パスワードを忘れた? アカウント作成

wakatono (12) の日記

2001 年 07 月 17 日
午前 03:41

憂鬱…

我ながら波があるなぁと感じるが、Kazekiriの感じてることというのは、多分多くの人がそう思ってることのスナップショットであろうと思っている。

/.-J がオープンしてしばらくして、ほぼ自然発生的にコミュニティが現れ、現在に至るところではある。コミュニティの長所というのは、そのコミュニティに属してる人の間で通じる連帯感があるというところが1つあるだろう。オレも好きだし、執筆者という立場は抜きにしてかかわってる部分はある。が、それだけだと中立は保てない。いや、スタンスとしての中立は保てるのだが、他者は多分そう見てくれない。これはオレがどう思っているか、どういうスタンスを取ろうとしているか、というのに関係なく対外的にオレがどう見えてしまっているか(結果論)ということのあらわれである。

そんな時点で、執筆者としてのオレが考えられるアプローチというのは2つあって、

  1. コミュニティに入るきっかけとなるような記事作り/掲載を行う
  2. 読んでるだけでも楽しめる記事をつくる

というあたりだろう。

ところがここに罠があって、(1)の条件を満たす記事を読んでもらうためには、(2)の条件を満たす記事も相応になければならない。「読むだけ」の人も強く意識した記事というのも望まれているのだろう、とか強く感じている。

Kazekiriの言う「楽しくない」というのがどこからくるものなのかはオレにはわからない。が、オレも面白くない時がある。タレコミがあって非常にありがたいはずなのだが、いまいち自分では楽しめない、というものだ。

だが、本当に自分も楽しめる、そして読んでる人も楽しめる、さらにコメントして楽しめるそんな記事を量産できるようなスキルは今のところオレにはない。もちろんないといってるだけではダメで、いろんなニュースソースを見つつ自分のアレンジを加えて記事として提供するわけだが、それで自分が楽しめてもダメだとは思っている。

いくら多くの記事があっても、それが楽しめないようなものばかりならば、読むだけの人もいなくなる。ひいてはPVに影響する。道楽でやってるならば話は別だが、会社の戦略として /.-J を運営してるという状態になるとそうもいかなくなる。とはいえ、記事の数が少なくなると、やはり読まれる回数も少なくなってくる。やはり PV に影響するだろう。

サイトオープンから1ヶ月以上経過(といってもまだ1ヶ月ですが)したが、ぼちぼち数から質への力点シフトをしなければならないのだろうか?数も質も高め安定してるならばいーんだけど、個人的にはまだ数を保つのが精一杯だと思う…(それすらも保ててないことがあるしなぁ…sigh)

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

処理中...