0606 起床晴れ良い天気、逆三日月が高く見えた
旭日がきれい
ラジオ体操は部屋ですます

朝　白身フライにケチャップ　水菜の味噌汁

承前。72.4kg。

今の案件があまりにも酷いので3月末の契約更新しないと
今使っている営業にメールを出した
以前から言ってあるしお客様にも言ってあるから大丈夫だと思うが

しかし休日なのに外で遊ぶ気がしない
はあ千手を使う案件はやっぱり受けないほうがいいなあ

今のお客様のお客様は個人に対して人格否定を平気で行う方だったし
01/17のお客様間通しの打ち合わせで面と向かって口に出して言ってきたらしいから
どうしようかねえって感じになって今更新しないメールを出した

4月から何やろう

絶景領域から帰還したので再開。

0513 朝食
18きっぷ3回め。
本日は合宿行程である。もう少しガッツリエネルギー補給しておくべきだったな。
まあ宿が夕食つきなので多少はね？

0650 朝靄のつくば
0726 土浦駅
関東鉄道バス 0707つくばセンター→土浦駅西口0737 375円
霧のかかるつくば駅を出てバスで土浦へ。

いや故障してたので

疲れた...

ケースその6。多施設医療組織に生産ライン管理を導入する
　1990年の記事。またシリーズものの途中をひいてしまったらしい。しかも割と内容はない…

文藝 2020年春季号購入。「中国・SF・革命」特集だったからだが、実体のある紙本で届くとおいおいおい分厚いじゃないか？となって積読候補入りしそうな気配。特集は読みたい。

ということでKindle Unlimitedでcafe-sweets vol.197。これはセールス側向けスイーツ雑誌。
チョコレートはあまり食べないが変わりフレーバーは食べる。試食的な何か？
https://www.yawataya.co.jp/products/17.php
山椒 BEAN TO BAR ミルクとか唐辛子 BEAN TO BARを買ってちびちびと食べている(なかなか減らない)

ダサかわいい。

戦争映画。
後方の統制って難しい。敗戦濃厚な雰囲気って、上層部は何か思いついたらそれが阿呆としか言いようがないへんてこな事であっても片っ端から実践するし、現場では兵士がやさぐれるし。
日本でもあったけど、鍋釜を集めなきゃならない段階って、もう敗戦確定だと思う。

英語。
オープニングがビートルズのI Want To Hold Your Hand(「アホな放尿犯」で有名なやつ)だったし、まぁそういうもん。
ソ連兵相手だと言葉がわからない。

お母さん何者なんだろう？こっちの世界でもブラック・ウィドウなんか？

なんか客の入が多いなと思ったら山形ロケ作品だった。
確かに、空の色は山形の空だ。

山形は板そば。

出前に行った家のおばちゃんは現地人。
方言の、言葉としての違いもそうだが、甲高い。あれ何だろう?南米のラテン語のような甲高さがある。

神社に住んでる女の子が、松山ケンイチっぽい。

あれ結果的に警察は裏稼業側。

チャリで月山超えたってか?

1年ぶりにサークルの集会に行ってきたり。

今回、不幸があって来てない方も居ましたが、ほぼいつものメンバー集合。漫画・アニメ（ささしまライブのエヴァ立像とか名鉄のエヴァ列車とか）や映画、テレビドラマ（実写のゆるキャン△がアニメ準拠だとか）、旅から芸術まで色々な話題が出ましたけど、子供が大学受験とかそんな話も出たりして「もうそんなに経ったんだな～」てなこと思ったりしてな。

「チャーリーズ・エンジェル」を観に行ったら、綺麗なおねいさんは居なくて、ミシュランマンが窮地に立たされていた(んな訳ない)。

「THE INFORMER」でほとんど悪の組織扱いだったFBIだが、史実が元になっていても極悪組織。まぁ昇格とか名声とかそういう欲望にとらわれる何かが色々と有るのでしょう。

本人。
故人との事。

原題は「The Music of Silence」

作品中で喋っているのは英語のような気がする。

本人。
存命。

「Time to Say Goodbye」のカバー元の人の伝記映画という訳で、どれだけ古い人なのだと思ったら、ワリと近代の人であった(そもそもサラ・ブライトマンとデュエットしている人だし)。
オープニングの映像は、本人かな？

少年の頃の歌手は誰？というか、吹き替え無しか？
上手い。

師匠マエストロの中の人はアントニオ・バンデラス。「デスペラード」の主役の人だそうな(1995年の作品)。
面白い。
凄く些細な人の繋がりが思いもよらぬ人と行き当たる。

「英雄は嘘がお好き」を日本で作るとこんな感じ。

舞台は白石市および仙台市。
「コンプリシティ 優しい共犯」よりも、行った事が有る場所がロケ地だった。

岩井俊二の作品って、どうにも縁がない。
「リップヴァンウィンクルの花嫁」とか観逃してしまったし。
監督作品は初めてだ。

漫画家岸辺野宗二郎。庵野秀明ほぼそのまま。面白いことをやらせる。
全体的に、みんな面白い事をやっていて、実はそれらが妙な繋がりを形成していたりする。

中山美穂。妊婦役。観た事が有る人だとは思ったが、クレジットが出るまで誰だか判らんかった。
小室等。英語の先生。もっと判らなかった。
高校生役がまだまだ大丈夫な広瀬すず。
すごく妹っぽい森七菜。

音楽は小林武史。
森七菜の主題歌もこの人の曲。

第二部は初日以来か。
着物の日は復活してからじわじわ着物率が下がってきているような…やっぱり法被貸出も復活させないと←