パスワードを忘れた? アカウント作成

スラドのRSSを取り込んでみよう。

13508432 story
アメリカ合衆国

米トランプ政権が選ぶ「偽ニュース大賞」が発表される 49

ストーリー by hylom
下世話 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国のトランプ大統領は17日、自身のTwitterアカウントを通じて「2017年のフェイクニュース大賞」(The Highly-Anticipated 2017 Fake News Awards) を発表した(発表ページAFPBBNHK読売新聞BuzzFeed)。

栄えある1位を獲得したのはNew York Timsの「トランプ氏の下では経済は決して回復しない」というコラム。また、日本が絡むネタとしては、6位にCNNの「鯉にエサを与えすぎたように報道した」がノミネートされていた。

当然ながらマスコミ各社は一斉に反発しており、「報道に対する圧力だ」「11件中8件は訂正報道がなされている」「トランプ氏のツィートこそ間違いだらけだ」などの声を上げている。

なおトランプ氏は、大賞の発表直後に「間違いだらけでいい加減な報道もあるが、私が尊敬する素晴らしい記者も大勢いるし、米国人が誇れる『グッドニュース』もたくさんある!」とのツィートも行っており、全てのマスコミがフェイクニュースでは無いこともアピールしている。

13507433 story
アメリカ合衆国

Apple、サンフランシスコではFBIと良好な関係に 3

ストーリー by headless
協力 部門より
2015年に米国カリフォルニア州サンバーナーディーノで発生した銃乱射事件の容疑者が使用していたiPhoneロック解除めぐる問題以降、Appleと米連邦捜査局(FBI)は対立しているというイメージになっているが、少なくともサンフランシスコでの関係は良好らしい(Forbesの記事Softpediaの記事)。

FBIサンフランシスコ支局長のジョン・ベネット特別捜査官がForbesに語ったところによれば、AppleはシリコンバレーにあるFBIのRegional Computer Forensics Laboratory(RCFL)に従業員を派遣してMacのフォレンジックに関するトレーニングを提供しているほか、FBIだけでなく地元の捜査機関にもさまざまな協力をしているという。RCFLはApple本社と近いことから、協力も容易なようだ。

なお、Forbesの情報提供者によれば、トレーニングの内容はAppleの司法協力ガイドライン(PDF)に従ったもので、容疑者のiPhoneやMac、iCloudアカウントからデータを取得するためにどのような手順をとれば最善なのかを教え、捜査に影響するiOSやmacOSの変更がある場合には最新情報を提供するといったものだという。Appleのセキュリティを破ってデバイスへのフルアクセスを可能にするといったものではないとのこと。

サンバーナーディーノの事件で捜査本部の中心人物の一人だったと報じられているベネット氏だが、サンフランシスコ支局長就任後は、IT企業との関係を改善したいと述べていた。ベネット氏はサンフランシスコでのAppleの協力姿勢を称賛しており、協力関係は一方的なものではなく、Appleが被害者になった時にはFBIが助けているとも述べている。
13505875 story
宇宙

米軍、GPSを使わずに軍事行動を行えるような訓練を進める 54

ストーリー by hylom
脱依存 部門より

近代の兵器の多くはGPSなどの測位技術を利用している。しかし、今後衛星を狙った攻撃やサイバー攻撃などでこういった測位技術が使えなくなる可能性も考えられる。そのため米軍はGPSを使わずに軍事行動を行うための準備を進めているという(AFP)。

具体的には、兵士に紙の地図の読み方を訓練したり、また海軍では六分儀を使って星から位置を測定して航海する訓練を行っているという。そのほか、GPSに依存しない測位システムも研究されているそうだ。

13504753 story
アメリカ合衆国

ハワイで誤ってミサイル警報が出される、原因は職員の操作ミス 40

ストーリー by hylom
指先一つで大騒ぎ 部門より

北朝鮮情勢の緊迫を受け、米ハワイ州では毎月ミサイル警報訓練が行われる事態となっているが(日本テレビ)、13日にミサイル警報が実際に出される事態となり、混乱が発生した。警報では当初「ミサイル訓練ではない」などと伝えていたが、その後政府当局が誤報であることを報告している(CNN)。

この警報は携帯電話向けに送信されるもので、日本の緊急地震速報と似たようなもののようだ(NHK)。その後なぜ誤報が発生したのかについて調査が行われたのだが、それによると職員が警報テストを行う際、ドロップダウンメニューで誤って「ミサイル発射警報」を選択してしまったのが原因だったという。さらにその後の確認画面でも「Yes」を選択したため、警報が実際に発せられてしまったそうだ(ロイター)。

13501989 story
ビジネス

2017年第4四半期のPC出荷台数、Gartnerは2%減、IDCは0.7%増と推計 15

ストーリー by headless
増減 部門より
GartnerとIDCは11日、2017年第4四半期および年間のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

Gartnerの推計対象はデスクトップPCとノートPCのほか、Microsoft Surfaceなどプレミアム価格帯のウルトラモバイルだが、ChromebookとiPadは除外されている。一方、IDCの推計対象はデスクトップPCとノートPC、ワークステーションで、タブレットやx86サーバーは含まない。そのため、推計値には大きな違いがみられるものの、ベンダー別順位の推移や増減はほぼ同じだ。第4四半期・年間ともにHPがLenovoを逆転して1位となり、3位Dell、4位Apple、5~6位にASUSとAcerがほぼ並んでいる。増減としてはHPとDell、Appleが増加し、LenovoとASUS、Acerが減少している。全体にHPとASUSの増減幅が大きく、DellとLenovoは増減幅が小さい。

Gartnerの推計によれば、2017年第4四半期のPC出荷台数は前年同四半期から146万台減(2.0%減)の7,156万台。ベンダー別では1位~3位のHP(1,608万台)とLenovo(1,574万台)、Dell(1,084万台)でシェアが全体の59.7%を占める。4位以下はApple(545万台)、ASUS(473万1千台)、Acer(472万6千台)となっている。年間のPC出荷台数は前年から757万台減(2.8%減)の2億6,354万台となる。

IDCの推計では、2017年第4四半期のPC出荷台数は6年ぶりの増加となる49万台増(0.7%増)の7,058万台。こちらは1位~3位のHP(1,657万台)、Lenovo(1,570万台)、Dell(1,108万台)でシェアが全体の61.4%を占める。4位以下はApple(577万台)、ASUS(454万台)、Acer(449万台)だが、IDCではシェアの差が0.1%以下の場合に同順位として扱うため、ASUSとAcerが5位に並んでいる。年間のPC出荷台数は前年から63万台減(0.2%減)の2億5,943万台。減少幅の小さいAcer(1,756万台)がASUS(1,711万台)を抜いて5位に上昇した。なお、日本では6四半期にわたって前年同四半期からの増加が続いているとのことだ。
13500853 story
アメリカ合衆国

2017年の米国における自然災害による被害額は34兆円。気候変動の影響も大 27

ストーリー by hylom
今年はどうなる 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration)が8日、2017年に米国で発生した自然災害による被害額が過去最大の3062億ドル(約34兆6000億円)だったことを明らかにした。気候変動が原因の異常気象による影響も大きいという(CNBC時事通信NHK日経新聞Slashdot)。

昨年米国で発生した大規模な自然災害としては、8~9月に発生したハリケーンによる被害(約1250億ドル)、カリフォルニア州で相次いだ山火事(180億ドル)など。また、年間被害額の9割以上がハリケーンによるものだったという。

これまで年間の被害総額がもっとも多かったのはハリケーン「カトリーナ」に見舞われた2005年の2148億ドルだった。

13500411 story
ビジネス

米ファストフード業界、最低賃金アップで機械化が加速 58

ストーリー by hylom
こういうのは日本でこそ必要では 部門より
taraiok曰く、

米ファストフード大手「Jack in the Box」は、2018年にカリフォルニア州の最低賃金が上昇することからレジの機械化を検討しているという。同社がレジの自動化を検討したのは今回が初めてではない。2009年にも自動販売機型のシステム導入を検討していた。しかし、当時は初期導入コストが嵩むことから導入を断念している。CEOのLeonard Comma氏は、労働コストが上昇すれば、自動化技術の導入を再考する必要があると語った(BUSINESS INSIDERGRUB STREETSlashdot)。

ファストフード業界では、マクドナルドが2500店舗で自動販売機型のシステムを導入ずみ。ウェンディーズもPOSの自動化を進める計画だ。また、ピザハットは現在開催中のCES2018でトヨタの自動運転車技術の導入をすると発表している。米国の製造業では、最低賃金が1ドル上がると自動化可能な仕事の雇用は1%下がるとされており、トランプ政権が労働コストを押し上げたことで企業の雇用数が減っているという批判もあるようだ(BloombergMIT TechnologyReview)。

13498144 story
軍事

輸送機でドローンを作戦区域まで運搬して展開するシステムをDARPAが開発中 41

ストーリー by hylom
SFでみるアレ 部門より

米国防総省の研究機関であるDARPAが、輸送機にドローンを多数搭載して作戦区域まで飛行し、到着後に自動でドローンを展開、任務の完了後に自動でドローンを回収して帰還するというシステムのテストを2019年にも行うそうだ(GIGAZINEDARPA)。

この計画は「Gremlins」と呼ばれており、低コスト・再利用可能・無人というのが特徴だという。現在この計画は第1段階が終了するところで、その後システムコンポーネントの評価テストを行う第2段階に入るという。

ドローンの輸送にはC-130輸送機をベースとしたものを使用するとのこと。使用するドローンは最終的に1機あたり50万ドル以下になるとのことで、また20回ほどの再利用を想定しているという。これにより、高価な航空機をこのドローンに置き換えることを目指しているようだ。

13497355 story
アメリカ合衆国

米国土安全保障省、学校に侵入した乱射犯対策トレーニング用のFPS風プログラムを開発 28

ストーリー by headless
対策 部門より
米国土安全保障省科学技術局(DHS S&T)が米陸軍研究所(ARL)および民間のCole Engineering Services, Inc(CESI)とともに、学校に侵入した乱射犯人に対応するためのトレーニングプログラムを開発しているそうだ(APの記事SlashGearの記事The Vergeの記事Rolling Stoneの記事動画)。

このプログラム「First Responder Sandbox Trainer (FRS)」は、Unrealエンジンを使用して構築された「Enhanced Dynamic Geo-Social Environment (EDGE)」トレーニングプラットフォーム上で動作する。EDGEは警察官や消防隊員、救急隊員といったファーストリスポンダーが乱射・人質・火災などを想定したトレーニングをPC上で行えるようにするマルチプレイヤーFPSゲーム風プラットフォームだ。昨年6月には26階建てホテルでの乱射事件というシナリオがファーストリスポンダー向けに公開されていた。

学校バージョンのシナリオでは教師役と乱射犯人役、警察官役が用意されている。教師役は子供たちを落ち着かせて安全な方向に誘導し、乱射犯人役は銃を乱射、警察官役は犯人を確保することが目的となる。乱射犯人役は事件の現場を知っている警察官が担当することが望ましいとのこと。学校バージョンのシナリオは当初2017年秋の公開となっていたが、今春に延期されたようだ。なお、プログラムはCESIのWebサイトで公開されるが、トレーニングの必要なファーストリスポンダーや学校関係者にのみ提供され、一般に提供されることはないとのことだ。
13496373 story
携帯電話

米ホワイトハウス、ウエストウイングでの私物携帯電話使用を禁止へ 12

ストーリー by headless
禁止 部門より
米国・ホワイトハウスの大統領執務室や記者会見室などがあるウエストウイングでスタッフや来客に対し、来週から携帯電話などすべての私物デバイスの使用を禁止するそうだ(POLITICOの記事SlashGearの記事The Vergeの記事Bloombergの記事)。

ホワイトハウス報道官のサラ・サンダーズ氏が4日に発表したもので、ホワイトハウスのテクノロジーシステムが安全かつ完全であることがトランプ政権の最優先事項であることから、私物デバイスの使用を禁止するとのこと。スタッフは政府が用意するデバイスを使用してこれまで通り業務を行うことができるという。ただし、貸与されたデバイスを私用で使うことはできず、テキストメッセージの送受信もできないようだ。サンダーズ氏は4日午後の記者会見で、政府貸与の携帯電話が大統領記録法の要件を満たすよう準備を進めてきたとし、準備が完了したので実行に移すことにしたと述べている。
13496069 story
地震

震度3の地震で緊急地震速報、原因はほぼ同時に2つの地震が発生したため 87

ストーリー by hylom
身構えたけど何もなかった 部門より

1月5日11時ごろ、茨城県と石川県で震度3程度の地震が発生した。これに伴って緊急地震速報が発表されたのだが、緊急地震速報は本来大地震の際にのみ発表されるものであるため、なぜ今回の地震で緊急地震速報が発表されたのか、気象庁が調査が行っている(NHK)。

緊急地震速報は「地震波が2点以上の地震観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予想された場合に発表する」とされている。気象庁の発表(PDF)によると、茨城県沖を震源とする地震と富山県西部を震源とする地震がほぼ同時刻に発生したため、富山県西部で観測された地震の震源が茨城県沖と誤判定され、マグニチュードが過大に推測されてしまったという。その結果茨城県南部で震度5強の地震が発生したと誤検出され、緊急地震速報が発せられたようだ。

13494659 story
お金

米国の宝くじで端末トラブル、当たりが乱発される 25

ストーリー by hylom
外れ乱発ならバレなかったかもしれないのに 部門より

米サウスカロライナ州で宝くじ発券端末に不具合が発生、当選くじが乱発される事態になっていたという(CNN)。

不具合によって同じ番号が出続ける現象が起きていたそうで、当たりくじの換金が一時停止される事態となったそうだ。当選金の支払いがどうなるかは検討中とのこと。

13494237 story
ゲーム

ネットゲームのトラブルが原因で偽の通報、無関係の人が警察に射殺される事態に 136

ストーリー by hylom
色々とひどい 部門より

人気FPSゲーム「Call Of Duty」のオンライン対戦でのトラブルが発端で警察に通報が行われ、無関係の人物が射殺される事件が米国で発生した(GIGAZINEEAA!!ITmedia)。

現金を賭けて対戦していたプレイヤー同士でトラブルになり、トラブルとなった相手に自身とは無関係な住所を伝えたところ、相手が警察にその住所を使って嘘の通報を行ったそうだ。SWATがその住所の場所に出動し、家から出てきた住民を射殺したという。その後偽の通報を行った25歳男性は逮捕されたとのこと。この容疑者は以前にも脅迫による逮捕歴があったという。トラブルの発端は味方を誤って攻撃してしまったことだったようだ。

こうした偽の通報は「swatting」などと呼ばれ、嫌がらせとして虚偽の通報を行うことが米国ではよくあるという。

13491382 story
医療

加熱式タバコ「iQOS」の臨床試験に多くの不備があったとの指摘 40

ストーリー by hylom
名ばかり試験か 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

米国において加熱式タバコの認可を求める臨床試験で、多くの不備があったとロイターがレポートしている

加熱式タバコは、タバコの葉を加熱してニコチンなどの成分を発生させてそれを吸引するもの。日本ではこれらは合法だが、米国ではまだ食品医薬品局の認可が下りておらず販売されていない。

問題とされているのは、フィリップモリスインターナショナルの加熱式タバコ「iQOS」に関するもの。iQOSでは有害物質が従来のタバコよりも少ないなどの主張があるが、こうした主張を裏付けるための臨床研究ではデータの扱いに不備があったり、試験を行った医師にたばこの専門知識がなかったりといった問題があったという。

13487579 story
月

アポロ11号ミッション月面着陸時の通信音声にピンク・フロイドが著作権を主張 21

ストーリー by headless
着陸 部門より
Ars Technicaでは12月上旬からNASAのアポロ計画に関するドキュメンタリー「The Greatest Leap (第1回第2回)」を連載しているのだが、19日に掲載された第3回の動画に対し、ピンク・フロイドが著作権侵害を主張する通知をFacebookページ経由で送ってきたそうだ(Ars Technicaの記事)。

該当部分は冒頭から3分23秒以降の6秒間で、アポロ11号のニール・アームストロング船長が月面着陸後に通信で「Tranquility Base here, the Eagle has landed. (こちらは静かの海基地、イーグルは着陸した)」と言った有名な録音音声がダビングされている。しかし、この録音は米政府が公式の業務として作成した著作物にあたり、著作権保護の対象にはならない。Ars Technicaが使用したのはInternet Archiveで公開されている音声だ。誤った著作権侵害の主張によりNASAの公式動画が削除されるといったトラブルは過去にも発生しており、著作権侵害の主張はアルゴリズムのミスによるものとみられる。

ただし、通知にはピンク・フロイドのどの作品の著作権を侵害しているのか記載されていない。そのため、Ars Technicaがオンラインで情報提供を求めたところ、同様の音声がピンク・フロイドの「The Great Gig in the Sky」の初期ミックスで使われていたことが判明する。リリースバージョンでは該当部分が別の音声に差し替えられていたが、2011年発売の「The Dark Side Of The Moon — Immersion Box Set」ディスク6にこのバージョンが収録されていたとのこと。

Facebookでは通知に対する反論のオプションを用意しているため、Ars Technicaはこちらのオプションを選択。その結果、ピンク・フロイド側が反論を受け入れ、著作権侵害の主張を取り下げたという連絡がFacebookから届いたとのことだ。
typodupeerror

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

読み込み中...