金曜日に、暑気払いにパパゲーノの新橋店に職場の人達と
行ってきた。暑気払いどころか土砂降りの雨であったが、
それは気にしない方向で。
イタリアンのバイキングなんて初めて来たので、物珍しくて
ついつい取りすぎてしまい、すぐに満腹になってしまった。
こういう食べ放題は最初に飛ばしすぎてしまうと後が続かない
ことを、何度も何度も経験して分かっているはずなのであるが、
あいかわらず学習能力がないのはどういうことであろう。
まあ要するにお腹が空いていると、ついつい目先のことだけを
考えてしまうということなのだろうが…。
それにしても毎回思うのが、酒に弱くてなおかつ食が細いと、
食べ放題じゃない普通の店に行った方が実はトクなのではないかと
いうこと。今回も幹事である良く食べる上司が「食べ放題」を
キーワードにこの店を探し当てたのであるが、それに縛られると
バリエーションが極端に少なくなってしまう。
まあ、こういう宴会にはたしかに食べ放題飲み放題の店というのは
向いているかもしれない。なにしろ予算固定であるため、
たくさん飲み食いする人の分まで多く払わされることがないため、
少なくとも予算上の不公平感は減る。その一定のコストの上で、
どれだけのサービスを享受できるかどうかは本人次第なわけで
あるが…。
そもそも割り勘と言う制度は、店や幹事の都合でできたもの
ではなかろうか。本来なら、各自が注文した分を各自が
支払うようにしたほうが良い。そうすればあまり食べない・
飲まない人の不公平感も解消され、店としても無駄に
注文して結局食べないで捨てられていく残飯がずいぶん
減ると思うのだが。いや、店としては売り上げが上がるので、
それでもかまわないのかもしれないが。
宴会には食べない人・飲めない人も楽しめる配慮が必要で
あると、今回の飲み会であらためて思った。
…その割にはアイスクリームとかケーキとかを散々おかわり
して、十分楽しんでいたような気がしないでもないが。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人