torus (9980) の日記
CNET Japan の記事によると、
セキュリティ監視会社の
Secunia
は米国時間7日、
zlib
に
バッファオーバーフローを引き起こす脆弱性が存在することを発表した。
この脆弱性をつかうと、zlib を使ったあらゆるアプリケーションをクラッシュさせることができ、
また、潜在的には悪意のあるコードを走らせられる可能性もあるという。
zlib といえば
2002 年にも脆弱性の報告があったが、
広く採用されているデータ圧縮ライブラリであり、
圧縮ファイルだけでなく、画像などのデータ処理にも使われている。
また、
オープンソースソフトウェアだけでなく、
マイクロソフトの主要な製品などにも含まれているため、
影響範囲はかなり広いと考えられる。
ただし、上記の CNET Japan の記事によると、
Microsoftの関係者は、
同社がまだこの問題の調査を進めているところだと語った。
「初期の調査では、現在サポートされているWindowsの各バージョンには、
この脆弱性の危険がないことが判明している」(Microsoft関係者)
とのことなので、
Windows ユーザは安心していてよいのかもしれない。
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パックマンや餃子でおなじみのナムコは、一般的なフラットパネルディスプレイと既製品のレンチキュラレンズ(表面にかまぼこ型のデコボコがあるレンズ)を組み合わせて立体視を実現できる「フラクショナル・ビュー方式(以下 FV 方式)」を開発した。(プレスリリース(PDF)、日経プレスリリースの HTML 版)
これまでにもさまざまな立体視の方法が開発されているが、この FV 方式は「専用の眼鏡やハードウェア、および専用レンズの設計・製造を必要とせず」、ソフト的な処理だけで「画素ピッチとレンズピッチが合わない状態でも」立体視が実現できるという点が面白い。
開発者のインタビュー記事に分かりやすい解説があるが、それによると、いままでに開発された立体視の方式に比べて非常に手軽で、目にも優しいらしい。FV 方式で使うレンチキュラレンズは既に低コストで量産されているものが使えるため、ゲームなどの分野でこれから一気に広まるかもしれない。うちにある PC で気軽に立体映像を観られるとしたら、まず最初に何を観たい?
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asahi.com、河北新報ニュース等によると、NASA(米航空宇宙局)は 21 日、アインシュタインが 1918 年に一般相対性理論を使って予言した「時空の引きずり」効果を、2 基の人工衛星を使って初めて正確に観測することに成功したそうだ。(NASA による発表 - As World Turns it Drags Time and Space)
時空の引きずりは、「蜂蜜の中でボウリングの球が回っている時、球の周囲の蜂蜜が引きずられるようなもの」であり、同じように地球の近くを飛ぶ衛星の軌道をずらしたということらしい。
これまで使用できる重力モデルの不正確のため、正確な計測ができなかったが、GRACE (Gravity Recovery And Climate Experiments) がもたらした正確なデータのおかげで広範な調査が可能になったのだとのこと。
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毎日新聞の記事によると、
読売新聞社が
1 行ニュースリンク配信サービスは著作権を侵害しているとして、
有限会社デジタルアライアンスに見出しの使用差し止めと損害賠償を求めた訴訟で、
東京地裁は 24 日、請求を棄却したそうです。
読売新聞社は 「〈1〉見出しは著作物であり著作権侵害に当たる〈2〉見出しの無断使用は新聞社の取材・編集の努力へのただ乗り」(YOMIURI ON-LINE の記事より引用)として、 見出しの創作性を主張したが、 裁判所はこの創作性を否定した上で 「不正な利益を図るなどの目的がない限り、第三者が利用することは自由だ」 と指摘した。
この裁判所の一言には拍手を送りたいが、 しかし、やはり読売新聞の言う「新聞社の取材・編集の努力」云々ももっともだと思います。 とくに読売新聞は、 ウェブサイト上に掲載している個々の記事へのリンクさえ認めていないので、 1 行ニュース配信サービスは「ただ乗り」以外の何物でもないのも確かだ。
この裁判はGoogle News 日本進出を阻むためのけん制では? という見方も 「サイゾー」 か何かで読んだような気がしますが、 実際のところはどうなのだろう?
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MYCOM PC WEB の記事によると、
英
Telewest Broadband 社は、
インターネットを通して「香り」を伝達するサービスのテストしているらしい。
といってもネットワークケーブルの中を匂いが通っていくわけではなく、 20 種類の香りのカートリッジを搭載した「Scent Dome」というデバイスを受け手側の PC に接続することで、 最大で 60 種類の香りを伝えることができるのだという。 香りのバリエーションは今後 2,000 種類まで増える予定だそうだ。
あくまでも受け手の手元で合成する香りなので、 どこまで細かくできるのかは分からないが、 将来、もしかしたら実際に嗅ぐことのできる香水のカタログのような、 従来のメディアには出来なかったことが可能になるのだろうか。
「アロマセラピー効果がある電子メールの送受信、焼きたてのパンや新鮮な果物の香りで商品を確認しながら買い物が楽しめるオンラインショッピングサイト」などといった応用が予定されているそうだが、 どうしてもいたずらばかり思いついてしまうのは、 ぼくだけはないはず……。
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プリンストン大のニュースリリースには、 「球状のものを引き伸ばしただけのことなのに、 劇的な変化をもたらした。 これは注目すべき事である」と研究者の驚きの声も。
実験に使われた125 パウンドの M&M's チョコレートは、 Mars 社から提供されたそうです。 バレンタインデーでチョコレートをたくさんもらった人は、 一度 写真のような実験を試してはどうでしょう?
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このプロジェクトは、 Bio@Home とよばれ、 「生命情報解析研究に必要なアプリケーションの高速化やセキュリティ保護技術および流通するデータの分散・管理方法等の検証を共同で行うこと」や 「バイオインフォマティクスという新分野の研究を促進させるとともに、病気遺伝子の発見や新薬の開発などに寄与すること」を目的としているという。
PC の余剰能力を使うとはいえ、 協力者は電気代などもそれなりに負担しなくてはいけないが、 その代わりに それなりの対価が支払われるようだ。 United Devices による白血病治療薬の研究などとも関連がありそうだし、 2ちゃんねらも黙ってはいないかも。
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トゥー・ミー。
26 歳になりました。
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トップページに出る、「このページは~~の○○用です」というアレ、よくみたら行末が「.」から「。」にかわっていた。ぜんぜん気づかなかった。今年からかなぁ。
前にそのアレの部分だけを抜き取るスクリプトを書いていて、それを久しぶりに実行しようとしたら動かないので、今回の変化に気づきました。
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フランス菓子ルブランによる解説がわかりやすい。
[白い]冬トリュフをたべてみて、これはトリュフというよりは生チョコなんじゃないのか? と思ったので。
生チョコをまとめて食べてる感じで、おいしいんだけど、まとめて食べるとちょっとありがたみにかけるんだよなぁ。つぎはビターを食べよう。
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