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Francis (12546) の日記

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幸せになれるWinnyについてもっと考える

Francis による 2004年05月18日 0時47分 の日記 (#219711)

まとまってから書こうとするから書けなくなるんですよ。
思考を垂れ流せ。

流れたファイルを後から削除できるようにしたい。
どうしてもコレははずせない。
ここで「削除」の定義は広くとっておきたい。
削除したその時点から後、対象P2Pのネットワーク上でそれ以上のファイルの拡散が無いことなど、被害の拡散を食い止められれば良しとする。

中央集権のサーバならコレは簡単だ。日本MMOとかNapstarが確かこのタイプ。
検索要求・転送元ノードアドレスの請求に答えなければ、その時点以上の拡散は不可能。

ただしこの形式は死ぬほど脆弱だ。
サーバの提供者が脅迫や裁判に持ち込まれただけで瓦解する。
(裁判は永遠に等しく長いので、勝利したとしてもそのころにはネットワークは消えている)
脅迫に屈しない大組織となると政府機関や業界団体になるが、これはぞっとしない。
自衛隊員に赤がビラ撒いただけで逮捕される世の中だ。
おいおいビラだよ?ポストに投函したり手渡ししただけよ?赤の主張はともかく、ヤバ過ぎる事態なのはわかるでしょ。
レッシグとかが「フリー!カルチャー!」とか叫んだだけで強制送還しかねないよ。
人間は基本的にミスをする。そして行政機関のミスは直るのにネット時間で永遠の時間が必要だ。

話がそれた。
網を制御するのが1点だと、特定のファイルを転送禁止にするのは楽勝だ。でも網の運営元に一撃食らわせると死ぬ。
そのモデルだと47氏を捕まえなくても47氏に家宅捜索に入るだけで網を殺せる。留守宅にトカレフをカチこんでもいいわな。
それ以前に耐障害性がないというか、中央集権サーバは常にフルパワーで稼動していないとP2Pが動かない。何のためのP2Pだったっけ?

さて、1点集中は嫌だ。しかし管理しないアプローチだとWinnyのようにファイルの削除が不可能なシステムができてしまう。47氏が捕まっても「それでもWinnyは動いている」けど。

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