デカルトといえば「我思う、故に、我在り」ですが

W杯アジア最終予選のアウェー戦(9/7 24:00開始)はテレビ中継無いみたいですね。
放送権料高騰しすぎて朝日が降りてDAZNが持っていったそうな。
DAZNは半年半額のキャンペーンやってますけど、なーんか入りたくないんですよね。

LiveTVのFootball欄にはChina-Japanの選択肢があるので、期待してみますか。

(追記)
LiveTVで一応観戦できました。
ビットレートが1Mbps切ってたので画質はイマイチでしたね。
テニスの試合だと4Mbps超えることも多いのですが。

あれだけ押してたなら、もう少し点を取りたいところですけど、
なんとか1-0で勝ったので良しとしますか。

赤十字が役人気質で役立たず。

そういえばアウシュヴィッツは無傷で残ったな。
あれが破壊されなかったのは、たまたま空襲対象にならなかったのか、訴え中の数字が非現実的で誰も信じなかったのか、あえて無傷で残す事で事後の交渉を優位に進めると画策したのか?
その蛮行の非道さは群を抜いているからなぁ。

クレジットバックは何やら差別発言のリストアップ。多分前米国大統領の発言も入っている。
まぁ...思想色強く喧伝するのも結構だが「帰ってきたヒトラー」のほうがより現実的に問題に対峙していたと思う。

あんだけ日常的に人が死んでるのであれば、死んだ人間を二重に数えることで脱走がバレないのでわ...なんてズルしちゃうと映画の緊迫感が無くなって台無しになるか?

原題は「Canción sin nombre」どうやら邦題はそのままっぽい。

80年代のペルーの話。実際の事件が題材になっているのだそうな。
モノクロ。2019年の作品。
この時代は、ラジオが主なメディアだったのかな?テレビは出てこなかった。

旦那芋売り→テロリスト。娘誘拐(国家容認の口減し)というハードな人生。

ペドロさんが、昔の日本の俳優みたいな雰囲気。

民族音楽で使っている楽器が面白い。
巨大なハサミみたいな物。形状が結果的にハサミに似るのかと思ったら、名前から既に「Scissors dance」(ハサミ踊り)。
それと巨大な竪琴。音響用の箱が付いている。音域はバス。
そう考えると、コンサートハープって、弦の長さに対して意外と高音だと思う。張力が強いんだろうか?

カウラ事件のドキュメンタリー。
規模だけ見れば名作映画「大脱走」なんてもんじゃない。
しかし、動機というか目的がなぁ...近代の基準や価値観からしたらとっても残念。
偽名多数。後から捕虜で来た人が、自分の公式身分を教えてくれるしね(白木の箱にラバウルの土が遺骨として入れられて家族の元に帰ったとか)。
捕虜生活は快適だったらしい。
オーストラリアは食い物に困らない感じだしね。
日本人には魚！という要望も、最終的にはニュージーランドから冷凍した魚を調達してくれるぐらい手厚い扱いを受けていたらしい。
ゆえに戦死した同胞に申し訳なく感じるのかも知れない。

収容所の跡地はある程度保存されていて、案内の看板がある。
記されているのは「ここに収容所が有った」というより「脱走しやがった」という説明の模様。

リリースされた。

「開封後、常温に置くと膨張することがあります」

すっごい膨らんでるよ！
このまま放置したら破裂するのか蓋が吹っ飛ぶのか、好奇心とキッチンがびしょびしょになる恐怖が戦ってるよ！
好奇心は猫だけじゃなく猫の下僕も殺すかもしんない

とある部門（以降「と」）が１億の売上を目指しECサイト（VPS）を外注した。（システム部門（「シ」）は関わっておらず）
稼働してから１年の月日が流れた…

本当に正しくて良いことだと思い込んでいたのなら尚更怖い。
スラドでおなじみの粘着さん達も似たようなもんなのかな。

元AKBラーメン店主、取引先に「反社と繋がっている」と「ウソ」の連絡され「麺オタク」を提訴へ
https://news.livedoor.com/article/detail/20826302/

１０代から２０代の男女１４人。日常生活破綻して後悔するわけだ。

Firefox Beta 93.0 がリリースされた。
Developer Edition 93.0 もリリースされた。

UGREEN社との販売代理店契約締結のお知らせ | 株式会社アスク
https://www.ask-corp.jp/news/2021/09/ugreen.html

Amazonでも結構見るようになったUGREENがアスクと提携したようだ
今までは香港のUGREENが販売していたがこれからはAmazonが販売するかもな

とは言ってもマイクロusb to RJ45アダプタぐらいしかほしいのない
これは法律的には今の状態で買ってもいいからなあ

「ダークマターの網」の最初の画像
　タレはあるが採用されなかった模様。微妙に翻訳が怪しいがどっちが間違ってるのか分からん
https://srad.jp/submission/70745/

午後5時45分まで仕事。

スーパーでなんとなくおやつに買った井桁堂のスティックダックワーズ（IEのサポートは終了しました）プラリネ味とプレシアの珈琲ブッセについて包装に印字された原材料欄を眺めていたらどちらにも環状オリゴ糖が含まれていた。
ダックワーズ(Dacquoise)もプラリネ(praline)もわからんのだが、前者は焼きメレンゲ的なもので後者は土地によって違うがアーモンドカラメリゼ、要はアーモンドでできたおこしみたいなものなのかと思う。
つまりダックワーズプラリネ味はアーモンド風味焼きメレンゲというようなもので、それは食べた感想ともそれほど相違しない。