SS1の日記: イトミミズの話 2
仆地龍(ふちりゅう)とあると,つい「イトミミズ」と読んでしまうのだが,じっさい,私の仆地龍はイトミミズみたいなもんなので,そんなイトミミズの話。「仆」という字は,いちおうMSの漢字辞書にも載っているようで「伏せる」という意味と,ほぼ同義とのこと。なるほど。簡字じゃないのね。私がこれまでにならっている仆地龍には,
88式の仆地龍
簡式双換掌の仆地龍
三穿掌の仆地龍
ヨウシン掌の仆地龍
などがある。細かな話は省くが,この動きのポイントは,まずコウ歩した側で高く構えて,それから,その位置エネルギーを運動エネルギーに転換しつつ反対側に流し込むことにある。その意味では88式の仆地龍は,もっとも動きの本質を掴みやすい。88式では,コウ歩した側でまっすぐ伸び上がりきり,一本足打法のようにたったのち,仆地龍に飛び込み。その後,浮かび上がるように起き上がる動きになる。
ただ,この動きは私のような初心者の場合,ヒザの能力を上回った動きであるため,かなりしっかり走圏などをして,日常から準備しないとヒザ痛をおこすことになる。(私は痛かったです)。