極楽湯でゆったりと癒されたその帰り、国道1号を流してました。
ここにオービスがある(上り車線)わけで、70km/h フラットで流してたら後ろから煽ってくるクルマがいる。
しょうがないなぁ、と思い左側車線によけて、70km/h フラットをキープしてたんだけど、その車はますます加速していく。大体 100km/hは出てたんじゃないかな。
「この先にオービスあるんだけどなぁ、頑張ってネ...」
などと思ってたら期待通り、ピカリと赤い光が放たれた。
へぇ、こんなふうに光るのか、と不謹慎ながらちょっと参考になったとも思った。指向性が強いのかな、隣の車線から見ると、そんなに強い光じゃないな、と感じた。
# 当然自分はくらったことがない :-)
ブレーキ踏んでいたようだけど、時すでに遅しで、いつまでもブレーキランプがきえないのは、そのドライバーの心理状態が
「........._| ̄|○...........」
であることを明確に示していたように思えた。
ちらっとナンバープレートを見ると福井ナンバーだった。ここにオービスがある、という予備知識がなかった可能性はすごく高い。
悪いことしちゃったかなぁ。むしろ、自分で追い抜きを掛けてその後オービスにひっかかった方が納得いったのかも知れない(マテ
でも、一応予告の看板はあるわけだし、油断してた方が悪いということで自分自身を納得させてみたりする。
# ちなみに、普段はオービスの手前、予告のスピード警告測定機のある辺りでネズミとりをやってたりします。これも性根が悪いよなぁ.....(^^;)
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア