norihiro (479) の日記
Linux Conference
- キーノート
村井純@SFC教授。
ある程度テクニカルな(BSD絡み)話も 混ぜつついろいろおもしろいトークが聞けた。- 国際化/多言語化
- Heke
FreeWnn,Cannaに対する対抗心がおもしろい。IPA未踏ソフトウェア事業に認定されているそうで、予算でプログラマを雇っているそうだ。そういう風にお金を使うのね。
SKKやT-Code対応のようなキワモノパッチばっか送られてくるっていうのには笑えた。
--gnome-appletオプションについての提案をしてみた。- KondaraのUTF-8対応
あくまでもja_JP.eucJPステと言うわけではなく、両方のロケールを共用できるようにしているそうな。XIMを動的に切替えるximswitchはかっこよかった。
- オートマトンの構成法
オートマトンは名前しか聞いたことがないのでやべえなぁと思っていましたが、スピーカーの方のわかりやすい説明でなんとか理解したつもりです。でも配られた資料はむずかしくてよくわかりませんでした。ごめんなさい。
- ソーシャル
- 中学校技術科の教員養成過程とlinux
これは面白かった。うまく動かないエンジンは[どうして動かないのか]とバラして勉強できるので教材としては良いものだそうだ。うまく動かないWindowsは、[中身がいじりようがない]ので教材としては不適当(ここで大爆笑が おきたのだが文字でうまく伝えられないのが残念)ということだそうな。学生にVineのインストールからIPv6の導入まで半期で教えているらしい。これは学生にとっては辛い授業にちがいない。(まあ民間で同じ内容を受けるとなると 国立大学の学費以上になるであろうからかなりおとくともいえるが)
また中学校用教科書の腐れっぷりにもおどろいた。- フリーソフトウエアで目指すもの
g新部さんがアジってました。大規模無計画開発。まだわたし自身全くの経験不足なのでイメージがつかめないなぁ。
- オープンソースインパクト
正直今日の中では飛び切りつまらなかった。 とりたてて新しいことを言っているわけでもなく、 また悪いプレゼンの見本のような発表であった(スライドの全文読み上げはまずいよね) 。 内容は良くまとまっていたのでLinuxとか OpenSourceについて疎いひとへの説明には最適ですが、 Linux Conferenceの客層をかんがえると物足りなさがのこります。