asataku (2091) の日記
2003 年 03 月 27 日
午後 01:49
RFC: KConfig XT (KDE 3.2)
KConfigはKDEで各アプリ等の設定を読み込み、保存するためのクラスだが、
- アプリが設定を読み込むとき
- 設定ダイアログが設定を読み込むとき
- 設定ダイアログでデフォルトに戻すボタンを押したとき
の3つの場所でデフォルト設定が出てくるのは良くないというお話。
確かに、前の二つはまだともかく、デフォルトボタンの処理を自分でしないといけないのはスマートじゃないなと思ったことはある。
プログラムの作り方次第でデフォルト値を一個所にまとめることは出来るだろうが…。
これを変更していこうという方向への反対はほとんど無いようだ。
ただ、具体的にどのような実装にするかは、まだまとまってないようだ。
やるなら、KConfigPropertyみたいなクラスを導入して、
KConfigはそのコレクションクラスとして実装。
KConfigPropertyはconfigのtypeとdefaultも記憶させて、
KConfig::setDefaults()みたいなので、一気に設定。
みたいなのがスマートなのかなぁ。とか考えたが、はてさて、どうなることやら。
似たような意見は出てるようだし、設定関連のコード作成のためのエディタを作っては、とかでてるので今後どうなるかは結構気になるな。
問題は、現状の設定ファイルとの互換性をどうするかかな。
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