一つ前のエントリーとまとめて書き始めたけれど分離。調べる途中でいままで知らなかったクライアントを見つけた。反応が速い。
JollysFastVNC。BACKGROUNDに書いてある通り、既存のVNCクライアントではScreenRecyclerという画面拡張ソフトを満足に使うVNCクライアントがないことをきっかけで作られ始め、最終的にフル機能のVNCクライアントとなったというのが開発の経緯。
TigerとLeopardに対応。Tiger止まりの機械ではこれを使うとして、気になるのはLeopardのScreen Sharing.appとどちらが良いかという事。こんな時間なのであとで実験してみるとして、とりあえずここまで。
# VNCThingを使っていたというのに、比較ムービーではChicken of the VNCを対象にするのはちょっとね。
## ムービー中で流されているTrusted Computingのムービー、以前に見たことがあって、たぶん/.-Jか本家だと思うのだが見つからない。
最後に、ScreenRecyclerについて。Macが一台(A)と、VNCクライアントが動く別の一台(B)があったときに、BのディスプレイをAのマルチディスプレイとして使えるようにするソフトウェア。百聞は一見に如かずのデモビデオ。
出先でマルチディスプレイが必要になったときに、現場の空いている機械で環境を作れると言うのが考えられる使用状況。試してみたいのだが、こちらはdmgファイルが壊れているので後日実験。
手抜きをせずにTiger止まりのG3機で確認すれば良かったのですが、Mac: Leopard pro and con - 5に書いた「(Leopardに)VNCサーバー機能の追加」は間違ってました。Tigerにもあります。
ではこの機能がKaturagiさんの書いたようにPantherで追加されたのか、Tigerで追加されたのか。Pantherが入っているMacを確認しに行き、さらに正解を求めて90分あちこち見て回ってみました。残念ながらどのバージョンで追加されたかをはっきり記したページは見つかりませんでしたが、Tigerからのように思いますよ。
まずPanther機二台での確認。どちらにもMacOSXでサーバー稼業の設定画面のスクリーンショットにある「VNC使用者が画面を操作することを許可」という欄はありませんでした。またApple Remote Desktopを開始しても、VNCが使うTCP5900番で待つプロセスはありません。
# Katuragiさんが紹介してくれたページには、以下のようにPantherにVNCサーバー機能があると確かに書いてあるのですが、はてさて。
Mac OS X10.3(Panther)や10.4(Tiger)に標準で装備されている遠隔操作機能「Apple Remote Desktop(10.3と10.4)」サービスを有効にして、フリーウェアのChicken of the VNCを利用した遠隔操作をする方法により、サーバー管理手段を増やす方法について考えていきます。
あちこち見て回ったどこかのページで、ARDのクライアント版 version2をインストールするとPantherでもVNCサーバーとして機能すると書かれていたので、Apple Remote Desktop 2.1 Clientからdmgを落としてきてPanther機一台にインストールしてみたところ、上記のスクリーンショットやTigerそしてLeopardと同様に「VNC viewers may control screen with password」が現れました。
# ARDで言うクライアントがVNCのサーバーである事に気付くのが遅れて遠回りしてしまった。ARDのクライアントと接続するのは、ARDのアドミン。元々管理ソフトなんだから、管理する側から見れば接続相手をクライアントと名付けるのは筋が通ってる。ARDの現行バージョンは3。
以上から、OS標準でVNCサーバー機能が追加されたのはTigerからだと思います。
書き忘れを追記: 10.3ではVNCサーバーとしてVine Serverを使っていたが、マルチディスプレイ環境でも主ウィンドウしか転送してくれないことが残念だった。今回ARD clientを入れた事で、複数画面でも大丈夫になったのはヒョウタンから駒。
# Vine Serverは使っている2.2よりも新しい3.0が出ていた。この更新でマルチディスプレイに対応したかもしれないが、PantherでのことだしARD clientに満足したのでこれ以上は調べない。
読んでくれてる人が居るってのはいいもんだ。さて、VNCについて調べてるが調べが完全についていないし長くなりそうなので後日。これを調べるのにPanther-Tiger-Leopardと三台並べて同時に使ったおかげで気付いた事を、pro and con。
pro
con
以上、iCalを集中的にいじめてみた。Drawerかフローティングウィンドウか選べるとベター。ちなみにカレンダーをグループにまとめる機能は、Tigerで追加されている。いまさらTigerのpro and conを書くのは馬鹿げているのでおまけとしてここに書いておく。
しかしiCalなんて毎日使っているのに、Tigerと並べないとpro and conが書けないってのはちょっとまずい。何年かたって、あの時変更されたんだっけと自分が思い出すために書いているから、義務でやっているのでもないし網羅するつもりも無いけれど、将来の楽しみが少し減ってしまう。でももうリリースされて二月半もたったしね…
主に実験のためにリモートにwebやsmtpのproxyを仕込んで使い分けているけれど、手放せない道具の一つがstone。2.3dが去年の11月に出ていた。んー、全部入れ替えるの面倒臭いけれど仕方ない。週末に一気に片付けよう。
ずいぶんあいちゃったけど、気にする事はない。
pro
The computer "target host name" is running a VNC server that does not support Screen Sharing keystroke encryption. 後略
con
2/9追記: Katuragiさんのコメントの返事を書くためにVNCについて調査中。ちょっとお待ちを。
2/10追記: Katuragiさんへの返事を書くのに、mDNSアサっている時に気付いたが、ZeroconfのService Typeにdevice-infoがあるので、これでSidebarに出てくるアイコンを変えてるのね、きっと。see man 8 mDNSResponder
foo._device-info._tcp.local. TXT model=MacBook3,1
サーバーサイドとクライアントサイド、グラフはどちらで描画すべきか? → LibchartとWebFX Chart。
グラフ書くCGI頼まれたときは、GD::Graphモジュールでも使ったかな。あのコードはマシンとともにどこかいってしまったので確認する術はないけれど。とにかく、上の二つは使えそうなツールなのでメモっておく。
言うまでもなく他人の書いた(スクリプト|プログラム)を読む事で得られる事はとても多い。と同時に自分の無力感を感じる事もしばしば。今日はBash組込みのreadについて。まったく、いままで何をしていたんだろうと思う。
$ egrep -v '^#' /etc/passwd | { IFS=":$IFS" ; while read -a col ; do echo ${col[0]} ; done }
nobody
root
daemon
_uucp
以下略
-a anameで配列変数へ代入。-p promptと-t timeoutはインタラクティブなやり取りの時にお得なオプション。
Apple Storeの近所に出かけたその帰り、MacBook Air in Stores Friday?って記事を覚えていたので、ダメ元で覗いてみたら展示されていた。時間がなくてほんの一分眺めただけだけれど、軽さを感じさせるその筐体は美しかった。でも自由になるお金が$2,000あったとしても買わないね。
帰宅して、記念に撮ってきた写真をiPhotoに取り込もうとしたらCFがメディアエラー。仕事や大事な行事の撮影じゃなくて良かったとは思うけれど、まだ買って三か月目だよ。ハズレ引いたかな。
追記: MacBook Airs On Display at Apple Stores, Disassembly Photos。あちこちで展示が始まってるそうだ。
さらに追記: 成田から直送!銀座アップルストアでMacBook Airを初展示。2/1から銀座と渋谷で展示開始だったそうです。
不良メディアについて追記: RMAもらって2/8に発送した。いつ返ってくるかな。
Open Tech PressのOS Xユーザに自由を与え、開発者に報いたnotMac ChallengeからnotMac Challengeをメモ。
何年か前に有料になってからも自動更新されるのでなんとなく継続してきたけれど、提供される機能に対して割高感があったのは確か。さすがにOS組込みだけあって、わずかな設定で複数台の同期ができるのは便利だけれど、全然使っていないウェブやたまに使うネットワークストレージとしてはDebian箱があるし、@mac.comメールアドレスも見ちゃいない。
notMacではサーバー側にOS Xに加えてLinuxも使えるそうなので、後日要件を確認してDebian箱で動くようなら試してみるということで、この件今日はここまで。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常