kazunosuke (4148) の日記

2003 年 11 月 13 日
午後 09:08

しゃけ弁当

 渋谷に出るといつも思うことだけど、おっかない兄ちゃんが多いなということ。
あれなんなんでしょ。ヒップホップ系ですか?
何の脈絡もなく「yo~」とか言っている感じ(あくまでイメージです)。
でも、いくら幅利かせて歩いていても、意外に体がちっこい粋がり系(?)とかもいるから、
ギリギリのところに人間立ったらわからんぞ、と。
その辺の気の弱そうなあんちゃんと、粋がっているチョビ髭サングラスを
ボクサーグローブ付けさせて、リングに上がらせれば、あっさりチョビ髭サングラスが
負けるだろと思うのは僕だけでしょうか。

 ま、そんなことを思っていても、一歩外に出れば勘違いした(いろんな意味で)
オッカナイ兄ちゃんは多いわけです。
むかしから、小動物のようにおとなしい僕は―今もそうですが―繁華街に出るときなどは
変な兄ちゃんに因縁つけられないように、細心の注意を払ったものです。
#あ、ここは笑うところじゃないですよ。

 東京の繁華街渋谷でこそ、ある程度は秩序が守られていますが、
これが地方の街に出たら、それこそ無法地帯そのものです。
高校のときの話ですけど、友人の友人が(千葉の)松戸でからまれたというのです。
いわゆる「かつあげ」をされたと。
で、その友人曰く、(友人の友人)Aくんはお金を全く持ってなかったらしい。
不良さんたちは、「お金がないからしょうがない」という考え方をすることは
できなかったようで、「何かしら出せ」とAくんに言いました。
Aくんもパニくってますから「僕、これしか持っていないんですけど…」
と差し出したのが、なんであろうかしゃけ弁当。
不良さんたちは怒り出すのかと思えば「じゃあ、それ置いて行け」と、よくわからない指示。
あわれAくんは、しゃけ弁当をかつあげされてしまったのです。

 おっかないですね。怖いですね。
それ以来、僕の中では「無法地帯松戸」という印象は拭えていません。

#当然ながらその話を友人から聞いたときは大爆笑でした。

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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