我曰く、" Colin Percivalが FreeBSD Updateプロジェクトのページで公開したアナウンスによると、 4.9-RELEASE についてもバイナリ更新をサポートしたとのことだ。 FreeBSD Update はまだ知名度が高くないシステムだが、一言でいえば Windows Update のようにセキュリティ上の問題に対処する ためのバイナリパッチを自動的に検出し、ダウンロードし、 パッチを適用するシステムである。 利用には条件があり、-RELEASE の公式CDから正しくインストールし、 ローカルな再コンパイルをしていないことが求められる。 前回の状況報告では 4.7-R と 4.8-R についてのバイナリ更新をサポートしていたが、 今回これに 4.9-R のサポートが加わったことになる。 仕組みは BSDCon'03 で発表された 論文と スライドで詳しく説明されている。 cvsup を替わりに行って make-kernel と make-world を実行する だけでなく、更新データ量を減らすためのいろいろな工夫が施されているようだ。 彼は、5.0-R や 5.1-R についてもサポートしたいと考えているが、 そのためには1台1000ドル程度の PC が必要となるため 有志の寄付を求めている。 このプロジェクトに興味がある人は是非とも協力して欲しい。"
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家