キュルルがイエイヌの入れてくれたお茶を飲まなかったのは、そのへんの葉っぱで淹れたお茶だったから。博士たちが淹れてくれた本物のお茶を「いい匂い」という伏線があります。

ラーメン大好き小泉さん

昼にカップ麺、そして店で２杯。
スープ飲み干す派だと１日あたりの塩分は２０ｇを越えるんじゃないか。

// スープは半分しか使わない派なので、余った分は別の料理に使う

追記
カロリーもヤバいな。

猫と料理。
安定の飯島奈美。

年寄り相手のカフェの店主美智子さん。柴咲コウ。猫顔ではないが笑顔が猫っぽい。ますむらひろしの猫。
そして不思議と古い。みんなと混ざって違和感がないというか、昭和の時代にこんな女優さん居たなぁと思わせる。
しかし喪服姿が似合わない。絶望的ですらある。まぁ面白かったけど。

3つとも着陸成功しましたね!

主演ジェラルド・バトラー。この段階で暑苦しいのに、陸軍の特殊部隊にも暑苦しいオッサン追加。

プロデューサーにニール・H・モリッツ。前作「ワイルド・スピード ICE BREAK」。あっちにも潜水艦出てきたと思った。

ゼロ・グラヴィティ。

ロシアの艦長が長門裕之っぽい。

敵と遭遇する可能性が極めて高い救出任務なら、原潜ではなく通常動力艦のほうが静寂性で優位だと思う。

あいつ絶対グルだ。

インド映画。だから踊る。色彩がすごい。

ヘタすると呪いの言葉だと思うのだが、良いのか？

わたくしの娘に、新幹線に乗った時の留意点として「停車中にトイレに立つな」と早い段階で忠告した事を思い出した。
出口付近で人助けをして駅に取り残される可能性が有るので。
“早い段階で”とは、それ(出口付近で人助け)がどれほどマズい事か、幼年期ほど判断が出来ないから。

というわけで停車中にヤギを助けて、とんでもなくマズい事になる幼女の話しである。
ヤギかわいい。触ったことがある記憶だと、猫と比較すると麻のような感じ。

途中、そもそもなんでこんなことになったのかを忘れてしまう。

コテコテのスチームパンク。

あれは完全にラピュタのシーン。
空中都市も含めて、これ絶対ラピュタを観てるだろ。

シュライクがやりたかったのは要するに有田化だと思う(やや乱暴理論か?)。

なんか酷評されているが残念だが、本作に限らず映画観ないで書いてる記事も多い。
毎度のことながら、それで書けるものだと感心する。糞だが。

■グレーターDQN
38-01. 会社の「迷宮」に足を踏み入れた冒険者達に。

　冒険当初に遭遇するザコのDQNを倒せても油断は禁物
　経営者階層には超難敵のグレーターDQNが存在する

・まず執拗な冷凍呪文でこちらの体力(モチベーション)を削ってくる
「厳しい厳しい」(ボーナス前になると毎度言い出す　うんざり)

・それだけでもキツイのに毒・麻痺攻撃まで繰り出してくる

・面の皮が厚くこちらの攻撃が通じない

・約束無効化率95%
　雇用契約書を無視して一方的に給与カットされ早10年

・仲間を呼ぶ
　旗色が悪くなると他の役員を呼んで数で圧倒してくる
　
・自分のレベルが低いうちは逃げの一手だが
まず「逃げられない」

　対策は自分のレベルをとことん上げるしかない
奇跡を起こす呪文など現実には存在しない
が
まれに伝説の武器(不倫情報とか)が手に入ることがあるらしい

　この場合はサクサク倒せて莫大な経験値が手に入るようだ

午後4時20分まで仕事。2019/04/19(金)

キリングマシーン

という印象がまた強まってしまった

被害者加害者関係者みなさんお気の毒様です。

これを期にではないけど、高齢者でも事故を起こしにくい車の開発は進められているんでしょうね。
あるいはそれはもう諦めて自動化に突っ走るんだろうか。

車の会社の偉い人のCM見るたびに Fun to drive. よりも Safety drive. に注力してほしいなと思ってしまうアマのジャック。

表のストーリーに乗り遅れたので日記で駄文書き散らし

博士の権威性を以って、企業活動で「合っている」とされている
科学を、
・古い、誤っている
と主張されると、通常、号を持っていない人間は太刀打ち出来ません。
　
ソフトウェア分野はまだ新しく、その様に主張される論点が
幾つも有ります。もっと古い分野なら、すでに検証され、教科書に
載っていて、ゆめゆめ、
・古い、誤っている
と主張されない様な、
・「違う科学」も、「合っている科学」も、企業の外部で専門的に
　学んでおらず、入社後、その科学に浸って、当たり前としてきた
　人間（職人だといわれれば、その通りです。）
では、思いもしない様な、
基本的な論点を、
・古い、誤っている
と権威性を以って主張され、現場の人間の意志を挫き、結果的に
誤りをスティグマとしてこすり付け、
（多くの場合）始末せずに逃げてしまう、
事が有ります。沢山あります。

承前。73.4kg。

同僚に聞いた話

ファイルコピーすると無くなるんですが、何故ですか？
という相談を受けて、その人の環境見てみたら
"cp -i" が "rm -f" にaliasされていたそうな。

別の人で、quarter制限にひっかかったので要らないファイル消すと言ってた人が「これでいいな」と言ってたので
何の気なしにその人のディレクトリを見てみると
"vals" というスクリプトファイルだけしか残ってなかったそうな。
catしてみたら
#!/user/bin/bash
rm -fr ./*
exit

少しぞっとした

学生に「ファイルはバージョン管理しろ『レポート最終の最終.docx』とかフォルダに置いてあるの格好悪いぞ，どれが最新だったかすぐにわからなくなるぞ」と口を酸っぱくして言っていたのだが，先日『長期研究計画書2019更新3.xlsx』という恥ずかしい名前のファイルをメール提出していた．こういうオフィス文書の類をバージョン管理したい．ソースコードとの違いは

• バイナリファイルが中心である
• ファイルサイズは数KBから数GBまであり得る
• コミットグラフはあまり分岐しない
• クラウドストレージサービスにバックアップを取りたい（GitHub や BitBucket だと容量制限が厳しい）
• リポジトリを共有することはほとんど無い
• 日本語ファイル名が使えると嬉しい

と言ったところだろうか．Quoraでも回答をもらってBoxに履歴機能があることを知ったのだが，ブランチ機能が欲しいので微妙だ．

4日鰤。

今回買ったライブ盤はこれまでのライブ盤より観客との距離が近い感じに仕上がっていた。観客の声や、マイクを観客側に出して合唱的なところまで音に入っている。ライブ会場では楽器間の音量バランスが調整不足なのか聞きづらいところもあったので、実際のライブより聞きやすいかも。
途中で、ライブを録画してる人物にアーティスト本人が注意してるところまで音に入っていた。

最近、客側のライブ会場での写真撮影への感覚が緩くなってる気がする。メンバー登場前の無人のステージを撮影する人は普通にいる。演奏中に写真撮るのまでいる。さすがにそれは会場スタッフに注意されるだろうと思うが。

なんか🌀🎥で嵐のコンサート盗撮動画を意味するとかいう噂を聞いた。

会話してるんじゃないかって言うぐらい、
最近のスラドの会話の流れが怖い。

誰かが少しとがった発言をしたら、それをジョークで包むことなく、
もっとやばそうな物言いで返してくる。

こんな状況じゃ、冗談も言えない。
息苦しいぜ。

1.QRコードをでかでかとプリントして看板掲げて黙って街頭に立つ。
2.QRコードのリンク先に立候補者webサイト。
3.「私は選挙の騒音をなくします」と公言する。もちろん看板にも書く。

シニア票がもらえなくて負けちゃうだろうか。
というか政党の方が許してくれないか。

第1話より

結論、１００ｍｌに圧縮した時の濃度に換算すればいい。

６％３５０ｍｌならば２１％１００ｍｌ相当。１日の適量とされてる量とほぼ同じ。
９％５００ｍｌならば４５％１００ｍｌ相当。適量の２倍を越える。

９％ロング缶のヤバさが引き立つね...orz

なんかついさっきから急に重くなってる。

前回の日記でデレステが全画面じゃなくなったとか言ってたのですが、本体側の対応だけで全画面表示することができました。

設定→ディスプレイ→全画面設定アプリにデレステを登録。
こんな設定あったのかよ知らなかった(or忘れてた)よ。
わざわざ公式に訊いちゃったんだけど、休日にもかかわらず即日回答、かつ答えも完璧だった。

いつもの如く、午後から名古屋城行ってきた(笑)

今日の出陣は、武将隊が信長・秀吉・家康に陣笠の太助・なつ。忍者隊が半蔵・水蓮・凛。忍者体操には6人くらいの子供が参加して水蓮と一緒に飛び跳ねてたけど、好天でちょっと暑そう。その後の忍者隊の演舞はいつもの通りですが、武将隊の演舞は太鼓を2種類つかったものでした。演舞後には忍者隊の2人（凛は何処かに消えてたｗ）とちょっと話をして、武将トーク聞いたりな。今日はなんか家康がノリノリだった(笑)

武将隊の撤収に合わせてこちらも退転。帰りに一寸だけ大須に寄って、PC関係を覗いてきたり。なんか一部の液晶ディスプレイが随分と安かった気が・・・

ネットワークは支払人、医師、病院を一つにまとめる。ケアへのアクセスを改善し、節約へのインセンティブをデザインするためにシステムの参加者は協働する
　1993年の記事。そして一番効率的で節約できるシステムとして推されるのがマネジドケア。

献血回数:172回目(検査を突破できず)
実施日時:2019/04/20 14:00～14:30くらい
実施場所:みぞのくち献血ルーム
献血方法:-
次回献血可能日:2019/04/07(全献血方法)
備考:午前中に健康診断があった。胃検査でバリウムを飲むと当日の献血はできないけれど、今回の胃検査は血液検査だったので、午後に献血を試みる。事前に献血ルームに、健康診断で検査目的で採血した程度なら問題なしと確認済み。で、結果としては今回は検査を突破できず。ヘモグロビン濃度が11.5g/dlで、成分献血の基準値12.0g/dlを超えられなかった。当然、全血の基準にも全然達していない。最近頭がくらくらしていたのは、多分貧血のせいだったのだろう。また豚レバーの出番か…。