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13532176 story
Windows

ARM版Windows 10の制約とは? 52

ストーリー by hylom
驚きはない 部門より
headless曰く、

MicrosoftがARM版Windows 10の制約を解説するドキュメントを公開した。その後ドキュメントは削除されたが、Internet Archiveにスナップショットが保存されている(NeowinThe VergeRegister)。

リストアップされていた制約は以下のようなものだ。

  • 使用できるドライバーはARM64版のみ
  • x64アプリは動作しない
  • OpenGL 1.1以降またはOpenGLのハードウェアアクセラレーションを使用するアプリは動作しない
  • 「アンチチート」ドライバーに依存するゲームは非サポート
  • ネイティブOSコンポーネントから非ネイティブコンポーネントを呼び出すことはできないため、x86版のIMEやユーザー支援技術、シェル拡張などは動作しない
  • モバイル版Windowsデバイスを想定したARMアプリは正常に動作しない可能性がある
  • Hyper-Vを使用するバーチャルマシンは動作しない

現在、同URLへアクセスすると、「Troubleshooting x86 desktop apps」というドキュメントへリダイレクトされる。内容としては似通っているが、制約をメインにしたものからx86アプリの問題解決をメインにしたものに変更されている。

13531239 story
ゲーム

PC版「真・三國無双8」、日本語/中国語字幕の表示を不可能にするアップデートを行い批判を浴びる 82

ストーリー by hylom
ゲーム内容の評価も微妙なところらしいですが 部門より

先日発売されたコーエーテクモゲームスの人気シリーズ最新作「真・三國無双8」は、国内向けにはPlayStation 4版のみのリリースとされているが、海外ではXbox OneやPC(Windows)版もリリースされている。海外版はSteam経由で日本などからも購入できるのだが、音声は日本語・英語の両方に対応している一方、UIや字幕は日本語には対応していない。

これだけなら国内ゲームメーカーでよくある不快な話というだけで終わるのだが、実はこのPC版には日本語や中国語の字幕データも含まれており、特定のレジストリの値を書き換えることで日本語や中国語の字幕を表示できたそうだ。ところが、この「不具合」をコーエーテクモゲームスが「修正」したことから、日本や中国のユーザーから多くの批判を浴びる事態になっている(AUTOMATON)。

Steamのカスタマーレビューには多数の日本語および中国語による不評レビューが寄せられており、全体のレビューとしては「圧倒的に不評」となっている。

13530372 story
スラッシュバック

USBブータブルなOS/2「ArcaOS 5.0.2」がついに登場 10

ストーリー by hylom
OS/2の火は消えない 部門より
masakun曰く、

USBブート可能なOS/2が「ArcaOS 5.0.2」としてリリースされた(Arca Noaeによる発表)。

2015年9月にUSBブータブルなOS/2が登場予定と報じられたが、eComStation 2.2は音沙汰がなくなり(eComStation 2.1のライセンス販売は継続中)。その後開発表明されたArcaOS(Blue Lion)でUSBブータブル機能が実現するとアナウンスされたが開発は遅れに遅れ、今年ようやく製品にAltBootという名前で搭載された。

さてこの機能、ArcaOS 5.0.2 ISO(Personal Edition 129米ドル)とは別に配布されるArcaOS 5.0.2 Bootable USB Stick Imageを用意することで、OS/2上は当然のことながら、WindowsやMacOS X、Linux上でもArcaOS Installerが起動するUSBスティックを作成できる。そして USBブートによるArcaOSインストールだけでなく、Installerに付属するSystem Managementからテキストエディタやコマンド・プロンプト、Auroraを使ったブラウジングもできるので、緊急起動区画的な使い方もできるかなという感じだ(もちろんOS/2 Warp標準の緊急起動区画からネット接続は不可能だった)。

なおRoadmapによると、Arca NoaeはUSB 3.0 host controller supportを開発中で、旧来の16bitドライバとの互換性を捨ててでもUSB Stackの32bit化を実現したいらしい。タレこみ人はeComStation 2.1やArcaOSに2TBのUSBポータブルHDDを接続しており速度に不満がある。とはいえ将来転送速度が改善される予定なら、微力ながら応援していきたい。

余談だが、今テストしているThinkPad T430ではDOSもWin-OS/2セッションも使えなかった。Known issues commonly reportedによれば、その理由としてArcaOSの仮想DOSマシンのコードで用いられているシステムBIOSに互換性がないため、多くの新しいマシンで使えない既知の問題らしい(ArcaOS Bugtrackerをみると、最初の報告は2016年冬だった)。うん、「DOSも使える」と見出しに書いたPC Watchは逝っちゃって正解だったかもね(にっこり)。

13529680 story
Windows

Windows Insider Preview SDKに「Andromeda」OSの定義が登場 14

ストーリー by headless
登場 部門より
先日提供が始まったWindows Insider Preview SDK ビルド17095に、Microsoftの次期モバイルデバイスと噂される「Andromeda」の定義が登場した(Neowinの記事Windows Latestの記事Alex Ionescu氏のツイート)。

現行のWindows SDKには「winnt.h」「ntdef.h」の2ファイルにモバイルOSの定義「#define PRODUCT_MOBILE_CORE 0x00000068」が含まれているが、ビルド17061のInsider Preview SDKで削除されていた。ビルド17095では、新たに「#define PRODUCT_ANDROMEDA 0x000000B8」が追加されている。列挙値もPRODUCT_MOBILE_COREとは異なっており、新たなOS定義として追加されたようだ。

SDKには定義が追加されているだけでそれ以上の情報はないのだが、AndromedaまたはSurface Phoneなどと呼ばれている2つ折りの小型Windows 10デバイスは既にプロトタイプの段階とも報じられている。
13529655 story
Windows

Windows 10への全面移行を進める米空軍、互換性の問題で多数のハードウェアの置き換えが必要に 71

ストーリー by headless
移行 部門より
Windows 10への全面移行を進める米空軍だが、既存のシステムの中にはWindows 10 と互換性のないものも多いという(AFNSの記事BetaNewsの記事Softpediaの記事)。

米空軍では米国防総省の指示により、3月31日までに移行を完了する必要があり、期日までにアップグレードが完了しなかったOSはすべてネットワークへのアクセスが禁じられる。互換性の問題により、非常に多数のコンピューターハードウェアを置き換えることになるようだ。

Windows 10への移行を指揮するBrian Snyder中佐によれば、移行は空軍にとって重大事であり、確実に成功させる必要があるという。Windows 10は現在最もセキュアなWindowsであり、そのセキュリティ機能によりパッチを迅速にインストールできるため、サイバー攻撃への即応力やネットワークの安全性を高めることが可能になるとのことだ。
13529035 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、初のRS5ビルドが提供開始 13

ストーリー by headless
春秋 部門より
Microsoftは14日、Windows 10 Insider Previewのビルド17101をファーストリングのユーザーに、ビルド17604をSkip Aheadのユーザーに提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

ビルド17101は今春リリースされるRS4ビルドだ。本ビルドからRS4_RELEASEブランチとなっており、バージョンも1803になっている。ビルド17604は秋にリリース予定のRS5ビルドで、ブランチはRS_PRERELEASE、バージョンは1709のままだった。RS4_RELEASEブランチはRS_PRERELEASEブランチからフォークされたばかりとのことで、まだ大きな違いはないようだ。

新機能は両ビルド共通で、絵文字のデザイン変更と、絵文字パネルの検索機能を利用できるロケールの追加が行われ、アプリのアクセス許可に「ファイルシステム」が追加されている。なお、日本語環境では絵文字パネル自体がまだ使用できないようだ。また、修正内容のうち12点、既知の問題点の4点が両ビルド共通で、ビルド17101で修正されたもののうち、ビルド17604では問題点として残っているものも6点ある。
13525753 story
Windows

Windows 10の次のWindowsはどうなるのか 59

ストーリー by hylom
新しい窓 部門より

MicrosoftはWindows OSのコア部分の切り出しを進めており、今後はOSのコンポーネント化がより進むのではないかとの予想が出ている(ITmedia)。

すでにMicrosoftはWindows 10 MobileやXbox Oneなどといった形でWindows 10を異なるプラットフォーム向けにカスタマイズして提供しているが、これらはユーザーインターフェイスが異なっている。そこでMicrosoftはカーネルだけでなく、ユーザーインターフェイスについてもコンポーネント化し、異なるプラットフォームで共通にすることを目指しているという。

このコンポーネント化されたWindows OSは「Windows Core OS」と呼ばれている。また、Windows Core OSは原則としてUWP(Universal Windows Platform)アプリしか実行できず、従来のデスクトップアプリを実行する機能はない。そのため、仮想マシンを使って既存の非UWPアプリケーションを実行することが考えられているようだ。

13524893 story
犯罪

Windows版Google Chromeユーザーを主なターゲットにしたテクニカルサポート詐欺の手法 23

ストーリー by headless
詐欺 部門より
Webブラウザーに偽の警告画面を表示して電話をかけさせるタイプのテクニカルサポート詐欺では、ユーザーの操作を困難にするためのさまざまな手法が用いられるが、Windows版のGoogle Chromeユーザーが主なターゲットとみられる新たな手法による攻撃をMalwarebytesが報告している(Malwarebytes Labsの記事Neowinの記事Ars Technicaの記事SlashGearの記事)。

この手法では、ウイルスに感染したのでISPがPCをブロックしたといった内容の警告とMicrosoftの偽の電話番号を表示するとともに、大量のファイルダウンロードを実行してCPU使用率を100%まで上昇させ、ウインドウやタブを閉じることができないようにする。ダウンロードするファイルは実体があるわけではなく、Blobオブジェクトを生成し、window.navigator.msSaveOrOpenBlobメソッドで保存するというものだ。これを繰り返すことで大量のファイルダウンロードが実行されることになる。
13524600 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、AF_UNIXソケットによるWSLアプリとWin32アプリの相互通信が可能に 60

ストーリー by headless
相互 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Windows 10 Insider Preview ビルド17093では、Win32アプリとWSLアプリがAF_UNIXソケット(UNIXドメインソケット)によって相互に通信できるようになった。VcXsrvが対応すれば、TCPソケットを使わずにXクライアントを動かせるようになるかもしれない(Windows Command Line Tools For Developersの記事Windows Subsystem for Linuxリリースノート)。

なお、AF_UNIXソケット自体はビルド17063からWin32アプリで使えるようになっていたが、その時点ではWSLアプリのAF_UNIXソケットと互換性がなく、Win32アプリ同士でしか通信できなかった。

ビルド17093のWSL関連では、NTFSにディレクトリ単位でファイル名の大文字小文字を区別するフラグが追加されており、Windowsアプリケーションが大文字と小文字を区別してファイルを開けるようになっている。フラグを変更する手段は現在のところ用意されていないようだが、Bashで新たに作成したディレクトリではWindows側から大文字小文字のみ異なる同名ファイルを作成可能で、それぞれを区別して開くことも可能だった。このほか、ビルド17083に追加されていた診断データの閲覧機能に加え、ビルド17093では診断データの削除機能も利用できるようになった。また、Windows 10 SではMicrosoft Authenticatorアプリをインストールしたモバイルデバイスとの組み合わせにより、パスワードを入力することなく使用できるようになるなど、さまざまな新機能が追加されている。

13523895 story
Windows

Microsoft、今後は新OSを強引にインストールさせないとフィンランドの消費者保護当局に約束 59

ストーリー by headless
約束 部門より
フィンランド競争・消費者機構(FCAA)は2日、Windows 10の無償アップグレードキャンペーンで行っていたような強引な手法を今後はとらないとMicrosoftが約束したことを発表した(ニュースリリースTalouselämäの記事BetaNewsの記事Xinhuaの記事)。

Microsoftの最高マーケティング責任者ですらやりすぎてしまったと感じた瞬間があるというWindows 10の無償アップグレードキャンペーンでは、無断で数GBのファイルがダウンロードされる、強制アップグレードが開始されるなどの点が批判されていた。

FCAAによれば、ダイレクトマーケティングツールにあたる「Windows 10を入手(GWX)」アプリを消費者に無断でインストールしたことが消費者保護法に違反するという。また、GWXアプリで予約の通知が表示された際、クローズボタンをクリックすると予約が承認される動作になっていた点について、オプトアウトでは消費者の承認を得たとはいえず、不合理な契約締結を禁じた消費者保護法に違反するとのこと。さらに、従来のWindowsとの重要な違いをGWXアプリ内で適切に説明しなかったことも問題視している。

MicrosoftはFCAAに対し、今後は消費者の明確な合意なくインストールしたアプリでマーケティングを行わないこと、アップグレードをオプトアウト形式で提供しないことを約束したとのことだ。Microsoftはドイツの消費者センターにも、新バージョンOSをユーザーの合意なくダウンロードしないと約束している。
13522477 story
Windows

Windows 10の次期大型アップデートはSpring Creators Update? 53

ストーリー by hylom
もう次のアップデートの話が 部門より
headless曰く、

Microsoftが3月~4月に提供開始するとみられるWindows 10の次期大型アップデート(コードネーム: Redstone 4/RS4)について、名称が「Spring Creators Update(春のCreators Update)」になるのではないかと報じられている(NeowinSoftpediaOn MSFT)。

この話の根拠となっているのは、RS4に向けてMicrosoftが現在実施しているBug Bashのクエスト「Try Windows Defender Application Guard for Edge」だ。このクエストでは、Hyper-Vを使用した保護機能をWindows 10 Professional/Enterpriseの「our Spring Creators Update」で拡大した、という説明が表示されていたらしい。ただし、該当部分はその後「our RS4 update」に修正されている。昨年4月に提供が始まった「Creators Update」も「春のCreators Update」なので非常に紛らわしいが、実際にはどうなるだろうか。

今回のBug BashではWindows 10 Home/Pro/Enterpriseを「Windows 10 Sモード」で実行するというクエストも見つかっている。実際には必要なコマンドスクリプトが存在せず、クエストを完了することはできなかったとのことだが、その後ThrottがWindows 10 S SKUは廃止となり、「Sモード」として提供されることになると報じている。

なお、Throttの別記事では、OEMパートナー向けのWindows 10で5つのSKU「Entry」「Value」「Core」「Core+」「Advanced」が4月以降提供されるとも報じている。使用可能なSKUはCPUのグレードおよびRAM/ストレージ容量、画面サイズによって決まり、価格は25ドル(Entry)~101ドル(Advanced)になるという。さらに、MicrosoftはOEMパートナーに対し、Microsoft Edgeを既定のブラウザーにすることやLinkedIn UWPアプリやOfficeのプリインストール、Win32アプリの数を制限することを求めていくとのことだ。

追記(by headless): クエスト「Try Windows Defender Application Guard for Edge」が日本語化されて「Edge 用 Windows Defender Application Guard を試す」となり、「Spring Creators Update」の表記が復活した。英語版は「RS4 update」のままになっており、日本語版は修正前のバージョンを翻訳したものとみられる。

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セキュリティ

AV-TEST、Spectre/Meltdown脆弱性をターゲットにした139種類のサンプルを発見 5

ストーリー by hylom
現実的な脅威に 部門より
headless曰く、

ドイツの独立系ITセキュリティ機関AV-TESTでは、Spectre/Meltdown脆弱性をターゲットにしたとみられる139種類のユニークサンプルを1月31日までに発見したそうだ(AV-TESTのツイートGoogle+への投稿HackRead)。

ユニークサンプルの検出数は1月8日以降急激に増加して1月23日までに累計120種類を超え、その後は増加が緩やかになっている。サンプルの多くはWindowsやLinux、Mac OS用にコンパイルされたバイナリファイルだが、Spectreをターゲットにした実際に動作するJavaScriptのPoCも発見されているという。ただし、このPoCは最近リリースされたバージョンのGoogle ChromeやMozilla Firefoxでは動作しないようになっているとのこと。

なお、多くのマルウェア対策プログラムがこれらのサンプルをマルウェアとして検出対象に追加したとみられ、「139種のマルウェアを発見」と報じているメディアも多いが、サンプルの大半はPoCのようだ。そのため、この件についてAV-TESTでは「マルウェア」という用語の使用を避けているとのことだ。

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ソフトウェア

Office 2019ではセキュリティ更新提供期間が約7年に短縮される 93

ストーリー by headless
短縮 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoft Officeではメインストリームサポート期間5年と延長サポート期間5年で10年セキュリティ更新が提供されてきたが、次のOffice 2019では延長サポートが約2年に短縮され、合計約7年になることが発表された(Windows for IT Prosの記事PC Watchの記事)。

Office 2019は2018年後半の出荷予定が発表されており、延長サポートは2025年後半までとなる。この延長サポート期間の短縮は、Office 2016の延長サポート期間が2025年10月14日で終了することに合わせたものだという。

Office 2016と2019がほぼ同時期にセキュリティ更新が終わるということは、もしかしてOffice 2019の次が最後のメジャーバージョンアップとなり、Windows 10のようにローリングリリースモデルに移行するのかもしれない。個人的には会社でいまだにOffice 2010を使っているので、最新のリリースを強制されるローリングリリースは歓迎だ。ただし、仮にそうなったとしてもOffice 2019に移行すれば2025年まで使うことになる。最新のOfficeが常に使えるのはずいぶん先となりそうである。

Microsoftによれば、イノベーションが加速する中で古いソフトウェアでは最新のセキュリティ機能や生産性のメリットをユーザーが享受できないため、現代的な更新ペースへの移行は避けられないとのこと。ただし、現行のOfficeについてはサポート期間を変更しないため、Office 2016よりも先に延長サポートが終了しないようにOffice 2019のサポート期間を設定したようだ。なお、Office 2019はサポート期間内のWindows 10 SAC(Semi-Annual Channel、旧CBB)リリースおよびWindows 10 Enterprise LTSC 2018、Windows Serverの次期LTSCリリースでサポートされる。

また、昨年11月にWindows 10 Enterprise/Educationでバージョン1511のサポート期間が6か月延長されているが、以降のバージョンでもEnterprise/Educationエディションに限り、 SACのサポート期間(リリースから18か月)+6か月のサポート期間となることも同時に発表された。

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統計

1月のデスクトップOSシェア、StatCounterでWindows 10が初の1位に 33

ストーリー by headless
初物 部門より
StatCounterの1月分Windowsバージョン別シェアデータによると、Windows 10がWindows 7を上回り、初めてデスクトップOSシェア1位となっている。

Windows 10のシェアは前月から1.09ポイント増の42.78%、Windows 7は0.03ポイント減の41.86%となり、Windows 10が0.92ポイント上回った。Windows 7のシェアはほとんど減っていないが、Windows 8.1(0.44ポイント減、8.72%)とWindows XP(0.24ポイント減、3.36%)、Windows 8(0.42ポイント減、2.44%)の減少分をほぼWindows 10が吸収したようだ。日単位のデータでは週末にWindows 10が増加し、Windows 7が減少する傾向は変わっていない。ただし、年末年始には変動が小さくなり、1月の後半には平日にもWindows 10がWindows 7を上回る日が多くなっている。

地域別にみると、南米でWindows 10がWindows 7に1.13ポイント差まで迫っている。アフリカではWindows 10が1位になる国も増えているが、全域ではWindows 7が50%を占めており、Windows 10のシェアは30.8%にとどまる。日本ではWindows 10が初めて50%を超えた。デスクトップOS全体ではWindowsが前月と変わらず82.68%。Windows 10のシェアをデスクトップOS全体に換算すると35.37%、Windows 7は34.61%となる。このほか、OS Xが12.80%(0.26ポイント減)、Linuxが1.43%(0.11ポイント減)、Chrome OSが0.90%(0.01ポイント減)となっており、減少分はUnknownに吸収されている。
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マイクロソフト

Microsoft、エラーを誇張して有料版購入を強要するアプリを「望まれないソフトウェア」として削除へ 86

ストーリー by headless
不要 部門より
コンピューターでエラーが見つかったと称してユーザーにプレッシャーをかけ、有料版の購入などを促すクリーナー/最適化アプリについて、Microsoftのセキュリティ製品が「望まれないソフトウェア」として検出・削除するようになるそうだ(Microsoft Secureの記事Softpediaの記事)。

Microsoftはマルウェアや望まれないソフトウェアの判定条件を最近改訂し、ユーザーに不安を与えるような形でメッセージを表示して有料サービスなどの購入を促すといった動作を「望まれない動作」に追加している。例としてはエラーを誇張して表示し、修正するには有料版の購入が必要だと主張するもののほか、他の方法では修正できないと示唆するもの、限定した期間内に対応しなければ修正できなくなると説明するものが挙げられている。

Windows Defenderウイルス対策など、Microsoftのセキュリティ製品では、望まれないソフトウェアの条件を満たすソフトウェアを3月1日から検出・削除するようになる。確認が必要なソフトウェアの開発者に対しては、Windows Defender Security Intelligenceポータルからファイルを送信するよう促している。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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