kazunosuke (4148) の日記

2003 年 08 月 19 日
午前 02:20

夏期講習

Linux

 う~む。明日は何をやろうか。
「好きなことをやってください」っていうのがいちばん困るなぁ。
歌でも歌わせようかな~。

謎歌「その1」
きたみーてしおーひっだかーゆうばりおーうでっぱ(でわ)きたかみ
あぶくまえちごかんとうひっだきそあかいしすずかっきー
ちゅうごくしこくにつくしきゅうしゅう♪♪

謎歌「その2」
いんしゅうしんぜんかんごかんさんごくしんなんぼくちょう
ずいとうごだいほくそうなんそうげんみんしん
ちゅうっかっみんこくちゅうっかっじんみんきょうわこく♪♪

…僕の考えた「すいへーりーべーぼくのふね…」のようなものです。
まだまだあります(あるのかよ?)。

 暗記科目という言葉は嫌いです。
社会科はそう形容される場合が多いのですが、そう言ってしまったら
中学高校の勉強なんて全て暗記科目じゃないですかね。
数学にしても物理にしても公式を暗記して、例題を解いて、その回答方法をくりかえし憶える。
小論文もテクニックを含んだ書き方を憶える。
なにそれ?って思いますよ。

 もちろん言葉というか単語はいくつか憶えないといけませんが、
それは思考へのステップとしてあるわけで。
学力って「知識」と「思考」だと思うのですよね。
どちらが欠けても成り立たないわけです。
現在の教育は「知識」偏重なんだよなぁと感じざろうえません。
例えばこういう問題があります。

 2、□、6、8…

上の四角にはどんな数字が入りますか?
(みなさんも考えてください)






 低学年の答えだと「4」と答えます。2の倍数ということでしょう。
ちょっと知恵がつくと「3」とか「8/3」とか答えるようになりますが、それだと不正解です。
不正解というか…正解でもあるんですけど。

 答え・どんな数字が入っても良い

 ちょっと簡単でしたね。
数字を黒板に書いて、質問を口頭で言うと大抵の人は引っかかるのですが。
「え~!どうして?」と思う人は文科省にやられてしまっている人です。
とくに生徒の中でも「勉強ができる」生徒の方が間違えやすいです。
そういうふうに習ってきているからですよね。
「この数列には必ず規則性がある」と思い込んでいるわけです。
これは単に言葉のゲームではないですよ。
理科などで題材にしやすいですよね。

 重さ50グラムの分銅がバネ測りに、つり下がっています。
 バネ測りは何もつけていない状態だと1cmの長さです。
 今、バネ測りの長さは6cmです。
 バネ測りの長さを10cmにしたいとき、あと何グラムの分銅を付ければ良いですか?

 答え・分銅はそのままでバネ測りが10cmになるまで手で引っ張る
 答え・バネ測りをあらかじめ何も付けない状態で10cmに伸ばしておき、それを針金で補強しておく
 答え・分銅はそのままで重力の強い星に行く

…なーんて答えが出てきてもいいと思うんですよ(え?ダメ?)。
わけわかんないこという人間ほど可能性を秘めているような気がしてならんのです。
そういう人たちが表には出て来づらいシステムなんですよね。現在の受験制度は。
受験がある以上、「ここは○○大学の問題でよく出ます」なんてことを言わなけりゃならない。
「知識」も叩き込みつつ「思考」力を定着させるような授業が理想なんだろうな。。
難しいなぁ。

 で、明日は?
明日は都道府県とディスカッションの2本立てで行こう。
#ディスカッションのネタを考えて、資料を作らないとなぁ。。。。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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