「萌え単 for おんなのこ」。元のタイトルは「萌え単 for 腐女子」。タレコミが来た瞬間、爆死した。
しかし「腐女子」。これは悩んだ。(なぜ一発変換できるのだ、anthyよ) 一部界隈では日常語で、別に字面から連想されるほど侮蔑的な意味はないのだが、多くの人から見れば謎だろう。波動辞書から説明を引用してきて解説することも考えたが、無難な「おんなのこ」に置き換え。わざわざ「腐女子」という言葉で荒れることもあるまい。
他には作者のページがみつけられなかったが、ある出版社のイベントページに大きめなCGがあった、という段落をカット。問題のCGは本の表紙絵と同じだったが、同じページに露骨な成人向け画像が... 絵にだけ直リンクするのもアレだし、[編注:成人向け]とつけるのも違和感があったので、カット。
成人向けとか気にしなきゃいけなかったのは初めてな気がする。
口コミこわっ。新しいのがもう普及しはじめている。(謎)
β扱いなので、微修正はまだまだ入ります。sのほうのエントリIDへのリンクなんて完全に見落としてましたので、明日起きたらバグ修正の第一候補です。
sの最初の23人とlの最初の5人はDB叩いて日記を読んだけど、バグはOliver日記の新しいエントリへのコメントやバグトラッカーでしてもらわないとわかりません。他の人の日記はほとんど読んでないので、各個人の日記で愚痴っぽく言われても分かりません。
告知はバグ出しが終わった数日後にでもSlashセクションでするかな。それとも口コミでの普及を見守ってみる?
この休みRELAX NG Validator in Rubyを書くつもりだったのがSlashcodeばかりイヂってた。どちらも楽しいので、それはそれでいいのだが、他に人生の為にすることあるだろ、自分。試験の手配とかテーマ選別とか勉強とか。まったく。
逃避で没頭する趣味ほど楽しく成果のあがるものはない。
追記:
slashdotjpテーマで個別エントリへのリンクがどこにもないので直リンクがしにくい、というバグは修正。リンクの色を指定しないと背景色と同じになってしまう関係でライトモードは特別別処理をしなければいけないのがアレだ。また、CSSはもとより、fontタグによるアンカーの色変更に対応していないが、bodyのlink属性はしっかり見るPocket IEだと題名が背景色と同じになってしまう問題がある。(バグ#3542参照) Pocket IEユーザはほとんどいないので急ぎではないが、なにか抜本的な対策が必要。
他にはtable多用をやめてdiv中心にしたところ、HTML injection系のバグに門戸を開いてしまった。divを使用可能なタグから外すか、それとも別の形で入力の消毒をするかdivの使用状況もみて要検討。被害範囲がバグを悪用した当人の日記なので「自分の足を撃ちたい人はどうぞお好きに」と暴言を吐いてしまいたいところだが、そういうわけにもいかない。
slashdotjpテーマでログイン状態だと各エントリつく「友達認定」もしくは「友達の縁を切る」リンクが目立つのは賛否両論のようだ。どうしたものか。「縁を切る」だけ別の場所に?
鳴呼、webdesing道 (まて
追記2:
liquidとslashdotjpで日記本文が1,2行しかないときにトピックアイコンが次のエントリや同じエントリの下枠にめりこむ、という症状を観測。float: rightの弊害だ。ちなみに、もっとも身長が高いトピックアイコンはクリスマスで91px。
slashdotjpは各日記エントリを囲むdivにclear:bothを設定。下枠内に収まらなくてはいけないliquidでは必要悪として、clear:bothを設定しただけのdivを追加。そろそろCSSがアレになってきたので、外部に追い出すべきだな。テンプレートの都合上、HTMLヘッダの段階で各ページ固有のCSSファイルを決めるのは難しい。全部を単一のCSSファイルにつっこむのもアレだし、HTMLヘッダ外ではstyleタグは使えないし、style属性で@importなんて力技もできなさげ。どうしたものか。
鳴呼、webdesing道 (そろそろマジ (X_X)
ドイツでも年があけた。日本から見ると、8時間ほど遅れだ。 その瞬間は予告 (?)通りにミカンを食べながら、花火の反射でカラフルに染まる大雪を眺めつつむかえた。
あけおめことよろ! (←いってみたかった)
恒例となった新年ストーリ、時差とか言ってる人がいるけど、それをいっちゃあ、野暮ってもんよ。実際には時間指.. (もごもご) でも、急に思い立ったアイコン変更はギリギリだったので、頻繁に更新されない情報だと1時間強かかるSlashcodeの内部キャッシュ更新が間に合わないと心配してたら、59分になってリロードされた。きせきぃぃぃ、と思えた。好評なようで、よかった。もちろん期間限定。
さて、予想通り年明けと同時に日記の記入ラッシュが発生した。面白いことにフライングしようとして失敗した人はいない (笑 正確に時間を記録しているデータベースによると、日本時間の00時00分00秒ちょうどの日記記入に成功した人は三人だ。同着としたいところだが、エントリIDが真実を語っている:
あなたがたをマウスを握り占めたまま新年をむかえた勇者として讃えます。この他に17人、合計20人が00時00分に日記を記入している。
今年の目標:大学卒業。3-4月に卒業試験が無事に終れば、年末までには卒論が片付くかもしれない。
というか、誰かコタツください。
色はとりあえずスタンダードで。細かい事は後で決めるとして、思い立ったが吉日。
セクション追加のあと忘れちゃいけないこと:
1. tasks/new_headfoot.plが新セクションを認識するようにslashd再起動。永遠の寿命をもつslashdプロセス内だとキャッシュが更新されない?
2. Slashh::Apache::IndexHandlerが新セクションを認識してログインユーザを.shtmlでなく.plに飛ばすようにsections_list変数にセクション追加。反映させるには...各Apacheプロセスの寿命もしくは再起動が必要?
Slashdotをやってるとたまに削除要請というものがやってくる。著作権侵害やらプライバシー侵害やら、名誉毀損やら業務妨害やら。本当は権利を侵害されたとする人と侵害したとされる人同士、つまり当事者同士で解決することなのだが、そもそも連絡がとれなかったり、話が決裂したり、はたまた直接交渉するのが面倒だったりすると、「削除できる人」に連絡がくる。
この削除要求、ほぼすべてがかなり興奮して権利侵害だ!と息巻いているのだが、多くの場合、この時点では文章の内容的には第三者である自分からみれば、権利侵害の違法情報ではない。もちろん弁護士でも判事でもないので、専門家ではないのだが、こういうことをやってるからにはニフティのフォーラムや2ちゃんねるの事件や裁判には注目して、判決文や解説も読んでいるので、ちょこっとは判断できるとは思っている。
それでも、名誉棄損はすんげぇ難しい。成立するためには、公然と相手を特定して、具体的な事実を示した上で相手の社会的信用/名誉を低下させうる発言でなければいけない。しかし、過去の事例から明白なケースならまだしも、本来ならば門外漢のネットワークサービスの運営者に暫定的とはいえ判断させるべきものではない。でも、判断を拒否すれば「たとえ正当な文章であっても、クレームがあって、人様に迷惑をかけているので削除」ということになってしまう。ほとんどのサービスプロバイダーが楽なその道を選んでいる。自分が訴えられるリスクをおかしてまで利用者の権利を守ることもない、と考えているからだ。でも、それでは正当な言論までもが、クレームつけたが勝ち、で封殺されてしまう。かといって、判断を誤ったら権利侵害を放置したとして責任をおってしまう。プロバイダー責任制限法によって、明らかに権利侵害だと知っていた場合以外は免責されるとはいえ、間違えたくはないものだ。
最近もある日記エントリの文中になんの脈絡もなく「ここのサービスはうけたくない」という風な文章があって、「ここ」がリンクになっている先から名誉毀損だ!という削除要請をもらった。公然と発言し、相手を特定はしているが、まわりの文章はまったく関係ないもので、具体的な事実はおろか、侮辱的もしくは攻撃的な表現すらない。そこで名誉棄損とは思えないので削除はできない、と返事したら、具体的に指摘した疑問点への反論はなく、法律の条文やら(本当はとても参考になる)テレサ協のプロバイダー責任制限法ガイドラインやら最高裁の判例から引用して、さらに激しく削除要請された。たしかにその人のサービスは受けたくないと思った :-)
いくら不当だと思っても、こうなったら最終的な判断ができない運営者は白黒がハッキリするまで念のため、送信防止措置(=必要最低限の削除)を取らざるをえない。もし権利侵害がなかった場合に、不当削除したとしてトラブルにならないためには、問題となっている文章の発信者に連絡して削除に同意してもらうことになる。同意してもらえなかったら、運営者が自分の責任で削除するか、しないか決めなければいけなくなる。
今回は発信者から、違法とは考えていないが、トラブル回避のために問題となっているリンクをはずす、という返答をもらった。訴えられうる一人としてはすこしホッとしていることは否定できないが、正当と思える言論が、自主的にとはいえ、誰かが激しく騒いだだけで引っ込められたのは、とても残念だ。自分が受け取った削除要請の類で実際になにかが消えたのはシェアウェアのパスワードを消したとき以来、二度目だ。他の要請は全部、納得してもらったうえで削除しないですんだので、なお残念だ。でも、どれほどのリスクをおってまで発言するかは発言した人が自分で決めなければいけないことだ。自分にできることは、不当と思える削除要請を安易に認めないことで、なんでもかんでも批判的な意見にはクレームをつける、という雰囲気を変えようとすることだ。
「特定電気通信役務提供者」なんてすごそうな肩書を法律にもらっても、結局は板ばさみの運営者。大変だけど、こういうのもハラハラドキドキでちょっとは楽しいと思ってしまう。
殿堂にスピッツァー宇宙赤外線望遠鏡が急突入した。コメント数もすくなく、社会的注目度も少ないので、調べてみると、どうやらスクリプトが同じURLに連続でアクセスしている。平均すると2秒に1回。RefererもUser-Agentも指定していないが、さらに調べてみると、かなり前からさまざまなストーリを適切な感覚で読んでいたのが、宇宙赤外線望遠鏡に惚れてしまい、そこで暴走したようだ。
スクリプトのオーナとおぼしき人物に連絡をとったので、もうすぐ止まることだろう。スクリプトで/.-Jのコンテンツを自動取得して解析するのはもちろん構わないが、できればUser-Agentは書いてもらえるとありがたい。また、一般的に使えるものなら、紹介できる様、是非とも公開して連絡して欲しい。
とりあえずは暴走が始まってから昨日までのこのスクリプトからのアクセスはストーリのアクセス数から引いた。残りはアクセスが止まってから。
追記:返答があり、スクリプトは止めたとのことだ。残っているApacheのログからスクリプトが使ったIPを探し、そのIPIDを計算して、そのIPIDから最近行われたコメントを探し、そのユーザがACでないことを願う、という面倒な事をしたのだが、たまたま同じISPを使っただけの人でなくてよかった。IPIDからIPを求めるには2^32を総当たりするしかないが、IPからIPIDが計算できるのはハッシュ関数の特性だ。
例外的に帰国し、日本のクリスマスの過ごし方の王道といった感じだった去年とは違い、今年のクリスマスはドイツだ。こっちもヨーロッパ的なクリスマスの過ごし方の王道まっしぐらだ:親戚とゆったり。
これから中距離電車で1hほど行ったところの地方都市にあるばあちゃん宅にむかい、明日はそこから、さらに単線電車と車で1hかけて叔父叔母宅でクリスマスイブを過ごす。半年下の長女から10年年下の三男まで従兄弟が4人もいるのでクリスマスプレゼントの選択が大変だ。叔父叔母にはお酒とチョコレート、長女にはDVD、下の二人には映画館のプリペイドカードと手抜き気味だが実用品を準備した。長男には今秋から大学にはいったので、バインダー2冊とノート数冊を。包むと超巨大なプレゼントに見えるのがミソだ。ばあちゃんには俺が手作りしたクッキーとクリスマスケーキおよびクリスマスキャンドルをあげるつもりだ。
で、25日はゆっくり寝て、午後にお茶した後、ばあちゃんの地方都市に戻り、26日にやっと指輪物語第三部、王の帰還を見る予定だ。明日のうちに最高の席をゲットせねば。で、26日夕か27日午前にミュンヘンに帰宅。
ということで、これから数日は、真中に36時間ぐらい穴空きのモデム接続になるので、/.-Jの更新はできなさそうだ。了承して欲しい。
みなさん、Froehliche Weihnachten!
追記:無事に帰宅。映画はよかった。よくぞ作った、こんなすごい映像。3時間20分でも短すぎるくらいだが、原作をボロボロになるまで読んだ口として、Peter Jacksonが最初から撮影するつもりはない、と明言していた部分以外の文句はSpecial Extended Editionまでおあずけだ。
ちなみにノートもPCMCIAのモデムもモジュラーケーブルももっていったが、RJ-11からドイツの電話口への変換プラグを自宅においていってしまった。わはははは (汗
溜りに溜りまくっているバグ報告や要望をすこしづつ処理しているのだが、なかには個人の好みによるものもある。そんな要望のひとつが #3333メッセージシステムのチェックボックスの位置だ。メッセージの一覧に表示される削除用のチェックボックスを現在の右端ではなく、左端に配置してほしい、という要望だ。自分はこれまで気にしたことないが、要望中に書かれていることには一理ある。
変更自体は簡単なのだが、これは変えたほうが便利だろうか?現状で満足の右側派も左側派もどっちでもいい派にもコメントをお願いしたい。その結果を見て数日中にどちらかに決めたい。
この特定の事柄以外のシステム要望はFeature Requestsに登録すれば、コメントに埋もれることなく、TODOとして残る。
追記:ぽちっとな。
追記2:さらに、ぽちぽちっとな。素材提供者のdsegさんありがとう!
物事のやり方は一つではない -- Perlな人