ポートモレスビーからの書き込みが採用されたのは驚きでしたが,その話を含む,15日間のパプアニューギニア往還記を自分のサイトにアップロードしました。パプアニューギニアのことや国際保健学の調査(の実情)に関心がある方は,どうぞリンクを辿ってお読みください。
時間が無いため,あまり詳しくは書いていませんが,突発的なイベントが多く,その度に対処を考えて交渉する必要があって,なかなかタフな旅でした。結果的にすべてうまく切り抜けられたのは,とても幸運でした。なお,調査の結果については,最低限どこかの学会発表,可能なら論文にするつもりですが,たぶん論文にするには今回のデータだけでは弱いので,来年の調査結果と合わせて書くことになると思います。
これまで夜行バスではあまり通信しなかったのですが,このバスだと京都まで1時間あまりは照明がついた状態で走るので,vaio-saの無線LANからAterm3600というルータを介してUQ WiMaxでネット接続中です。今のところ途切れることなく快適に使えています。
以上,とくに珍しくもない情報だと思うので,これはタレコミにはせず,自分用のメモです。
昨日,ウェスタン州から首都ポートモレスビーに出てきて,空港で買ったNokia 303(299キナなので,約12000円)にDigicelという会社のSIMカード(20キナなので約800円)を挿したものを使ってvaio-saをインターネット接続できないか試していました。
結果,Nokiaから無料でダウンロードできる(ただし90MB。これは日本にいるときに古いバージョンですがダウンロード済みでした)ovi suiteというソフトをvaio-saにインストールしておき,microB-AのUSBケーブルで303をvaio-saにつなぐと自動的に認識され,試行錯誤した結果,接続に成功しました。鍵は2つあって,1つはoptionの接続設定で接続先をオートで無くマニュアルにしてinternet.digicelpng.comにすること,もう1つは303本体のsetupのdeviceのnetworkをdualでなく3Gにすること(もしかしたら必須では無いかもしれませんが,dualだと遅かったです)でした。
現在,2週間足らずの間に溜まった500通以上のメール処理に追われています。40 MBくらいあったので,通話料金が20キナほどかかりましたが,digicelpng.comのサイトでオンラインtopupという仕組みを使ってクレジットカードからプリペイドで入金できました。
以上,何かの参考になればと思ってメモしておきます。
先週末に,かねてから予告されていた通り,R-2.15.1がリリースされました。Windows用のインストーラが,早くも土曜にはhyogoミラーに入っていたので,早速インストールしてみましたが,とくに問題なくできました(VAIO-SA,Winndows 7 Professional x64)。
詳細は統計処理ソフトウェアRについてのtipsにメモしましたが,バージョン番号としてはマイナーリビジョンでありながら,内部的なデータフレーム操作が著しく改善され,1~2割ほど高速化されているそうです。
時間ができたら,データフレームを大量生成するシミュレーションでもやってみて,検証したいと思います。
5月29日に発表されたが,
(1)ウィルコムプランD契約必須,
(2)PHSのメールアドレスを引き継げない,
(3)QWERTYキーボードがない,
(4)海外へのメール送信は1通ごとに課金される(?)
というわけで,無視できない欠点が多すぎて残念だった。既存PHSから機種変更する人は少ないと思う。
ぼくはWillcom03を壊さないように大事に使うことに決めた。
この機種は,むしろ,既存のSoftbankユーザに,音声はPHSで話し放題になるよ,というのが売りなんだろう。
最近Willcom03の使い方を変えたので,Willcom初のアンドロイドスマホとして昨年9月頃から少しずつ情報が流れているWX04Kの発売が少し楽しみになってきたのだが,漸く発売時期に関する情報が出た。Buzzapなどいくつかのサイトが報じている元記事はどれも日経のようなので,日経のスクープなのかもしれないが,6月発売らしい。
G-Alarmに匹敵する目覚ましソフトがアンドロイドにあるかも気になるが,最大の問題は契約形態で,基本的に国内ではPHSでの通話(こちらから掛ける相手は大抵Willcom)と*.pdx.ne.jpのメールをPHS回線で定額で使い,他のメールアドレスとwebアクセスを無線LANルータを介してUQ WiMAXの回線でやりたいので,3Gは使わなければ費用がゼロになるような契約を提供して欲しい。GSMは海外に行ったときに現地のプリペイド式マイクロSIMを挿して使えると理想だが,実はソフトバンクの3G携帯はそのままPNGやソロモン諸島で使える(かなり通話料は高いようだが)ので,海外にいる間だけ従量制で使いたい。ニーズはなくもないと思うんだが,どうだろう? 少なくともWのような契約形態しかなかったら,Willcom03を大事に使い続けるが。
あさま号には毎日乗っているが,久々に東海道新幹線N700系ののぞみ号に乗って驚いている。
普通の指定席なのだが,窓際の席だと壁についているAC100Vのコンセントが使えるし,無線LANサービスが使えるのだ。N700インターネットサービスというらしい。BBモバイルのアカウントで無事にログインできた。
……ということで/.Jに記念書き込みしておく。
立川の統計数理研究所にて,表記研究会の「国内ユーザによる報告」開催中です。
いま昼休みですが,立川はあまりに空間スケールが大きくて,来るとき道に迷ってしまいました。
研究会詳細はRjpWikiの掲示板をご覧ください。
午後一番の自分の発表はさておき,他の方の発表は非常に面白いです。
Twitterのハッシュタグ#rjpusers
Ustream中継 http://ustre.am/Fcwg
だそうです。
今日,18:00~19:00,群馬大学医学部基礎研究棟が停電するため,http://phi.med.gunma-u.ac.jp/をシャットダウンしました。
遅くも月曜朝には再起動します。
1997年を最後にご無沙汰していたパプアニューギニアに久々に行って来ました。治安が悪化の一途を辿っているとか,ウェスタン州は無政府状態だとかいう噂が流れていたので,とても緊張していたのですが,大変な幸運に恵まれて,以前からの知り合いや友人に何人も出会えましたし,危険な目にはほとんど遭いませんでした。ダルーの町の見た目は1997年とほとんど変り無かったのですが,見えないところでインフラは変わっていて,村でもDigicelの携帯電話を使ってインターネット接続ができそうだとわかり,通信環境の進歩に驚きました。
しかし,それで緊張感がとけてしまったのがいけなかったのか,帰国便がオーバーブッキングされていて乗れず,帰国が1日延びてしまいました。旅の記録を2011年9月のソロモン諸島およびパプアニューギニア往還記として公開しましたので,ここでも告知させていただきます。ご覧いただければ幸いです。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚