maiaの日記: 糖質制限は合ってるのか否か 1
今北三行。
1)日本では糖尿病の合併症が止まらない。
2)これは糖質制限を推奨しない学界に問題。
3)最近ようやく流れが変わってきた。
糖質制限はライザップの成功でも勢いがついたのでは。筋トレの重要性もトレンドになりつつある(医者の健康指導は相変わらず有酸素系偏重ぽい)。しかし、食事や運動には様々な要素がある。バランスというものがあって、糖質制限は少しバランスを組み替えたものだと思う。ゼロは極端である。
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今北三行。
1)日本では糖尿病の合併症が止まらない。
2)これは糖質制限を推奨しない学界に問題。
3)最近ようやく流れが変わってきた。
糖質制限はライザップの成功でも勢いがついたのでは。筋トレの重要性もトレンドになりつつある(医者の健康指導は相変わらず有酸素系偏重ぽい)。しかし、食事や運動には様々な要素がある。バランスというものがあって、糖質制限は少しバランスを組み替えたものだと思う。ゼロは極端である。
とりあえず軽限定の話になるが、MTとCVTの違い。一般に100km/hの時の回転数はMT5速だと4000~5000回転になる。ターボだと低めになる。CVTだと3000以下だったりする(2000rpm台の下の方ってのもある)。S660だけは6速MTがあり、これは3000を少し越える程度。エスロクの5速はコペンの5速とほぼ同じ回転数になる。
100km/hからのレスポンスの問題があるので、こういう設定になっているのだろう。CVTは加速したい時は柔軟にギア比を変えられる。MTだとギアのつながりで、どうもうまくいかない。そこを改善するのが6MTだが、S660しかない。エスロクはいいのだが、あまりにも荷物を積めな過ぎる。エンジンフード上に斜めにキャリアを付ければよさそうなものだが...(ない事もない)
子供の頃に図書館でSFジュブナイル読んでて出くわしてた。
確かタイトルに「針」がついてたと思うけど、クレメントではないはず。
科学者が物質を遠いところに飛ばせるか消せる「針の穴」の実験をしていたら暴走して街の人達が異世界に飛ばされて、結局そこで暮らす話。
暴走した「針の穴」により街の人々が異世界に飛ばされて、歯の詰め物とか身につけていた人工物は無くて海に放り出されてた。
そこから各自の経験と知識で文化的な生活がいと舐めるようにあれこれ再構築始めて、元の世界戻る実験をするけどうまく行かなくて結局そこで暮らすんだったかな。
物理法則的な条件は変わってなかったので、もし続巻があるのなら転送先が地球のドコカだったとかのオチになってるのかもしれないけど。
#遠すぎる記憶、正確なタイトルも作者も覚えてない>こどもじぶん
0350 位に一旦起床。
0655 起床、良い天気です。
昨昼 お弁当
昨晩 餃子とレバニラ炒めを生ビール一杯で流し込む
持ち帰りの手羽先972円とお好み焼き210円を買って帰り
焼酎お湯割り半分で寝た
朝 インスタント醤油ラーメン 出汁に昨日の手羽先の骨
行ってきます。
承前。73.6kg。
2018/11/15 に実施されたポケモンの CP 調整に暫定対応しました.
アローラポケモンの一部で判定結果がおかしいことを手元では確認していますが,
他のポケモンでは概ね正しそうなので暫定版として公開しました.
以前にナイアンの手違いで CP 調整の種族値が短期間リークしたときに用意された patch を,そのまま利用しています.
https://github.com/udnp/GoIV_JP/releases/tag/v0.0.10
GoIV 開発本家の正式対応がまだなので,
そちらで CP 調整の正式対応が入ったらそれを取り込んで正式対応版をリリースする予定です.
https://www.tgiw.info/2018/11/discoverulJ.html
前世紀末80年代〜MTGが出る前に、2、3作品あったはずだが、
バイヤーのカタログ兼オーダー紙切れかFAX紙でやってたので
買い忘れてるし、名前が(走召糸色木亥火暴)
https://www.cnn.co.jp/world/35128692.html
13歳で推定170試合ですか(走召糸色木亥火暴)
ちゃんと一生を送って欲しかった(合掌)
https://greenfunding.jp/lab/projects/2463
じゃ〜ないのか(走召糸色木亥火暴)
スペインのカタルーニャ宇宙研究所などからなる国際研究チームは、太陽系から2番目に近い恒星である「バーナード星」においてスーパーアースを発見した、との論文を15日付の英科学誌ネイチャーにおいて発表した(時事通信の記事, AFPBBの記事, Gigazineの記事)。
足の裏の炎症が再発。歩くと腫れてるところが当たって地味に痛い。
前に処方された消炎軟膏もまだ残ってるし、作ってもらった装具を付ければ
ちょっとばかり靴が窮屈になるけど、腫れが当たらないよう保護してくれる。
当たらなければどうということはない
日常用語だと、集合とその要素に同じ語を使うことがあるのだけど、 専門用語では使い分けて欲しい。 専門文献でも、いい加減なのあるけど。
例えば「大阪方言」「京都方言」というときの「方言」と、 「『あかん』は関西の方言」というときの「方言」では、 意味が違う。 前者を「方言 dialect」、後者を「方言形 dialectal form」と呼ぶように とお願いをしても、なかなか定着しない。 というより、定着したと思っても、いつの間にか消えてしまう。
分野外の同僚に説明しても「そんな難しい区別が」と言われたことがあるし、 四半世紀前に語学教師の研修を受けていたときにメキシコ人のフランス語講師に 「スペイン語にはそんな区別はない」と言われたこともあるけどさ (念のためだけど、スペイン語にも dialecte と forma dialectal の区別はあるよ)。
この区別をしてくれないと 「多様性 diversity」と「変異 variation」の関係の話ができない。
午後4時まで仕事。
ドイツのスパコン「Hawk」に採用される予定だとのこと
HPC分野でのAMDの進出は久しぶりなんじゃなかろうか。
CPUのみで64PFLOPS(ピーク)。
64万コアか、想像が付かない世界だ。
LMS上でコメントが付けにくく、 前回から何を修正したのかも調べるのに時間がかかるから、 PDFや Word を添付するなと……。
十数年くらい前、テプラの高級機でスタンプを作成できるモデルが会ったり、ブラザーからはスタンプクリエイターなんていう専用機も出ていたりして、一時期、事務所用のOA機器としてスタンプ作成機が流行っていたと思うんだけど、最近、事務所用のお手軽モデルが全滅したみたい。
個人的にブラザーのスタンプクリエイターを持ってるんだけど、消耗品が手に入らなくなったら困るなあ。
年に二・三個作るだけなんだけど、大量に伝票なんかを処理するときに、チェックポイントをまとめたスタンプがあると仕事が随分しやすくなるんだよね。
Çelik raf sistemleri, hammaddesi çelik olan sistemlerdir. Özellikle uzun soluklu kullanmak isteyen kişilerin tercih ettiği bir model olmakla birlikte dayanıklı oluşu da sistemin tercih edilmesinde büyük rol oynamaktadır. Fabrika, market, okul ve buna benzer yerlerin depolarında sıklıkla bu model kullanılmaktadır. Bu tür yerlerin yanı sıra, eczane, market, kırtasiye gibi yerlerin içerisinde de tercih edilmektedir. Görsel açıdan göze hoş gelmesi ve farklı boyutlarda
Lojistik firmaları, fazla sayıda ve büyük ebatlar da malzemeler taşıdıkları için depoları da oldukça büyük boyutlardadır. Bununla birlikte fazla sayıda ki malzemenin depo içerisinde belirli bir düzene göre depolanması için depo raf sistemleri kullanılmaktadır. Ancak bu raf sistemleri, depolanan malzemenin türüne göre değişkenlik göstermektedir. Paletli malzemelerin depolanması gerekiyorsa, paletli raflar tercih edilmelidir. Ayrıca tercih edilen rafların boyutlar
「天理研究会事件」、「「桜会」の野望」、「五・一五事件」読了。五・一五事件の実行計画におけるはなはだしい準備不足にあきれる。
ズブロッカが販売代理店の変更(サントリースピリッツ→リードオフジャパン)で入手先が見当たらなくて探してたんだけど、街まで行ってやっと見つけた。
品名が、「ウオツカ」→「スピリッツ(ウォッカ)」と変わってるのが謎。
追記
サントリー・紙ラベルの旧版「スピリッツ 品名 ウオツカ」
サントリー・樹脂ラベルの最終版「スピリッツ 品名 ウオツカ」
リードオフ・樹脂ラベルの初期版「品名:スピリッツ (ウォッカ)」
移民政策に賛成なのか反対なのか
『室井佑月「同胞としての懸念」』
別に室井佑月だけが特別問題であるわけでは無いが、同じような意見をよく見るので代表して。
10月29日の朝日新聞に「外国人労働者『人』として受け入れよう」という、あたしの気持ちを代弁してくれる社説が載っていた。
そこにはこう書かれていた。
<外国人に頼らなければ、もはやこの国は成り立たない。その認識の下、同じ社会でともに生活する仲間として外国人を受け入れ、遇するべきだ>と。
そうなのだ。それが徹底してなされないのであれば、あたしは外国人労働者のこれ以上の受け入れに反対だ。
この国が好きだから。
差別がいかに恥ずかしいかという教育がなされないまま外国人労働者を呼んでしまうことは、この国の逆広報にならないか。
MS PowerPoint2010でプレゼンテーション末尾のスライドをコピーし、タイトル部分を予め作っておいた箇条書きタイトルに置換するスクリプトを書いた。
出来上がったスライドを見てみると特定のスライドでフォントが「MS Pゴシック 見出し」から「PMingLiU 見出し」に変わってしまっていた。
VBAによる自動化を批難したことを曝されたお局OLの怨霊の仕業かと思ったが、恐らくは特定の文字が使われている場合に起きる問題であるようだ。
手間を掛けたくなかったので深く追求はせず、スライド生成時にフォントも指定することにした。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds