kazunosuke (4148) の日記
遅れるデート
「なるほど」と思ってコメントしようとするも、行方不明になってしまった日記はelfskyさんの日記でした。もうずい分と時間が経ってしまったのでこちらに書きますね。お読みになっているかどうかはわかりませんが。
過去の記憶を遡ってみても僕の場合は、デートの約束をして待ち合わせをするとき、相手の女の子が殆ど時間通りピッタリに来たことはありません。その子たちがこの文章を読んでいると恨まれそうだけど事実だからしょうがない・・・あ、でも5回に3回は遅れてくるぐらいだったかな、ごにょごにょ(チキン)。だから女の子は必ず男の子との集合場所に遅れてくるものだと思ってました。化粧をしていなかった高校生時代にもそうだったから、そういうものなんでしょう。
いつも最初のデートは違かったような気がします。相手が時間前に着ていました。でも2回、3回と回数を重ねるごとに女の子たちは遅れ始める。それはどの子でも同じだったな。つまりどういうことかと自分なりに考えてみると「どちらが主導権を握っているか」に尽きると思うんですよね。彼女たちも学校とか職場には当然毎回毎回遅刻して行くわけはないんですよ。だから「絶対に遅刻しちゃダメだ」と感じていれば遅刻はしないんです、たぶん。
僕はチキンなので女性をデートに誘うということをガッツリとはできません(エー)。僕の方から誘ったときは清水の舞台から5回転錐揉みで飛び降りる覚悟をしているときですよ。だから大抵は誘うことはできずに「誘ってくれオーラ」を出すようにはしてます(やんわりといなされますが)。しかし不意に予想外の人から誘われるときってあるんですよ(あったんですよ)。そういう場合はこっちがイニチアシブを握っているわけですから王様の気分なんです。でも時を重ねるごとに次第に相手が女王様になって僕が家来へとジョブチェンジします。毎回そうなんですね。生まれながらの女性に対する家来オーラが出ているんですね。可哀想ですね。涙を誘いますねぇ。
話が逸れかけました。つまり「俺様大好きワイルドな感じのオラオラくん」(謎)の人だったら、王様の状態は続くんですよ。デートに限らず男女関係ってどちらかが主導権を握っているか、程よくふたりでバランスを取っているか、その二通りしかないんです。elfskyさんの場合はどちらが誘っているのかは判りかねますが、相手が安心しきっているような感じをうけます。それはelfskyさんの時間にキッチリの律儀な性格であるとか考え方に、相手の方が甘えているんだと思うのです。そういうのって嫌ですよね。嫌なら嫌ってきちんと言えばいいのですよ。でも言うのがつらいのなら我慢するしかないのです。僕は嫌だとは感じませんでした。先ほども書きましたが「そういうもの」だと思っていたから。
そうでなければ考え方を変えればいいのです。待つ時間もデートをしているんだと。「何やってんだろ」「またかよ」「連絡のひとつでもすりゃいいのに」「それぐらいできるだろ」「まさか事故にでも遭ったとか」「つーか僕が振られた???」と時間が移行するにしたがってイライラがドキドキに気持ちも移行して、またスタートに戻るを頭の中で何度もしている間に女王様の登場。「待った?」「待ってないよ」・・・この繰り返し。
でもそんな自分は嫌いじゃないな。僕はたぶんMだし(ここでスタッフの爆笑が入る)。相手のことを思えるのって素敵じゃないですか? 別れたり会えなくなったらそういうことも思わなくなるんですよ。