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Windows

MicrosoftがWindows 10 ビルド17133のRTMステータスを取り消したとの報道 66

ストーリー by headless
降格 部門より
MicrosoftがWindows 10 バージョン1803(RS4)のRTMとしてサインオフしていたビルド17133について、RTMステータスを取り消したとWindows Centralが報じている(Windows Centralの記事Neowinの記事On MSFTの記事BetaNewsの記事)。

Windows 10 Insider Preview ビルド17133は3月27日にファーストリング向けの提供が始まり、3月30日にはスローリング、4月5日にはリリースプレビューリングでも提供が始まった。さらに10日には累積更新プログラム(KB4100375)がすべてのリングに配信されてビルド17133.73となり、一般リリースも近いとみられていた。しかし翌11日、ブロッキングバグにより一般リリースが延期されたとWindows Centralが報じる。

Windows CentralのZac Bowden氏は問題がパッチで修正されると考えていたようだが、情報提供者からMicrosoftがビルド17133のRTMステータスを取り消し、新たなビルドをコンパイルしていると知らされたそうだ。さらに、Aggiornamenti Lumiaがビルド17134の存在を報じ、 BuildFeed存在を確認している。ただし、BuildFeedによればビルド17134を新RTMと呼ぶのは時期尚早だという。また、バージョン1803は俗に「Spring Creators Update」と呼ばれているが、BuildFeedではこの名前が使われることはないとの見方を示している。
13553350 story
Windows

Windows 10 バージョン1803は4月上旬リリースか 107

ストーリー by headless
更新 部門より
MicrosoftはWindows 10の春の大型アップデート(バージョン1803、コードネーム: Redstone 4/RS4)について提供開始日を公表していないが、4月上旬のリリースになりそうな雰囲気だ(MSDN - Red Pill BLOGSの記事The Vergeの記事Softpediaの記事Neowinの記事)。

この話の根拠となっているのは、Windows 10のバージョン情報をまとめたMSDNのブログ記事だ。この記事は2月に公開されたものだが、13日に更新され、バージョン1803のリリース日欄に「April 2018」、サポート終了日欄に「October 2019」と記載されていた。その後リリース日は削除されたが、サポート終了日はそのまま残されており、SAC(Semi-Annual Channel)のサービス期間が18か月であることから逆算すればやはり4月になる。さらに、4月5日リリースを希望するという読者のコメントに対し、著者でMicrosoftのHelmut Wagensonner氏は「最終決定はしていないが、そのあたりの日程になりそうだ」と回答している。また、.NET Framework 4.7.2も同時リリースになりそうだという。

なお、バージョン1803はBug Bashのクエストに一時記載されていた「Spring Creators Update」が俗称となっているが、Microsoftから公式に発表されたものではない。
13536690 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、アップデート実行中にスリープしない機能を追加 11

ストーリー by hylom
今更か 部門より
headless曰く、

Microsoftは23日、Windows 10 Insider Previewビルド17107をファーストリングのユーザーに提供開始した(Windows Experience Blog)。

本ビルドの新機能として記載されているのはWindows Updateの改善のみ。AC電源に接続したPCで更新プログラムの確認・ダウンロード・インストールを実行している場合、PCを操作していなくても最大2時間までスリープモードへ移行しないようになる。これはアップデート実行中にPCがスリープモードへ移行してしまうことを避け、アップデートの成功確率を高めるためだという。

このほか、本ビルドでは12点の修正および改善が行われており、半数は「設定」アプリに関連するものだ。また、Insider限定機能として、電源ボタンを長押しするとシャットダウン処理にあと数秒かかるのでボタンから手を放すよう求めるメッセージが表示されるとのこと。ただし、手元の環境では電源ボタンを長押しすると強制電源断になってしまい、メッセージは確認できなかった。既知の問題点はMicrosoft EdgeでPDFを表示しているタブを切り離すとGSODが発生するなど、4点が挙げられている。

本ビルドの話ではないが、Windows Update関連ではWindows Insider Programを率いるDona Sarkar氏が新ビルドへのアップグレードにかかる時間を短縮するよう開発チームに要請しているとTwitterでの質問に回答しているほか、中断されたダウンロードを再開できるようにする計画をWindows Centralに伝えている。

13529655 story
Windows

Windows 10への全面移行を進める米空軍、互換性の問題で多数のハードウェアの置き換えが必要に 71

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移行 部門より
Windows 10への全面移行を進める米空軍だが、既存のシステムの中にはWindows 10 と互換性のないものも多いという(AFNSの記事BetaNewsの記事Softpediaの記事)。

米空軍では米国防総省の指示により、3月31日までに移行を完了する必要があり、期日までにアップグレードが完了しなかったOSはすべてネットワークへのアクセスが禁じられる。互換性の問題により、非常に多数のコンピューターハードウェアを置き換えることになるようだ。

Windows 10への移行を指揮するBrian Snyder中佐によれば、移行は空軍にとって重大事であり、確実に成功させる必要があるという。Windows 10は現在最もセキュアなWindowsであり、そのセキュリティ機能によりパッチを迅速にインストールできるため、サイバー攻撃への即応力やネットワークの安全性を高めることが可能になるとのことだ。
13529035 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、初のRS5ビルドが提供開始 13

ストーリー by headless
春秋 部門より
Microsoftは14日、Windows 10 Insider Previewのビルド17101をファーストリングのユーザーに、ビルド17604をSkip Aheadのユーザーに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

ビルド17101は今春リリースされるRS4ビルドだ。本ビルドからRS4_RELEASEブランチとなっており、バージョンも1803になっている。ビルド17604は秋にリリース予定のRS5ビルドで、ブランチはRS_PRERELEASE、バージョンは1709のままだった。RS4_RELEASEブランチはRS_PRERELEASEブランチからフォークされたばかりとのことで、まだ大きな違いはないようだ。

新機能は両ビルド共通で、絵文字のデザイン変更と、絵文字パネルの検索機能を利用できるロケールの追加が行われ、アプリのアクセス許可に「ファイルシステム」が追加されている。なお、日本語環境では絵文字パネル自体がまだ使用できないようだ。また、修正内容のうち12点、既知の問題点の4点が両ビルド共通で、ビルド17101で修正されたもののうち、ビルド17604では問題点として残っているものも6点ある。
13523895 story
Windows

Microsoft、今後は新OSを強引にインストールさせないとフィンランドの消費者保護当局に約束 60

ストーリー by headless
約束 部門より
フィンランド競争・消費者機構(FCAA)は2日、Windows 10の無償アップグレードキャンペーンで行っていたような強引な手法を今後はとらないとMicrosoftが約束したことを発表した(ニュースリリースTalouselämäの記事BetaNewsの記事Xinhuaの記事)。

Microsoftの最高マーケティング責任者ですらやりすぎてしまったと感じた瞬間があるというWindows 10の無償アップグレードキャンペーンでは、無断で数GBのファイルがダウンロードされる、強制アップグレードが開始されるなどの点が批判されていた。

FCAAによれば、ダイレクトマーケティングツールにあたる「Windows 10を入手(GWX)」アプリを消費者に無断でインストールしたことが消費者保護法に違反するという。また、GWXアプリで予約の通知が表示された際、クローズボタンをクリックすると予約が承認される動作になっていた点について、オプトアウトでは消費者の承認を得たとはいえず、不合理な契約締結を禁じた消費者保護法に違反するとのこと。さらに、従来のWindowsとの重要な違いをGWXアプリ内で適切に説明しなかったことも問題視している。

MicrosoftはFCAAに対し、今後は消費者の明確な合意なくインストールしたアプリでマーケティングを行わないこと、アップグレードをオプトアウト形式で提供しないことを約束したとのことだ。Microsoftはドイツの消費者センターにも、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないと約束している。
13512098 story
スラッシュバック

すべてのiOSに署名するようAppleに求める署名運動 33

ストーリー by hylom
署名のための署名 部門より
headless曰く、

Appleに対し、iOS全バージョンに署名するよう求める署名運動がChange.orgで実施されており、署名件数はタレコミ時点で9,000件を超えている(キャンペーンページSoftpedia)。

iOSファームウェアにはSHSHという仕組みがあり、Appleが署名したバージョンのみがデバイスへインストールできるようになっている。通常は新しいバージョンのiOSがリリースされると、短期間で旧バージョンへの署名が停止される。そのため、新バージョンをインストール後に不満があっても、署名が停止されたバージョンにダウングレードすることはできない。

この署名運動はAppleがiOS 10.2.1以降でバッテリーの劣化したiPhoneのパフォーマンスを低下させていた問題を受けたものだが、それ以外にも新バージョンへの不満がある場合にダウングレードをユーザーが選択できるようにすべきだと主張する。旧バージョンを使い続けることはセキュリティ上の問題があることも認識したうえで、ユーザーそれぞれの責任でダウングレードできるようにすべきとも主張している。

13500751 story
Windows

Windows 8.1のメインストリームサポートが終了 69

ストーリー by hylom
もうそんな時期なのか 部門より
headless曰く、

Windows 8.1のメインストリームサポートが1月9日で終了した(WindowsライフサイクルのファクトシートNeowinSoftpediaOn MSFT)。

Windows 8.1が一般向けに提供開始されたのは2013年10月18日。Windows製品は通常最低5年間のメインストリームサポートが提供されるが、Windows 8.1はWindows 8のサービスパック扱いになっているため、Windows 8が一般向けに提供開始された2012年10月26日が基準になっているようだ。今後5年間は延長サポート期間となり、2023年1月10日までセキュリティ更新プログラムが提供される。なお、Windows 8のサポートは昨年1月12日で終了しており、更新プログラムを受け取るにはWindows 8.1へのアップグレードが必要になる。

StatCounterの12月分Windowsバージョン別シェアデータでWindows 8+8.1のシェアは12.02%。デスクトップOS全体に換算すると9.94%となる。Windows 7とWindows XPが大きなシェアを占める中、Windows 8+8.1のシェアは2015年6月にようやく20%を超えたが、Windows 10の一般提供開始後は大きくシェアを減らすことになった。

1月9日にはWindows 10 Mobile(Enterprise版含む) バージョン1511のサポートも終了した。バージョン1511は一般向けに提供されたWindows 10 Mobileの最初のバージョン。2015年11月にはLumia 950/950 XLなど複数搭載モデルが発売されたが、Windows Phone向けの提供が始まったのは翌2016年3月だった(Microsoftサポート2018年にサポートが終了する製品Neowinの記事[2]Windows Central)。

Windows 10 Mobileでは延長サポートが提供されず、サポートを受け続けるにはより新しいバージョンへのアップグレードが必要になる。モバイル版バージョン1511向けの更新プログラムは2016年12月13日のビルド10586.713が最後のようで、Spectre/Meltdown脆弱性対策を含む1月の更新プログラムは提供されていない。なお、1月の更新プログラムでモバイル版にも提供されるとの記述があるのはバージョン1607バージョン1703のみになっており、バージョン1709には記述がない。

13498133 story
Windows

ユーザー支援技術利用者向けWindows 10無償アップグレード提供が1月16日まで延長される 10

ストーリー by hylom
ちょっとだけ延びた 部門より
headless曰く、

Microsoftはユーザー支援技術利用者向けのWindows 10無償アップグレード提供を12月31日で終了すると説明していたが、1月16日まで延長するそうだ(MSFT AccessibilityのツイートNeowinOn MSFTWindows Central)。

MSFT Accessibilityによれば需要が多いため延長したとのことで、ユーザー支援技術利用者向けのWindows 10アップグレードページ英語版では提供が1月16日までと記載が変更されている。そのため、Windows 7/8.1を使用しているユーザー支援技術利用者は、ページ内の「UPGRADE NOW >」ボタンをクリックしてアップグレードアシスタントを実行すればWindows 10へのアップグレードを実行できる。

日本語版のページでは昨年11月時点でサポート窓口を通じたアップグレードを案内していたが、その後アップグレードアシスタントによるアップグレードの提供に変更されていたようだ。ただし、日本語版のページでは無償アップグレードは2017年12月31日に終了したと記載されており、ここからアップグレードを実行することはできない。

Windows 10の無償アップグレードキャンペーンは2016年7月29日に終了したが、ユーザー支援技術利用者に対しては引き続き無償アップグレードを提供していた。しかし、ユーザー支援技術を使用しているかどうかの確認は自己申告だったため、無償アップグレードの抜け穴となっていた。

13470345 story
iOS

iOS 11.2リリース、12月2日以降にiOS 11デバイスの再起動が繰り返される問題を修正 102

ストーリー by headless
修正 部門より
Appleは2日、iOS 11.2をリリースした(サポートドキュメント: HT208067 / HT208332The Vergeの記事Mac Rumorsの記事)。

Appleがアップデートを土曜日にリリースするのは異例だが、iOS 11.1.2デバイスの一部で日付が12月2日以降になると再起動が繰り返される問題に対処するため、予定を前倒ししたようだ。問題はアプリが定期的なローカル通知を実行する設定になった状態で12月2日以降に発生する。詳細は不明だが、何らかの原因でローカル通知が過剰にメモリーを消費することでSpringBoardやウィンドウマネージャーがクラッシュし、ソフトリブートが繰り返されるものとみられている(iMoreの記事9to5Macの記事)。

この問題は現在のところiOS 11.2の変更内容に記載されていないが、Appleは別のサポートドキュメントHT208332で問題が発生した場合の対処法を紹介している。手順としては「設定」→「通知」にあるアプリの設定を開き、すべてのアプリで「通知を許可」をオフにしてからiOS 11.2に更新するというもの。更新が完了したら通知の設定を元に戻せばいい。

このほか、iOS 11.2では「計算機」アプリで速く入力すると正しく計算できない問題など、数多くの問題が修正されている。なお、米国ではApple Pay Cashが利用できると説明されているが、現在のところ利用できないようだ。これはサービス開始前にiOS 11.2がリリースされたためとみられている。
13458371 story
Windows

Windows 10 バージョン1511のサポート期間が6か月延長 55

ストーリー by headless
延長 部門より
Microsoftは14日、Windows 10 バージョン1511の更新プログラム提供期限を6か月間延長することを明らかにした(Windows for IT Prosの記事Neowinの記事On MSFTの記事Windows Centralの記事)。

バージョン1511は2015年11月に一般リリースされたWindows 10初の大規模アップデートで、10月10日のサポート終了が予定されていた。サポート期間の延長は「サービスとしてのWindows」への移行がまだ完了していない企業に時間的な余裕を提供するためとのことで、Windows 10 EnterpriseとWindows 10 Educationが対象となる。

Windows for IT Prosの記事では2018年4月まで延長とのみ記載されているが、月例更新が提供される第2火曜日の4月10日に最後の更新プログラムが提供されるとみられる。なお、Windowsライフサイクルのファクトシートでは、現在のところ2017年10月10日サポート終了のまま更新されていない。また、バージョン1607(Anniversary Update)のサポート終了は「2018 年 3 月 (仮)」となっている。このままではバージョン1511よりも先にサポートが終了することになるが、今後変更される可能性もある。
13450515 story
Android

Samsung、iPhoneユーザーの少年が成長してGalaxyに乗り換えるキャンペーン動画を公開 107

ストーリー by hylom
次はPixelに乗り換えたりして 部門より
headless曰く、

Samsung Mobile USAは5日、初代iPhoneから歴代のiPhoneを10年にわたって使っていたエリック少年が成長し、Galaxyにアップグレードするというキャンペーン動画をYouTubeで公開した(NeowinThe Verge9to5MacSamMobile)。

内容は実際に動画をご覧いただいた方が早いが、流れとしては以下のようなものだ。

2007年、Apple Store前の行列を見た少年は初代iPhoneを購入。わくわくしながら初めての通話。

2010年、初めての容量不足。

2013年、わくわくしながらiPhone 5sを開封。

同年冬、Galaxyユーザーの彼女と初めての電話番号交換。Note 3の大きさに驚く。

2015年、雨の中を行列。

2016年、初めての水没。一緒に落ちた彼女のGalaxyは無事。

同年秋、iPhone 7を購入。初めてのヘッドフォンアダプター。

2017年、アダプターケーブルを使って充電しながら音楽を聴く。彼女のGalaxyはQiで充電中。

同年秋、意を決してiPhone 7を引き出しにしまい、Galaxy Note8を開封。初めての手書きメッセージ送信。

同年11月、Apple Storeに行列するノッチ型ヘアの男と目が合う。成長したエリックが行列に並ぶことはもうない。

このCMに対し、「SamsungはiPhone信者なのでは」という声も出ている。

13446213 story
Windows

ユーザー支援技術利用者向けのWindows 10無償アップグレード提供、12月31日で終了へ 41

ストーリー by hylom
そんなものがあったのか 部門より
headless曰く、

Microsoftはユーザー支援技術が必要なユーザーを対象に提供しているWindows 7/8.1からWindows 10への無償アップグレードを12月31日で終了するそうだ(解説ページBetaNewsSoftpediaOn MSFT)。

Windows 10の無償アップグレードキャンペーンは2016年7月29日に終了したが、ユーザー支援技術を必要とするユーザーに対しては引き続き無償アップグレードが提供されていた。必要なユーザー支援デバイスやソフトウェアの動作確認がとれてからアップグレードできるようにするという意図のようだが、対象製品が指定されているわけではなく、アップグレード時のチェックなどは行われない。そのため、正規のWindows 7/8.1ユーザーなら誰でもWindows 10に無償アップグレードできる状態が続いており、Windows 10アップグレードの「抜け穴」ともいわれていた。

Microsoftでは無償アップグレードキャンペーン終了直後からこの問題を認識しており、サポート窓口を通じてアップグレードを提供することで抜け穴をふさぐ意思を示していたようだが、現在まで対応は変更されていなかった。しかし、最近になってユーザー支援技術利用者向けの無償アップグレード解説ページの内容が変更され、提供期限が明記された。なお、該当ページの日本語版は用意されておらず、別のページでサポート窓口経由での無償アップグレードを紹介している。

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Windows

Windows 10 Fall Creators Update、一般向けにリリース 68

ストーリー by hylom
様子見するか、人柱となるか 部門より
headless曰く、

Microsoftは日本時間18日午前2時、Windows 10 Fall Creators Updateを一般向けにリリースした(Windows Experience Blogの記事[1]記事[2])。

Windows 10 Fall Creators Updateは動作確認の終わったデバイスから順にWindows Updateで提供される。MicrosoftではWindows Updateでの提供を待つよう推奨しているが、すぐにインストールしたい場合は「Windows 10のダウンロード」ページで「今すぐアップデート」をクリックして「Windows 10更新アシスタント」を実行すればいい。また、同ページから「メディア作成ツール」を実行すれば、インストールメディアを作成することも可能だ。

なお、メディア作成ツールで作成したインストールメディアはビルド16299.15のものだった。累積更新プログラムはWindows 10のセットアップ中にインストールされず、セットアップ完了後にWindows Updateを実行するとKB4043961が適用され、ビルド16299.19となった。

Windows 10 Fall Creators Updateの主な新機能としては、Windows Mixed Realityへの本格対応や「フォト」アプリでのムービー編集機能追加、よく使う連絡先をタスクバーにピン留めできる「My People」、OneDriveに保存したファイルをローカルファイルと同様に使用できる「OneDrive Files On-Demand」、iOS/Androidスマートフォンと連携する「PCで続行」機能、アイトラッキングデバイスのサポートなど。Microsoft Edgeでは電子書籍やPDFにハイライトやメモを入れられるようになっており、お気に入りのWebサイトをタスクバーにピン留めする機能や、F11キーで全画面表示にする機能も追加されている。

また、Cortanaやセキュリティ、ゲームモード、Windows Inkなどの機能が強化されているほか、電卓アプリには通貨コンバーターが搭載されており、通知領域のバッテリーアイコンからパフォーマンスと消費電力のバランス調整も可能になるなどの機能強化が行われている。タスクマネージャーではこれまでバックグラウンドに表示されていたWebブラウザーのプロセスがメインプロセスにまとめて表示されるようになり、GPU使用量の表示も可能になった。

個人的にはタスクマネージャーのプロセス表示変更が気に入っている。スラドの皆さんがFall Creators Updateで気に入った機能、Windowsユーザーに限らず気になる機能は何かあるだろうか。

13431174 story
Windows

Windows 10 Insider PreviewのFall Creators Updateビルドがリリースプレビューに 29

ストーリー by headless
累積 部門より
Microsoftは10日、Windows 10 Insider Preview ビルド16299.15をリリースプレビューリング向けに提供開始した(Windows Insiderのツイート更新されたWindows Experience Blogの記事)。

ビルド16299.15はリリースプレビューリングに提供される初のWindows 10 Fall Creators Updateビルド(RS3ビルド)となる。さらに13日には累積更新プログラム(KB4043961)がビルド16299.15向けに配信され、RS3の最新ビルドは16299.19となっている。ビルド16299.19では再起動/ログオフ/ログイン時に削除したアプリが再インストールされる問題が修正されており、セキュリティアップデートも含まれる。モバイル版では11日に提供が始まったビルド15254.1がリリース候補版となっている。

なお、ファーストリングにはSkip Aheadとともに、来春の大型アップデート(RS4)のビルド17017が13日から提供されている。そのため、17日に一般リリースされるWindows 10 Fall Creators Updateの完成を見届けるには、ビルド17017がインストールされる前にスローリングまたはリリースプレビューリングへ切り替える必要があるようだ。

MicrosoftのDona Sarkar氏はリリースビルド(RTM)が確定したら告知すると明言しているが、現在のところ告知は行われていない。これまでWindows 10のリリースビルドが告知されたことはないが、今回も告知されないまま一般リリースを迎えるのだろうか。ちなみに、Windows 10 SDKの最新版はバージョン10.0.16299.15になっている。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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