Oliver (4) の日記
2002 年 11 月 30 日
午前 04:22
Subversion
オープンソースプロジェクトの定番バージョン管理システムといえばCVSが。ファイルの移動だとかディレクトリの作成/削除が管理できない、リビジョン管理がファイル単位でパッチセット単位での管理が難しい、といった問題点を抱えつつも、その地位を脅かされる事はなかった。他に実用レベルに達しているAlternativeなオープンソースなバージョン管理システムがなかったからだ。
それもここまで。Subversionがかなりイイ感じになっている。詳細は語らないとして、バックエンドにDBM、ネットワークプロトコルにWebDAV/DeltaVを採用し、CVSの機能をサポートしつつその欠点を克服しよう、と開発が続けられてきたバージョン管理ソフトだ。CVSが嫌で何度もバージョン管理の導入に失敗してきたが、自分的にはこれで決定だ。コマンドラインのUIとコンセプトはCVSとほとんどかわらないんだけどね。apache2のモジュールとしてのサーバの設置も楽だし。(woody用にsidパッケージをコンパイルする手間取ったのは別問題)
そうそう、前にも書いたRubyで書かれた汎用のオブジェクトレポジトリの名前がVAPORに決まった。Versioning and Access-controling Persistent Object Repositoryの略にゅ。「どうせお前のソフトはVaporwareだ」と言われたのがきっかけ。文献漁りをしてて、Java Data Objectsというのを知った。自分が作りたいのはRuby用のJDO(の実装)+αみたいなもんだ。
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Subversionの原稿 (スコア:1)