最近のアメリカの大学では、独立起業のやり方を教える場所が増えている
そうだ。やはり、時代の変化だろうか。市場の変化や、ビジネスの基本的
体系が変わってきたのに対し、教育側もそれに応じようとしているのだろ
う。
日本の教育機関はアメリカよりも10年以上遅れていると言われるが、
Bill Gatesにおいては、大学は市場よりも数年遅れていると言っていた。
ならば日本の大学は、市場よりもよっぽど遅れていることだろう。
アメリカの大学で学んだことがある人ならば、何故に大学卒業と言う学歴
が、これほど重要性を帯びて来るのか、よく分かることだろう。それぞれ
の州によって、必須教科等の体系に多かれ少なかれの違いはあるが、全体
を通じてみれば、非常に良く出来ている。
こんなこと学んで社会に出てから役に立つのかよ?といった疑問は日本の
多くの学生がぶち当たる話だが、アメリカの大学では『ふむ、これは社会
に出ても役に立つな。』と感じることが多い。というか、はっきり言って
実用的なことしか教えない。合理主義者のアメリカ人は、教育にも合理的
なのだ。
似たような金額を払って、あるサービスの提供を受ける時には、より良い
ものを求めるのが当然であるように、教育と言う名前のサービスにも同じ
ことが求められるだろう。
同じ量の時間を消費する際に、一番考慮しなければいけない重要な要素は
その質である。自分にとって何が良いとされるのか?を理解し、それを
実行に移すことは、早いうちから始めた方が良い。何せ、人生は余りにも
短すぎて、無駄に出来る時間なんて、これっぽちも残っちゃいない程なの
だから。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
サービス産業じゃないし (スコア:1)
日本における教育ってサービス産業じゃないから。未だに教育は「授けるもの」だと思ってますからねぇ。
ただ、アメリカ人の中にも「大学なんて時間のムダだ」と言ってさっさと辞め、起業して成功している(5年後に生き残っているベンチャーは成功と言うらしい)人もいるんだけど。彼らにとってはアメリカの(それなりの)大学ですら密度が足りなかったってことなんですかねぇ。
とりびあ万歳 (スコア:1)
よく考えてみると「これは必要だから…」と言われたものって、今でもあんまり
自分の中に重きが置かれていないというか…。
確かに知らず知らずのうちに、実にはなっているんだろうけどね。
僕はひねくれ者なので「無駄」といわれると「そうか?」と思ってしまうのです。
そんなことを言われたら「自分の人生は無駄なモノの塊なんじゃないかな」
って自信喪失ですよ。
無駄なもの好きですよ。ええ。自己防衛のためにもそう言っておきます(ぉ。
10年後、20年後に役に立っていれば、それは無駄なものではなくなるし。
だいいち「無駄なもの」と言っていてもそれは“今、無駄なもの”であって
未来にはどうなっているかわからないしね。。
それと、ほんとうに無駄で使い物にならなくても笑えるし(ぉ。
だから僕はあんまり打算的には生きていきたくないな。
人生は余りにも短すぎるけど、無駄な時間なんて、これっぽちもあるとは思えないから。