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kubota (64) の日記

2001 年 07 月 27 日
午後 11:03

経済成長の義務

経済成長義務化(?)の原因は借金にあり。これは今まで思いつかなかった答えだ。そんな気もするし、そうでもない気もする。お金の総量が増えることと(大勢の人が借金し、返したらお金の総量は増えなければならない)、お金の流通速度が増える(経済成長ってこれのことかな)こととは別のような気もするし。でもまあ、一定期間に借りたお金(プラス利息)を一定期間に返すとすれば、流通速度も上がるかな。

お金が流出したら不景気かというとそうでもない気もする。景気のために必要なのは、財ではなく市場、という気がする。端的に言えば、需要と供給のうち、供給が多いとだめで、需要が多くなければならない。外国人にお金を払うことは、外国人の購買力を高め、つまりは需要を高めることになり、その購買力の一部は日本製品にも向くだろうから、日本の景気の向上に役立つ。一方、部品等を海外に求めることは、日本国内の生産力をもっと他の有用なことに振り向けることが可能になるということだから、財は多くなるが、景気は下向く(なぜ?)。のかなあ。

というか、「日本」は経済活動の主体というか単位として適切なんだろうか。そんなに不適切じゃない気もするけど、じゃあ、適切なんだとしたら、その理由をきちんと説明することができるでしょうか。

それに、資金があると好景気?(つっこみが入ったようだ)

そうか、わかってきたぞ。生産力というモンスターがいて、そいつに餌を与えないと大変なことになる。そいつの餌は市場。しかし変だな。需要を満たすために生産するのではなく、生産力というモンスターを飼いならすために消費する、のだから。

このまま考えを進めていったら、社会主義経済とかに辿り着くのかな。でも、それで解決するとも思えない。あ!! 熊の辞典! [その他]の「資本主義」と「社会主義」も参照しよう。

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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