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14025555 story
Windows

Windows版の「Apple Software Update」ツールに脆弱性 23

ストーリー by hylom
ご確認を 部門より

セキュリティ企業Morphisecが、「Apple Software Update」ツールにゼロデイ脆弱性が存在し、これがランサムウェアによる攻撃に悪用されていたことを報告している

このツールはWindows版のiTunesやiCloudに同梱されており、10月7日にリリースされたiTunes for Windows 12.10.1iCloud 10.7iCloud 7.14ではこの脆弱性が修正されているとのこと。

問題の脆弱性は「unquoted path vulnerability」(引用符で囲まれていないパス)の処理に関連するもので、悪意のあるユーザーがこれを悪用することで悪意のあるプログラムを実行させることができるという。また、Apple Software UpdateはiTunesなどをアンインストールしても残されるとのこと(別途アンインストール作業が必要となる)。そのため、多くのマシンにこのコンポーネントが存在している可能性があるという。

14023756 story
Windows

Windows 10 更新アシスタントに脆弱性 64

ストーリー by headless
微弱 部門より
「Windows 10 更新アシスタント」(Windows 10 Update Assistant)にローカルでの特権昇格の脆弱性(CVE-2019-1378)が発見されたそうだ(セキュリティ更新プログラムガイドBleeping Computerの記事Softpediaの記事)。

この脆弱性を悪用すると、ローカルの攻撃者がシステム権限で任意のコードを実行可能になるという。ただし、発見者のJimmy Bayne氏がBleeping Computerに語ったところによると、特権昇格はアップデート実行中にコンポーネントを乗っ取ることで実現されるといい、実際の攻撃に使われる可能性は低いようだ。また、更新アシスタントは実行ファイルごとにアップデート先のWindows 10バージョンが決まっているため、対象バージョンへのアップデート完了後は攻撃不可能になるとみられる。

それでも過去に更新アシスタントの実行ファイルをダウンロードしたことがある場合は削除し、実行済みの場合はアンインストールすることが推奨されている。Bleeping ComputerではKB4023814が適用されたWindows 10にも更新アシスタントがインストールされているとして、こちらも削除することを推奨している。なお、現在「Windows 10のダウンロード」ページでダウンロード可能な更新アシスタントは脆弱性が修正されているとのことだ。
14023752 story
統計

2019年第3四半期のPC出荷台数、日本では消費税率引き上げ前の駆け込み需要で大幅に増加 39

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増加 部門より
GartnerとIDCは10日、2019年第3四半期のPC出荷台数推計値をそれぞれ発表した(GartnerのプレスリリースIDCのプレスリリース)。

GartnerはChromebookとiPadを除外し、IDCはタブレットとx86サーバーを除外しているため両社の推計対象は異なるが、総出荷台数はGartnerが6,812万台(1.1%増)、IDCが7,040万台(3.0%増)となっており、いずれも前年同四半期比で増加している。主な増加要因としては、Windows 10 PCの更新需要やWindows 7からWindows 10への移行需要が挙げられており、Intel製プロセッサーの品不足や米中貿易戦争の影響は少なかったという。

中でも日本では消費税率引き上げ前の需要増が加わり、Gartnerによれば前年同四半期比55%増と大幅に増加したそうだ。IDCによると日本での企業向け出荷台数はWindows XPのサポート終了を前にした2013年の記録を上回り、第3四半期の新記録を打ち立てたとのこと。
14022937 story
Windows

Windows 10 19H2は「November 2019 Update」 101

ストーリー by headless
九月 部門より
Microsoftは10日、Windows 10 19H2が完成し、名称が「November 2019 Update」となったことを発表した(Windows Experience Blogの記事Neowinの記事The Vergeの記事On MSFTの記事)。

先日Release Previewリングに配信されたビルド18363.418にはNovember 2019 Updateのすべての新機能KB4517389のすべての修正が含まれており、Microsoftではこのビルドをファイナルビルドと考えているという。ただし、一般リリースまでに累積更新プログラムが配信されるため、リビジョン(マイナービルド)はこれよりも大きい数字になるとみられる。November 2019 Updateの新機能は、ロック画面でのサードパーティ製デジタルアシスタント利用や、タスクバーのカレンダーフライアウトからのイベント作成など、細かいものが中心だ。

May 2019 Update(バージョン1903)はNovember 2019 Update(バージョン1909)と同じサービシングコンテンツを共有するため、共通の累積更新プログラムパッケージが適用されることになる。つまり、KB4517389を適用したMay 2019 Update(ビルド18362.418)にはビルド18363.418と同じ新機能が無効化された状態で含まれている。そのため、November 2019 Updateへのアップグレードでは新機能を有効化するパッケージがインストールされ、ビルド番号が18362から18363に変更されるとのこと。

November 2019 Updateの完成に伴い、Microsoftでは数週間のうちにスローリングを選択したユーザーを20H1ビルドへ移行することを計画している。現在スローリングで19H2ビルド(ビルド18362.100xxx)を受け取っているユーザーがNovember 2019 Updateのファイナルビルドを受け取るには、Release Previewリングに切り替える必要があるようだ。ただし、Release Previewリングに変更してすぐにファイナルビルドが提供されるわけではなく、今後数週間のうちに提供されるとのことだ。

November 2019 Updateのメジャービルドは8月時点で「18363」に決まっていたようなものだが、Windows Insider Previewでファイナルビルド完成が発表されるのは今回が初めてだ。
14021605 story
Android

Surface DuoのOSをAndroidではなくWindows 10Xにするよう求めるキャンペーン 60

ストーリー by hylom
Windows Mobileの呪縛 部門より

headless曰く、

Microsoftが先日発表した折り畳み型Android端末「Surface Duo」のOSをWindows 10Xにするよう求めるキャンペーンがChange.orgで実施されている(キャンペーンページNeowinOn MSFTSoftpedia)。

Surface Duoは来年のホリデーシーズン向けの新製品としてSurface Neoとともに発表されたデュアルスクリーンのSurfaceデバイス。Surface Neoがデュアルスクリーン向けに最適化されたWindows 10XをOSに採用する一方、Surface DuoのOSはAndroidベースとなっている。

Microsoft CEOのサティア・ナデラ氏はWIREDに対し、同社にとってもはやOSは最重要のレイヤーではなく、最も重要なのはアプリモデルとエクスペリエンスだと述べたという。また、Microsoft CPOのパノス・パネイ氏はThe Vergeのポッドキャスト番組「The Vergecast」に出演し、モバイルデバイスに関して言えばAndroidが当然の選択であり、それよりも大きなフォームファクターではWindowsがすべてだと述べていた。

Change.orgで行われているキャンペーンは開発者視点のもので、開始2日で1,500名以上の賛同者を集めている。趣旨としては、Universal Windows Platform(UWP)アプリが真に「ユニバーサル」なWindowsアプリとなるためにはWindowsを実行するモバイルデバイスが必要だというもので、Androidのみを実行するSurfaceデバイスの発表はその道を閉ざすものだと主張する。そのため、Surface DuoでもWindows 10Xを採用し、エミュレーションでAndroidアプリを実行可能にすることをナデラ氏とパネイ氏に要請している。

なお、Windows Developer公式Twitterアカウントでは、Surface DuoでUWPアプリが動作しないことに不満な開発者のツイートに「Windows 10 Mobileのサポートが終了したのでAndroidデバイスにもUWPアプリをインストール可能になった」と返信し、その後返信を削除している。ちなみに、削除された返信でリンクしていたのはVisual Studioでクロスプラットフォームアプリを開発する方法に関するものだった。

14019426 story
ソフトウェア

「ダークモード」は目に優しいわけではない 86

ストーリー by hylom
ですよね 部門より

iOSやmacOSではOSレベルでの「ダークモード」のサポートが追加されているほか、Windows 10でも画面の配色を黒ベースにする機能が用意されている。デザイン的な好みのほか、「バッテリー寿命が伸びる」「目が疲れにくい」といった理由でダークモードを利用する人もいるようだが、少なくとも健康上の理由でダークモードを選ぶ根拠はあまりないようだ(WIRED)。

確かに暗い場所ではダークモードの方が見やすい場合があるが、逆に明るい場所ではダークモードでは余計目が疲れる可能性があるという。また、過去の研究では「白い背景に黒い文字」の方が作業のパフォーマンスが上がるという結果があるそうだ。

なお、バッテリー寿命に関しては、有機ELディスプレイではダークモードにすることで消費電力の削減が期待できるが、液晶ディスプレイではこの効果はないという。

14018173 story
統計

9月のデスクトップOSシェア、Windows 7が30%を割る 52

ストーリー by headless
3割 部門より
Net ApplicationsのデスクトップOSバージョン別シェアデータ9月分によると、Windows 7のシェアがようやく30%を割ったようだ。

2位のWindows 7は前月から2.17ポイント減の28.17%。6月からの3か月間では7.21ポイント減少している。Net Applicationsでは2017年に測定方法が変更され、2016年5月分以降のデータしかないこともあってWindows 7が30%を割るのは初めてとなる。なお、旧データでは2011年8月以降、30%を割ったことがない。一方、8月に初めて50%を超えた1位のWindows 10は1.39ポイント増加して52.38%、6月からの3か月間では6.59ポイントの増加となった。

このほか、3位のMac OS X 10.14が1.2ポイント増加して7.15%となっているが、4位以下は1ポイント未満の増減にとどまる。OS種類別ではWindowsが1.92ポイント減の85.97%、Mac OSが1.87ポイント増の11.55%。Mac OSは2018年12月と2019年1月に10%を超えているが、11%を超えるのは初めて。このほかのOSではLinuxが1.72%(0.08ポイント増)、Chrome OSが0.4%(0.04ポイント増)となっている。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータでも、Windows 7は1.53ポイント減の29.39%となり、2011年1月以来初めて30%を割った。Windows 10は0.83ポイント増加して60.65%となり、初めて60%を超えているが、Windows 7の減少分の大半はWindows 8(2.93%、1.23ポイント増)に移動したようだ。なお、デスクトップOS全体に換算するとWindows 7のシェアは2018年10月時点で30%を割っているが、デスクトップOS全体のシェアデータUnknownによる変動が大きいため、あまりあてにならない。間もなくWindows 7のサポート終了まで3か月となるが、Windows 7のシェアは1年間で7.81ポイントしか減少していない。同時期(2013年1月~2014年1月)のWindows XPは6.52ポイント減にとどまるが、シェア自体は21.53%と現在のWindows 7よりも大幅に低かった。
14016874 story
マイクロソフト

MicrosoftがデュアルスクリーンのSurface新モデルを発表、ただし発売は1年後 106

ストーリー by hylom
MSも2画面に進出 部門より
headless曰く、

Microsoftは2日、来年のホリデーシーズンに発売するデュアルスクリーンのSurfaceデバイス新モデル「Surface Neo」と「Surface Duo」を発表した(Windows Blogs)。

Surface Neoは2つの9インチ画面が360度回転可能なヒンジで接続されており、折りたたんだ状態で9インチタブレットPC、付属の取り外し可能なキーボードと組み合わせて9インチノートPC、180度開いて13インチタブレットPC、という3つの形態で利用できる。OSは同日発表されたWindows 10Xで、デュアルスクリーンPC向けに最適化されている。Windows 10XはSurface Neoを皮切りに2020年秋から利用可能になり、ASUSやDell、HP、Lenovoからも搭載デバイスが発売される予定だという。一方のSurface Duoは5.6インチディスプレイを2つ搭載し、広げた状態の画面サイズは8.3インチとなる。こちらのOSはAndroidベースで、電話をかけることも可能とのこと。

今年のホリデーシーズン向けにはSurface LaptopとSurface Proの新モデルが同日発表され、米国ではすでに事前予約可能となっている。Surface Laptop 3は第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載する13.5インチモデルと、AMD Ryzen Surface Editionプロセッサーを搭載する15インチモデルの2モデルが用意される。米国での13.5インチモデルの価格は999ドルから、15インチモデルの価格は1,199ドルから。Microsoftストアでの構成選択画面によると、15インチモデルのプロセッサーはA9またはA11となっている。

Surface Proの新モデルは第10世代Intel Coreプロセッサーを搭載するSurface Pro 7と、Qualcommと共同開発したARMベースのMicrosoft SQ1プロセッサーを搭載するSurface Pro Xの2モデル。SQ1プロセッサーは2 TFLOPSのグラフィック処理能力を持ち、PC向けにQualcommが作ったプロセッサーの中で最速だという。Surface Pro 7のディスプレイは12.3インチ(2,736×1,824)で、バッテリー持続時間は標準的な使用で最大10.5時間。Surface Pro Xのディスプレイは13インチ(2,880×1,920)でnano SIMスロットを搭載し、バッテリー持続時間は標準的な使用で最大13時間。価格はSurface Pro 7が749ドルから、Surface Pro Xが999ドルから。

Surface Laptop 3とSurface Pro 7の発売日は10月22日、Surface Pro Xの発売日は11月5日となっている。

14016774 story
Windows

Windows 7の2023年1月までの延長サポート、全Professional/Enterprise版ユーザーを対象に有償提供へ 32

ストーリー by hylom
どうなるWindows 7 部門より

2020年1月にWindows 7のサポートが終了し、それ以降はセキュリティアップデートなどが提供されなくなるが、Microsoftが10月1日、Windows 7 Professional/Enterpriseを利用している全ユーザーに対し、有料での延長サポートを2023年1月まで提供することを発表した日経xTECHPublickey)。

ボリュームライセンス契約を行っている企業に対してはすでにWindows 7の有料延長サポートの提供がアナウンスされていたが(過去記事)、この対象を広げた形になる。なお、サポート料金は毎年値上げされていく予定。

14016692 story
Windows

Microsoft、暗号化機能付きのSSDもBitLockerの対象に 23

ストーリー by hylom
Windowsとハードウェア、どっちを信じるか 部門より

Anonymous Coward曰く、

Windowsには、BitLockerという名称の暗号化ツールが付属している。BitLockerはこれまで、ハードウェアベースの暗号化機能を持つというSSD製品に関しては、信頼して暗号化の対象にはしなかった。しかし、9月24日にリリースされたWindows 10「KB4516071」の更新でこの方針が変更された。すべてのSSDは暗号化していない前提であると仮定、デフォルトでBitLockerの適用対象にするようになった。

これに対し、セキュリティ情報を提供しているSwiftOnSecurityは「MicrosoftはSSDメーカーを信頼しなくなった」と説明、こうした方針変更はSSDの暗号化機能に脆弱性があることが昨年11月に発覚したことが原因としている。この脆弱性では、パスワードや秘密鍵を知らなくても暗号化されたストレージの内容を復号できたという研究が発表されている(TomsHardwareTechRadarSlashdot)。

14014882 story
Windows

Microsoft曰く、Windows 10 バージョン1903は幅広い提供の準備が整った 11

ストーリー by hylom
分かりにくい言い回し 部門より

headless曰く、

Microsoftは9月26日、Windows 10バージョン1903(May 2019 Update)をWindows Updateで幅広いデバイスに提供する準備が整ったことを発表した(既知の問題とお知らせComputerworldSoftpediaNeowin)。

これにより、既にサービスが終了した古いバージョンのWindows 10だけでなく、11月12日にサービス終了を迎えるWindows 10バージョン1803(April 2018 Update)Home/Pro/Pro for Workstationを実行するデバイスについても幅広く更新を開始するとのこと。該当デバイスでWindows 10バージョン1903が提供されない場合、既知の問題を確認するよう求めている。また、古いバージョンのWindows 10を実行している企業に対しては、Windows 10バージョン1903の幅広い展開を組織内で開始することを推奨している。

なお、AdDuplexのWindows 10バージョン別シェアデータ9月分によると、Windows 10バージョン1903は既に45.5%を占めており、バージョン1809が25.5%。幅広い更新の対象となるバージョン1803は24.1%、これよりも古いバージョンは合計4.6%となっている。

14014003 story
iOS

脱獄不要のiOSアプリストア「AltStore」登場 9

ストーリー by hylom
開発プログラムに登録せずに自作アプリを端末に入れられるのかな 部門より

jailbreak(脱獄)をせずにiOSデバイスに任意のアプリをインストールできるという「AltStore」なるサービスのプレビュー版が公開されている(Engadget日本版The Verge)。

iOSでは公式のAppStore以外からのアプリインストールが原則として認められておらず、そのためAppleの審査を受けて許可を得たアプリしか利用できない。サードパーティが提供するアプリストアも存在するものの、利用するにはOSの脆弱性などを利用した脱獄を行う必要があった。AltStoreはmacOSもしくはWindowsアプリケーションに「AltServer」というソフトウェアをインストールし、このAltServer経由でアプリをインストールする仕組み。

AltServerではiOSアプリ開発者が自身の端末でアプリをテストするための仕組みを使ってiOSデバイスにアプリをインストールしているという。

14013043 story
検閲

Microsoftコミュニティ、投稿から非表示にするWebサイトのブラックリストが存在する?存在しない? 21

ストーリー by headless
3回書き直した 部門より
イタリアのITニュースブログサイトHTNovoは26日、MicrosoftコミュニティがCCleanerのWebサイト「www.ccleaner.com」をフィルター対象にしたと報じた24日の記事は誤りだったとして謝罪した(HTNovoの訂正記事)。

問題の記事はHTNovoを運営するMicrosoftコミュニティのモデレーターJo Val氏が執筆したもの。記事は既に削除されているが、Googleキャッシュで閲覧可能だ。

削除された記事によれば、CCleaner.comを含む11のドメインをフォーラムでフィルター対象に設定したという部外秘の連絡がモデレーター全員に送られたという。記事に掲載されていたモデレーター向けページのスクリーンショットでは、Microsoftはコミュニティーメンバーの安全を保つためにさまざまなフィルターを使用しており、一般のユーザーがブラックリストに登録されたWebサイトのURLを投稿した場合は一部分が「****」に置き換えられると説明されている。ブラックリストには「www.ccleaner.com」を含む11サイトが記載されているが、他の10サイトについてはマスクされている。

一方、同じくJo Val氏が執筆した訂正記事では、CCleanerがブラックリストに含まれていないだけでなく、Microsoft公式フォーラムにはWebサイトをフィルタリングするためのブラックリスト自体存在しないと説明されている。ただし、フォーラムでは以前からCCleanerのようなサードパーティーの最適化ツールの使用を推奨していないとのこと。
14012715 story
Windows

Microsoft曰く、Windows 10を実行するデバイスは9億台以上 31

ストーリー by headless
発表 部門より

Microsoftは24日、Windows 10を実行するデバイスの数が9億台を超えたことを明らかにした(ユスフ・メディ氏のツイートMicrosoft by the NumbersNeowinの記事Windows Centralの記事)。

MicrosoftはWindows 10のリリース当初、2~3年で10億台到達を目標としていた。しかし、リリースから11か月で3億5千万台を超えたものの、無償アップグレードキャンペーンが終了した2016年後半以降はペースが鈍り目標到達はもう少し先になるとの見通しをMicrosoftコーポレートバイスプレジデントのユスフ・メディ氏が示していた。

5億台到達が発表されたのは2017年5月、6億台到達が発表されたのは2017年11月。7億台到達は昨年6月に発表されたが、8月には「7億台近く」に変更され、9月に改めて7億台を超えたと発表されている。8億台到達が発表されたのは今年3月7日であり、およそ6か月半で1億台増加したことになる。

発表のタイミングは実際の到達時期と必ずしも一致しないと思われるが、現在のペースが続けば遅くとも2020年中には10億台を超えるとみられる。

14012232 story
Windows

Windows 10 バージョン1903で9月の月例更新適用後に発生していたスタートメニューと検索の問題、修正されないまま解決済みとマーク 49

ストーリー by hylom
結局そのまま 部門より

headless曰く、

Windows 10バージョン1903(May 2019 Update)では9月の累積更新プログラムKB4515384(ビルド18362.356)の適用により、スタートメニューやデスクトップ検索機能の問題発生が報告されていたのだが、修正や回避策が提供されないまま解決済みとマークされた(Windows 10リリース情報Neowin)。

報告されていた問題はスタートメニューが表示されない、「Critical Error」というダイアログボックスが表示される、スタートメニューやタスクバーからの検索で結果が表示されない、といったものだ。KB4515384をアンインストールすると復旧し、再度インストールすると再発するといった報告も出ていた。

しかし、Microsoftではユーザーに大きな影響を与える問題を見つけることができなかったという。そのため、この問題に解決済みとマークする一方、今後も注視を続けるとのこと。問題が発生したユーザーにはフィードバックHubでの報告と、「検索とインデックス作成」トラブルシューティング(設定→更新とセキュリティ→トラブルシューティング)の実行を推奨している。

この問題が発生した環境はごく一部のようで、手元の環境でも発生しなかった。この問題を目撃した方はスラドの皆さんの中におられるだろうか。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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