その1から
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次期メインマシンにTVチューナカードを取り付けようとしたときに、LANケーブルが普通のシールド線じゃなくて、家電製品の電源線のような形をしてることに気づきました。
…なんでこんなの使ってるんだろ…
試しに、L-Card+16に繋がってた普通のシールド線に交換してみたら、3chへのノイズはあっさり解消。
馬鹿だ…私って…
(アドバイスありがとうございました > みなさま)
で、Vine 3.0 でビデオ録画サーバーを参考に作業完了。
わーいヽ(*'-')ノ めっちゃ簡単じゃん。
「キャプチャカードの不良じゃなくて良かったぁ」
…と喜んで xine fifo:/dev/video0 でリアルタイムに見てたら、数分でOS自体がロック
…え…な、なにそれ…
別のスロットに差してみたり、ぱ研のドライバを試してみたりしたけどやっぱりだめ…
既に朝の5時。
結局2作同時録画を諦め、「ラピュタ」の録画予約をしてベッドに入ったのでした。
(T-T
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なぜか、その3に続いちゃうの
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア