
心の扉を開くことの大切さを教えてくれた友達に薦められて、三浦綾子さんの小説を読んだ。信仰を持つ人間の強さが素直な文章で綴られていて真っ直に心に響く。主人公永野伸夫の日々感じる感情、疑問、想いは私にとっても馴染みが深いものだけれど、彼は真っ向からぶつかって行こうとする。その姿勢に敬服したい。
希望は確かに胸のうちにあって、ご飯を食べると身体が暖かくなるように、確かに湧いてくることを実感する。けれどこの不確かな想いはどこからやってきているんだろう?
信仰を持つものの強さと苦悩を教えてもらった引き替えに、新しい疑問が生まれた。
尼の看板は降ろさなきゃ。
私にとっての希望はなんなのか、それが信仰なのかどうか、(今までも考えているけれど)これからゆっくり考えて行くことにしよう。
塩狩峠には (スコア:1)
大学一年生の夏休みに北海道旅行したときに訪れました。
ただ暑くて緑が生い茂っている記憶しか残っていませんが、
小説を読んでから行けば、また印象も違っていたかもしれません。
完全にオフトピックですが、北海道といえばさっぽろ雪まつり [snowfes.com]。
北海道には夏しか行ったことがないのでいつかは、と思いつつ
いまだに行けていないんですけどね。
そういえば四国にも何度か訪れていながら、司馬遼太郎さんの
「坂の上の雲 [amazon.co.jp]」を読んでまた行こうと思いつつ一度も足を運んでません。
讃岐うどんも食べたいし、今年のゴールデンウィークか夏休みにでも
行ってみようかな、四国。
是非読んでみて下さい (スコア:1)
北海道には頑張りやさん [srad.jp]もいることですし。
こないだ通ってきました (スコア:1)
塩狩駅は雪に埋もれてました。これでも今年は少ないらしいですが。
駅を降りて少し歩くと、塩狩温泉ユースホステル(正確にはユースが併設された観光ホテル)があります。特に近所に名所があるわけではないので、いわゆる一軒宿なんですが、観光客も少なく、ぼけ~っと温泉につかるにはいいところです。一部では「リハビリユース」などと呼ばれているようです。
駅からユースまでの道中に、塩狩峠の主人公のモデルとなった長野政雄さんをしのぶ石碑があります。当時は難所だったのかもしれませんが、今は普通の鈍行列車でさえ難なく越えていきます。
最近行ってないなぁ…ユースで手にとった「塩狩峠」も、まだ読了してないし。
私もいつか (スコア:1)
友達と一緒に。。