このへんは岸壁から100メートル内、過去最大の高潮なら届く可能性のある海抜4メートル以下です。月曜の昼前は満潮および台風の再接近と重なる危険な時間帯、ただし干満差の大きい大潮期ではない。駐輪場のバイクは漬かる可能性がある、高台のガレージに移動させとくべきか。

通り：東横インの1Fガラスにガムテープみたいなのが貼られていた。
西友：レトルトカレーと大きめペットボトル、パンが品切れ。缶詰がかなり少ない

オレはというと、冷凍庫の森永チョコモナカジャンボが1個のみになったので補充。停電の可能性も考えて4個だけにしておいた。バナナが買えなかったが、ときどき無いときがあり、台風と関連する品切れなのかはわからない。代わりにパイナップル。西友PBでアジア系のごはんに掛けるレトルトの新製品が４種あったので買ってみた。

よく、「SIerは古いから止めろ、先行き無いから止めろ」と
いう記事を見ます。
しかし、SIerというのは、
・初めに全ての正しさを提示しろ
・正しさを作成した人間は無制限に無期限に隷属させろ
・それを安価に寄越せ
ー（1）
という、第一原理の無い科学に基づく分野では、「卑怯」とされる
べき振る舞いが、
・現実世界では正当である、そういう心証を持っても問題ない。
とされる中、それに対抗する、つまりそれは、
・正しさは提示する。しかしそれは朝一番のオレンジジュース並に
　高価とする。
・正しさを作成した人間は、多重請負その他で隠す。
ー（2）
という対抗策の体現だからです。

0500 起床 雨から晴れへ、でもまた雨かな
　　外気温28℃ 雨あがりで蒸す。
　　ラジオ体操はパス
　　あさがおは絶好調　200近く咲いた。気がつくと
　　隅っこにも這ってあさがお花列がカッコイイ

昨昼　レタスサンドとアイスコーヒー
おやつ　暑かったのでソフトクリーム多めのパフェ
昨晩　出かけるつもりだったが雨が強かったので
　　　トマト缶で冷製カッペリーニ160g
朝　　コンソメスープの素で茹でたもやしを
　　　チリソースかけて頂く。新しい味。ポーチドエッグ2個
　　　コーヒー

承前。73.3kg。

11日鰤。

昨日の『人文科学とコンピュータ研究会』で、旧字旧仮名の係り受け解析ツールを披露したのだが、GiNZAについてはデモをおこなわなかったので、今日の日記に書いておこうと思う。まずは最新版をインストール。

$ pip3 install -U ginza unidic2ud

インストールがうまくいったら、昨日の例文「國境の長いトンネルを拔けると雪國であつた。」を、近代文語UniDic＋GiNZAで、単語間係り受け解析してみよう。

市の広報車でなく町会の車が最近
「警察官や銀行員を装った詐欺に注意しましょう」とスピーカーで触れ回っていた。

「神奈川県警の場合は現職の警察官が制服のまま詐欺の受け子をしていたけど、どう注意すればよろしいでしょうか」とツッコミを入れていた。

※政治的発言かつかなり過激です

今回は中止されたそうだけど、以前自民党総裁選挙の街頭演説に出くわしたことがあった。
その時は滋賀県知事が応援に来られていたので、

「さっき少子化対策とおっしゃいましたが、あなたはこんな所(東京都)に居ないで、大津市いじめ自殺事件(行政がこぞって加害者を擁護)に向き合えよ。
その内子供を持つ親御さんが怖がって滋賀県から出ていくよ」とツッコミを入れていた。

当時の予想に反して、今滋賀県は子供連れの流入が盛んなようなので、自分の妄言で済んで何より。

だいたい語源スキーでないやつが文学や精神分析をやっていはいけないのです。
現実界・象徴界・想像界の訳語が誤解をまねくワン。

小出昭一郎、裳華房、読了。理工系の一般教養課程用教科書。初版は1975年。四百頁もあり、程度も高めなので、読者は限られるであろうに、現役を保っているのは立派。

三分冊版があって、本書最終章現代物理学を除いて、力学、熱力学、電磁気学に分けたもののようである。

小出の著書のうち『熱学』が一番好き。

石破氏「あつ森」活用へ　バーチャル空間で交流（産経新聞） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/837166221067b14376e0c0b4f54ba5457e3029e0

ということなのだが、以前、スラドでも、余り盛り上がりはしなかったものの、

バイデン陣営、「あつまれどうぶつの森」で島に表示できる公式のロゴを公開 | スラド
https://srad.jp/story/20/09/02/0323218/

というお話があり、国内の利用規程的にどうなの（政治主張への利用）と議論があったのを思い出しましたよ。

ファミマに行ったがバナナとミネラルウォーター1.5リットル、それにパンがない。セブンと違い閉店するかどうかはなにも表明していなかった。
空のペットボトル1.5リッター１本に水道水いれて凍らせた、停電時の冷蔵室保冷に使うかもと。

さきほど10号は945hpaになり、この地域で過去最大級なのは変わっていないが30年前に台風の目が通過したりんご台風を想起すればいいか。
今回は日本海通ってリンゴ果樹を襲うことはなさげ。

網入りかつ断熱2枚サッシだけど網入りガラスって耐火性能なんだって。カッティングシート貼りに使うアプリケーションフィルムの余分を結構持っててそれをガラスの内側に貼るかどうかは夜決めます。

歩道を歩いていて、向こうから人が来るのがわかるとお見合いになるのがいやなので先に避けれるときは道をずらす。その人がそのまま歩ける程度のスペースがあるようには避けて進む。すると、直前で相手はこちら側に方向転換することもある（そして私は二度の方向転換をさせられる）。たまにはあるけども、１日三回も出会うことは珍しいなあ。
私が出歩くことが少なくなって、歩き方が下手になったんだろうか？

三人とも歩きスマホの人でしたし、過去もだいたい歩きスマホが多かったから、私の歩き方は変わってないとおもうんだがなあ。

10月からアニメがはじまるので、なにかキャンペーン(主に割引)あるかなと思って待ってみたけど特になさそうなので、kindle版を買おう。10月になってなんかあってもそれはそれ。

　まだ1時間ぐらい足りてないことを考えるとそんな謎でもないやつだった

ゲーテ『ファウスト』の

有名な「時よ止まれ、お前は美しい」だけど、Augenblickは

これもトリックが解けるリアリティの話だワン。症状、対象a、プリキュアの犬のきもちEのことだワン。

このThe phallus is the indicator of the desire of the Otherのとこ

思ってたより天気良かった。土曜なんて快晴だったし。

土曜は名古屋おもてなし武将隊と服部半蔵忍者隊の演武を観るため名古屋城へ。先月まで隔週土曜で休みが合わなかったり天気が悪かったりで観る機会が無かったんだけど、今月から毎週土曜開催になったのと、休みのタイミングが合ったので。忍者隊は三平・覚・善の3人、善は初めて見たな。そもそも名古屋城での演武が初めてだったそうだけど＞善

武将隊は利家・慶次・清正と陣笠隊の踊舞・なつの編成。

演武は二の丸広場でやったんだけど、客席にソーシャルディスタンスを取るための印が置かれてて、以前みたいに密集しないようになってる。演武の方はまぁ普通だけど、演舞後のトーク時間を一寸詰めて「スパっ」と終わる感じ。あと、観客は声を出さない様に言われたり（以前は勝鬨なんかを一緒に挙げるのが普通だった）、色々と対策を取ってる状況。

演舞後、忍者隊が残っておもてなしだったので、写真撮ってちょっと話して、他の来場者と忍者隊の面々が話してるのをボヤ―っと見てたけど、こ～ゆ～風景は日常が戻ってきた感じではある。

Gemini PDAがじゃんぱら横浜店で展示されていたので35,980円で購入

充電満タンにしてワクワクしながら起動したけどなんか使い辛い
IS01って色々考えてたんだなと再認識

しかしホント高いななあって感じはする
この値段ならもうちょっと我慢してiPad買ったほうがいいんだろうなあ

でも今VAIO Pでたら買うわな うん

原題は「Aos olhos de Ernesto」エルネストの目には...とかそんな意味らしいポルトガル語。

ブラジル映画。

エルネスト爺はウルグアイが故郷。あっちはスペイン語。爺さん殆ど目が見えないので向こうから来た手紙を誰かに読んでもらおうとするんだけど、スペイン語が解る人が周りにあんまり居ない模様。

寂しさから誰でも良いぐらいで恋人になったらDV野郎で、でも根は優しい人なの...って、全世界共通なのかな？

なんとなく、ブラジルのユルさみたいなのが描かれているように思えた。

原題は「Donne-moi des ailes」わたしに翼を与えるとかそんなフランス語。邦題もうちょっとなんとかならんかったんか?

映像が美しい。予告編でそんな事を言っていたような気がしたが、そのとおり。
確か実話ベース。

トマがワリと東洋人のアイドルみたい。

ノルウェーの役人の隙を突いて無理矢理飛んじゃうので、旅の始まりは準備万端という訳ではない。
何より食料を持っていない(これは本編でも言ってた)。
って事は、だよ...と、恐ろしい事が頭をよぎった(大丈夫。最後まで数は合ってた)。

燃料は恵んでもらったり、無断で拝借したり。
ガソリンとか軽油とか色々有ると思うんだけど、大丈夫なんだろうか？
最初に入ってた燃料じゃありえない場所を飛んでいる事を大人たちが全く気にしていないのが面白い。

英題が「The Divine Move 2: The Wrathful」「神の一手」(2014)のスピンオフとの事。

碁ノワール。なんだこの組み合わせ。
碁を打つのに、なんで筋肉ムキムキに鍛えねばならんの？と思ったら、負けた腹いせに襲ってくるわ、負かした相手が死にそうになる危機を救わねばならんわ、とにかく体力勝負なのである。
まぁ根本的に裏社会だしね。身体が資本ですわ。

トンさん。とにかく死なない。

ところでこれ漫画原作なのかな？

親の仇を取りに来る若者の存在をちょっと忘れてたわ。

装ってるかもしれないけど、あからさまに狂人なとこ見せてから、紫になるのは早いが黒にはならないって状況だ。初期値が紫寄りの青ってことなんだろうな。

とりあえず、自称天才ってのは１００％クズってのは知ってる。

// 鬱陶しいのは内容見ずにマイナスだよね～

原題は「Britt-Marie var her」

スウェーデン映画。

重曹万能論。
ドレッドヘアの兄ちゃんの友達がGDB乗ってる。やっぱ北欧じゃ人気よね。

少年サッカーは7人制?

こんな内容で、原作者は1981年生まれの男性。おばちゃんぽいのかな？

俺の日記はバカと、そうでなくてもムカつきが勝つやつにはなんの役にも立たないよ。
俺の読者は(いたとしても)客じゃないし、おもてなしが人間をダメにするね。

地味に面白い。

2005年の時代設定。隣んちのお姉さんのカレシがR32乗ってる。
清原果耶3才。

鶴岡のクラゲはモノクロでシンプルなのが良い。

お母さんが坂井真紀と水野美紀。そらややこしい関係になるわ。

歳食ったらな、何だって出来るようになるんだよ。
原作がっつり読み込んだ感じの桃井かおり。

遺族の爺さんは随分と真面目な人だな。

「俺の言っている事をちゃんと理解しているか？」と言う相手と対話する際は、最大限の注意、特に自分の言動に最大限の用心をする必要が有る。
意見の相違が前提となっていて、自分が話している内容について全くの確信を持っているという事の表れで、ここを曖昧な生返事で受け流すと、後でとんでもないことになる。
現地の人達は、かつて日本人により強制的に移住させられていて、日本人に対してある種の敵意(「反日感情」という固有で明確なものではないにせよ)が有るわけで、こと父親が大変な思いをしてこの地で無念の死を遂げたので追悼しに来たという私的な都合故に、その敵意に対しての無防備さを感じた。
当事者に対して酷な見方かも知れないけれど。