LARTHの日記: Yモバ!デフォルトにスプートニク登場
アンドロイドスマホの幾つかのデフォルト画面(Chrome と Home の左端)にはスマホベンダーが設定した物が表示される(はずだよね?)。
初めてスプートニクニュースのコンテンツが表示されてびっくりした。
外貨が枯渇した中国から、比較的余裕のあるロシアに移行したのかなとか思ったりする。
// 朝日新聞、朝鮮民主主義人民共和国と結構親密なとこだったよね
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
アンドロイドスマホの幾つかのデフォルト画面(Chrome と Home の左端)にはスマホベンダーが設定した物が表示される(はずだよね?)。
初めてスプートニクニュースのコンテンツが表示されてびっくりした。
外貨が枯渇した中国から、比較的余裕のあるロシアに移行したのかなとか思ったりする。
// 朝日新聞、朝鮮民主主義人民共和国と結構親密なとこだったよね
https://software.intel.com/en-us/articles/intel-sdm
Volume 3A:
System Programming Guide, Part 1
CHAPTER 9 PROCESSOR MANAGEMENT AND INITIALIZATION
9.11 MICROCODE UPDATE FACILITIES
日本語だと、この辺り。
https://www.intel.co.jp/content/dam/www/public/ijkk/jp/ja/documents/developer/IA32_Arh_Dev_Man_Vol3_i.pdf
SDXCはソフト的な対応(exFAT)でカードリーダーはSDHC対応のものでも大丈夫だった
一時期フラッシュメモリの価格が上がっていた(同一容量でも)が、いつの間にか価格が下落して上がる前ぐらいの値段になっていた。
http://kakaku.com/item/K0000121864/pricehistory/
32GBメーカー問わずの価格推移
2016年の12月から上昇、2017年の5月ごろに高値安定
2017年の12月から下降、2018年の5月で2016年頃の値段に近い価格
景気が悪くなってきて値段が下がったのかもしれないので、その点では要注意
最近漫画だけは一部を除いてタイトル毎にフォルダ分けが自動でされるようになったのであるが。
タイトル別は連載小説にも適用してほしいのである(時代小説とか割と日本だと多いのであるが海外だと連載物より著者別の方が便利かもしれない)
著者別の自動割り振りとか、出版社別とか、他にもジャンル別の自動割り振りなんかもほしいんである。
ジャンル別は技術書と小説と漫画全部が一覧に出てくるのをやめてほしい為なんだけど、著者順やタイトル順ではすでに破綻が見えているのでホントマジでどうにかしてください。
流石に一〇〇〇冊近い量なんで、もうスクロールして探すのイヤである。
昔買ったものの再読時に今日は何を読もうかなぁと探させないで新しいの買えって言う戦略だったら呪うぞって感じ。
せっかくの電子書籍端末なんだからちょっと便利な司書さん機能(新しい本の購入通知含めていいから)くらい付けてほしいのである。
エアバッグの炸薬にも寿命がある。それは妥当な交換時期の存在を意味する。それは15年のようだ。
製品寿命
交換料金はシートベルトのプリテンショナーもあったりするが、どうやら少なくとも30万以上する感じ。どうですか、この金額。
0500 起床 晴れ 風強い
昨昼 自宅で天津ラーメンとろみ付き 片栗粉が凝固しなかったので
スープを電子レンジで30秒加熱 もうちょっと加熱したほうがよかった
昨晩 定食やでテキを食う
朝 ひややっこ、目玉焼き2個 冷麦180g
行ってきます。
承前。75.0kg。
ロックファイルを使ったスクリプトの排他制御をやろうと思ってcontextlibに手を出してみた。
つまり
with lockfile("/var/lock/test.lock"):
排他的な何か
排他的じゃない何か
みたいな感じで書けると便利だな、と思ったわけである。
お気楽にこの手の処理を実現するためにcontextlibモジュールというモノがあり、そしてそこにはジェネレータでコンテキストマネージャをお気楽に実装するためのデコレータがcontextlib.contextmanagerがある、というところまでは理解した。
機械学習をやっていこうということで、次はMUNITを動かしてみようと思って学習を実行したところ、メモリ不足エラーで落ちる。
NVIDIAの本家MUNITがそんな調子だったので、外部のMUNIT-tensorflow実装を試したのだけれど、こちらも同じ理由で落ちる。
アルゴリズムは同じはずだから、まあ同じメモリ量を要求するのは当然といえば当然なのだけれど。
1070くらいなら無理すれば買えるかと思っているのだけれど、GitHubのissueによると、GPUメモリが11GBあっても落ちるという報告がある。
(参考:1070/1080は8GB、TitanXは12GB搭載)
https://github.com/NVlabs/MUNIT/issues/15
なので(その報告者については)ライブラリバージョンでバグを踏んでいるとかなのではないかという線も疑いつつ、1070購入しても動くとは限らないと思うと足踏みする次第。
誰か、MUNIT動かしたことがあったら環境を教えてください。
(あと学習にかけてみた時間と効果の所感も。)
Google Assistantの予約通話が、やはりシリコンバレーで話題になっていたようだ(天然ガスに臭いを付けるのと同じ理由でAIは人工的な声であるべき?)。ある意味、「チューリングテストをパスした」という声まで。実は、機械が処理できないような会話になったら背後で人間のオペレーターを呼び出す仕組みなんだとか。でも、会話が自然だったのは、やはり別の心配が出てくるレベルだったようだ。不気味の谷を越えた機械はいかに振る舞うべきか? わざとロボットのように振る舞うべきなのか?
追記:本稿がAIの書き込みであるとは、誰も気づかないw
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家