「国際化」の名のもとに、Debian 基本システムに対して大量の追加がなされつつあるという問題がある。たとえば日本人ユーザがいない場合にはそれを取り除くメカニズムがあれば問題にならないのだが。
といったことを言っているので、tasksel へのパッチは放置されるかもしれないと思っていただけに、なかなかうれしい。
ちなみにぼくの意見としては、世界中のどの言語も対等であるべきで、最小システムではヨーロッパ言語、それ以外の言語は追加パッケージが必要、なんていうのは許されざる差別だと思っている。日本語をしゃべり、漢字を書くということは何ら特別なことではないはず。たまたま日本に生まれただけで、非常に特殊な言語を扱う奇妙な動物みたいな扱いを受けるのはたまらん。
EUC-KR の中の非 ASCII 文字が太字 (強調) で登場する場合に自動判別に失敗し、Shift_JIS と誤って判別されてしまいます。これは、「(文字)^H(文字)」となるところが、「(文字の1バイト目)^H(文字の1バイト目)(文字の2バイト目)^H(文字の2バイト目)」となっているためです。これでも各種ターミナル上ではきちんと表示されているのですが、lv の自動認識は失敗します。
なお、韓国語は空白で単語を区切るため、groff では -Tascii8 を使っていたはずです。(-Tnippon ではない)。
さて、これは groff が国際化するまで待たないといけないのでしょうか。それとも、lv のエンコーディング自動認識を強化しないといけないでしょうか。各種ターミナルがこれをきちんと表示する以上、lvも対応しないといけないかなあ。でも、どういうアルゴリズムで?
いちばんてっとりばやいのはバグを再現させるサンプル文字列が得られればいいんですけど。。。
とくに、libtextwrap は初バージョンということもあり、 これでようやく来たるべき Sarge リリースには libtextwrap が含まれていることが一応保証されたことになります。 (もちろん、今後極悪なバグが見つかって対処できない、 などということになると削除される可能性もありますが、 まず大丈夫でしょう)。
これでようやく tasksel に libtextwrap を使うための条件が満たされたということになるのでしょうか。
また、Debian パッケージもダウンロードできます。
あの第一声、気に入った。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人