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13210218 story
軍事

米陸軍、ポリエチレン樹脂製ヘルメットを導入 23

ストーリー by hylom
個人が趣味で買うにはお高い感じ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米軍が、ポリエチレン製の軍用ヘルメットを導入するそうです(CNN)。

米軍は今まで金属製やケブラー製のヘルメットを採用していたが、今回納入されたポリエチレン製のヘルメットはそれよりも軽量だとのこと。鍋代わりには使えませんけど、実用的破片防御性能はあるのでしょう。

なお、このヘルメットは1個600~700ドルで一般販売もされるとのこと。

13209141 story
アメリカ合衆国

ロッキード・マーティン、出力60kWのレーザー兵器を米陸軍に納入 22

ストーリー by hylom
なおレーザーは目に見えないそうです 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

Lockheed Martinが、出力60kWのレーザー兵器を米陸軍の対空ミサイル防衛コマンド(Space and Missile Defense Command)に納入した(Washington Postギズモード・ジャパンLockeed Martinの発表BusinessNewsline)。

まあこれでドローン撃墜に、不発弾・非命中弾の地上落下がある、火砲やパトリオット(Raytheon Company製)のような高価なミサイルは使わずに済むようになるのかも。

このレーザー兵器は複数のレーザー光線を束ねることで出力を高めたもので、現在試験が行われている段階だそうだ。レーザー兵器は運用コストが低いため、ドローンなどの飛翔体対策として期待されているようだ。

レーザー兵器を開発しているのはLockeed Martinだけでなく、Boeingも航空機の迫撃砲を破壊できるという出力10kWのレーザー兵器を2014年に発表している。

13208215 story
宇宙

NASAの新予算案の増額は火星探査よりも月面探査が目的? 30

ストーリー by hylom
火星に住むのはハードそうではある 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

トランプ大統領は21日、火星探査などに対して資金供与を許可する法律に署名したと報道された。予算規模は195億ドルとされている。トランプ大統領は火星への有人探査については積極的だとされ、この法案通過後もそうした報道が行われている。しかし、火星探査に関する予算は現状維持でしかなく報道は間違っていると民間宇宙開発会社SpaceXのイーロン・マスクCEOなどが指摘している(NBC NEWSArs TechnicaSlashdot)。

米国議会は、火星探査への積極的な資金供与については興味が薄い。トランプ大統領とマイク・ペンス副大統領は、NASAの新たな長官にジム・ブリデンスティーン下院議員可能性が高いとみられている。同氏は火星探査よりも、経済的・地政学的な観点から月面探査に力を入れているという。このため、火星探査の進捗はあまり希望が持てないようだ。SpaceXは、NASAと協同で火星の着陸地点を検討しているなど火星探査に積極的だ。このため、イーロン・マスクは今回の決定に失望しているようだ。

13206389 story
犯罪

米司法省、米インターネット企業2社(社名非公表)をだまして合計1億ドル以上を送金させたリトアニア人の男を逮捕 15

ストーリー by headless
社名 部門より
米司法省は21日、取引先企業を装って米インターネット企業2社をだまし、合計1億ドル以上を送金させていたリトアニア人の男を逮捕したことを発表した(プレスリリースThe Vergeの記事The Next Webの記事起訴状: PDF)。

男は被害企業2社と取引のあるアジアのコンピューター製造企業(会社1)と同名の会社をラトビアで設立(会社2)し、会社2の名前でラトビアやキプロスに銀行口座を開設。2013年から2015年にかけて被害企業2社の従業員などに会社1の企業アカウントに見える電子メールアカウントから詐欺メールを送り、製品やサービスの代金を会社2の銀行口座へ入金するよう求めたという。2社は会社1との取引で定期的に数百万ドルを送金していたため、送金詐欺は成功したようだ。男はさらに被害企業を装った偽の文書を作成し、銀行に確認書類として送付していたとのこと。

被害企業の社名は公表されていないが、被害企業のうち1社はインターネット関連のサービスと製品を提供し、米国に本社を置く多国籍のテクノロジー企業、もう1社はオンラインソーシャルメディアとネットワークサービスを提供し、米国に本社を置く多国籍企業とされている。会社1はアジアを拠点とし、1980年代後半に設立されたコンピューターハードウェアの製造業者で、世界中のさまざまなテクノロジー企業へ製品やサービスを提供しており、銀行口座はアジアにあるとのこと。

男は送金詐欺やID窃取各1件、マネーロンダリング3件で訴追されており、最高20年の実刑判決を受ける可能性がある。今回の事件は多額の送金詐欺事件だが、手口は特別新しいものではない。しかし、企業名が公表されていないことで、被害企業について憶測を呼んでいるようだ。
13205711 story
地球

米ボストンの公立学校、ピーターズ図法による世界地図を導入へ 66

ストーリー by hylom
変わる世界 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米ボストンの公立学校が今週から、教育で利用する世界地図を従来のメルカトル図法からピーターズ図法に切り換えたそうだ。米国の公立学校でピーターズ図法の地図使うのは同校が初だという(guardianSlashdot)。

メルカトル図法では、高緯度に位置する北の国々の面積が大きく見えるという問題がある。ピーターズ図法はこの問題を修正し、陸地の面積比が正しくなるように描かれている。たとえばメルカトル図法では、南アメリカはヨーロッパと同じサイズに見える。しかし、実際は南アメリカの面積はヨーロッパの2倍ほどだ。また、グリーンランドとアフリカは同じサイズに見えるが、実際はアフリカはグリーンランドの14倍も大きい。こうしたメルカトル図法の問題によって、ヨーロッパの帝国主義が何世紀にもわたって育てられたと批判する向きもある。

実際にはそれぞれの図法にメリット・デメリットがあり、米国内でも激しい議論が長年にわたって続けられてきた。ボストンには125の学校と約5万7000人の学生がおり、そのうちの86%が非白人ということで、今回の地図の変更はパラダイムシフトになるという。ボストン公立学校のColin Rose教授は、学生は学校で与えられた教材を信頼するだけでなく、それにも疑問を持つことが重要だと話している

13205055 story
アメリカ合衆国

旅客機内への電子機器持ち込み禁止は「電池に爆弾を隠す技術」をテロ組織が確立したのが理由だった 45

ストーリー by hylom
それなら仕方がないのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日「米政権、中東から米国への航空便でPCなどの機内持ち込みを禁止へ。米航空会社は対象外」という話があったが、持ち込み禁止の理由は「アルカイダ系テロ組織が電池に爆弾を隠す技術を完成させた」という情報を米国情報機関が掴んだためだという(CNNAFPハフィントンポストSlashdot)。

複数の米当局者はCNNの取材に対し、テロ組織が爆弾をさまざまな機器の中に隠して持ち込む手口によって、旅客機を狙い続けている痕跡が見つかったと話している。

なお、米国に加えて英国も同様の措置を取ることを明らかにしている。対象となるのは米国ではエジブト、ヨルダン、クウェート、カタール、モロッコ、サウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦の空港10か所からアメリカへ向かう直行便。英国ではエジプト、ヨルダン、レバノン、サウジアラビア、チュニジア、トルコの6か国からの直行便だという。特定の国から搭乗する乗客の電子機器は機内に持ち込ませず、預け荷物に入れることを義務付けているとしている。また、カナダも同様の措置を検討しているようだ。

13204524 story
アメリカ合衆国

米Amazon.comが偽物対策としてロゴや知的所有権を登録するシステムを導入へ 25

ストーリー by hylom
偽物を削除する言い訳を作るわけだな 部門より

米Amazon.comにおいては、偽造品や模造品が多く販売されていることが問題視されている(過去記事)。Amazonは今までも偽造品対策に力を入れるとしているが、効果はあまり見られていなかった。そのため、偽造品排除の新たな仕組みを導入するようだ(ロイターCNET Japan)。

導入されるのは、「ロゴや知的所有権をAmazonに登録する」システム。登録を行う事で、それらを無断で使用した偽造品への削除要請が行えるようになるという。削除要請はその権利を所有する企業などだけでなく、Amazonで購入するユーザーからも行えるとのこと。Amazon側での自主的な削除も可能なようだ。

13203301 story
アメリカ合衆国

米トランプ政権が予算教書を示す、 国防関連を増やす一方で貧困対策や科学・環境関連は削減 51

ストーリー by hylom
さてどうなるか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米トランプ政権が2018年度の予算教書を発表した。トランプ大統領がかねてから主張していた、メキシコとの国境に設置する壁の建造費や、国防費が増大。いっぽうで貧困対策や科学・環境関連予算は大きく削減する方針となっている(ハフィントンポストBloombergウォール・ストリート・ジャーナル時事通信)。

ただ、厳密な三権分立制を敷く米連邦では、予算編成権は徹底して連邦議会にある。予算教書は大統領が必要と思う政策や歳入・歳出の見積もりを議会に示し、それに沿った予算編成を議会に促す「勧告」のような文書という位置付けになっている。議会は政権による予算案をベースに議論を行って予算を決定するが、トランプ大統領を選出した共和党の議員ですらそのままでは受け入れられないと見ているようだ。

13203165 story
スパコン

米国家安全保障局、中国のスーパーコンピューターに対し危機感を示す 35

ストーリー by hylom
大統領にも分かる言葉で説明した感じだろうか 部門より
taraiok 曰く、

米国家安全保障局(NSA)とエネルギー省(DOE)の専門家が、米国がすぐにスーパーコンピューター開発に対する予算を増やさなければ、2020年に中国がこの分野におけるリーダーシップを取る可能性か「極めて高い」と警告した。この警告はNSA、DOE、国立科学財団などの専門家によって作成された「US Leadership in High Performance Computing」という報告書に記載されている(COMPUTERWORLDSlashdot)。

この分野における中国の進歩は、国家安全保障に対しての危機だけでなく、ハイテク分野におけるリスクも増えるとし、「米国経済の有利かつ収益性の高いジャンルにダメージを与える」可能性があると指摘した。こうした厳しい単語で政府機関や諜報機関が中国のHPCに対して警告するのは初めてだという。

中国はHPC分野への投資を10億人の貧困を救うためだと説明しているが、報告書は「さまざまな兵器システムを設計するのに必要なツール」だと指摘している。また「HPC分野での米国のリーダーシップ喪失は、米国の核抑止力と将来の兵器システムの高度化を大幅に減少させる可能性がある」とも警告している。

13203130 story
アメリカ合衆国

米政権、中東から米国への航空便でPCなどの機内持ち込みを禁止へ。米航空会社は対象外 33

ストーリー by hylom
効果はあるんですかね 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米国が「テロ対策」として、中東から米国への航空便において「携帯電話よりも大きい電子機器の機内持ち込みを禁止」する方針を固めたという(朝日新聞)。

対象はノートパソコンやタブレット端末、カメラなど幅広くなる模様。預け入れ荷物とすることは認められるとのことだが、最近では電子機器の多くで使われているリチウムイオン電池について、過熱・発火の危険性があることから預け入れ荷物にせず機内持ち込みとすることを推奨する動きもあり、混乱も起こりそうだ(過去記事)。

そもそも海外でPCのような貴重品を預け入れするのはリスクが高いと思われるのだが、ビジネスマンの方々はどうするのだろうか。まあおとなしく米国の航空会社を使うか、第三国を経由するという感じだろうか

# そもそも中東から米国へ行くという話自体が縁のない話ではある

13202521 story
アメリカ合衆国

数百ドルのドローン兵器撃墜に340万ドルのミサイルを使った米軍 60

ストーリー by hylom
数年後には専用兵器が出てきそうですが 部門より

中東ではテロ組織がドローンを兵器として活用していることはたびたび話題になっているが、こういった兵器ドローンの撃墜に、米軍などの同盟国軍が地対空ミサイル「パトリオット」を使用したそうだ(CNN.co.jpsorae.jpBusinessNewsline)。

ドローン兵器は数百ドル程度のコストで購入できるいっぽう、パトリオットは1発340万ドル。費用対効果が悪いことについては米軍も認識しているという。

13201450 story
アメリカ合衆国

米大統領がメキシコとの国境に作ると主張している壁の仕様、公表 75

ストーリー by hylom
ここは中国を見習って万里の長城を作るべきでは 部門より
maia 曰く、

米トランプ大統領は米国とメキシコの国境に物理的な壁を作ることを以前より主張していたが、この壁の入札仕様(ガイドライン)が公表された(時事通信DailyNews)。

この壁はトランプ・ボーダー・ウォールとも言われており、高さは原則30フィート(9.144m)、材質は鉄筋コンクリート。地下にも対策を施し、壁はハンマーや電動工具を使っても穴を開けるのに1時間はかかる頑丈さにするほか、壁の米国側の色は「周辺環境と調和し、審美的に心地良い」ようにすることも必要。提案の締め切りは3月29日で、400社以上が応札を考えているようだ。

13198847 story
アメリカ合衆国

ローレンス・リバモア国立研究所、米国による大気圏内核実験の歴史的映像をYouTubeで公開 16

ストーリー by headless
公開 部門より
KAMUI 曰く、

米国が1945~1962年まで行なった大気圏内核実験の映像の一部を、ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)がYouTubeで公開した(LLNLのニュース記事CNN.co.jpの記事YouTubeプレイリスト)。

LLNLは核兵器の研究開発を目的に設立された機関で、現在ではエネルギー関連の研究などを行なっており、保有する世界最大のレーザー核融合施設である国立点火施設(NIF)では2013年に核融合のマイルストーンを達成するなどしている。LLNLは過去の核実験映像の管理も行なってきたが、その一部が機密指定を解除されたのに伴い、今回63本の実験映像を公開したもの。

フィルムは数十年にわたり放置されており、分解も進んでいたため、記録内容を失わないためには保存作業が必要だった。全部で10,000本程度あるとされるフィルムは機密保管庫に保存されていたが、保管庫内のどこにあるのかは不明だったという。そのため、作業にあたったGreg Spriggs氏らのチームは過去5年にわたり、フィルムを探し出してスキャン・再分析し、機密指定を解除する処理を進めてきた。

チームはフィルムの所在場所を確認するだけでも数年を要しており、当初はフィルムの光学解像度を再現可能なスキャナーも持っていなかった。そのため、ハリウッドスタイルのスキャナーを改造して科学的に必要な精度を得られるようにするのに1年ほどを要したそうだ。また、データが不正確なことが後で判明し、分析のやり直しが必要になることもあったという。

現在までに所在の確認されたフィルムは約6,500本であり、約4,200本がスキャン済み。再分析が済んだのは400~500本、約750本の機密指定が解除されたとのことだ。

13196756 story
Google

Googleのクラウドサービス「Google Compute Engine」、最小インスタンスは月1つまで無料 20

ストーリー by hylom
ちょっと使ってみようかな 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleが、同社の提供するクラウドサービスの無料使用可能枠の拡大を発表した(TechCrunch)。たとえばGoogle Compute Engineでは、最小インスタンスである「f1-micro」インスタンスを毎月最大1つまで無料で利用できる。

Google Compute Engineのほか、Google Cloud DatabaseやGoogle Cloud Storage、Google AppEngineなどについても無料枠が提供される(@ITが詳しい)。

Cloud Storageが5GBまで無料なのは趣味利用では嬉しい。詳細はこちら。ただしリージョンに制限があり、利用できるのはus-east1、us-west1、us-central1だけのようだ。

13190692 story
軍事

米軍がベレッタに代えて新たに採用した拳銃はカスタマイズ可能なモジュラー型 62

ストーリー by hylom
器用なやつ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米軍では長らくベレッタ92(M9)を制式拳銃として採用していたが、このたび米軍がベレッタに代えて新たにシグ・ザウエル製のモジュラー型拳銃「P320」を制式拳銃として採用するという(WIRED)。

シグ・ザウエル社はP320の前身となる「P250」からモジュラー化を進めており、バレル(砲身)やスライド、グリップを含むフレーム、マガジンなどを簡単に組み替えられるようになっている。これによって、状況や任務に応じて簡単に拳銃の仕様を変更できるようになる点が評価された模様。また、近年米軍では女性兵士が増えており、グリップ部を手のサイズに合わせたものに交換することで扱いやすくできるという長所もあるようだ。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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