10月9日の日記の続き、というか、表のストーリーに触発されて。って、だったらストーリーにコメントしろよ>漏れ
仮にカンマになった場合の影響を、妄想的に考えてみる。(ピリオドになった時の影響は、日本ではあまりないだろうし。)
ざっと、考えて、コンピュータの世界の場合、どこまでカンマに侵食されるかが問題だろう。
最低限、画面・帳票への出力や、キーボードからの入力は対応できるようになる必要があるだろう。出力については、今までも3桁区切りでカンマを入れるために関数を使ったりしていると思うので、その関数に手を入れれば対応できるのではないかと。
それに対して、やっかいなのは、入力側じゃないかと思うのだが。懸念するのは、複数データを入力させるときに、カンマをデリミタに入力させているケースがあるじゃないかと。数字データを入力させるときに、小数点もデリミタもカンマにするわけには行かないので、何か手を考えないといけないかと。まぁ、これもデリミタを何にするかを考えればいいんだろうが、カンマ区切りについては標準的な関数がありそうだけど、ほかのデリミタについては汎用的な関数から作らないとダメかもしれないので若干面倒かもしれない。
で、プログラムコード中の数字まで、小数点がカンマになったりしたら…、かなりイヤーンな感じだと思うのですが。ピリオドをカンマに一括置換なんてできるわけがないだろうし、コード中の文脈を見て数字かそれ以外かを判断して置換する必要がある。また、関数やメソッドのパラメータは、普通、カンマ区切りだと思うのだが、数値(実数)を直接渡す場合、どうすんのかという疑問がある。
あと、CSVファイルはどうなるんだとか。一気に、XMLへ移行するのか?!
まぁ、結局のところ、プログラム言語レベルでは、変えることは難しいだろうと思う。そうすると、プログラマは、日常生活で使う記号と、プログラム中で使う記号が別になってしまうわけであり、不便極まりないのではないかと。
ところで、今、小数点がカンマの世界で暮らしている人たちは、プログラム組むときにどうしているんだろう?やっぱり、不便を我慢しているだろうか?