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Windows

Windows Server 2012/R2 拡張セキュリティ更新プログラム、提供開始 6

ストーリー by headless
開始 部門より
Microsoft は 9 日、Windows Server 2012/R2 ファミリーで拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) が利用可能になったと改めて発表した (Windows IT Pro Blog の記事BetaNews の記事BleepingComputer の記事)。

Windows Server 2012/R2 の延長サポートは 10 月 10 日に終了しているが、ESU の提供計画は以前から示されており、10 月 10 日から購入可能になっていた (Windows Server 2012 のライフサイクル)。ESU は 1 年単位で 3 年間提供され、1 年目からの連続購入が必要だ。これにより、最長で 2026 年 10 月 13 日まで重要なセキュリティ更新プログラムを受け取ることが可能となる。既に Windows Server 2012/R2 を Azure へ移行している場合、ESU は無料で自動的に適用される。なお、いずれの場合も 8 月 8 日以降のサービス スタック更新プログラムの適用が必要だ。スラドの皆さんの管理下に Windows Server 2012/R2 はどれぐらいあるだろうか。
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アップグレード

964・993世代の空冷ポルシェの回転数を最高1万2000rpmにする改造キット発売 45

ストーリー by nagazou
難易度高すぎ 部門より
パワートレインを製造する英スウィンドン・パワートレインは10月、964/993世代のポルシェ911向けのエンジンアップグレードキットを発売した。この「M64シリンダーヘッドキット」は、ポルシェの空冷エンジンの性能を底上げするもので、ポルシェの空冷エンジン「M64」を4バルブ化し性能を向上させる。これにより、993世代911の場合、レッドラインが6900rpmだったものが、最高回転数は1万2000rpmに達するという。最高出力は標準的なM64エンジンの272psに対し、約400~450psになるらしい。キットの価格は約660万円で、熟練したエンジンビルダー向けとのこと(AUTOCAR JAPAN)。

あるAnonymous Coward 曰く、

理屈は判るが、多分冷却が追い付かないから、短時間しか全開にはできまい。

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Android

ソニー、欧州でXperia 1 VにAndroid 14をロールアウト 29

ストーリー by nagazou
新 部門より
headless 曰く、

ソニーは 6 日、欧州で Xperia 1 V への Android 14 ロールアウトを発表した (プレスリリースAndroid Police の記事)。

新バージョン移行速度の遅い Android では 5 月時点の最大シェアが Android 11 となっており、10 月分でようやく Android 13 が最大シェアとなったところだが、Android 14 では既に XiaomiSamsung が一部モデルでのロールアウトを開始している。ソニーはかつて Android 新バージョンのロールアウトに時間がかかる理由をわざわざ説明していたが、最近では比較的短期間で提供されるようになっているようだ。

Xperia 1 V にロールアウトされた Android 14 ファームウェアは 10 月のセキュリティパッチを含み、ビルド番号は 67.1.A.2.112。ダウンロードサイズは 1.3 GB だという。ロックスクリーンのカスタマイズ機能が異なるほかは AOSP に近いとのことだが、Xperia 5 V で導入された AI によるボケ表現やプロプライエタリな動画編集アプリ Video Creator も利用可能になるとのことだ。

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Windows

Windows 11のメディア作成ツール、使ってる? 52

ストーリー by headless
メディア作成、してる? 部門より
Microsoft は Windows 11 2023 Update (バージョン 23H2) を 10 月 31 日から提供開始したが、ダウンロードページから入手可能なメディア作成ツールを使用して作成したインストールメディアはバージョン 22H2 のままになっている (Neowin の記事 [1][2])。

Microsoft によれば、現在パッケージサイズの最適化を行っており、11 月 15 日のリリースを計画しているという。ただし、Windows 11 は Windows 10 とは異なり、特に面倒な操作をしなくてもダウンロードページでインストールメディアの ISO イメージがダウンロードできる。個人的にはこの現象を確かめるためメディア作成ツールを久しぶりに使用したのだが、スラドの皆さんは Windows 11 のメディア作成ツールを使用しているだろうか。
17430098 story
アップグレード

「スマホカメラの出っぱりをなくす」キヤノン展示会で見つけた超薄型レンズ 37

ストーリー by nagazou
期待 部門より
スマートフォンのカメラ部分は、レンズの高性能・高機能化に伴い、大型化して出っ張ってしまう傾向にある。そんな中、キヤノンは同社の展示会「Canon EXPO 2023」で、厚さわずか1mmの超薄型レンズで、複数枚の通常のレンズと同等の性能を持つ革新的なデバイスを参考展示した。このメタレンズは、1マイクロメートル以下の微細な円柱状の透明素材をシート上に配置することで光を曲げる能力を持ち、一般的なレンズと同様の機能を果たすとされている(マイナビニュース)。

通常のカメラレンズでは複数のレンズが必要だが、メタレンズでは1枚の凸レンズで済むことから、カメラのレンズユニットが大幅に薄型化できる可能性があるという。メタレンズの製造には先日取り上げたナノインプリント半導体製造装置が使用されており、低コストで生産が可能になる見込みだという。
17424348 story
バグ

Tesla、ブレーキフルードレベル低下を適切に警告しないModel Xの一部をリコール 26

ストーリー by nagazou
リコール 部門より
headless 曰く、

TeslaがModel Xの一部でブレーキフルードレベルを検出するコントローラーに適切な閾値の範囲が設定されていなかったとして、米国家運輸安全委員会(NHTSA)にリコールを報告している (Tesla のサポート記事The Register の記事リコール報告書: PDF)。

対象となるのは 2021 年 2 月 11 日 ~ 2023 年 9 月 27 日に製造された 2021 年式 ~ 2023 年式の Tesla Model X 最大 54,676 台。影響を受けるコントローラーはブレーキフルードレベルの低下を正しく表示せず、事故のリスクが高まるという。これにより、ブレーキフルードレベル低下の警告を義務付けた FMVSS 135 S5.5.4 の要件を満たさないとしてリコール報告に至った。

この問題を Tesla は 9 月 19 日に認識して調査を開始。9 月 27 日には問題点を特定し、調査の継続と並行して翌 28 日から修正版ソフトウェアのリリース 2023.32.7 を OTA で配信開始した。10 月 4 日には主原因と影響を受ける車両の特定とコンプライアンス評価を完了し、リコール報告を決定したとのこと。

FSD Beta ソフトウェアを使用していない車両についてはリリース 2023.32.7 以降のソフトウェアをインストールすれば問題が修正され、それ以上の対応は必要ない。FSD Beta を使用している車両については、次のソフトウェアアップデートに修正が含まれる。この問題について、Tesla は 10 月 10 日時点で事故や死傷者の報告を受けていないとのことだ。

17424345 story
iOS

AppleがiPhoneのパッケージを開封せずにiOSをアップデート可能にするシステムを開発との報道 45

ストーリー by nagazou
ほほう 部門より
headless 曰く、

Apple が直営店向けに、iPhone のパッケージを開封することなく iOS のアップデートを可能にするシステムを開発しているそうだ (Bloomberg の記事9to5Mac の記事BetaNews の記事Mac Rumors の記事)。

iPhone には工場出荷時点で最新の iOS がインストールされるが、消費者が製品を手にした時には既に新しいバージョンが提供されていることもある。iPhone 15 は iOS 17 をインストールして出荷されたが、発売日には既に iOS 17.0.1 がリリースされていた。新しいソフトウェアは iPhone の初期設定時にインストール可能だが、使い始める前にアップデートが必要となるのは理想的でない。

Apple が開発しているシステムはプロプライエタリなパッド状のデバイスを用い、iPhone をパッケージごと載せるだけでアップデートが完了するというものだ。システムは無線で iPhone の電源を入れ、ソフトウェアをアップデートしてから電源を切る。Apple は年末までに Apple Store へのロールアウトを計画しているとのことだ。

17422836 story
アップグレード

Tera Term 5.0リリース、Unicodeに全面対応 56

ストーリー by nagazou
18年ぶり 部門より
リモートログオンクライアント「Tera Term 5.0」が16日にリリースされ、実に18年ぶりのメジャーバージョンアップを果たした。Tera Term 5では、以前の「Tera Term 4」で行われたUnicode対応が強化され、内部バッファーや描画、キー入力などのターミナル処理もUnicode化されている。特別なロケール設定は必要なくなった。ユーザーインターフェイスもUnicode化され、システムロケールと異なる言語設定でも正常に表示されるようになった。同時に「Tera Term 4」シリーズの最新版v4.107もリリースされ、両バージョンともSSHのrsa-sha2対応が行われ、RSA/SHA1が無効化された「Ubuntu 22.04」、「RHEL 9」、「Amazon Linux 2023」にもRSA鍵で接続できるようになっている(窓の杜)。
17416841 story
Windows

Windows 11のインプレースアップグレード時にシステム要件チェックをバイパスするコマンドラインスイッチ 29

ストーリー by headless
要件 部門より
スラドでは先日のストーリーコメントで話題になっているが、Windows 11 をインプレースアップグレードする際に TPM とセキュアブートの要件チェックをバイパス可能となるコマンドラインスイッチが 1 年以上前に発見されていたそうだ (Neowin の記事)。

コマンドラインスイッチは「/product server」というもので、Windows 11 インストールファイルのルートにある「setup.exe」で使用可能だ。「sources」フォルダー内の「setup.exe」では不明なコマンドラインオプションとなり、使用できなかった。WinPE 環境ではルートの「setup.exe」でもコマンドラインオプションが認識されなくなるため、インストールメディアから起動してインストールする場合には使用できないようだ。

このコマンドラインスイッチを指定すると「Windows Server セットアップ」という画面が表示されるが、Windows 11 のインストールファイルに Windows Server は含まれていない。「インストール準備完了」画面では現在実行中の Windows と一致するエディションの Windows 11 エディションが示され、実際にこのエディションがインストールされることになる。
17406633 story
OS

Discordクライアント、32ビット版Windowsサポートを11月いっぱいで終了 54

ストーリー by headless
終了 部門より
Discord がクライアントアプリでの 32 ビット版 Windows サポートを 12 月 1 日に終了するそうだ (Discord のサポート記事Neowin の記事)。

32 ビット版 Windows にインストール済みの Discord クライアントは 12 月 1 日以降も動作するが、新しいアップデートが提供されることはなく、機能性と安定性は保証されない。ブラウザー版 Discord は使用するブラウザーが要件を満たす限り動作するとのことだ。
17406623 story
バグ

アップデートで温度が下がるiPhone 15 29

ストーリー by headless
「少し暖かい」から「熱くて触れない」までの範囲が狭い気が 部門より
Apple は iPhone 15 の過熱問題をソフトウェアのバグが原因だと説明しており、修正は 4 日リリースの iOS 17.0.3 に含まれるが、適用することで実際に温度が低下するようだ (ZDNet の記事9to5Mac の記事 [1])。

ZDNet によれば、更新前の iPhone 15 Pro/Pro Max は急速充電中に触れなくなるほど熱くなり、サーマルカメラによる測定では最高で華氏 107.1 度 (摂氏約 41.7 度) に達していたという。しかし、iOS 17.0.3 への更新後は手に持って使うには少し暖かいと感じる程度になり、華氏 93.8 度 (摂氏約 34.4 度) を超えることはなくなったとのこと。

Apple 製品の分析で定評のあるアナリスト郭明錤 (Ming-Chi Kuo) 氏は iPhone 15 Pro のチタニウムボディ採用による排熱低下が原因だと指摘していたが、Apple はステンレスボディよりも排熱が向上したと否定したそうだ (9to5Mac の記事 [2])。

また、郭氏はプロセッサー性能を絞らなければ十分な改善が望めないとの見解を示していたが、9to5Mac の簡易的な実験ではパフォーマンスが低下することはなかったようだ (9to5Mac の記事 [3])。
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携帯電話

Google Pixel 8 / 8 Pro 発表、Android 14 も正式リリース 30

ストーリー by nagazou
7年間 部門より
headless 曰く、

Google は 4 日、Pixel スマートフォンの新モデル 2 機種、Pixel 8 と Pixel 8 Pro を発表した (The Keyword の記事、 製品情報: Pixel 8 / Pixel 8 Pro)。

Pixel 8 は Pixel 7 よりも 42% 明るいという 6.2 インチの Actua ディスプレイ (1,080×2,400 ピクセル、OLED) を搭載。Pixel 8 Pro は Google のスマートフォンで最も明るいという 6.7 インチの Super Actua ディスプレイ (1,344×2,992 ピクセル、LTPO OLED) となる。プロセッサーはいずれも Google Tensor G3 を搭載し、複数撮影したグループ写真を組み合わせて全員をいい表情にする機能や、オブジェクトを移動する機能、動画の音声からノイズを除去する機能といった AI を中心としたスマートフォンになっている。

リアカメラは Pixel 8 が 50MP 広角と 12MP 超広角のデュアルカメラ、Pixel 8 Pro が 50MP 広角と 48MP 超広角、48MP 望遠のトリプルカメラ。Pixel 8 Pro は物体の温度を測定可能な温度センサーを搭載しており、Pixel の体温計アプリによる測定結果を Fitbit に保存可能にすべく米食品医薬品局 (FDA) に申請しているとのこと。フロントカメラはいずれも 10.5MP だが、Pixel 8 Pro のみオートフォーカスに対応する。

Pixel 8 シリーズではSIM トレイがなくなる可能性も指摘されていたが、Pixel 8 / 8Pro ともに nano SIM + eSIM のデュアル SIM となっている。また、ソフトウェアアップデート提供は 7 年間となり、Android バージョンアップデート・セキュリティアップデートともに提供保証期限は 2030 年 10 月となる。

Pixel 8 の本体サイズは 150.5mm × 70.8mm × 8.9mm で重量 187g、カラーバリエーションは Hazel / Obsidian / Rose の 3 色、価格は 112,900 円から。Pixel 8 Pro は 162.6mm × 76.5mm × 8.8mm で重量 213g、カラーバリエーションは Obsidian / Porcelain / Bay の 3 色、価格は 159,900 円から。いずれも Google ストアで予約を受け付けており、10 月 12 日発売となる。

リリースが遅れていた Android 14 もPixel 8 / 8 Pro の発表に合わせて正式にリリースされ、AOSP でソースコードも公開された(Android 14正式リリース)。

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Windows

Windows 11 バージョン22H2の新機能、Release Previewチャネルで提供開始 19

ストーリー by headless
更新 部門より
Microsoft は 22 日、Windows 11 バージョン 22H2 の更新プログラム KB5030310 (ビルド 22621.2361) を Release Preview チャネルの Windows Insider に提供開始した (Windows Insider Blog の記事)。

これと同時に前日発表された Windows 11 バージョン 22H2 の新機能の一部をロールアウト開始するという。新機能は 9 月 26 日に一般ユーザーにもロールアウト予定で、Copilot のプレビュー版やモダン化されたエクスプローラー、ナレーターの機能強化、新しい Windows バックアップなど 150 以上にのぼる。ペイントの背景削除レイヤーと透明色サポートフォトの背景ぼかしや Snipping Tool の OCR によるテキスト抽出メモ帳の自動保存といった既に Dev / Canary チャネルで提供されていた機能も含まれる。

新機能は設定アプリの「Windows Update」で「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」をオンにした状態で KB5030310 をインストールすると、Windows Configuration Update (KB5030509)が同時にインストールされて有効になるそうだ。KB5030310 のインストール後でも、オンにして更新プログラムのチェックを実行すれば新機能が有効になる。オフにしたままの場合は新機能が順次有効化されていくとのこと。

なお、手元の環境では KB5030310 のインストール前からメモ帳の自動保存やペイントの背景削除、フォトの背景ぼかしといった機能が有効になっていた。これらのアプリは Microsoft Store で更新されるため、更新プログラムがインストールされているかどうかとは関係なく有効になるようだ。
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Google

Google、Chromebookに10年間の自動更新提供へ 28

ストーリー by nagazou
10年 部門より
headless 曰く、

Google は 14 日、すべての Chromebookプラットフォームに定期的な自動更新を 10 年間提供すると発表した (The Keyword の記事CALPIRG のニュースリリース)。

Chromebook はU.S. PIRG Education Fund の報告書で自動更新提供期間が平均 4 年間と短いことが指摘されていたが、2021 年以降にリリースされた Chromebook に対しては、10 年間の更新が来年から自動的に提供されるようになる。2021 年よりも前にリリースされた使用中の Chromebook の場合、自動更新期間をプラットフォームのリリースから 10 年間に延長するオプションが選択可能になるという。

Google は更新プログラムの互換性を維持するためすべてのコンポーネントメーカーと協力し、すべての Chromebook モデルでのテストを行う。ただし、一部のデバイスプラットフォームでは 10 年いっぱいまでの自動更新が提供されないこともあり、一部の機能やサービスがサポートされないこともあるとのことだ。

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Android

Android 14のリリース、直前になって延期されていた 15

ストーリー by headless
延期 部門より
Googleは 5 日に Android の新ロゴを発表したが、この日はもともと Android 14 のリリースが予定されていたそうだ (Neowin の記事9to5Google の記事Android Police の記事)。

Android 14 は 8 月 10 日に Beta 5 がリリースされ、正式版リリースまで数週間後とアナウンスされたため、9 月上旬にはリリースされるとみられていた。しかし、直前になってリリース延期が決まったようで、OnePlus は既に同社のカスタム版 Android 14 である OxygenOS 14 の 9 月 25 日提供開始を発表していた。Google は脆弱性の詳細を記載したリリースノートを 10 月 4 日に公開すると OEM に伝えているとのことで、Android 14 のリリースも Pixel 8 の発表イベントと同日の 10 月 4 日になるとみられている。なお、Google は 6 日、ベータプログラムに参加した対応 Pixel デバイス向けに Android 14 Beta 5.3 の提供を開始している。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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