JR東海が昨年発表していた交通系ICカードによる東海道山陽新幹線のチケットレスサービスが、いよいよ来る9月30日より開始されることになった。（JR東海のプレスリリース）
予約、変更の自由度については専用クレカが必要なエクスプレス予約とほぼ同等だが、価格は乗車券と特急券セットで通常運賃料金の200円引き程度に留まる。ただし早特等の割引商品も設定される模様。

静岡県内発着では早特系は微妙に役に立たないのだが、グリーン早特はぷらっとこだまより安い（ドリンクは付かないが）ようだ。また、基本（？）の割引が定額200円ってことは区間運賃料金と比較すると相対的に割引率が高いってことだよな。とでも考えておけばいいんだろう。

最新VR体験施設「VR ZONE Portal」を国内外に20店舗以上展開。VR ZONE小型版(AV Watch)
　イオンモール神戸南ってなんぞと思ったら、中央市場近辺にもうすぐオープンするのね。まあ、それはさておき、うちから行くなら新宿なんだろうけど……新宿人多すぎて大変だろうからもうちょっとブームが下火にならないと足を運ぶ気にはちょっとなれない。

日本の「DeepZenGo」が世界囲碁AI大会で優勝(PC Watch)
　へー、こんな大会やってたんだ。調べてみたらその後の代表棋士対局でも勝ったらしい。昨年末の時点で、一昨年のAlphaGoと同等以上のレートだって話だったけど、この調子だと引退時点のAlphaGoと同レベルってとこまではそんなに時間かからず到達しそうだな。

謎楽器。名前を聞くまで知らなかった。
「この楽器はある人に貰えたのです。驚きました」と言っていた。自分の行っている社会人教室の師匠も割と高額な楽器を貰えたと言っていたので、才能ある人にはそういうこともあろうかと思う。ネット上にはその経緯もあった。

とても性に合うらしく、演奏もライブも格段に楽しめた。ネット上の動画を見ると人によって違うのか曲によって違うのか、楽器の状態か演奏が割とバラバラ。ハンドルの回す速度とかもそうだし、楽器自体に派生バージョンがある?
この楽器と演奏がたぶん割と近い音。

出発前から目的に向かうにつれ些細ですぐリカバリのきくトラブルが頻発した。持って行くはずのもの、持っていったものがなぜか使えなくなる。どれも予備なりたまたま持っていたもので代替できた。そのまま進行して用意してあったそれぞれの装備の予備、代替物がほぼ無くなってしまう状況はちょっと気持ち悪い。何か気づいていないトラブルがあるのかも。

ということで出直すことになった。微妙な日。

午後5時30分まで仕事。2017/08/28(月)

さて、遺憾の意以上の対応はあるのか？

クラシカロイド MUSIK Collection Vol.2
Shostakovich/Symphony #12 "The Year 1917"　Oleg Caetani, Coro Sinfonico di Milano Giuseppe Verdi
Beethoven/Symphony #3"Eroica"　Erich Kleiber, NBC Symphony Orchestra

六弦の怪物は原曲ともども名曲。
カエターニのタコは自分にはどうも物足りない。

関西電力は立山黒部アルペンルートの扇沢―黒部ダム間を16分で結んでいる関電トンネルトロリーバス（関電トンネル無軌条電車、愛称「トロバス」）を、平成31年4月の営業開始以降より電気バスにリプレイスすると発表した（関西電力プレスリリース）。

現在運行しているトロリーバス300形は平成5年から8年にかけて導入されたもので、新たな車両に更新するにあたり環境性能と経済性からバッテリー駆動の電気バスに決定したとのこと。これに伴い、北陸信越運輸局に関電トンネルトロリーバス事業にかかる鉄道事業廃止の届出をしたことも発表されている。来年はトロバスに乗車できる最後の年になるため、「トロバスラストイヤーキャンペーン（仮称）」という企画も行う予定だという。

Jアラートとかいうから，ナメたツイートする人が出てくるので，
変にオブラートに包んだ表現では無く，空襲警報にすべきだと思うんだ。
それがダメなら非常事態警報とか。
「発射されたよ」じゃなくって
「発射されたので，いざとなったら自分の身は自分で守れ」っていう警報だからな。
まあ，戦時中の体験談でも，空襲警報も慣れてくるらしいから，名称の問題じゃないんだけど。

承前。73.9kg。

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20170828101.htm

　まぁ、双方全力プレーで最後は気持ちよくノーサイド（走召糸色木亥火暴）

関西生まれで働くまでずっと関西に居たのであまり良く知らなかったけど。
漫才にも真打ち制度ってあったんだ。

漫才協会からのお知らせメールで初めて知った。

で、今年ようやく「Ｕ字工事」さん達が漫才教会の真打ちに昇進したそうでおめでとうございます。
最近はすっかりテレビでレポーターというかロケが多いように見えるけど、ネタもしっかりやってるんだろうなぁ。
東京から引っ越して、劇場からも足が遠のいているのでやっぱりよく知らないけど。

OpenSSLに脆弱性が発覚し、アドバイザリーが刊行された。
深刻度は低。もしX.509の証明書が細工をしたIPAddressFamily拡張を使っていると、OpenSSLがバッファーの外1バイトを読み過ぎてしまう。たいていは誤った表示になることが多いだろうという。
1.0.2系と1.1.0系へのパッチが出る模様。
深刻度が低いため、このためのリリースは出ないようだ。

昔はほぼ毎日、何かのコード書いてたけど、 すっかりプログラミングしなくなったなぁ。

いま書いてる(というか、とにかく書かければいけない)やつに 引用する論文があるのだけど、 これが短いくせに、やったらめったら著者がいる。 その中の一人が、 《こいつのコードだけは許せない》と思ってた人のような気がする。 あの、数学の公式を直訳しただけの、 オーバーフローとかアンダーフローとか全然、考えていないようなコードは……。

はあ。めげてないで、書かないと。

人気飲食店の予約キャンセル対策で新サービス
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170824/k10011109841000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

無断キャンセル(T_T)をみんなハッピーに(＊^o^＊)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170828/k10011115571000.html

飲食店のドタキャンや連絡なしなどの「ノーショウ」の被害が年間2000億円にも上るという。

クレジットカードの「ダイナースクラブ」を発行する三井住友トラストクラブなどはドタキャンされたお店に別のお客様を呼ぶサービス「ごひいき予約」を開始する。

登録しておくとLINEでドタキャンが発生したサービス情報を受け取ることができクレジット決済にてそのこのサービスを利用できるというもの。予約がなかなかとれないようなお店も利用できるようになるのでは、としている。

最初に言葉の注意を入れておきますと、「有理三角法」はRational Trigonometryの邦訳が(マニアックすぎて)Web検索では見つからないので、勝手に私がそう呼んでいるだけのものです。ただ、内容的にもこのrationalは「無理数を使わない」という意味ですし、三角法は他に言いようもないので、これで妥当な(バズワードの)訳語だということで納得していただきたいと思います。

午後5時35分まで仕事。

「球体関節人形」の作家ら女２人逮捕　「金払えば制作」詐欺疑い　岡山地検

最近（個展を）見ないなと思ってたが、癌だったのか…。

2段階認証のためにしばらく前からAndroid端末でIIJ SmartKeyを使っているのだが、このアプリを起動するたびに「Push通知の設定更新に失敗しました」というエラーが出るようになってしまった。原因不明。
アプリを強制終了させる以外の操作が一切できず、使い物にならない。
このエラーメッセージで検索しても解決方法は見つからないようだ。

悲劇の重巡インディアナポリスの艦体が海底で発見された
http://aviation-space-business.blogspot.com/2017/08/blog-post_28.html
2017年08月28日
"米国法規に準拠して沈没艦は戦時墓標の扱いとし現場を保存する。"
"インディアナポリスは米海軍の所有物であり、正確な位置は今後も米海軍が機密事項扱いとする。 "
ーーーーーーーーーー
■ タルアファ市の住民数もＩＳ人数も、米国は過大評価をしていた。豊富な情報アセットが却って米国の外交を歪めてしまう。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/08/#001

8月中旬、エクアドルのガラパゴス諸島にあるサンタクルス島近海で中国の密漁船1隻がエクアドル軍に拿捕され、船内から大量のサメなど約300トンが発見された。この付近は保護区となっているが、絶滅危惧種のシュモクザメなども含まれており、エクアドル国内では中国大使館にて抗議デモが行われるなどしている。また、エクアドル政府は密漁船の所属企業に「ガラパゴス諸島の自然環境破壊を補う」として360億ドル（約3兆9400億円）の賠償を請求しているそうだ。

カナダのトルドー首相、3度目のHour of Codeのためにゲームを作る
　コンピュータサイエンス学習週間合わせのイベントとして2017年は12月4～10日に行われるが、一年中やっても別に問題はない。

光文社の新刊で『水素分子はかなりすごい』というけったいなタイトルの新書が出ていた。
水素ガスの医療応用を解説している本なのだが、序盤で大気中に含まれる水素ガスの少なさについて触れた以下の文言に違和感を覚えた。

水素は化合物として、とくに水として地上に多量に存在しますが、分子上のガスとしては存在しません。これは水素分子が軽すぎて、地球の重力では捕まえておくことができないからです。地上に生まれた水素分子は上空に昇っていき、やがて宇宙空間に飛んでいってしまいます。(p.18)

これを読むと大気中に含まれる水素ガスはその軽さにより選択的に宇宙へ放出されているような印象を受ける。
だが一般に大気中での水素の「軽さ」というのは浮力によるもので、それは水素分子が脱出速度に到達することとはつながらないような気がした。