年末年始は都合によりオフラインだったため、年賀エントリーには編集者コメントが残せなかった。まあそもそも去年は2月から公私の都合でほぼ編集作業が出来なくなっており、殆ど編集者としては働けていない。新しい編集スタッフも増え、Acanthopanax氏やGetSet氏も引退してしまったようで、多少隔世の感がある。
モバイルと言う点では、去年はNetBookとiPhoneの盛り上がりが大きかった。個人的にはPalm Centroが使えるようになって嬉しい限りだったが、Palm Inc. と言う意味では近々にあるCESでNovaを成功裏に発表できるかどうかが最大の試金石になろう。個人的にはPalmには生き残って欲しいが、どうなることか。
なんにせよスマートフォンの選択肢が加速度的に増えてきており、2009年も引き続きスマートフォンと組み合わせたクラウドが大きなトレンドになりそうだ。今年も面白い一年になりますように。
ASCIIにまだ良心が残っていた... UNIX MAGAZINE Classic with DVD http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/978-4-7561-5008-0.shtml これでもう何時ASCIIがこの世の中から無くなっても文句は言いません 後は共立がbitを出してくれれば...
掲載文: わが青春のユニマガ、20年分記事をDVDにほぼ完全収録して発売
UNIX MAGAZINE Classic with DVD が 9月18日に発売予定です。予価は18,000円(税別)。
本書は、UNIX MAGAZINEの創刊号(1986年11月号)から2006年4月号までの記事を収録したアーカイブDVDと、執筆陣による新しい記事を収めた本を組み合わせたものです。
収録されたPDF記事のうち、DTPデータが無いものは紙面データのスキャンからOCRでの文字読み取りをしたそうで、連絡がとれないなどで許可を得られなかった記事をのぞき、99%以上の記事が収録されているとのこと。広告に関しても「広告にみるUNIX」という記事として一部を収録しているそうです。
ASCIIにまだ良心が残っていた... これでもう何時ASCIIがこの世の中から無くなっても文句は言いません。 後は共立がbitを出してくれれば...
AFPの報道によれば、 Rensselaer Polytechnic Instituteの研究チームが、 紙のように折ったり曲げたりできるシート状の次世代電池を開発したとのこと。 この電池は成分の90%がセルロース製で、親指と人差し指でつまめる程度の大きさでも2.5Vの電池容量があり、 シート状の電池は何枚も重ねて電力アップできるらしい。 どうやらカーボンナノチューブがセルロースに埋め込まれているという原理のようだが、 確かに応用範囲は広そうだ。人体への埋め込みも考えられそうなので、医療用にはいいのかも。
掲載文
AFPの報道によれば、 Rensselaer Polytechnic Instituteの研究チームが、 紙のように折ったり曲げたりできるシート状の次世代電池を開発したとのこと。 この電池は成分の90%がセルロース製で、 ITmediaの記事によれば300F(149℃)~-100F(-73℃)でも動作するそうだ。 シート状の電池は何枚も重ねて電力アップもできるらしい。
どうやらカーボンナノチューブがセルロースに埋め込まれているという構造のようだが、 リチウムイオンバッテリーとスーパーキャパシタの両方の機能を持たせられたり、 印刷が出来たりと応用範囲は広そうだ。 環境への害も無く汗や血液などを電解質として利用することも出来るため、 人体への埋め込みも考えられそうなので、医療用にもいいのかもしれない。Scientific American の記事ではスーパーキャパシタ版での power density が 1.5kW/kg、また Green Car Congress の記事によると Li-ion電池版で 3.6-0.1V の充放電を繰り返した場合、10 mA/g の電流・110 mAh/g のキャパシティとなっている。
Yahoo!ニュース 産経新聞の記事によると、総務省の「ネットワークの中立性に関する懇談会」は、通信量が多いユーザへの追加課金を容認する報告書案をまとめたとのこと。
どうやらISP各社は、かねてから通信混雑を理由に「追加料金が必要である」と主張していたらしく、今回の件はこれをうけたものと見られる。その徴収先として、サービスの恩恵を高いレベルで亨受している「Winnyなどの利用者」を主とした、データ通信量の多い個人利用者が挙げられている。
総務省は一般から意見を求めた上で、年内に議論をはじめるとしているが、もし仮にこの案が成立した暁には、自宅サーバやオンラインゲーム、オンラインビデオ配信などは一気に敬遠されるようになるのだろう。
掲載文:
BroadBand WATCH の記事 "トラフィック増加コストのユーザー負担は「根拠はあるが検討事項」" によると、総務省の「ネットワークの中立性に関する懇談会」は、通信量が多いユーザへの個別的な追加課金に関して「追加料金を徴収すること自体は合理的な理由がある」とする報告書案をまとめた。 また同様に一部のヘビーユーザが全体の通信速度を低下させるケースでは、ISPが緊急避難的に帯域を制限することを「社会的に許容される」としたが、恣意的にならないよう客観的な基準を設けることを求めている。
ISP各社はかねてから、一部のユーザが通信帯域を占有することによる通信混雑を理由に「追加料金が必要である」と主張しており、今回の件はこれをうけたものと見られる。 徴収先としては、サービスの恩恵を高いレベルで亨受している Winny 利用者などの、データ通信量の非常に多い個人利用者が挙げられている。 その一方で、ネットワークを効率的に利用するための P2P 利用を積極的に進めることも挙げられている。
総務省は一般から意見を求めた上で、年内に議論をはじめるとしている。 なお同研究会は報告書案に関してのパブリックコメントを募集している。
きわめて個人的には、ある程度の個別課金は止むを得ないと思うし、問題は閾値だろう。
普通に自宅サーバを立ち上げてかつストリーミングを見ていても月間数十GBを越えるユーザはかなりのヘビーユースだが、一方で(恐らくはファイル交換ソフトで)月間テラバイト単位で帯域を使うユーザが存在している。
これに対応するには設備増強が必要になるし、それには相当のコストがかかる。
ISP が土管であるべきという話にはもちろん同意するが、
今回の個別課金に無条件で反対する人は、全員の価格を倍にするとかそういう話ならば許容するのだろうか。
ちなみに総務省の「通信の秘密」への態度は一貫して(元が電話の話だったと言うこともあり)インターネットの現実を反映していないと思える程度には厳しいものなので、そこはさほど心配はしていないが、問題がありそうだと思うユーザは積極的にコメントを出すのがいいだろうと思う。
といった辺りは私の個人的な意見なので記事には書かないが、部門名にちょっとだけ入れさせてもらった。
サイエンス:世界終末時計の針が2分進み、真夜中まであと5分に
yooseeによる 2007年01月18日 23:55の掲載
世紀末は乗り切ったものの部門より.
狙いました。
タレコミではWikipediaの引用部分などが長すぎたので、その辺りの部分は記述をまとめて書き直し。全体的な論調は出来るだけ変えない方針で。
去年の私の投稿記事数は725、スラッシュドットの記事数は2749でした。皆さんタレコミありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
スラッシュドットの日記RSSは description に html tag を全て除いたテキストを入れ込む形式だったため、以前は特に長文日記では甚だ読み難かったのだが、数日前から content:encoded に CDATA として html がそのまま入るようになったようだ。フィードリーダーで読みやすくなってありがたい。
なお記事の RSS である http://srad.jp/slashdotjp.rss の方は a などリンク要素が省かれる形だが、このあたりは広告との兼ね合いもあるので仕方がないのだろう。どうせ http://www.pheedo.jp/ を使っているのだから、フィード内に広告を入れてもいいのでこちらの RSS も掲載文相当のものにして欲しいとも思うが、まぁ本家も事情は同じであるし殊更に不便とも感じないので。
blooming曰く、"NTTコミュニケーションズ株式会社は、同社が運営しているゲームコミュニティサービス「なつゲー」の全サービスを、2007年3月30日をもって終了すると発表した。
正式サービスの開始日は2004年10月4日で、それから約2年半で幕を閉じることになる。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20061026/natsu.htm
セガのゲーム本舗同様、Wii、XBOX360、PS3での同様のサービス提供で煽りを食ったと言って過言ではないだろう。
この状況でPCで過去の対戦格闘のサービスを開始を検討しているカプコンは大丈夫なのか?"
掲載文
blooming曰く、"インプレス ゲームWatchの記事によると、NTTコミュニケーションズ株式会社は、同社が運営しているゲームコミュニティサービス「なつゲー」の全サービスを、2007年3月30日をもって終了すると発表した(同社からのお知らせ)。正式サービスの開始日は2004年10月4日で、それから約2年半で幕を閉じることになる。今後は「OCNゲーム」に統合していくとのことだが、なつゲー相当のサービスが提供されるかは不明。
セガのゲーム本舗同様、Wii、XBOX360、PS3での同様のサービス提供で煽りを食ったと言って過言ではないだろう。この状況で、PCで過去の対戦格闘ゲームのサービス開始を検討しているカプコンは大丈夫なのか?
関連記事: 懐しゲームをオンラインで提供する「なつゲー」、βテスト開始"
2日前に似た記事があったしタレコミも無かったのでどうしようかなと迷ったが、マイルストーンとして大きいだろうと言うことで書き下ろし掲載。
「2日前にも載ったのにまたかよ」という指摘・批判は多分出るだろうなと思って迷いましたが、案の定指摘されてますね。ただ別に宣伝したいという理由は無いです。OSDNの都合とか私は知らんですし、なにか貰ってるわけでも依頼されているわけでもないですから(いや何か貰えるなら有り難く頂いて「○○貰ったぜ!」と自慢しますが)。IE7 の記事だって載せてるのになぁ。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。