minakaji (5767) の日記

2004 年 03 月 20 日
午後 07:41

Gnome さかな君

お騒がせな Gnome さかな君また出てきたよ~。初キャプチャーに成功。しかし、全然嬉しい気分になれない。止められないのか、こいつの出現は?
2004 年 03 月 07 日
午後 08:37

Linux で Sigmarion 2 と接続

Mozilla Palm には pilot-linkJ-Pilot があるが、Sigmarion2 (WindowsCE 3.0/Handheld PC 2000) の ActiveSync と連携できる Linux で動くプログラムはあるのか、と思い調べたら SynCE というのが出てきた。日本語の情報はまだあまりない模様。

ざっと見ると、SynCE + MultiSync + Ximian Evolution + GNOME2 という組み合わせで、カレンダーやタスクとの sync ができるようだ。当方の環境は Vine 2.6 で、これには GNOME1 が入っているから、早くも実現が危ぶまれる (そもそも Ximian Evolution で日本語が通るのかすら不明だが)。しかし、こちらを見ると、MultiSync と Ximian Evolution には GNOME1 用の branch/version もあるようなので、とりあえず、SynCE から気長にインストールを始める。

SynCE のアーカイブ synce-0.8.4.tar.gz を開くと更に 6 つのアーカイブがあり、これを指定の順番でインストールしてゆく。synce-multisync_plugin は synce-multisync_plugin-gnome1-0.8.3.tar.gz というのをダウンロードしないと Vine 2.6 ではそもそも configure が通らない。synce-multisync_plugin のコンパイルには Multisync のソースも必要となるので、GNOME1 用の multisync-0.72-2.tgz をダウンロードしておく必要がある。

コンパイルが終わり、ふと SynCE の Setup の頁を見ると、Ethernet 経由の接続であっても、一度 serial 経由で、Handheld PC と接続しておけと書いてある。それにより Handheld PC の registry に必要情報が書き込まれる、とある。当方、Sigmarion 2 のシリアルケーブルなどもったいないものは購入しておらず、こういう頁を参考に LAN 経由でいきなり ActiveSync しているので、これを参考に Linux PC の hostname を Sigmarion 2 のレジストリに書き込む (Partnership は PC 2 つまで設定でき、Windows 母艦の情報が HKEY_LOCAL_MACHINE_\SOFTWARE\Microsoft\Windows CE Services/Partners\P1 に書き込まれているので、HKEY_LOCAL_MACHINE_\SOFTWARE\Microsoft\Windows CE Services\Partners\P2 に追加設定を書き込む)。

Setup の頁には、更に、母艦の hostname が Handheld PC の Ethernet のプロパティで指定されるネームサーバによって名前解決できることを確認しろと書いてある。これには参った。Linux には BIND は入れていない。このためだけに BIND をインストールして、たった 1 つの PC から問い合わせられるたった 1 つの hostname を解決させるのは避けたい。藁をも捕む気持ちで HKEY_LOCAL_MACHINE_\SOFTWARE\Microsoft\Windows CE Services\Partners\P2 の PName に IP address を直接書いてみたが、認識されない。Sigmarion 2 で ActiveSync を起動しても何も言わずにすぐに終了してしまう。

Windows なら C:\Windows\hosts というファイルがあるのに、WindowsCE にはないのか? とふと気付く。ググると HKEY_LOCAL_MACHINE\Comm\Tcpip\hosts に書き込めば良いらしいこと、NetSetCE というソフトウェアを使えばその書き込みが簡単であることが分かる。手軽さと確実さを求めて、NetSetCE をダウンロードして利用。Linux の hostname を HKEY_LOCAL_MACHINE\Comm\Tcpip\hosts に書き込む。結果は...見事成功! Linux 側で、SynCE のコマンド dccm を起動しておいて、Sigmarion 2 で ActiveSync を起動すると、パートナーシップの確認の Window が出てそこで止まった。続いて Linux で pstatus を起動すると、見事 Sigmarion2 の status が出力された。

Version
=======
Version: 3.0.126 (Unknown)
Platform: 3 (Windows CE)
Details: ""

System
======
Processor architecture: 1 (MIPS)
Processor type: 4000 (MIPS R4000)
Page size: 0x10000

Power
=====
ACLineStatus: 00 (Offline)

Status for main battery
=========================
Flag: 1 (High)
LifePercent: 80%
LifeTime: Unknown
FullLifeTime: Unknown

Status for backup battery
=========================
Flag: 1 (High)
LifePercent: Unknown
LifeTime: Unknown
FullLifeTime: Unknown

Store
=====
Store size: 12853248 bytes (12 megabytes)
Free space: 8133384 bytes (7 megabytes)

Memory for storage: 12910592 bytes (12 megabytes)
Memory for RAM: 20537344 bytes (19 megabytes)

おーっ、嬉しい。ここまで Palm & pilot-link なら pilot-link の make install 一発なところなのに、流石に Microsoft、てこずらせてくれるぜ。しかし、Palm & pilot-link ならこの状態で Palm で時刻合わせもできてしまうところ、SynCE tools ではそういうことはできないようだ。

さぁ真打 Ximian Evolution。しかし、GNOME1 で動くはずの version 1.2.x が見つからない。http://go.ximian.com のインストーラを動かしてみるが、Vine 2.6 は RedHat 7.1 と認識され、Ximian Evolution ではサポートしていない platform であると言う。Source からコンパイルするのなら可能かと思い、ftp://ftp.ximian.com/pub/source/evolution/を探してみたが、やはり 1.2.x のソースはない。あぁ、ここまでか。とりあえず LAN 経由で、Linux 側から少しだけ Sigmarion 2 の制御が可能になっただけだ。

午後 04:26

人生ゲーム

子供が何週間も前から人生ゲームをやりたいとせがんでいた。時間ばっかりかかって眠いだけなので気が進まなかったが、自分も子供の頃、親が仕事で疲れているのもお構いなしに、夜中までボードゲームやろうとせがんだことを思い出し、しぶしぶ了承した。やるからには自分も楽しんでやらなければ、苦痛なだけの 1 時間半を過ごすことになる。できるだけ盛り上げようと努力はする。

しかしこの、借金の形に約束手形を受け取る、という人生ゲームのルールには混乱させられる。自分が子供の頃やっていた人生ゲームでも確か同じルールだった。そして自分が大学生になったとき、これがために約束手形の正しい流通経路が頭に入りにくかったのを思い出した。

借金の形ならモノポリーのように土地や建物を抵当に入れるか (人生ゲームの場合はあまり不動産が沢山ないからそうもゆかないのかもしれないが)、いっそ借用証書にでもすれば良かったかもしれない。何故借金をした本人が約束手形を受け取るのか。このゲームは子供の教育に良くないと思った。
2004 年 03 月 06 日
午後 12:08

甜茶

今年は杉花粉が例年よりもずっと少ないとのことなので、杉ではないと想像はしているのだが、全くオレの花粉症は何に反応しているのか。鼻うがいが効いたと思ったのも束の間、水鼻が出るわ出るわ。

花粉症は、要は花粉などの微粒子に対する抗体の過剰反応だと言う。身体のバランスがきちんと取れていれば症状が出ない/あるいは出ても緩和されるなどと言う。そしてその身体のバランスを取るために、規則正しい食生活を送るとともに、ヨーグルト、シソの実などを常用することが挙げられる。大概身体に良いと言われることは日常しているつもりだが、それでもこの様なのは、仕事が過負荷なところからのストレスによるものなのか。会社でも人一倍文句は言うようにしてウサは晴らしているつもりだが、それでもまだ晴れないのか。

そう言えばまだ試していないものに甜茶があった。以前飲んだがあれは旨くなかったなと思いながら、家内に聞くと買い置きがあると言う。パッケージを見ると、日本人向けに緑茶を少しブレンドして飲み易くしてあると書いてある。それは助かる。飲んでみると、覚えのあるあのしつこく甘ったるい味ではなく、想像よりも遥かに飲み易い。

この甜茶を常用して 2 日目の夜。前日の夜止まらなかった鼻水がほとんど出ない。こういうのは個人差があるのだろうが、オレの場合は甜茶との相性がバッチリあったというところか。
午前 11:46

Linux+efaxでファックス

家内の里にまとめて伝えたいことがあったが、それ程かしこまったことでもないし、今時到達までに何日もかかる葉書でもあるまいと思うと書く気がしなかった。また、郵便葉書はスペースの問題から伝えることができる情報量が意外に少ないのも葉書を躊躇させる理由の一つだ。今時ではあるが、里はメール環境をお持ちでない。お互いの家に fax はあるが、当方で印刷して送信するのは紙がもったいない、というわけで、Linux でプレーンテキストを書いて、ファックスモデムで直接 fax することにした。

少しググってみると、efax という小型のアプリケーションがあるのが見つかった。当方にも家庭用のファックスはあるので、受信などはできなくても良い。ただ日本語の送信が手軽にできれば良いのだ。昔使ったことがあるので、mgetty にもファックス送受信機能があるのは知っていたが、inittab を書いたりするのが面倒なので止めた。幸い、愛用している Vine-2.6 の Vine Plus には efax があったので、apt-get を使いお気楽インストール (ちなみに Vine Plus には mgetty もある)。

efax を入れたは良いが、日本語のプレーンテキストをどうやって送信したら良いのか分からず、またググって調べる羽目に。要するに Postscript ファイルを作れば良いみたいだ。それを G3 TIFF 形式に変換するのは efax の付属コマンド fax に `fax make' と指示すればやってくれる。

では日本語のプレーンテキストから Postscript を生成するには? LaTeX などで書いて dvi を作り、更に dvi2ps を通せば美しい体裁でできるのだろう。しかし、それ程体裁にはこだわらないし、LaTeX の文法も忘却の彼方なので、手軽さを重視してパス。いくつか試して、一番簡単そうな a2ps に決めた。これならプレーンテキストで作った体裁に近い Postscript が手軽にできる。ということで役者は揃った。後はまとめるだけ。shell script はいつまでたっても文法を覚えられないが、ruby script ならまだ書ける。

#! /usr/bin/env ruby
font_size = 14
textfile = ARGV.shift
psfile = textfile + ".ps"
command = "nkf -e #{textfile} | a2ps -f #{font_size} - -o #{psfile}; fax make #{psfile}"
begin
system(command)
ensure
File.unlink(psfile)
end

この script はファックス送信まではしないが、プレーンテキストから G3 TIFF 形式のファイルを生成するところまでは `fax [filename] でワンタッチ。プレーンテキストを書くときは、Postscript に変換した段階で妙なところで改行されてしまわないよう、携帯へメールを送信するようにパラグラフ以外は改行しないのがコツだ。

ググったページではたいてい、xloadimage で生成された G3 TIFF を見られると書いてあったが、当方では何故か真っ黒な画面しか出ない。諦めて GNOME に付いている ee で確認。ちゃんと G3 TIFF ができている。PC の内蔵モデムを Linux が認識しているのかどうか分からず (今まで Linux で使ったことがない)、昔使っていた PC カード型 56K ファックモデムを出してきて Linux に挿したら簡単に使えた。使わないので捨てようかと思っていたが、取っておいて良かった。

最後に `fax send [tel No.] [filename]' で送信。里の義理の母にファックスのネゴシエーションが始まる前に誤って切られてしまうハプニングはあったが、何とか送信完了。

2004 年 03 月 02 日
午後 08:12

Queen/Jewels

「あんた Queen の CD 持ってなかった?」

邦楽しか聴かないはずの家内が珍しく Queen などと言うので、身を乗り出してしまった。確か昔、Queen のアルバム「Hot Space」を聴いているときに、「やかましい」と消したのはこいつではなかったかと思いながら

「なんでや?」

と聞くと、噂のキムタクの TV ドラマ「プライド」のテーマ曲が Queen の「I was born to love to you」で、それがなかなか良いとか言う。

「I was born to love to you」が含まれている CD はと Net で調べると、すぐにアルバム「JEWELS」の名前が出てきた。「JEWELS」は「プライド」のために特に制作された日本向けのベストヒット版で、流行りの「I was born to love to you」はともかく、シンセサイザー嫌いの Queen が一転してシンセを使い出した 80 年代のヒット曲の「Under Pressure」(デビッド・ボウイとの共演にしびれた!) とか、70 年代の名曲、オペラ調の「Bohemian Rhapsody」とか、お馴染「Killer Queen」や「We are the Champion」も入っているので、ややミーハーかなと思いながらも、家内がその気になっている内にと思い「購入代金は半分家計から出せよ」と確認を取って、家の真隣の店に走った。

買ってきて、今は亡き Freddie Mercury の歌声に一通りしびれたのは良いのだが、家内は「I was born to love to you」を聴き終わるともう興味が失せたようで (やっぱり)、しかもオレは購入したこの東芝 EMI の CDROM が CCCD (コピーコントロール CD) であることに遅蒔きながら気付いた (CD のケースを更に盗難防止のケースにくるんでったので気付かなかった!)。

おぃおぃ、これではパソコンで MP3 形式に取り出して通勤時に楽しむことができないではないか! いい加減にしろ、レコード会社。ユーザが正当に自分で金はたいて購入した CD をどう利用しようが自由だろ。パソコンでも聴かせろよ。思いません?

2004 年 02 月 22 日
午後 02:57

Re: tiki2palm.rb, palm2tiki.rb

とりあえず現状のものをまとめてみた。くれぐれもお試しの際は MemoDB.pdb のバックアップを。
2004 年 02 月 21 日
午後 06:46

Re: w3m local cgi としての tiki.cgi

keymap a TAB_GOTO file:///cgi-bin/tiki.cgi?c=e&p=BookMark

こうすると bookmark への追加の際、いくらかマシかもね。

午後 06:23

w3m local cgi としての tiki.cgi

w3m の bookmark.html は追加は簡単にできるが編集、削除が簡単でない。編集を可能にするパッチもあるようだが、基本的には editor で編集しなければならない。これは非常に不便なので、w3m local cgi 化した Tiki の中に bookmark をそのまま入れてみた。

まず、こういう簡単な script で ~/.w3m/bookmark.html を Tiki の書式に直す。Tiki で BookMark という新規ページを作成する。後は、~/.w3m/keymap に

keymap v GOTO file:/cgi-bin/tiki.cgi?c=v&p=BookMark

と書いておけば、w3m で bookmark.html を見るときのように、v キーで Tiki の編集可能な bookmark が開く。

そんなことしたら w3m の中から a キーだけでワンタッチで bookmark に追加できないじゃないかって? そりゃそうだね。

なお、tiki.cgi の local cgi 化は簡単で、tiki.cgi の

systemvars_fallback();

をコメントにすればとりあえず動く。

2004 年 02 月 20 日
午後 10:31

鼻うがい

おーっ、きたー。花粉症~。今まで花粉症になって苦しんでいる人を他人事のように見てきたが、こんなにいきなり来るとは~!

月曜日、このクソ忙しいときに、何だか鼻腔にツンツンと刺激を感じ、鼻水が出て何となく身体がだるく、リンパ腺もはれているような気がして気分が晴れなかった。体調が悪いのかなと思っていたが、出る鼻水が水っぱなだと会社で言うと、

「そりゃ花粉症やわー」

と言われ、気が楽になったような、ショックなような...。何せ、今まで花粉症対策に良いと言われていたシソの実油やら、身体のバランスを整えると言われるヨーグルトやらを毎日摂取し続けていたのだから、自分には花粉症は無縁だと信じていたからだ。

二三日して、この症状にも慣れてはきたが、仕事中でものべつ幕無しに鼻が出るのはかなわない。後、花粉症のためにできることと言えば、マスクをすることか、どこぞで聞いた鼻うがいぐらいしかない。プールで逆立ちをして鼻に水が入ったときの苦しさが頭をよぎり、鼻うがいに躊躇していたが、こんな症状となってはやってみるしかない。

「鼻うがい」でググってみると、

  • 人肌のお湯で、
  • ひとつまみの天然塩を入れ、
  • タオルを襟に巻いて、
  • 片一方の鼻の穴を押さえながら、反対側の鼻から静かに水を吸い、
  • 慣れるまでは吸った水を鼻から出し、
  • 慣れてきたら口から出す。

とある。やってみると思ったよりずっとすっきりする。これは良い。風邪予防にも効くらしい。しばらく続けてみよう。

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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