長らく使用していた、NetBSDを入れていたOpenBlocksを、ようやく交換。
今度は Sizka Pro(Black)、OSはまた NetBSD 5.1。
やっぱり x86系だと楽だ。もうクロスコンパイルとか悩まなくていい。
500MHzだけど、なんかえらく発熱するので、BIOS設定で266MHz相当に。これでも OpenBlocks266よりかなり速い感じがする。
ハードディスクは SSD にしたので、留守中に回転しているドライブが 1スピンドル減った。
LANがおかしい。 LAN2の口がrtk0でLAN1がrtk1で。100Baseのスピードではなぜか外部と通信できず、やむなく10baseT設定。大きいコンテンツは無いしADSLが1Mbpsでてないのでこれでかまわない。
表向きに置いてるコンテンツは昔のまま。すっかり放置してるから次はこれをなんとかせにゃ。
一番人気がYahoo知恵袋からリンクされてるサンマ寄生虫写真じゃねぇ。w
渋谷で10〜17時。実際は16時過ぎに終わった。会場狭い。
StellarisもMSP430も まぁ普通のマイコンなんだけど、C2000をお仕事で使う様なチャンスがあればなぁ。
また Launchpadを増やしてしまい。コンテストやるそうで優秀賞品はiPad2とな。
トラ技のLaunchpad解説記事で、デバッガ部分にUART I/Fも仕込まれてる事を知り。
現物にtxd,rxdと確かに。 工夫されている。
TI,FRAMをメモリに使う16ビット・マイコンを発売,お試し用ボードは29米ドルと安価(Tech-On!)
Industry's first ultra-low-power FRAM microcontroller from TI enables developers to make the world smarter(TIのニュースリリース)
TI、新型メモリ FRAM で、組込メモリ市場に新たな波を起こすか (japan.internet.com)
FRAMはFLASH ROMやEEPROMの1万~10万回といった書き換え回数の制限からすると100兆回以上の書き換えが可能で、電源を切っても消えないRAMのつもりで使える。放射線によるエラーについてもSRAMより強いらしい。
MSP430FR57xx の名前の通り、MSP430シリーズで嬉しい。16KBしかないが、ここまではコードROM、ここからはRAMといったメモリ空間上での区別も必要なくなるので、セルフでコマンドを追加できるBASICインタプリタとか作れたら楽しいかも知れない。
日経サイエンス 2011-06, p65より情報。
サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 日本語版(兵庫県こころのケアセンター)
普通に人とつらいことを話すときにも参考になるかも。
3ページ目の「避けるべき態度」だけでも。
【東日本大震災】福島原発に国産ロボット投入が遅れたワケ---IRSの記者会見で (Tech-On!)
国内にある原子力対策ロボットが、すぐに使用できる状態になかった理由をまとめると、次の3つだという。(1)施設のメンテナンス作業を目的としており、特定の作業しかできない専用機だった、(2)要素技術の開発に留まり、実用化までは至らなかった、(3)実用化を想定していたものの、プロジェクトが維持されなかった、というものだ。
そのため、使うためには改造が必要だったこと、現場で止まってしまった場合ゴミになってしまい、作業の邪魔になる恐れがあったと。
今回の知見が今後の開発に生かされると良いですね。
昨夜見たガイアの夜明けで、東京電力に対して各団体の色々なロボットが空き地に集まってデモンストレーションをしている場面があった。
そこには米国製もあれば、テムザックの援竜ほか、複数の日本の団体も持ち込んでいる様子が映っていた。
またロボッではないが、飯舘村の池から採取した、数百ベクレルのヨウ素やセシウムの混じった水を、検出不能なまでに浄化できる国内メーカーの浄水器も紹介されていた。機器のサイズも大きく21万以上もする高価な物だけど、幼稚園や病院などに導入されていた。(寄付か無償貸与のようだった)
まだ続いている原発事故で、なんでロボット大国であるはずの日本のロボットが使われないのか、米軍のばかりなのか? という意見をよく見かけるし、自分も直前に書いた。
放射線対策の実験をしていなかった等も実際あるだろう。
無人機による空撮でエアフォートサービスが出てきたのもかなり後だった。
これは仮説でしかないけれど、日本企業は、震災にかこつけた売名行為だと批判されるのを恐れる余り、あえてメディアには名前が出ないように、意図的に身を隠しているのではないだろうか?
あるいは、高額な製品を寄付で提供しなければいけないと、ためらっているとか。
「被災した方々には本当に申し訳ないと思いながらも、『うちの省エネ技術、これから売れそうだよね』と社内では盛り上がっている。ただ、自社の工場も被災しているし、まずはそれを立て直してからではありますけど。でも、正直なところ、期待は大きい」
キッカケが震災であるが故に、自社の商品が売れて、儲かることには何か後ろめたさが残る。こうした思いを抱く技術者は少なくないのかもしれない。
危機体験の風化(Tech-On!)
しかし、もし本当にそうだとしたら、こういう極度な自粛ムードはよろしくないと思う。
ひとつになろうとタレントにCMで何度も言われるよりも、私達は はやぶさの成功のように「日本、やるじゃん」という話題に飢えているのだ。(と思う)
(追記)
「東電は大手のプライドがあり、中小企業のロボットに援助を依頼しようとしない、実績のない国内の物より実績のある海外製を使いたがる」といった話を複数のニュースで見かけた。
5/17 T-Kernel 2.0 一般公開開始。リファレンスボード販売開始。
T-Kernelはクロス開発なのでボードがないとやりづらい。そこでシミュレータ付きで出す予定。
リファレンスボードは EMMA-Mobile1-D ARM11コア,500MHz(Teamacaronと同じ)
面白いのはHLS(High Speed Link System) I/F搭載。1つの親ノードに63子ノードがつながる。工場の半導体製造装置やビルシステムに利用されている2線インターフェース。
(これはMKY37そのものっぽい) 子ノードのI/Oポートの機器は1万くらいから市販されているとのこと。参考。
リファレンスボードは「10万しないくらい」とか。
"government 2.0" の話題。行政がサービスを何でも提供するのは限界がある。行政はプラットフォーム化して、再利用可能な形で情報とAPIを公開するという考え。
実例:マサチューセッツ交通局のMassDOT。バスの運行情報だけを公開、マップ上に表示するなどの便利なアプリは有志が作る例。他にサンフランシスコのDataSF、ワシントンDCの Apps for Democracyなど。 "調達"ではなく、コンテストで最高の物に賞金を与えるというインセンティブで技術開発を行うやり方。有人宇宙飛行のX-priseなども同様。コストも抑えられる。課題は地域のデータの所有者、責任範囲など。
日本ではこのような考え方による推進は全然できていなかった。行政は相変わらず PDFファイルで情報を出す。だったが、東京電力の電力グラフの例。有志の動きやtwitterなどの世論のプッシュで十分とは言えないながらも決まったフォーマットのCSVファイル提供によって再利用可能になった。わずか10日ほどで起きた変化。 3.11を契機に日本も変われるか?
PAPIの話。(これはプレゼンの用意された話題ではなかったけれど)
これは愛知万博の時に公開された未来のモデル住宅。太陽電池や燃料電池も備えていた。停電時にハイブリッドカーからの電力で、住宅部分は普通に使って10時間程度、電気が使えたとのこと。当時のハイブリッドカーには外に電力を供給する仕掛けはなかったので特別で作ったらしい。 これも東日本大震災前はあまり注目されなかったとか。
あと、原発の問題で、なんで日本のロボットは全然登場しなかったのかと。
(以上 脚色等色々あり)
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gov 2.0の話、日本でも認知され採用されるようになったら良いなと思う。原発に日本製ロボットが来なかった話題に触れたある番組のニュースで、「私達のロボットは放射線耐性を配慮してないから…」と関係者が言っていた。用途が明確な開発であれば、放射線対策はレントゲンにかけてテストするとかそれに金をかけるとかの手法や方向性も確立されるだろうし、X-prise方式でコンペするとかもあり得そう。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い