではないが、Google Playで入手可能なアプリを使う限り、RAM容量の増加によるメリットはあまりないとのこと。

スマートフォンのRAMに関しては、Huawei COOの老施氏も4GBで十分だと主張している。

13390754 story
EU

マイクロソフト、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないとドイツの消費者センターに約束 44

ストーリー by headless
約束 部門より
MicrosoftがWindowsの新バージョンをユーザーの合意なくダウンロードしないことを、ドイツのバーデン・ビュルテンベルク消費者センターに約束したそうだ(消費者センターのプレスリリースBetaNewsの記事Softpediaの記事On MSFTの記事)。

発端はWindows 10の無償アップグレードキャンペーン期間中の2015年、数GBのファイルが無断でダウンロードされているとの苦情が消費者センターに寄せられたことだ。消費者センターではMicrosoftに改善を求めたが、拒否されたためにミュンヘンの地方裁判所でMicrosoft Deutschland GmbHに対する訴訟を提起する。

地裁では昨年6月にMicrosoft側の主張を認め、訴訟は米国で提起する必要があるとして訴えを棄却。しかし、上級裁判所は今年3月、Microsoft Deutschlandが米Microsoftの支社であることからドイツの裁判所で審理可能として地裁に差し戻したという。今回、Microsoft側がユーザーの合意なく新バージョンのダウンロードをしないと約束したことで、和解に向かうようだ。

Windows 10の無償アップグレードキャンペーンは1年以上前に終了しており、遅すぎる結論ではあるが、消費者センターでは今後Microsoftだけでなくソフトウェア企業が大容量のファイルをダウンロードさせる際にはより注意を払うようになるだろうと述べ、無駄ではなかったとの考えを示している。
13389067 story
ストレージ

Windows 10の次期大型アップデート、コンシューマー向けエディションでReFSの作成機能が削除 26

ストーリー by hylom
結局MS的にはReFSはどういう扱いなんだ 部門より
headless曰く、

Windows 10 Creators Updateで強化されたReFS(Resilient File System)のサポートだが、Fall Creators Updateでは再び変更されるようだ(Microsoftサポート技術情報Ars Technica)。

17日に更新されたWindows 10 Fall Creators Updateで削除または非推奨となる機能のリストで明らかになったもので、ReFSの作成機能が利用できるのはWindows 10 EnterpriseおよびWindows 10 Pro for Workstationsのみになるとのこと。これら2エディションを除くすべてのエディションでは作成機能が削除され、読み書きのみが可能となる。

このほか、リストでは「同期の設定」に関する説明が更新され、「同期の設定」オプションがこれまで通り利用可能となることが明記されている。

13372372 story
Windows

「Fall Creators Update」よりもいい名前、何かある? 115

ストーリー by headless
名前 部門より
MicrosoftはWindows 10の次期大型アップデートを「Fall Creators Update」と呼んでいるが、ひどいネーミングだと思う人も多いようだ。このネーミングの是非についてNeowinが考察し、もっといい名前がないか読者のコメントを求めている(Neowinの記事)。

「Fall」は秋という意味だが、7月には北米以外の英語版Fall Creators Update紹介ページで一時「Autumn Creators Update」と「誤訳」されるトラブルも発生している。また、秋は全世界で同時期に訪れるわけではなく、Fall Creators Updateの提供開始時期に南半球は春を迎えることから、意味をなさないといった批判も出ている。Creators Updateの提供ペースからみて、広くアップデートが提供される頃には北半球でも秋ではなくなっている可能性が高い。

ただし、2015年11月に提供が始まったWindows 10最初の大型アップデート「November Update」(このバージョンのみ「11月のアップデート」と訳されていた)や、2016年8月に提供が始まった2度目の大型アップデート「Anniversary Update」よりはいいと考える人もいるようだ。

Windows以外では各バージョンの内容と意味的なつながりのない愛称が付けられているOSも多いが、Windows 10の場合は意味を持たせていることで、わかりにくさを気にする人が多いのかもしれない。Neowinの記事に付けられているコメントでは、バージョン表記だけで十分との意見が多いようだ。実際のところ、Windows 10のバージョン情報にはバージョン番号やビルド番号しか表示されない。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。
13358542 story
Windows

Microsoft、Windows 10のサービスモデル変更を発表 127

ストーリー by headless
変更 部門より
Microsoftは27日、現在Current Branch(CB)とCurrent Branch for Business(CBB)として提供されているWindows 10のサービスモデルを「Semi-Annual Channel」に置き換えることを発表した(Windows for IT Prosの記事Windows Experience Blogの記事On MSFTの記事Neowinの記事)。

現在、個人ユーザー向けのCBは最新バージョンのみ、企業ユーザー向けのCBBは直近の2バージョンがサービスの対象となっている。Semi-Annual Channelは年2回の機能アップデート提供に合わせたもので、サービス期間はリリース日から18か月間となる。

また、Long-Term Servicing Branch(LTSB)は「Long-Term Servicing Channel」に置き換えられる。こちらはPOSや工業機器、医療機器のコントロールといった特殊用途向けに提供されるもので、機能アップデートは2~3年に1回、各リリースは10年間のサポートが提供される。

Semi-Annual Channel、Long-Term Servicing ChannelともにWindows Server向けのリリースモデルとして6月に発表されたものと同様だ。Windows 10とOffice ProPlusでも用語を統一することでサービスプロセスをわかりやすくすることが狙いのようだ。

Semi-Annual Channelではコンシューマーデバイスの一部に限定して提供をはじめ、テレメトリーデータをもとに提供範囲を広げていく。Microsoftでは、企業に対しても同様に一部のデバイスでテストを行い、動作確認後に幅広い展開を行うことを推奨している。

これまで限定的に提供されていたWindows 10 Creators Update(バージョン1703)は幅広い提供の準備が整ったとして、互換性のあるすべてのデバイスにWindows Update経由での提供が開始されている。これに伴い、ボリュームライセンスサービスセンター(VLSC)などでも7月の累積的更新プログラムを適用したバージョン1703のパッケージやISOイメージの提供を開始したとのこと。

なお、2015年11月にリリースされたWindows 10 1511は10月10日でサービスが終了する。
13330667 story
Windows

Microsoft、Windows 10バージョン1507にアップデートを促す通知の表示を開始 26

ストーリー by hylom
地味なサポート終了 部門より
headless曰く、

Microsoftは6月30日、Windows 10バージョン1507を使い続けているユーザーに対し、最新バージョンをインストールするよう促す通知の表示を開始することを発表した(WindowsヘルプWindows Experience BlogBetaNewsSoftpedia)。

Windows 10バージョン1507(ビルド10240)は2015年7月にリリースされた初期バージョンのWindows 10だ。バージョン1507のサポートは5月で終了しており、今後もセキュリティ更新プログラムを受け取るには最新バージョンにアップデートする必要がある。

試しにバージョン1507を新規インストールし、Windows Updateで「アップグレードを延期する」オプションを有効にしてアップデートを実行したところ、6月の更新プログラム(KB4032695)までインストールされ、ビルド10240.17446となった。その後、しばらくすると通知ではなく「お使いのデバイスには細心のセキュリティ更新プログラムが必要です」という画面が表示され、Creators Update(ビルド15063、バージョン1703)のダウンロードが開始された。この画面の実体は「Windows更新アシスタント」のようだ。

このほか、現在サポートされているバージョンのWindows 10でCreators Updateをインストールしていない環境では、次のアップデートに備えてプライバシー設定を見直すように求める画面も表示されるとのこと。ちなみに、AdDuplexの6月分Windows Device Statistics Reportによれば、Windows 10 PCの半数以上(58.3%)は昨年8月にリリースされたAnniversary Update(バージョン1607、ビルド14393)を実行しており、Creators Updateは35.7%、バージョン1507は1.5%となっている。

4月に一般提供が開始されたCreators Updateだが、Microsoftでは互換性などの問題が解決したデバイスに順次提供すると説明している。AdDuplexによればSurfaceデバイスでもCreators UpdateがプリインストールされているSurface LaptopとSurface Proを除き、Creators Updateの割合が50%を超えているのはSurface Bookのみ。Creators Updateの割合が22%と最も低いSurface Pro 3では、提供が開始されていない環境もあるようだ。

13326362 story
Windows

インド政府、Windows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請 75

ストーリー by headless
要請 部門より
インド政府では旧バージョンのWindowsを主なターゲットにするランサムウェアなどによる攻撃の続発を受け、インドのWindowsユーザー全員にWindows 10へのアップグレードを格安で提供するようMicrosoftに要請しているそうだ(Reutersの記事On MSFTの記事Softpediaの記事)。

インド政府のサイバーセキュリティーコーディネーターを務めるGulshan Rai氏がReutersに語ったところによると、Microsoftは基本的に合意したという。Rai氏は5月に発生したWannaCryptによる攻撃以降、Microsoftと交渉してきたそうだ。今週はNotPetyaによる攻撃で欧州を中心に大きな被害が発生している。一連の攻撃を受けてMicrosoftはWindows XPなどサポートの終了したOSへのセキュリティ更新プログラムを提供しているが、根本的な問題を解決するにはWindows 10へのアップグレードが必要とRai氏は考えているとのこと。

インドでは推計約5,700万台のPCのうち、97%がWindowsを使用していると推計されている。ただし、海賊版も広く使われているようだ。Rai氏によれば、格安でのWindows 10へのアップグレードは1回限りのもので、市販価格の4分の1以下を想定しているという。インドでのWindows 10の価格はHomeが7,999ルピー(約13,700円)、Proが14,999ルピー(約25,700円)とのことだ。

Microsoftからのコメントは出ていないようだが、このような値引き提供をインドで実施すれば、他国からも要請が出てくる可能性もある。インド政府のアップグレード計画は実現するだろうか。
13315066 story
Windows

Windows Serverの新リリースモデル「Semi-annual Channel」が発表される 15

ストーリー by hylom
Windows-ServerもWindows-10風に 部門より
headless曰く、

Microsoftは15日、Windows Serverで年に2回の機能アップデートを行うリリースモデル「Semi-annual Channel」を新たなオプションとして提供することを発表した(Hybrid Cloud BlogMicrosoft Docs)。

Semi-annual Channelでは春と秋に新バージョンがリリースされ、バージョンはWindows 10と同様に年の下2桁+月2桁で表記される。たとえば、今年の9月に新バージョンがリリースされればバージョン1709となる。各バージョンのサポートライフサイクルは18か月間。Windows 10やOffice 365 ProPlusのリリースモデルと同様、オペレーティングシステムの新たな能力を速いペースで取り入れていくことが可能となる。

これにともない、現在LTSB(Long-term Servicing Branch)と呼ばれているリリースモデルはLTSC(Long-term Servicing Channel)に名称が変更される。LTSCはこれまで通り5年間のメインストリームサポートと5年間の延長サポートに加え、6年間のPremium Assuranceが利用可能だ。Semi-annual Channelは既存のWindows Server 2016およびそれ以前のバージョンには影響しない。

なお、Semi-annual Channelはソフトウェアアシュアランスを契約しているユーザーのみが利用可能だ。より早く新機能のテストを実施したいITプロフェッショナルや開発者向けには、今夏よりWindows Insider Program/Windows Insider Program for BusinessでWindows Server Insider Previewの提供も行われる。

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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