hixの日記: 映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」
まさかの上映時間205分。映画館の時間割を見た時、トークショー付きの回かと思ったら全回同じ時間が確保してあって、であれば誤植であろうと思ったら、誤植でもトークショー付きでもなく、途中の休憩付きの作品であった。
窓口でチケットを取るときに、途中休憩向けの軽食の注文まで勧めて来る。嫌でも長丁場を覚悟させられる。
なんだこれ。「モーゼの十戒」かよ?図書館のドキュメンタリー映画で海が割れるのか?「図書館戦争」より凄いことになりそう。
(という訳なので、こちらの日記もそれに見合うだけの分量を書くつもりだ)
(雰囲気だけを言えば、上映時間の長さは苦痛というほどではない)
(しかしながら、この日記が必ずしもそうであるとは限らない。当然だが)