
ロシア政府、日本企業出資の「サハリン2」を接収か 50
まあサハリン2は狙われるよね 部門より
Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。
Twitterで中学生の技術の問題の画像がアップされ、その問いの内容が物議を醸している(d-tasakiさんのツイート)。議論となっているのは次の問題で、
(3)次の情報量(バイト)を求めなさい。
半角一文字の情報量「□」バイト
全角一文字の情報量「□」バイト
出題者の意図としては「2バイト」と答えさせたいものと思われるが、一口に全角文字といっても定義がいろいろあることから、下手に文字コード等や組版の知識があるとこれなんと答えればいいの、ということになってしまうようだ。
朝日新聞の記事によると、世界で最も深い位置にある沈没船が新たに発見されたそうだ。
見つかったのは太平洋の水深約7千メートルの海底で、太平洋戦争中、旧日本海軍との戦闘で沈没した米駆逐艦「サミュエル・B・ロバーツ」。探検家のビクター・ベスコボ氏が発見したそうだ。
それまでの記録は水深約6500メートルにあった米フレッチャー級ジョンストンだそうです。
問題となった記事は一見して出典となる文献なども引用されており完成度が高かったが、それらの文献も架空の書物や関係のない書物などとなっており、ロシア語と専門知識が無ければ見破れないものだったという。これらの記事は、良い記事として英語版やウクライナ語版などにも翻訳されており、被害は中国語版だけに留まらないという。
2022年2月24日、ロシア軍はキエフ攻略を目指し進軍を開始した。質と量で劣るウクライナ空軍は早晩、壊滅すると思われていたのだが、意外にもMiG-29に乗ったウクライナ軍パイロットがロシア軍機6機を撃墜する戦果を上げたこともあり、ロシアは制空権を取れていない。このパイロットはキエフの幽霊と呼ばれ、戦場伝説となり、さらにキエフから9000km離れた日本の即売会コミティア140で同人誌となった。この同人誌はウクライナでも紹介され、ウクライナ語に翻訳、出版されることとなった。
驚くべきことに?、初版1万部だという。英語版は2千部とのこと。
Wikimedia Foundation は 13 日、複数のロシア語版 Wikipedia 記事がロシアの裁判所に虚偽情報と判断されたことなどを不服とし、6 日に上訴したことを明らかにした (ニュースリリース、 The Verge の記事)。
虚偽情報と判断されたのはロシアのウクライナ侵略に関連する一連の記事で、削除を拒否したことが行政命令違反にあたるとして合計 500 万ルーブル (およそ 1,200 万円) の制裁金支払いを命じられたという。4 月にロシアでは軍事行動に関する虚偽の情報を故意に流布することを禁ずる法律が成立しており、該当の Wikipedia 記事を虚偽情報として削除するよう当局が要求していた。
上訴にあたり Wikimedia では、Wikipedia 上の情報は表現の自由で守られるべきものであり、虚偽情報ではないと主張。問題の情報は事実に基づいたもので、ボランティアが内容を確認・編集して改善を続けており、削除すれば表現の自由および知識にアクセスする権利の侵害にあたるとも主張している。
YouTubeの子どもの安全に関するポリシー改訂やAIの更新により、女声合成音声やVTuberアバターがASMRに該当する物として扱われ、VTuberアバターや合成音声がAIにより未成年の音声と判断されるとアカウントBANされる例が出ているようだ(ITmedia、パウラちゃんねる)。
また、引用元リンク先の内容が上記規約に抵触すると判断された場合もアカウントBANされるという。
いわゆるVTuberやゆっくり解説系に激震が走っている模様だ。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い