冒頭20世紀Foxの古いロゴが出てくる。まぁ新しいロゴで仕切りなおすんだけど(でもモノクロだったかも)。

「SING」を人間でやったらだいたいこんな感じ...というのは無理が有るかな？
どっちも劇場で頑張る映画ではあるけれど。

ミュージカルパートは意外と少なかったように思う。物足りなさではなくより普通の映画っぽい。クドくない。
マイケル・ジャクソンのPVを思い出す。

奥さんの人、ミシェル・ウィリアムズ。質素で慎ましくてしっかり者という役が合っている。そして凄く風吹ジュン感。1980年生まれ。若い。ヒュー・ジャックマンと一回りも違う。
白髪がいかんのか？(白髪じゃねえ)

一部ネットでざわついていたらしい。

承前。76.1kg。
起床時体温36.1℃

うーん、ワイナリーのハシゴした後で、昼飯も食わずに行くような所では無かった。
寒空の下歩いていた時はあんまり感じなかったが、ホテルで風呂に入ったら覿面に回って来た。

春と秋にはイベントが有って、甲州街道に酔っ払いが溢れると聞いたが、普通の土曜日でもそこそこそれっぽい人間を見る位だし、凄い事になりそうだ。
そのイベント「春の呑みあるき」だが、2日目土曜日の前売り券は売り切れ。
そこそこ人気は有る様だ。

http://nomiaruki.com

マシュマロ製造現場に鼠が居たらしい。
客から異物混入の連絡があったということは、ねずみ由来の何かが入っていたのか。
ものによっては、当たった人のトラウマになりそう。

http://news-letters.jp/ikea/newsletter/20180226_recall_GODISPASKKYCKLING/GODISPASKKYCKLING/?REDIRECT_UID=k,uvYD;i,2c6de654;g,tt8c;t,0;m,wrRV;e,a738f4d4;u,

画像で出すのはコピペ拡散防止なのかな。

某会社であったことですが
　会社に個人PCの持ち込みを禁止する明確なルールはありませんでした。
しかし、「会社に個人PCの持ち込みを禁止ですか？」と確認すると「禁止です。使わないでください。」と暗黙なルールを言われます。

確認していない人は会社に個人PCを持ち込んでいて、確認した人は持ちこめないという確認した人だけ不利な状況。

その後会社に来る人には「会社に個人PCの持ち込みを禁止か確認しないようにお願いします。」と注意がされているようです。

認可行政の下で生きていく以上、この辺は下々に選択権がないのです。

どこかの誰かに超酷似してた芸風の某ストーリーの粘着ACさんとのやり取りに、今日になって突然マイナスモデが付いていた。

そのストーリーには15回コメントしてるんだけど、そのうち8つに荒らしモデ。ただし、同じコメントには複数のモデレーションが付かない。
煽り成分強めのコメントをチョイスしているのかと思えばそういうわけでもなく、普通は目に付きにくいツリーの枝先から順番に選んでる。
これまでに類を見ないわかりやすさの私怨モデ。

IDではなくACで粘着すると、レスが付いたことが通知されなくなるから、、ツリーが長くなったり、週末はさむとかで間が空いたところでレスがついたらどうするんだろうなぁと思ってんだけど、なるほど、IDでコメントしなければマイナスモデボムが可能になるんだね。いや、面白いやり方見つけたものだなぁ。

追記：せっかくなのでモデ記録を残しておく

あるユーザがあなたの以下のコメントを(-1; フレームのもと)
とモデレートしました。

無印のA5バーチカルに移行予定。 手に入りやすそうなもの中では、 90minが10mmに近い。

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488771010

　ウタ・デ・ワープ・デ・デカルチャー!（走召糸色木亥火暴）

　邦題「スターシップ・イレヴン」上下巻。
　向こうでは3部作完結済みで、次シリーズが出る予定のようです。

　日本だとこの辺は1982年からのマクロスシリーズが強烈で、
特に7、F、Δとある意味正統にヲタクが喜んでパンピーが退く
超展開なので、今更感が強すぎますが…（この著者さん達もマクロス見てれば…）

　君(窓)が幸せならそれでええんや…
(やはりちょっと移動距離が増えても、予算がアレでもプチプチシートを貼るやつを調達すべきだった感)

『古典中国語Universal Dependenciesへの挑戦』の読者から、「鳥吾知其能飛」の「鳥」はUniversal Dependenciesではどうなるのか、という趣旨の御質問をいただいた。まあ、dislocatedを使うしかないだろう。

ISO26262（自動車用機能安全規格）の記事を見ました。
決定論的原因故障（プログラムの故障モード？）も含めた文脈の
中で、プログラムの品質の外に、安全を考えに入れています。
　
メカらしいメカの無い、単なるクラサバシステムで有っても、
安全を、
・クラサバの運用時に受容できないリスクがないこと
と読み替えれば、案外読み替えられる様に見えました。
　
決定論的原因故障だと、設計時に品質を作り込まないと安全とか
議論できないのとも、合致しそうだし、
リスクの分析は、FTAとFMEAをパクればいいでしょうし、
この立て付けで、DevOpsの代わりにならないかと思います。
　
リスクですが、
はっきり言って、金額が1円2円違うというのは、すごく怒られ
ますが、店とかの人もやる事なので、共感は得られます。
しかし、いままで紙でやっていたのを電子媒体にして、
消してしまって戻せないとかだと、共感が得られにくいです。

午後4時30分まで仕事。

メルケルが答弁書無くして当たり散らしたり、政府が出した資料の捏造を開き直るかとかいってて
そりゃ確かにそうなんだけど、それ以前に安倍とメルケルって同じ人類の範疇な気がしないから比べるの失礼じゃないかなあ。
いや同じ先進国の議院内閣制の首相ではあるんだから比べてもいい筈ではあるんだけどな。

安倍とメルケルを比べてる人がいて

2018-02-26 21:01:22+09:00、sadakenは書きました:

メルケルが答弁書無くして当たり散らしたり、政府が出した資料の捏造を開き直るかとかいってて
そりゃ確か

怒らないで続きを読む...

JASRACって一体何をするところ？(InternetWatch)
　プラーゲ旋風の話が比較的詳しく書いてある。当時のNHKとのやり取りとか、今となってはなかなか出てこない情報だね。やっぱこういう話は書籍とかでないとなかなか読めない。

きっかけは「下町ボブスレー」　日本の町工場、東京五輪で“雪辱”へ (ITmedia)

原題は「Final Portrait」。

ドキュメンタリー風な創作もの。
実際の“被害者”は誰なんだろう？矢内原伊作は出てきたけれど。

頼んだ肖像画のモデルに向かって「人を殺してそうだ」とか暴言としか言い様の無い感想を述べる。まぁアーミー・ハマーは「コードネーム U.N.C.L.E.」のイリヤなので間違っちゃいないんだけど。だから「滞在が伸びて帰れない(泣)」と何度も電話してる相手はギャビーのアリシア・ヴィキャンデルだ。

映画の内容はポスターや予告編の通りなのだけれど、これがなかなか面白い。
やっぱりねぇ、誰かが苦しい思いをしている様子をハタから観るというのがね。良いんですよ。「水曜どうでしょう」のサイコロとか。

葛藤の末に取った実力行使(または強硬手段)。
終盤からエンディングまでの視聴心理は完全に娯楽映画だった。

自分の生み出した作品に満足しないってまぁ解る。
コの業界も往々にしてある。チャールズ・バベッジから既にそうだし。

原題は「Denial」

とりあえず史実。

最初の方でウォークマン聴いてジョギングしていたので、おおよその時代背景が解ると思う。思ったより最近だった。

実際はどうか解らないけれど、物語としては、足を引っ張る味方は荷が重いという。
まぁそんな感じ。

いちいち古臭くて良い。

戦隊ものの“型”みたいなのって有る気がする。
なんか100年ぐらい経ったら、今の歌舞伎みたいな扱いになってるかも。

原題は「妖猫伝 Legend of the Demon Cat」

死ぬ間際の楊貴妃が大竹しのぶ。

これは大炎上の予感。
そもそも染谷将太がミスキャストだったのでわ...

今日のパワーワード
これは壮大な皮肉を伝えていると思いたい、すごいなぁ

>勤務時間は人によりますが、大体10～１４時間です。
>勤務時間の良い点は、いくら働いても９時間働いている事にです。
>労働基準に準じているところです。なので心置き無く残業して働くことができます。
>ここがメリット、良い点です。

https://twitter.com/stmush19970126/status/967630227076599808

1. 2/26 通勤音楽
   • Grieg, Sonatas For Violin & Piano, Augustin Dumay, Maria João Pires
   • R.Strauss, Divertimento Op.86, 若杉弘 東京都交響楽団

本屋で新刊棚眺めてたら伊藤正臣の漫画があったので作者買いしたのだが背表紙見たらバンチコミックスだった。
へー今はバンチで描いてるのかーと思ったらそうではなくて、連載はアプリ屋が立ち上げたレーベルの月刊ジヘンらしい。
だから舞台も磁辺島なのか。
しかしバンチはバンチでWEB漫画サイト持ってるし…と思ったらくらげバンチでも出張連載してるのか。
comicoなんかも他社レーベルから出してたりしてたしアプリ屋が出版社の販売網借りる感じなのか？
まあなんかその辺は出版許諾とか販売委託とか色々ありはするらしい。

昨日放送のニチファミ！『無念を晴らせ！密着！交通事故鑑定人』という番組の感想。

冒頭の原付の右直死亡事故は遺族の推測以外に特に根拠がなく利害関係になさそうな証言者が２人もいるので被害妄想のように思えてしまうのですがどうして番組で取り上げちゃうのかな。遺族が必死に目撃者探しをしていたら原付は悪くないという目撃者が現れたそうなんですが話を聞こうと約束するものの無断キャンセルで連絡が取れなくなったそうで実在したのかどうか、実在したとしても虚言だったのではないかとか遺族を慰めてあげたかっただけじゃないのかとか。